労務管理クラウド市場シェアNo.1※のオフィスステーション、利用社数が45,000社を突破
株式会社エフアンドエム
※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望 2023年度版」より
株式会社エフアンドエム(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:森中 一郎、以下「エフアンドエム」)が提供する、アラカルト型 人事労務クラウドソフト「オフィスステーション」は、このたび利用社数が45,000社を突破したことをお知らせいたします。
1.人事データ活用のための「情報一元化」が企業の課題に
企業のバックオフィスにおいてITやデジタルの活用機会は増加しているものの、依然として業務効率の低さが問題となっています。その原因の一つは、利用するシステムが増加したことにより、システム間の連携や、システムをまたぐ人事データの活用が非効率になっていることにあります。経営や人事の意思決定には人事データの活用が欠かせないことから、人事情報の一元化は喫緊の課題となっています。
2.多様な商談機会を創出し企業の課題解決を支援
オフィスステーションは、「すべての人が本業や“人でなければできないこと”に集中できる世の中を創造すること」をミッションに掲げており、ご利用くださる皆様の声を第一とし、企業向けおよび士業事務所向けに、製品とサービスの改良を続けています。
2024年は、各都道府県の社労士会へのアプローチを推し進めるとともに、全国の展示会に多数出展することで商談機会を創出しました。また、フィールドセールスとカスタマーサクセスが密に連携することで、増加する情報一元化ニーズにおいても企業の課題解決の道筋を示し、成約までのリードタイム短縮と成約率の向上を図りました。
3.データ活用の土台として、ビジネスの価値創出ツールに
経済産業省が2020年9月に公表した「人材版伊藤レポート」では、人事・労務の役割について「オペレーション中心からビジネスの価値創出をリードする機能」へと変革する必要性が説かれました。これからの企業では経営戦略と人材戦略を連動させることが不可欠であり、人事・労務でのデータ活用の必要性はますます大きくなっていくと考えられています。
このような状況のなかで、情報一元化により「業務効率化」と「データベースを活用した人事戦略」を実現するべく、オフィスステーションは今後もお客様の声を最優先に改良を重ね、お客様の価値向上に一層貢献してまいります。
4.業績へ与える影響について
当社業績に影響を与える可能性がありますが、現在精査中であり、何らかの影響を確認次第、適時開示いたします。
【オフィスステーションについて】
オフィスステーション( https://www.officestation.jp/ )は、労務担当者がおこなう業務を効率化するとともに、それに関わる全従業員の社内業務を効率化する“アラカルト型”人事労務クラウドソフトです。「オフィスステーション 労務」「オフィスステーション 年末調整」「オフィスステーション 給与明細」「オフィスステーション 有休管理」「オフィスステーション 勤怠」等で構成され、必要な機能・使いたい機能だけを選んで低価格で導入できるという特長を持ちます。
【会社概要】
会社名:株式会社エフアンドエム(英文名:F&M CO.,LTD.)
