デジタル庁が「マイナアプリ」の提供を開始、「マイナポータルアプリ」から呼称を変更

マイナポータルアプリと「デジタル認証アプリ」の機能を統合、「iOS」と「Android」版

山川 健(Web担 編集部)

7:02

デジタル庁は、スマートフォンアプリ「マイナアプリ」の提供を8月25日に始めた、と同日発表した。「マイナンバーカード」による行政サービスのオンライン窓口「マイナポータル」利用のためのスマートフォンアプリ「マイナポータルアプリ」と、マイナンバーカードで認証・署名を行う「デジタル認証アプリ」の機能を統合。マイナポータルアプリから呼称を変更した。

マイナアプリは、各種の官民サービスでマイナンバーカードを使用する本人確認や、マイナンバーカード機能のスマートフォンへの追加などが可能。マイナポータルや「e-Tax」「東京都公式アプリ」など行政サービスのほか「Yahoo! JAPAN」「mercari」、大和証券、三井住友カード、三菱UFJ銀行など民間事業者のサービスでも認証や、署名、氏名などの情報が連携できる。

「iOS」版と「Android」版があり、それぞれのアプリ配信サービス「App Store」「Google Play」からダウンロードするか、これまで使っていたマイナポータルアプリをアップデートすることで利用が可能。マイナンバーカード機能のスマートフォンへの追加では、マイナアプリから「iPhoneのマイナンバーカード」「Androidスマホ用電子証明書搭載サービス」に設定できる。

「マイナアプリ」の画面イメージ

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