商談化・成約率を改善。オンラインセミナー開催SaaS『Bizibl』が、セミナーから個別商談へとシームレスに移行できる機能を拡充

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2022年04月08日(金)
株式会社Bizibl Technologies
~オンラインセミナーを営業窓口としたホットリード獲得を実現~

株式会社Bizibl Technologies(本社:大阪市北区、代表取締役:花谷燿平、以下当社)は、当社が開発・提供するオンラインセミナー開催SaaS『Bizibl(ビジブル)』において、一対多のセミナー形式の配信から、そのまま個別面談・座談会形式へシームレスに移行できる機能を拡充し、セミナー開催の実現を支援します。






新たに実装したグループトークアサイン機能について

『Bizibl』はオンラインセミナーの告知から開催、参加者管理までをワンストップで実現できる開催プラットフォームです。
大きな特徴として、一対多のセミナー形式である「ステージ」から、そのまま個別面談・座談会形式の「グループトーク」へ、シームレスに移行できる点が挙げられます。参加者は、再ログインやURLのクリックなどといった手間なく、個別の「グループトーク」へ移動することができます。
この度のアップデートでは、「グループトーク」を開催する際に、主催者が特定の登壇者や参加者を振り分けることができるようになりました。

▼「ステージ」から「グループトーク」への移行イメージ


▼グループトークアサイン機能のイメージ



実装背景



既存のウェビナーツールでは製品仕様の問題から一対多の発信に終始してしまい、その後の個別面談に到るまでには上図のような冗長なプロセスを必要としていました。
これにより、折角セミナー開催を通してリード顧客の温度感を上げたとしても、商談に繋がらなかったり、仮に繋がったとしても温度感が落ちての失注や競合サービスの横入りリスクが増えておりました。
そこでこの度Biziblでは、希望した参加者に対してセミナー直後に個別面談や座談会に移行し、個別接点を持つことができる体験を実現しました。


利用イメージ

1.セミナーへの申し込み時点で個別面談を希望した方に対して、セミナー後、速やかに担当者との個別面談へ移行いただくことができます。

2.セミナーの終盤に、個別で相談や質問をしたい参加者を募り、希望者と営業担当者をアサインして、個別相談会へ移行いただくことができます。

3.テーマごとにグループを設定することで、セミナー後に、目的別の交流会を設計することができます。


『Bizibl』サービスの主な機能

オンラインセミナーの企画・告知から当日の開催、申し込み管理やKPI分析まで、ワンストップで実現できます。


【企画・告知・申し込み管理】
−最短1分でできる告知ページの作成や、複数開催する場合には一覧ページも設置可能
−申込みフォームの設計、参加者への自動リマインド通知

【用途に合わせた豊富な開催画面】
−一対多のプレゼンテーションを行うウェビナー形式の「ステージ」
−マンツーマンの個別商談や少人数での座談会が可能な「グループトーク」
−参加者に見られずに登壇者のみで打ち合わせができる「待機室」
−チャットには参加者のリアクションを可視化できる絵文字スタンプ

【分析・アフターフォロー】
−開催画面もしくは退出画面上にアンケートを表示でき、その場で回収
−申し込みフォームの情報や、回収したアンケート結果も管理画面でグラフィック表示
−上記データに加えて、参加者の行動ログなどもCSV出力可能
−参加者へのお礼メールも管理画面から送信可能


『Bizibl』主催セミナー

実際にサービスをご体験いただき、機能や事例を紹介するオンラインセミナーを定期的に開催しています。
https://attendee.bizibl.tv/companies/couskAFkFaaS



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下記ページよりお問い合わせいただくと、料金プランなど詳細な資料をダウンロードいただけます。また、各企業のニーズに応じた『Bizibl』の最適な活用方法や、オンラインセミナーの企画・運用などもご提案いたします。
https://bizibl.tv/inquiry



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