ソニーデザインコンサルティングがデロイトアナリティクスと「デザイン」認知を共同研究

デザインに関わる認知プロセスと脳神経基盤を解明してデザイン支援システム開発を目指す
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デザインコンサルティングファームのソニーデザインコンサルティングは、デロイトトーマツグループでデータ活用ビジネスコンサルティングのデロイトアナリティクスと共同で「デザイン」の認知プロセスに関する研究を始めた、と4月12日に発表した。デザインの認知プロセスと脳神経基盤を解明してデータ化し、機械学習や数理モデル分析による知見を利用してデザイン支援システムを開発する。成果は学会やイベントで公開する。

 

英語の「DESIGN」は日本語の「デザイン」が意味する「意匠」よりも広義の計画的行為を指すと定義されている。コミュニケーションや異分野アイデアの結合を促進して新しいビジネスやサービスを創出する有用なツールとして機能する可能性があるものの、感性的で抽象的な思考プロセスが含まれるので、実態を正確に捉えて記述するのが困難だった。

両社は共同研究でこうした課題の克服を目指し、①デザインに関する認知プロセスの明確化②デザインに関する認知プロセスと脳神経基盤の解明とデータ化③デザイン支援システムの開発――を目的に研究を進める。デザイン過程に含まれるさまざまなコミュニケーションやプレゼンテーションを研究対象にして、一連の過程に関わる人の感性を脳神経科学や実験心理学で用いる手法でデータ化して解明し、その応用を研究する。

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