PHONE APPLIは、「部下から見た上司とのコミュニケーションと成長実感」に関する調査結果を発表した。定期的に上司と1on1やミーティングを実施している一般社員(部下・メンバー層)110人が回答している。
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上司のフィードバックは「感覚頼み」?
まず「上司との1on1ミーティングや面談において、自分と上司の間で認識のズレを感じることがあるか」と聞くと、「よく感じる」19.1%、「ときどき感じる」65.5%で、ズレを感じる人が8割超。定期的な対話の機会があっても、認識にへだたりがあることがわかる。
認識のズレを感じると回答した人に、どうした場面で感じるかを聞くと、「自分の強みや貢献を、上司が十分に理解してくれていないと感じるとき」58.1%が最多。以下「自分が重要だと思っている課題と、上司の優先順位が異なるとき」47.3%、「自分の業務負荷や状況を、上司が正しく把握できていないと感じるとき」22.6%が上位だった。
さらに「上司からのフィードバックやアドバイスが、上司の感覚だけで判断されていると感じることがあるか」を聞くと、「よく感じる」19.1%、「ときどき感じる」62.8%とこれも合わせて8割を超えており、フィードバック自体が「主観や感覚頼み」だと感じている傾向が強い。事実ベースのコミュニケーションを図ることが双方ともに重要といえる。
調査概要
- 【調査対象】定期的に上司と1on1やミーティングを実施している企業に勤める一般社員(部下・メンバー層)
- 【調査方法】オンラインアンケート(調査委託先:IDEATECH)
- 【調査時期】2025年10月30日~2025年10月31日
- 【有効回答数】110人
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