溢れかえる“Excelの洪水”に業務改善のメスを入れる!IT管理者の負担ゼロで自動化を可能にする複合機プラスアルファの技
アステリアでは各製品ホワイトペーパー、解説書、講演資料などをご提供しています。今回は、オフィスに根強く残るExcelの集計作業をIT管理者の負担をかけずに省力化する手法について解説します。
2021/8/23 12:20 アクセス解析/データ分析 | 解説/ノウハウ
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日常的な業務の様々な場面で登場するExcel。利便性の高いExcelだけに長年業務フローの一部として活用している企業が多く、各部署から送られてくるExcelを集計する業務を担当している方には大変な労力となっているはずだ。しかし、IT管理者のリソース不足も手伝って、重厚長大なシステムを導入することが難しいなか、人海戦術で日々の業務を何とか進めざるを得ないケースも少なくない。今回は、そんな負担の大きなExcel業務を、IT管理者の力を借りることなく、既存のフローを踏襲しながら手軽に省力化できる環境づくりへの最適なアプローチについて探っていきたい。
目次
- オフィスに根強く残るExcel、負担のかかる集計作業に四苦八苦
- マクロによる自動化があだに!?利便性の高いExcelが持つ課題
- ノンコア業務の省力化に立ちはだかる壁
- Excelの集計業務に望まれる環境とは?
- Excel業務自動化アプリケーションが一体となった「Workplace Hub」
- どんな業務に役立つの?具体的な業務イメージ
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