定期的にミーティングしてても、8割以上の部下が「上司と認識のズレあり」【PHONE APPLI調べ】

ズレを感じる場面は「自分の強みや貢献への理解不足」が1位。

冨岡晶(Web担編集部)

6:30

PHONE APPLIは、「部下から見た上司とのコミュニケーションと成長実感」に関する調査結果を発表した。定期的に上司と1on1やミーティングを実施している一般社員(部下・メンバー層)110人が回答している。

上司のフィードバックは「感覚頼み」?

まず「上司との1on1ミーティングや面談において、自分と上司の間で認識のズレを感じることがあるか」と聞くと、「よく感じる」19.1%、「ときどき感じる」65.5%で、ズレを感じる人が8割超。定期的な対話の機会があっても、認識にへだたりがあることがわかる。

Q. 上司との1on1ミーティングや面談において、自分と上司の間で認識のズレを感じることがあるか

認識のズレを感じると回答した人に、どうした場面で感じるかを聞くと、「自分の強みや貢献を、上司が十分に理解してくれていないと感じるとき」58.1%が最多。以下「自分が重要だと思っている課題と、上司の優先順位が異なるとき」47.3%、「自分の業務負荷や状況を、上司が正しく把握できていないと感じるとき」22.6%が上位だった。

「自分の強みや貢献を、上司が十分に理解してくれていないと感じるとき」58.1%が最多

さらに「上司からのフィードバックやアドバイスが、上司の感覚だけで判断されていると感じることがあるか」を聞くと、「よく感じる」19.1%、「ときどき感じる」62.8%とこれも合わせて8割を超えており、フィードバック自体が「主観や感覚頼み」だと感じている傾向が強い。事実ベースのコミュニケーションを図ることが双方ともに重要といえる。

Q. 上司からのフィードバックやアドバイスが、上司の感覚だけで判断されていると感じることがあるか

調査概要

  • 【調査対象】定期的に上司と1on1やミーティングを実施している企業に勤める一般社員(部下・メンバー層)
  • 【調査方法】オンラインアンケート(調査委託先:IDEATECH)
  • 【調査時期】2025年10月30日~2025年10月31日
  • 【有効回答数】110人
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