アクイアが「デジタルエクスペリエンスプラットフォーム(DXP)」の国内提供を開始

「DRUPAL CLOUD」と「MARKETING CLOUD」の2製品で優れた顧客体験の提供が可能に
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デジタル体験プラットフォーム事業のアクイアジャパンは、次世代マーケティング手法の「デジタルエクスペリエンスプラットフォーム(DXP)」が可能な新製品ラインアップの提供を日本で始める、と4月20日に発表した。複数のシステムにまたがり管理が煩雑化したコンテンツ管理を統合し、優れた顧客体験の提供が可能になる。

アクイアは、オープンソース「Drupal(ドルーパル)」ベースのCMS(コンテンツ管理システム)を多くのグローバル企業に提供。近年はスマートフォンアプリ▽ウェブサイト▽メール▽音声データ▽街頭サイネージ▽カーナビゲーション--など提供先が広がってコンテンツ管理が複雑化し、「企業・製品のブランド体験」の統一が求められていた。

DRUPAL CLOUD概要

アクイアは製品を「DRUPAL CLOUD」と「MARKETING CLOUD」の二つに刷新。①ウェブ▽メール▽EC▽SNS▽CRM(顧客関係管理)を統合して一貫したブランド体験を提供②統合されたデータで一貫したブランドコンテンツを提供③単一プラットフォームでコンテンツを作成して配信④将来的なチャネル増にもシームレスに対応--の4ステップでDXPを実現する。

MARKETING CLOUD概要

アクイアは、2019年にマーケティングオートメーション(MA=マーケティング自動化=)の「マウティック」▽CDP(カスタマーデータプラットフォーム)の「アジャイルワン」▽Drupalの高速構築を実現する「コヒージョン」をM&A(企業の合併・買収)でグループに加えており、CMSだけなくDXPとしてデジタル顧客体験を全体的に扱えるようになった。

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