ブレインパッドとりそなHDが資本業務提携、地銀や自治体にデータ活用サービスを提供

API連携で地銀や事業法人の課題を解決、データ起点の新サービス開発で地域経済に貢献

ビッグデータ活用・デジタルマーケティングサービス事業のブレインパッドと、りそなホールディングス(HD)は資本業務提携を締結する、と2月22日に発表した。りそなグループが目指す「金融デジタルプラットフォームビジネス」と、国内有数のデータサイエンティストを擁するブレインパッドのデータサイエンスのノウハウを融合して、データを起点に地域経済の発展に貢献する取り組みを加速する。

りそなグループが提供する金融デジタルプラットフォームの全体像

 

りそなの金融デジタルプラットフォームは、地域金融機関や一般事業法人、地方自治体に対して、本格的なシステム統合をすることなくAPI連携で独自の商品・サービスを提供するサービス。従来の銀行の常識や枠組みにとらわれない顧客起点の次世代リテールサービスの実現を目指すプラットフォームを通じて、地域金融機関や一般事業法人が抱える課題の解決や、仮説検証が可能なデータ分析・活用サービスを提供する。

ブレインパッドとりそなグループは、2019年から金融・非金融データの付加価値向上を通じたビジネスモデルの変革に取り組んできた。高頻度・広範囲のデジタルデータを両社で分析して顧客の価値観や行動変容を早期に把握し、利便性の高い新しいソリューション・サービスの開発を今回の資本業務提携で強化する。地方経済の要として大きな変革が求められている地域金融機関のデータ活用を支援していく。

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