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Amazon、鈴鹿8耐に初のイベントブース出展」 からご覧ください。
Amazonは7月30日、「コカ・コーラゼロ 鈴鹿8時間耐久ロードレース」(鈴鹿8耐、31日開催)にイベントブースを初出展すると発表した。あわせて、鈴鹿8耐の特集ページを開設し、タイムセールなどを開催する。
Amazonは2009年10月に「バイク用品ストア」をオープン。ヘルメットやジャケット、マフラー、ハンドルなどを中心に現在110万点超を取りそろえている。イベント出展でAmazonでのバイク用品販売、利便性の高いサービス提供などについて、バイク好きユーザーにアピールする。
イベントブースでは、Amazonで実施予定の「タイムセール」対象商品の展示、限定ステッカーのプレゼントを実施。ライダーのサイン入りヘルメットなどが当たる抽選会やゲーム大会も実施する。
イベントブースのイメージ
鈴鹿8耐の特集ページも開設。鈴鹿サーキット公式Twitterと連動したレースの実況中継をリアルタイムで表示するほか、イベントブースと連動したタイムセールを実施する。バイクツーリング特集およびキャンプ用品特集の紹介を行っていく。
今回の取り組みに関し、アマゾンジャパンの渡辺朱美氏(バイスプレジデント ライフ&レジャー事業本部 統括事業本部長)は次のようにコメントしている。
Amazon では、レース前からオンラインで、また、レース当日はオンラインとリアル双方で、業界関係者そしてバイクファンの皆様と一緒に鈴鹿8耐を盛り上げていく。
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オリジナル記事:Amazon、鈴鹿8耐に初のイベントブース出展
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中川 昌俊ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。
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