日本IBMがマーケティングソリューション「IBM Marketing Cloud」とエコシステム提供開始
基本機能とデータエクスチェンジプラットフォーム「UBX」などで構成、先行して4社参画
2015/12/15 17:25 マーケティング/広告
日本IBMは、クラウド型のマーケティングソリューション「IBM Marketing Cloud(マーケティング・クラウド)」と、エコシステム(企業間の連携による収益構造向上)の提供を始める、と12月15日発表した。メール、モバイル通知、ウェブ、ソーシャルの顧客接点をサポートするクロスチャネルキャンペーン管理の基本機能と、「Twitter」「Facebook」など他社サービス間のデータを統合するデータエクスチェンジプラットフォーム「Universal Behavior Exchange(ユニバーサル・ビヘイバー・エクスチェンジ)=UBX」、クロスチャネルのブランド体験設計ツール「IBM Journey Designer」などで構成する。
企業のマーケティング担当者はUBXを使うことによって、CRM(顧客関係管理)、モバイル、ソーシャル、広告ソリューションなどを提供する認定パートナーと双方向のサービス連携が可能になる。クリック操作によってつなぎ目のないソリューションを実現し、各チャネルで一貫したブランド体験が提供できる。日本IBMはUBXのオープンエコシステム「IBM Marketing Cloudパートナー・ネットワーク・プログラム」を始めた。先行してインターネット広告のオプト、同デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)、デジタルマーケティング支援のカレン、広告配信ツールのフリークアウトの4社が参画する。
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