スマートフォン決済サービス「メルペイ」を展開するメルペイは、サービスのメルペイの残高とポイント、クレジットを組み合わせて支払える機能の提供を5月12日に始めた、と同日発表した。残高やポイントが不足した際、不足分を自動的にクレジットで充当する。店舗のレジで支払いする直前に残高不足に気付いた時もチャージし直す必要がなくなる。
全国のキャッシュレス決済利用者を対象にメルペイが実施した調査では「残高不足でレジ前で慌てた」経験があるといった回答が約6割あり、うち7割は「現金に切り替えた」「購入自体をあきらめた」「買う点数を減らした」と答えた。残高不足が購買行動に影響していることから、不足分をクレジットから自動で充てられる機能を提供することにした。
メルペイ残高はフリーマーケットアプリ「メルカリ」の売上金や銀行口座からのチャージ金。メルペイのクレジットは、代金を翌月にまとめて払えるサービス。上限額が設定でき、メルカリアプリでクレジットの「利用できる金額」が分かる。クレジット利用分を即日支払うことも可能。メルペイは非接触決済サービス「iD」やコード決済にも対応する。
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