【12/5開催】Google広告 ＆ Facebook広告「クロスチャネルマーケティング」セミナー

ブルースクレイ・ジャパン株式会社
【法人向け】マーケティング新時代を企業はどう生き抜くか？

Google広告とFacebook広告のクロスチャネルにおける広告効果を高める戦略をセミナーで徹底解説！ URL：https://bruceclay.jpn.com/seminar/ppc-sns/




ユーザーの情報収集する行為自体は不変的ではありますが、IT技術の発展により生活の変化が起き、情報収集の仕方にも大きな変化がありました。

スマートフォン、SNS、動画の普及により、ユーザーと企業のタッチポイントがさらに多様化した今、企業は「一方的」で「単調」な情報（メッセージ）を届けるだけではユーザーの心を掴むことが以前よりも難しく課題に感じる場面も多いのではないでしょうか。 ユーザーの行動が変化したことでマーケティング手法も新時代を迎えようとしています。

本セミナーでは、Google広告とFacebook広告のクロスチャネルにおける広告効果を最大限に高める戦略や効果測定方法など、広告の最新トレンド情報をまじえてお話し致します。


■【こんな方におススメ】

●Google広告・Facebook広告の売上効果を高めたい
●Facebook・Instagram広告の活用事例を知りたい
●広告クリエイティブの考え方や効果のある作成ポイントを学びたい
●運用型広告の戦略設計を学びたい


■講師紹介



●ブルースクレイ・ジャパン株式会社 里村 仁士
リスティング運用、サイト分析、人材育成など多岐に渡る業務に従事。
Googleトップコントリビューター認定実績者であり、ウェブ解析士マスターとして講座の開講や大学の講師も務める。社外向けのセミナーも積極的に行い、ビジネスパートナーとしても多くの信頼を得ている。



●ブルースクレイ・ジャパン株式会社 藪田 恵佑
SNS広告/DSP広告を中心に多種多様な業界で広告運用に従事。
Facebook認定メディアバイイングエキスパートとして、100社を超える運用経験を持ち、SNS・DSPからリスティング運用、サイト分析まで総合的にマーケティング業務を支援している。


■セミナー内容

●Google広告/Facebook(Instagram)広告の最新トレンド情報
●クロスチャネルマーケティング戦略の考え方
●クロスチャネルの効果を高めるクリエイティブ理論
●クロスチャネルマーケティングの効果検証 ～ラストクリックは、真の広告効果を捉え得るか～
- アトリビューションとインクリメンタリティ測定
● QA
● ブルースクレイ・ジャパン サービス紹介
【セミナー終了後に相談・質問の時間を設けます。】※内容は変更となる場合がございます。予めご了承下さい。


■日程・会場

●日時：　2019年12月05日（木）16:00-18:00（15:30受付開始）
●会場：　TKP渋谷カンファレンスセンターカンファレンスルーム8C（東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷東宝ビル 8階
【会場アクセス】http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shibuya/access/
●定員：　30名
※応募数多数の場合は抽選とさせていただきます。
※1社最大2名様でのご応募でお願いいたします。


■セミナー申込要領

●参加費：　無料
●応募締切：　2019年11月28日（木）
●申込方法：　詳細ページフォームよりお申込み、あるいは弊社まで直接お問い合わせください。

【ご注意ください】
・本セミナーはインターネット広告の責任者様を対象としております。広告代理店・SEOサービス会社等の同業他社のご参加はご遠慮願います。
・本セミナーは法人様を対象としております。
・本セミナーは、月額広告予算100万円以上の法人様向けの内容になります。
・日程やセミナーの内容に関しては、変更する場合がございます。

■ブルースクレイ・ジャパン株式会社について



ブルースクレイ・ジャパンはSEO（検索エンジン最適化）業界の“始祖”であるアメリカの企業家Bruce Clayが創業した「Bruce Clay, Inc.」の日本法人です。現在はSEO・運用型広告（PPC、DSP、ソーシャル広告）、クリエイティブ最適化（バナー／LP）、CRO（コンバージョンレート最適化）、Web アナリティクス等、クライアントのマーケティング・パフォーマンスの最大化を実現するサービスを多数提供しております。様々な無料分析診断サービスをご用意しておりますので、是非この機会にお気軽にお問い合わせください。

＜セミナー参加に関するお問い合わせ＞
ブルースクレイ・ジャパン（株） TEL: 03-5468-3860
担当：箱家 薫平
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