2022年上半期SNSで話題になった料理ワード、2位は「麻薬たまご」。1位は?【アイランド調べ】

インスタやTwitter、ブログなどSNSで話題になった料理関連のワードを調査。

アイランドは、「2022年上半期のトレンド料理ワード大賞」を発表した。同社が運営する料理インフルエンサーネットワーク「フーディストサービス」のブログやInstagram、TwitterなどのSNSで話題になった料理関連のワードについて、ユーザーアンケートを実施。371人が回答している。

2022年上半期のトレンド料理ワード大賞(画像はプレスリリースより)

「多様化する健康志向」と「アジアグルメの日常化」がカギ

その結果、「2022年上半期のトレンド料理ワード大賞」グランプリは「オートミール」が獲得した。健康志向とアレンジのしやすさで急速に注目を集め、水と混ぜてレンチンする「米化」という新しい食べ方で市場が急拡大した。コンビニなどでも新商品の陳列が目立っている。

オートミール(画像はプレスリリースより)

2位は韓国発の味付け卵「麻薬たまご」がランクイン。香辛料を大量に効かせた味は中毒性が高く、「麻薬」という単語が使われるが、そのために賛否が分かれる存在になった。一方でお試ししやすさが人気で、「合法卵」「○○風 味付け卵」といったネーミングでのSNS投稿も多い。

麻薬たまご(画像はプレスリリースより)

3位はこちらも韓国発の「ヤンニョム〇〇」。コチュジャンを使った合わせ調味料「ヤンニョム(薬念)」をベースとした味付けで、ヤンニョムチキンがメジャーになり、ヤンニョム肉団子、ヤンニョムちくわなど、チキン以外のものにも使う人が増えているという。

ヤンニョム〇〇(画像はプレスリリースより)

そのほか、トップ10のキーワードとして以下がランクインした。

  • 1位:オートミール
  • 2位:麻薬たまご
  • 3位:ヤンニョム〇〇
  • 4位:大量消費レシピ
  • 5位:アラジントースター
  • 6位:姜葱醤(ジャンツォンジャン)
  • 7位:スイッチ一発!レシピ
  • 8位:豆腐干・豆腐皮・トーカンスー
  • 9位:ノンフライ機能付きオーブン
  • 10位:別茹で不要

これらの結果について、フーディストサービス統括リーダーの久永千恵氏は、「多様化する健康志向」と「アジアグルメの日常化」という傾向を指摘している。

また2022年下半期における注目点としては、「米食の見直し」「ヨーロッパの郷土菓子」「ニッチ系の調理家電」といった潮流が指摘されている。

調査概要

  • 【調査対象】フーディストサービスに参加するユーザー(10代~60代以上の男女)
  • 【調査方法】同社が運営する「レシピブログ(ブログ)」「フーディーテーブル(Instagram)」「スグレピ(Twitter)」の各編集部が、期間中の検索数や投稿数などを基に2022年上半期に注目された料理関連ワードを選出してアンケートを実施
  • 【調査対象時期】2021年12月1日~2022年4月30日
  • 【アンケート実施期間】2022年5月19日~26日
  • 【有効回答】371人
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