ドコモ・DAZN・CARTA ZEROが高精度なターゲティング広告配信が可能なソリューションの提供を開始

ドコモのポイントプログラム「dポイントクラブ」の会員基盤データ活用、DAZNの番組視聴者が対象

山川 健(Web担 編集部)

7:01

NTTドコモと、スポーツ動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」を展開する英国DAZNグループの日本法人でDAZNを日本で運営するDAZN Japan Investment、デジタルマーケティング事業のCARTA ZEROは、高精度なターゲティング広告配信が可能なマーケティングソリューションの提供を8月25日に始めた、と同日発表した。ドコモのポイントプログラム「dポイントクラブ」の会員基盤データを活用する。

ターゲティング広告配信はDAZNの番組視聴者が対象。ドコモとDAZNが持つデータの連携で視聴者に合わせた予約型広告を配信する。ドコモが保有する1億を超えるdポイントクラブの会員基盤データから得られる属性データ、位置情報などを生かし、広告のターゲット層へのアプローチが可能。広告接触者の店舗訪問や購入の実績など配信後の行動変容も分析でき、広告配信から効果計測まで支援する。

ドコモは、dポイントクラブの会員基盤データに基づく詳細な属性データや位置情報を提供し、DAZNは広告接触ログの活用、広告配信、効果計測を行う。CARTA ZEROは商品企画・販売、提案支援、DAZNから委託された効果計測を実施する。このソリューションはCARTA ZEROが販売する。CARTA ZEROは、NTTドコモと電通グループが出資するデジタルマーケティング事業のCARTA HOLDINGSの100%子会社。

ソリューションの概要図

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