【無料公開】気候変動対応ホワイトペーパー TCFD開示におけるシナリオ分析を徹底解説

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2023年08月09日(水)
リクロマ株式会社
昨年11月に金融庁から有報におけるTCFD開示欄新設の方針が公表されました。このように、企業の気候変動対策の指標として、TCFDは重要な役割を果たしていると言えます。 その中でも、自社のリスク・機会分析にあたりシナリオ分析はTCFD開示の要点となっています。 そこで、TCFD開示にあたりシナリオ分析やその見直しを検討されている企業様向けに シナリオ分析の概要解説や企業様のお悩みに対するQ&A回答が記載された「TCFDリスク・機会分析の鍵 シナリオ分析 Q&A解説資料」のご案内をいたします。


■詳細・ダウンロードはこちらから
https://go.rechroma.co.jp/l/953323/2023-08-04/d96tt

■こんな疑問を持っている方におすすめ
・TCFD提言対応で求められるシナリオ分析とは?
・参照すべきデータとは?
・財務的影響額の算定方法とは?
・シナリオ分析のロードマップ、具体的な工数は?

■ホワイトペーパー概要
金融庁の有価証券報告における「ガバナンス」と「リスク管理」の記載必須化や、リスク・機会分析における1.5°Cシナリオの推奨など、近年気候変動に関する開示の条件はますます厳守化しています。

この度弊社では、喫緊の対応を迫られるサステナビリティ担当者様に向けて、シナリオ分析の概要と目的、自社にあったシナリオの選定方法、シナリオ分析の進め方のロードマップ、及び、過去の支援を通じて頻繁にいただいていた質問のQ&Aをとりまとめ、資料を制作いたしました。

■ホワイトペーパーアジェンダ
・TCFDにおけるシナリオ分析の位置付け
・シナリオ分析の概観と自社に沿った理想的な進め方
・シナリオ分析の疑問を解消するQ&A

■リクロマ株式会社について
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。 カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。

会社名   リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.  
設立    2018年5月
代表者   代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地   東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 15階
事業内容  TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング / 社内の気候変動に関する研修
URL    https://rechroma.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:info@rechroma.co.jp
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