また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。
よくありがち?な、つぶやきを分析してポジティブ、ネガティブ分析をしてみようと思います。
今回のつなぎ先は、当然ですがTwitterです。キーワード検索してその結果を分析します。ASTERIAで作ってしまえばいいじゃないか!ということで、早速作ってみました!
ポジ・ネガ分析ですが、APIで提供しているところを探して、メタデータ株式会社にたどり着きました。+3.0から-3.0までの7段階で評価してくれるようです。
最後に返ってきた結果をグラフにします。
こちらは様々なソリューションがありますが、今回はGoogle ChartのBar chart を利用します。
作成するフローは大きくは2つ。
1つ目はTwitterからデータ取得してポジネガ分析し、結果をファイルに保存するフローです。
▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます
https://www.infoteria.com/jp/warp/blog/asteria-warp/11520.html
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