SMBCグループとライフネット生命が資本業務提携、デジタル完結型の保険サービス拡大

三井住友カードが第三者割当増資引き受け、新たな保険やデジタルアプローチツール開発

SMBCグループの三井住友フィナンシャルグループと三井住友カード、ライフネット生命グループのライフネット生命保険とライフネットみらいの4社は資本業務提携契約を締結した、と8月30日に発表した。ライフネット生命は第三者割当増資による新株式発行で三井住友カードに401万4000株を割り当てる。発行済み株式数に対する割合は5.75%。両グループの商品・サービスを連携してデジタル完結型の保険サービスの拡大を目指す。

SMBCグループの顧客向けに、新たな保険商品やデジタルアプローチツールを開発するほか、クレジットカードを軸にした顧客基盤の拡大に取り組む。ポイントプログラム「Vポイント」を活用した商品や、個人保険以外の新たな保険商品の提供を両グループで検討する。保険の申し込みで気軽にファイナンシャル・プランナーに相談できるマネー相談予約ツールや、家計のあらゆる支出を管理・見直し診断できるツールを開発して提供する。

SMBCグループは3月からモバイルアプリで取引する個人向け総合金融サービス「Olive」を開始し、半年で80万人超のアカウントを集めた。インターネット専業生保の草分けのライフネット生命は、より便利でお得なデジタルベースの保険サービスを提供するため、SMBCグループのOliveや、三井住友カードの会員サイト「Vpass」を起点としたビジネスモデルを成長させ、三井住友カードのクレジットカードに加入できる仕組みも構築する。

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