ビーズソファブランド「Yogibo」の米国本社を日本の輸入代理店のウェブシャークが買収

世界的なデザイン統一を推進、ビッグデータやAI活用を導入しマーケティング戦略を再構築

米国のビーズソファブランドで形状が自由に変わる「Yogibo(ヨギボー)」を日本で輸入販売するウェブシャークは、米国Yogibo(ニューハンプシャー州)を買収した、と1月13日に発表した。Yogiboを製造・企画・販売する米国Yogiboから2021年7月に買収の打診があり、12月30日に完了した。買収額は非公開。買収後もYogiboの経営陣は引き続き経営に携わり、8カ国・地域の世界展開を継続する。

 

Yogiboはベッドやソファ、リクライニングチェアなど自由に形状が変化するデザイン性の高さが特徴。2004年に創業者Eyal Levy(エヤル・レヴィー)が、妊娠中の妻がうつ伏せに寝ても楽なビーズソファとして開発し、2009年から本格的に事業展開。ウェブシャークは2014年11月に日本総代理店契約を締結して、国内86店舗で展開(2021年12月現在)。アメリカ・カナダ・韓国・台湾・タイ・シンガポールとオランダで販売している。

ウェブシャークは創業時からグローバル展開する前提だったが、Yogiboは各国のブランドデザインが均一化しておらず、ブランドイメージに悪影響を及ぼす可能性があるため世界的なデザインの統一を推進する。世界規模でオペレーション業務のDX(デジタル変革)を進め、日本で採用されているビッグデータやAI(人工知能)を活用した需要予測を各国に導入するほか、ブランドを強固にする品質向上とマーケティング戦略の再構築に取り組む。

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