海外向けアンケート調査の”ローカライズ”、調査設計のポイントをプロがセミナーで生解説

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2023年08月09日(水)
株式会社アスマーク
多くの海外調査を手掛けるアスマーク、国内調査と海外調査の「調査設計の差異」を知見に基づきイチから解説します

株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、2023年8月24日(木)12:00に、日本と異なる「海外調査」の調査設計について、注意点や事例を交えたセミナーを実施いたします。



【 無料お申込みはこちらから 】
https://www.asmarq.co.jp/seminar/globalresearch_230824/

【 このような方へお勧め 】
自社製品・サービスの海外進出を考えている

国内/海外調査において異なるポイントやコツを知りたい

最新の海外調査の事例を知りたい



【 背景 】
感染症により閉ざされていた海外との交流が、従来のインタラクティブな交流に戻りゆく中で、日本企業の海外進出の活性化も今まで以上に期待されます。リサーチの現場も同様に、海外市場における受容性評価などを筆頭とした「海外調査」についても、アスマークでは多種多様に対応しています。

しかし欧米や中国を初めとする諸外国には様々な民族・慣習・カルチャーが存在し、文字通りワールドワイドな文化と社会が形成されています。したがって調査設計時に際しても日本同様の型は当てはまらず、定量調査における調査票や定性調査におけるインタビューフローなどの「ローカライズ(地域化)」が必要です。

そこで今回は、多くの海外調査を手掛ける当社より、日本と海外間における「調査設計の差異やポイント」をテーマに、事例と共にセミナー形式にてご案内いたします。この機会に海外調査のトレンドとHowToを押さえ、自社のフィールド発展に生かしていただけますと幸いです。
※プログラム・所要時間は一部変更となる可能性があります。

【 セミナー概要 】
タイトル:失敗しない「海外調査」

開催日時:2023年8月24日(木)12:00-12:40

定員  :1,000 名

参加費用:無料

登壇者 :株式会社アスマーク営業部 グローバルリサーチG マネージャー 橋本 秀行

ファシリテーター:アスマーク マーケティングG 畠 紀恵



【 プログラム 】※一部抜粋
昨今の海外市場規模と進出余地とは

国内調査と海外調査の違い

海外調査のコツ

実績・事例

質疑応答


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