グーグルを主幹事とする「日本リスキリングコンソーシアム」は4月21日、AI関連トレーニングプログラム(講座)の累計受講者数が4月に20万人を突破したと発表した。コンソーシアム全体の累計受講者数60万人以上のうち、AI講座が3分の1を占めており、昨今の生成AIの普及に伴うAI関連スキル習得への関心の高さがうかがえる。
コンソーシアムは今回の発表に合わせて、多くの受講者に選ばれている人気のAI講座をランキング形式で公式サイトに公開した。経済同友会との戦略的パートナーシップも締結しており、日本を代表する企業・団体が社内向けに活用する実践的トレーニングの一般公開も推進している。
日本リスキリングコンソーシアムは2022年6月に発足。国・地方自治体・民間企業など260以上の参画団体で構成され、トレーニングプログラムは1500以上で就職支援や副業、フリーランスなど就業機会も提供。企業・自治体が社員・職員を「団体会員」として登録して受講状況を一括管理する「団体会員・団体受講機能」も提供している。

