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ECプラットフォーム「futureshop」が決済を拡充、「d払い」「PayPay(オンライン決済)」を実装」 からご覧ください。
フューチャーショップがSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」と「futureshop omni-channel」の決済機能を拡充する。
dポイントがたまる・使えるスマホ決済サービス「d払い」、登録ユーザー2800万人超の「PayPay」のオンライン決済と接続。「d払い」は11月から、「PayPay(オンライン決済)」は8月からオプションサービスとして提供する。
「PayPay(オンライン決済)」「d払い」ともに、「futureshop」を利用し、SBペイメントサービスのオンライン決済サービスを導入する必要がある。
「d払い」導入のポイント
- 申込手続き、売上入金の経路が一本化
「d払い」の申込手続きや売上入金の窓口を一本化。導入前の手続きや、導入後の精算処理など、バックヤード業務の負担が軽減できる - 簡便・迅速に「d払い」が導入可能
「d払い」導入の手続きが簡便化され、申し込みから最短約1か月で「d払い」の導入が可能 - 新たな機能開発が不要
「d払い」導入には追加開発の必要なし。申込手続き完了後、管理画面で設定をすると利用できる
「PayPay」導入メリット
- カゴ落ち防止効果が見込める
自社ECサイトでPayPay残高を決済手段として利用できる。初回購入時でもクレジットカード番号など手間となる情報の入力が不要。カゴ落ち防止効果が見込める - 商品出荷時に売り上げが確定できる
課金・売上方式が出荷売上に対応。購入時にはPayPay残高の仮減算を実施し、商品出荷時に売り上げが確定する。ECサイトでの物販に発生し得る確定までの金額変更やキャンセル時も対応可能 - 新たな機能開発不要
「PayPay」の導入には追加開発の必要がない。申し込み手続き完了後、管理画面での設定だけで利用できる
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オリジナル記事:ECプラットフォーム「futureshop」が決済を拡充、「d払い」「PayPay(オンライン決済)」を実装
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