PR TIMESがCAMPFIREと業務提携、クラウドファンディング「CAMPFIRE」起案者のPR支援を開始
株式会社PR TIMES
「クラウドファンディング起案者にむけた、プレスリリースの活用方法」PRセミナーを10月共催予定
[トピックス] ・プレスリリース1配信分が無料になる特別プランを「CAMPFIRE」のプロジェクト起案者へ提供 ・プロジェクト起案者がクラウドファンディング活用とPRノウハウを学べるセミナーを10月に開催、その後も定期開催予定
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922)は2019年8月29日(木)、日本最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社CAMPFIRE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO 家入 一真、以下CAMPFIRE社)と業務提携契約を締結したことを発表します。本提携によって、2019年8月29日(木)より、クラウドファンディング「CAMPFIRE」のプロジェクト起案者へのPR支援を開始いたします。これは「CAMPFIRE」を通じて様々なアイディアを元に行動するプロジェクト起案者をPR TIMESが情報発信という点で支援したいという想いから実現した取り組みです。
PR TIMESとCAMPFIRE社は、クラウドファンディングプロジェクトを世に広めることを支援するため、起案者に対してプレスリリース1配信分が無料になる「PR TIMES “CAMPFIRE特別プラン”」を提供いたします。CAMPFIRE社から起案者へ特別プランを案内し、対外的な情報発信の強化を促します。そして10月には、PR TIMESとCAMPFIRE社はプロジェクト起案者向けPRセミナーを共催予定です。「クラウドファンディングとプレスリリースをどう併用すると効果的か?」といったPR課題に応える内容です。
業務提携に至った背景
PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業規模や地域を問わず有益な企業情報が流通するプラットフォームづくりを展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」は、企業や自治体が新商品・キャンペーン・イベント開催などを知らせたい時に、担当者が自らWeb上で広く情報発信することを可能にします。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」および新聞社サイトやニュースアプリ等に掲載する機能をセットで提供しています。利用企業数は2019年7月に3万1000社を突破し、国内上場企業の36%以上にご利用いただいています。
CAMPFIRE社は“資金集めを民主化し、世界中の誰しもが
声をあげられる世の中をつくる。” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししています。
CAMPFIREは、2019年4月開始のテレビCM放送後、プロジェクト公開数は前年同期比(5月~7月累計)で170%超と大幅に伸長しました。これに伴い、プロジェクトをより多くの人に知ってもらうための更なるPR支援体制の強化が必至と捉えていました。
そこでCAMPFIREを通じ起案されたクラウドファンディングプロジェクトを広く発信する手段として、プレスリリースやニュースを通じて、プロジェクトの支援者を募ることはもちろん、起案者の行動をより多くの人に知ってもらうこと自体が業界活性のきっかけとなるという両社の考えが一致し、本提携が実現いたしました。
PR TIMESとしては、クラウドファンディング事業者との提携はA-port(株式会社朝日新聞社)、Readyfor(READYFOR株式会社)、Makuake(株式会社マクアケ)に続く4社目となります。
業務提携内容
1. 特別プランの提供
プロジェクト起案者の情報発信を支援するため、プレスリリース2配信目を無償提供する特別プラン(詳細は下記参照)を提供いたします。これにより、プロジェクト開始時のみプレスリリース配信を行っていたクラウドファンディング起案者も、目標金額の達成やプロジェクトに新しい動きがあるタイミングでプレスリリース配信を行うことが可能となり、ステークホルダーに対して新たな情報接点を作り出すことが出来ると考えます。
2. 共催セミナーの開催
PR TIMESとCAMPFIRE社でプロジェクト起案者向けPRセミナーを共催予定です。
クラウドファンディング起案者が苦心して起案したプロダクトや取組みを、より多くの人に知ってもらい、共感を集め支援につなげるためにも、情報をニュースとして届けるPRノウハウを活用することは大切です。「クラウドファンディングとプレスリリースをどう併用すると効果的か?」といったPR課題に応え、共催セミナーではプレスリリースやPRの基本的な考え方などを起案者が学べるよう、PR・プレスリリース基礎セミナーを開催します。
第1回は2019年10月16日(水)にCAMPFIRE社 渋谷オフィスにて開催を予定しています。
今後も当社が掲げるミッションの実現に向け、事業者との連携を通じて、クラウドファンディング起案者の情報流通拡大を支援してまいります。
【セミナー詳細】
セミナー内容:クラウドファンディング プレスリリース活用基礎セミナー
日時:2019年10月16日(水) 14:00~15:00
