Metaが「プライバシーポリシー」更新、文章を分かりやすく書き改め、デザインも新しく

どのように利用者の情報を使用するか、第三者と使用・共有する方法の詳細な説明を追加

米国Meta(旧社名Facebook)は、「プライバシーポリシー(旧名称:データに関するポリシー)」を書き改め、デザインを新しくした、と5月26日(米国時間)発表し、日本語訳を5月27日公表した。利用者の情報をMetaがどのように使用するのかを明確にして、Metaが第三者と情報を使用、共有する方法などの詳細な説明を追加した。

利用者やプライバシー専門家のフィードバックを参考に書き改めたプライバシーポリシーは7月26日に有効になり、「Facebook」「Instagram」「Messenger」などに適用される。ポリシー全体に詳細な情報や例を追加した。文章は大きく変わったが、新たな方法で利用者データを取得、使用、共有したり、利用者の情報を販売したりすることはない。

今回の更新では特に、おすすめのコンテンツやおすすめのつながりなどパーソナライズしたサービス提供のため、Metaがどのような情報を取得するかを説明する例を追加した。どのような第三者と情報を共有したり受け取ったりするかの詳細な情報のほか、Metaのプロダクト全体で利用者の情報が共有される方法や理由の説明も追加した。

Facebookをデスクトップとモバイルで使用するすべての利用者が使うことができる「プライバシーセンター」を今年初めに導入しており、更新したプライバシーポリシーに直接アクセスできる。プライバシーセンターでは、Metaがデータをどのように使用するかを確認したり、さまざまなプライバシー管理機能を利用したりできる。

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