AI営業マン「Daniel」β版をリリース。法人営業のリード獲得の自動化が可能に。1万円で300社以上に自動アプローチ。

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2020年02月17日(月)
株式会社QuickWork
AIスタートアップのQuickWorkが運営する次世代型企業データベース「ApoKaku」の追加サービスとして「Daniel」がリリースされました。

株式会社QuickWork(代表取締役:村岡 功規)が運営する企業データベース「ApoKakuDB」に、AI・RPA技術を活用した問い合わせ自動送信ロボ「Daniel」のβ版がリリースされました。


■DanielサービスLP:https://apokaku.com/daniel


「ApoKaku」は、BtoB顧客ターゲッティングを強みとしていて、売上や資本金、拠点数、従業員数などに加え、400種類以上の業界や、9000種類以上の事業シナリオ、資金調達情報、決算情報、求人情報でのデータベース検索が可能が可能となっております。

■企業検索画面
→業界トップクラスの検索項目数


「ApoKaku」のターゲティング機能に加え、「Daniel」では、同社の別サービスTechOrder(techorder.com)で使われていたRPAの基盤システムを活用したことで、問い合わせ自動送信機能を実装しアポイント獲得を自動化が可能となります。

■Danielダッシュボード機能
→「企業名」「送信結果」「送信日時」「会社HP」「電話番号」
などの追い架電に必要な情報をCSVにてダウンロード可能


Danielでは、
1.BtoB営業に特化した企業データベースから営業対象を絞り込み、
2.AI営業マンが自動で問い合わせフォームへ営業をかけることで、

法人営業のリード獲得の半自動化が実現できるサービスとなっております。

■Daniel価格プラン
1万円で300社以上に自動アプローチが可能


営業マンと比べても、初期費用0、月額費用が20万以下となっており、リード獲得業務をDanielで低コストで代替することができます。


■メディア掲載実績
α版を1月にリリースしてから導入企業が相次いでおり、多くのメディアに取り上げられています。

■Our Vision
Make Sales Efficient(営業効率化)を実現

「ニーズのない企業に対する営業で大量の時間を消費してしまう」
「機械でもできる作業に営業マンが時間を割いてしまっている」
という課題に対して、 AI・ビックデータなどの最先端のテクノロジーによって、価値を届けるべき「潜在顧客」を特定し、AIがリード獲得まで実施。


【QuickWorkについて】
QuickWork Inc.
https://quickwork.jp/
技術を軸にプロダクト開発を行う事業家プラットフォーム


■運営事業
・次世代型企業データベース「ApoKaku」(https://apokaku.com
・ビックデータ収集に特化したRPAサービス「TechOrder」(https://techorder.jp
・セールス向けのオウンドメディア「SalesMap」(https://salesmap.jp
・CRMシステムの開発及び運営
・「AI」「RPA」等の最先端技術を駆使した新規事業の開発

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