会場:CAMPFIRE渋谷オフィス
定員:30名(抽選制)
お申し込み方法:下記URLよりお申し込みください。
http://tayori.com/form/d2b298cb35781a86284d9681d1999488eb0569d6
「CAMPFIRE」について
CAMPFIRE社はあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在(2019年8月26日時点)までに25,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ148万人以上、流通金額は137億円に達しました。1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
【株式会社CAMPFIRE 会社概要】
名称:株式会社CAMPFIRE
代表取締役CEO:家入 一真
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立:2011年1月14日
資本金:30億9,052万円(資本剰余金含む)
事業内容:購入型クラウドファンディング事業、融資型クラウドファンディング事業、それらに付帯する事業の企画・開発・運営。
株式会社CAMPFIRE:https://campfire.co.jp
No.1クラウドファンディング「CAMPFIRE」※:https://camp-fire.jp
※ 購入型国内クラウドファンディング年間支援プロジェクト成立件数 No.1
・ 2017年度主要32企業ブランドにおける購入型国内クラウドファンディング年間成立件数ベース
・ 株式会社矢野経済研究所調べ 2018年11月現在
「PR TIMES」について
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2019年7月に3万1000社に到達、国内上場企業36%に利用いただいています。情報収集のためメディア記者1万5000人に会員登録いただいています。サイトアクセス数も伸張しており、2019年7月には月間2000万PVを突破しました。配信プレスリリース本数も増加しており、2019年7月には月間1万4000本を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア191媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)
【株式会社PR TIMES会社概要】
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
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「クラウドファンディング起案者にむけた、プレスリリースの活用方法」PRセミナーを10月共催予定
[トピックス] ・プレスリリース1配信分が無料になる特別プランを「CAMPFIRE」のプロジェクト起案者へ提供 ・プロジェクト起案者がクラウドファンディング活用とPRノウハウを学べるセミナーを10月に開催、その後も定期開催予定
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922)は2019年8月29日(木)、日本最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社CAMPFIRE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO 家入 一真、以下CAMPFIRE社)と業務提携契約を締結したことを発表します。本提携によって、2019年8月29日(木)より、クラウドファンディング「CAMPFIRE」のプロジェクト起案者へのPR支援を開始いたします。これは「CAMPFIRE」を通じて様々なアイディアを元に行動するプロジェクト起案者をPR TIMESが情報発信という点で支援したいという想いから実現した取り組みです。
PR TIMESとCAMPFIRE社は、クラウドファンディングプロジェクトを世に広めることを支援するため、起案者に対してプレスリリース1配信分が無料になる「PR TIMES “CAMPFIRE特別プラン”」を提供いたします。CAMPFIRE社から起案者へ特別プランを案内し、対外的な情報発信の強化を促します。そして10月には、PR TIMESとCAMPFIRE社はプロジェクト起案者向けPRセミナーを共催予定です。「クラウドファンディングとプレスリリースをどう併用すると効果的か?」といったPR課題に応える内容です。
業務提携に至った背景
PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業規模や地域を問わず有益な企業情報が流通するプラットフォームづくりを展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」は、企業や自治体が新商品・キャンペーン・イベント開催などを知らせたい時に、担当者が自らWeb上で広く情報発信することを可能にします。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」および新聞社サイトやニュースアプリ等に掲載する機能をセットで提供しています。利用企業数は2019年7月に3万1000社を突破し、国内上場企業の36%以上にご利用いただいています。
