リモートワーク(テレワーク)時の勤怠管理、どうする?

リモートワークで勤務する従業員の勤怠管理に便利なツールをご紹介します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

 

こんにちは!ディレクターバンクの福田です。

全国で緊急事態宣言が5月31日まで延長となり、引き続き、リモートワーク(テレワーク)を余儀なくされている方の中には、「従業員がどれだけ稼働しているのか把握しづらい」という課題に頭を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、そんな方のためにリモートで勤務する従業員の勤怠管理に便利なツールをご紹介します!

リモートワーク時の勤怠管理の難しさ

勤怠管理とは、従業員の業務内容や稼働工数を管理することですが、リモート環境においては、それを目視確認することができません。

勤怠管理を従業員任せにすると、稼働時間の不正や怠慢にもつながる可能性がありますが、WEBカメラで秒単位で記録しようとすると、管理というより「監視」に近いマネジメントとなり、従業員にストレスを与えてしまいかねません。どこまで管理し、何を従業員に委ねるのかは、企業文化や業務内容によって柔軟に判断すべき点です。

勤務時間を記録する、シンプルな勤怠管理ツール

今回は、勤怠管理に必要な最低限の機能(始業時刻・終業時刻・休憩時間の記録)を備えたツールを中心にご紹介。いずれも無料トライアルができるものばかりですので、気軽にお試しいただけます。

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