Excel業務の自動化で人的ミス&工数を削減!~従量課金型の新規ビジネスを支えるデータ連携ツール<コニカミノルタジャパン様が語る!データ連携ツール活用法>講演レポート
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働き方改革とコニカミノルタジャパン
コニカミノルタジャパンでは、働き方改革の自社実践で培ったノウハウを元に、人材不足を解消するための業務改善をサポートする「いいじかん設計」活用ソリューションを提案しています。
昨今、多くの企業が人手不足を実感し、売上減少や品質低下などの影響を受けています。
コニカミノルタジャパンでも同様の課題があり、DXを進めるためにも作業を効率化しなくてはいけないと考えました。そこで業務を効率化するために導入したのがASTERIA Warp Coreです。
なにから業務を効率化していくかを考えたときに、既存業務はある程度効率化されていて大幅にプロセスを変更することは難しいため、まだ業務フローが確立されていない新規ビジネスに関わる業務を対象とすることにしました。
新規ビジネスは複数サービスを組み合わせて使用量に応じて従量課金で提供する形態であったため、毎月の請求額計算をExcelで行うと作業工程が煩雑になることが予想されました。具体的には、多様なデータフォーマットの取り扱いや複雑な集計処理など、上図の4点を課題と感じており、また、人為ミスを防止するためにも自動化できないか検討していました。
これらの課題を解決するために、システムやExcelなどの各種ファイルのデータを変換・加工して連携させることができるASTERIA Warp Coreを活用しました。
▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます
https://www.asteria.com/jp/warp/blog/20210216/85480.html
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その他のユーザー企業様によるデータ連携ツール活用法については、<ユーザー様ご登壇 事例セミナー>ユーザー企業が語るデータ連携ツール活用法をご覧ください。
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