ジソウがデジタル広告運用の支援サービス開始、より広範囲にマーケティング支援

SNSマーケティングと運用型広告を掛け合わせて売上や利益の効果の最大化を図る

マーケティング事業のラバブルマーケティンググループの子会社でSNSマーケティングの自走支援事業のジソウは、SNS+αのマーケティングでデジタル広告運用の支援サービスを始めると11月25日に発表した。SNSと広告の運用を掛け合わせで効果を最大化する。

デジタル広告運用の支援サービスを開始

インターネット広告の約9割を占め、市場規模が大きくニーズの高い「運用型広告」を支援する。ECサイトや宿泊施設を運営するジソウの顧客には運用型広告との相性が良い企業が複数あり、SNSマーケティングと掛け合わせて売上や利益の効果の最大化を図る。

ジソウは2023年4月6日設立。比較的小規模でSNSマーケティングを行う企業や団体を対象に、SNS運用の自走支援や運用代行、セミナーや研修、SNS運用効率のためのツール導入支援などのサービスを提供している。

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