MAツール開発のSATORIが第三者割当増資で総額約20億円を調達、累計調達額は45億円超

採用・人材育成体制強化と「SATORI」機能開発にあて、2025年までに3000社の導入目指す

マーケティングオートメーション(MA)ツール「SATORI」を開発・提供するSATORIは、第三者割当増資で総額約20億円を調達した、と1月11日に発表した。主要引受先は、インキュベイトファンド▽SMBCベンチャーキャピタル▽Axiom Asia Private Capitalで、累計調達額は45億円超となった。調達した資金は、採用と人材育成体制の強化と、MAツールのSATORIの機能開発にあてる。

匿名ユーザーを見込み顧客に育成する「マーケティング」▽見込み顧客にアプローチする「インサイドセールス」▽解決手法を提示して商談する「フィールドセールス」▽導入後の顧客の成果創出を支える「カスタマーサクセス」の人員を増やし、幅広い業界から多様な人材を採用して2025年までに社員数300人を目指す。育成では、全社員が24カ月間の成長計画を設定するキャリア形成の制度や仕組みを、より納得感のあるものにしていく。

MAツールのSATORIは、メールアドレスなど個人情報獲得前の匿名ユーザーをナーチャリング(育成)して、大量の見込顧客を創出する。導入企業は2021年2月に1000社超となり、25年までに3000社以上の導入を目指す。大企業から全国の地方や中小規模企業への導入支援とマーケティング活動に並走するため、カスタマー対応の人材獲得と育成を強化し、より良いサービスが提供できるようSATORIの機能や操作性を改善していく。

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