トライバルメディアハウス、「エスノグラフィー総研」を設立しブランド支持者のインサイト探索を強化

イノベーションの種を発見するにはエスノグラフィーが有効と判断し、総研を設立

ソーシャルメディアマーケティングのトライバルメディアハウスは、ブランド支持者のインサイト(消費者の本音)探索サービスを強化するため「エスノグラフィー総研」を設立した、と7月28日発表した。エスノグラフィーは、社会学や人類学で、特定のコミュニティに特有の行動様式や価値観を明らかにしていくこと。トライバルメディアハウスは、インサイトを探索し、イノベーションの種を発見するにはエスノグラフィーが有効と判断し、総研を設立することにした。

エスノグラフィーは、市場が成熟し、通常のリサーチ手法では、新たな仮説が導き出しにくくなるなかで、重要度を増す調査手法とされる。マーケティング活動にエスノグラフィックなアプローチを導入することで、数量化したデータではなく、複雑なコンテクストに根ざしたユーザーの本音にアクセスすることが可能になるという。トライバルメディアハウスは、今後も実践的研究やワークショップ等を通じて情報発信を行い、事例を蓄積してサービスの提供価値を高めていく。

トライバルメディアハウス
http://www.tribalmedia.co.jp/

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