証券コード:4771 (東証スタンダード)
代表者:代表取締役社長 森中 一郎
設立:1990年(平成2年)
資本金:9億8,965万円(2024年9月末現在)
連結売上高:148億6,176万円(2024年3月期・連結)
事業内容:個人事業主及び小規模企業向け会計サービス
中堅中小企業向け管理部門支援サービス(エフアンドエムクラブ)
中堅中小企業向け財務・補助金支援サービス
会計事務所向け支援サービス (経営革新等支援機関推進協議会/TaxHouse)
社会保険労務士事務所向け支援サービス(SR STATION)
ISO・Pマーク認証取得支援サービス
パソコン教室
アラカルト型 人事労務クラウドソフト「オフィスステーション」
経営革新等支援機関関連業務
事業所:大阪本社・東京本社・名古屋支社・福岡支社・仙台支社・札幌支社・沖縄支社
従業員数:928人(2024年9月末現在・連結)
URL:https://www.fmltd.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
オフィスステーション事業本部 岡田 誠一
TEL:050-5527-5181 mail:info@officestation.jp
(10:00~12:00/13:00~16:00 土・日・祝休)
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※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望 2023年度版」より
株式会社エフアンドエム(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:森中 一郎、以下「エフアンドエム」)が提供する、アラカルト型 人事労務クラウドソフト「オフィスステーション」は、このたび利用社数が45,000社を突破したことをお知らせいたします。
1.人事データ活用のための「情報一元化」が企業の課題に
企業のバックオフィスにおいてITやデジタルの活用機会は増加しているものの、依然として業務効率の低さが問題となっています。その原因の一つは、利用するシステムが増加したことにより、システム間の連携や、システムをまたぐ人事データの活用が非効率になっていることにあります。経営や人事の意思決定には人事データの活用が欠かせないことから、人事情報の一元化は喫緊の課題となっています。
2.多様な商談機会を創出し企業の課題解決を支援
オフィスステーションは、「すべての人が本業や“人でなければできないこと”に集中できる世の中を創造すること」をミッションに掲げており、ご利用くださる皆様の声を第一とし、企業向けおよび士業事務所向けに、製品とサービスの改良を続けています。
2024年は、各都道府県の社労士会へのアプローチを推し進めるとともに、全国の展示会に多数出展することで商談機会を創出しました。また、フィールドセールスとカスタマーサクセスが密に連携することで、増加する情報一元化ニーズにおいても企業の課題解決の道筋を示し、成約までのリードタイム短縮と成約率の向上を図りました。
3.データ活用の土台として、ビジネスの価値創出ツールに
経済産業省が2020年9月に公表した「人材版伊藤レポート」では、人事・労務の役割について「オペレーション中心からビジネスの価値創出をリードする機能」へと変革する必要性が説かれました。これからの企業では経営戦略と人材戦略を連動させることが不可欠であり、人事・労務でのデータ活用の必要性はますます大きくなっていくと考えられています。
このような状況のなかで、情報一元化により「業務効率化」と「データベースを活用した人事戦略」を実現するべく、オフィスステーションは今後もお客様の声を最優先に改良を重ね、お客様の価値向上に一層貢献してまいります。
4.業績へ与える影響について
当社業績に影響を与える可能性がありますが、現在精査中であり、何らかの影響を確認次第、適時開示いたします。
【オフィスステーションについて】
オフィスステーション( https://www.officestation.jp/ )は、労務担当者がおこなう業務を効率化するとともに、それに関わる全従業員の社内業務を効率化する“アラカルト型”人事労務クラウドソフトです。「オフィスステーション 労務」「オフィスステーション 年末調整」「オフィスステーション 給与明細」「オフィスステーション 有休管理」「オフィスステーション 勤怠」等で構成され、必要な機能・使いたい機能だけを選んで低価格で導入できるという特長を持ちます。
【会社概要】
会社名:株式会社エフアンドエム(英文名:F&M CO.,LTD.)
証券コード:4771 (東証スタンダード)
代表者:代表取締役社長 森中 一郎
設立:1990年(平成2年)
資本金:9億8,965万円(2024年9月末現在)
連結売上高:148億6,176万円(2024年3月期・連結)
事業内容:個人事業主及び小規模企業向け会計サービス
中堅中小企業向け管理部門支援サービス(エフアンドエムクラブ)
中堅中小企業向け財務・補助金支援サービス
会計事務所向け支援サービス (経営革新等支援機関推進協議会/TaxHouse)
社会保険労務士事務所向け支援サービス(SR STATION)
ISO・Pマーク認証取得支援サービス
パソコン教室
アラカルト型 人事労務クラウドソフト「オフィスステーション」
経営革新等支援機関関連業務
事業所:大阪本社・東京本社・名古屋支社・福岡支社・仙台支社・札幌支社・沖縄支社
従業員数:928人(2024年9月末現在・連結)
URL:https://www.fmltd.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
オフィスステーション事業本部 岡田 誠一
TEL:050-5527-5181 mail:info@officestation.jp
(10:00~12:00/13:00~16:00 土・日・祝休)
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