CAMPFIRE社は“資金集めを民主化し、世界中の誰しもが
声をあげられる世の中をつくる。” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししています。
CAMPFIREは、2019年4月開始のテレビCM放送後、プロジェクト公開数は前年同期比(5月~7月累計)で170%超と大幅に伸長しました。これに伴い、プロジェクトをより多くの人に知ってもらうための更なるPR支援体制の強化が必至と捉えていました。
そこでCAMPFIREを通じ起案されたクラウドファンディングプロジェクトを広く発信する手段として、プレスリリースやニュースを通じて、プロジェクトの支援者を募ることはもちろん、起案者の行動をより多くの人に知ってもらうこと自体が業界活性のきっかけとなるという両社の考えが一致し、本提携が実現いたしました。
PR TIMESとしては、クラウドファンディング事業者との提携はA-port(株式会社朝日新聞社)、Readyfor(READYFOR株式会社)、Makuake(株式会社マクアケ)に続く4社目となります。
業務提携内容
1. 特別プランの提供
プロジェクト起案者の情報発信を支援するため、プレスリリース2配信目を無償提供する特別プラン(詳細は下記参照)を提供いたします。これにより、プロジェクト開始時のみプレスリリース配信を行っていたクラウドファンディング起案者も、目標金額の達成やプロジェクトに新しい動きがあるタイミングでプレスリリース配信を行うことが可能となり、ステークホルダーに対して新たな情報接点を作り出すことが出来ると考えます。
2. 共催セミナーの開催
PR TIMESとCAMPFIRE社でプロジェクト起案者向けPRセミナーを共催予定です。
クラウドファンディング起案者が苦心して起案したプロダクトや取組みを、より多くの人に知ってもらい、共感を集め支援につなげるためにも、情報をニュースとして届けるPRノウハウを活用することは大切です。「クラウドファンディングとプレスリリースをどう併用すると効果的か?」といったPR課題に応え、共催セミナーではプレスリリースやPRの基本的な考え方などを起案者が学べるよう、PR・プレスリリース基礎セミナーを開催します。
第1回は2019年10月16日(水)にCAMPFIRE社 渋谷オフィスにて開催を予定しています。
今後も当社が掲げるミッションの実現に向け、事業者との連携を通じて、クラウドファンディング起案者の情報流通拡大を支援してまいります。
【セミナー詳細】
セミナー内容:クラウドファンディング プレスリリース活用基礎セミナー
日時:2019年10月16日(水) 14:00~15:00
会場:CAMPFIRE渋谷オフィス
定員:30名(抽選制)
お申し込み方法:下記URLよりお申し込みください。
http://tayori.com/form/d2b298cb35781a86284d9681d1999488eb0569d6
「CAMPFIRE」について
CAMPFIRE社はあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在(2019年8月26日時点)までに25,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ148万人以上、流通金額は137億円に達しました。1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
【株式会社CAMPFIRE 会社概要】
名称:株式会社CAMPFIRE
代表取締役CEO:家入 一真
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立:2011年1月14日
資本金:30億9,052万円(資本剰余金含む)
事業内容:購入型クラウドファンディング事業、融資型クラウドファンディング事業、それらに付帯する事業の企画・開発・運営。
株式会社CAMPFIRE:https://campfire.co.jp
No.1クラウドファンディング「CAMPFIRE」※:https://camp-fire.jp
※ 購入型国内クラウドファンディング年間支援プロジェクト成立件数 No.1
・ 2017年度主要32企業ブランドにおける購入型国内クラウドファンディング年間成立件数ベース
・ 株式会社矢野経済研究所調べ 2018年11月現在
「PR TIMES」について
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2019年7月に3万1000社に到達、国内上場企業36%に利用いただいています。情報収集のためメディア記者1万5000人に会員登録いただいています。サイトアクセス数も伸張しており、2019年7月には月間2000万PVを突破しました。配信プレスリリース本数も増加しており、2019年7月には月間1万4000本を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア191媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)
【株式会社PR TIMES会社概要】
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
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