アララ、ブラウザ上でAR動画コンテンツが作成できるASP型「MARCS STUDIO」のサービス開始

エーエヌラボと共同開発、登録・公開、課金まで可能、スマートフォンアプリ「marcs」も提供

スマートフォン向けAR(拡張現実)アプリ開発のアララは、ウェブブラウザ上でAR動画コンテンツが容易に作成できるASP型システム「MARCS STUDIO(マークススタジオ)」とスマートフォンアプリ「marcs(マークス)」をソフト開発のエーエヌラボと共同開発し、3月18日にサービスを始めた、と同日発表した。アララのAR技術とエーエヌラボの画像マッチング技術を応用した。MARCS STUDIOのブラウザ管理画面で画像と動画を登録してAR動画コンテンツを作り、アプリのmarcsで視聴する仕組みとなる。

MARCS STUDIOはコンテンツの登録・公開、課金処理までウェブページ上で可能なサービスで、登録する素材は動画再生のきっかけになる画像と再生したい動画だけ。動画は、写真やテキストデータをメールに添付す感覚でアップロードでき、AR動画の再生後に関連URLを表示したり、再生することなく直接サイトにつなぐ設定にも対応する。初期費用無料、システム利用料は月額定額制となり、月5000回再生までのプランは7万円。初年度に国内を中心に200社の導入を目指し、海外展開も視野に入れる。

アララ
https://www.arara.com/?lang=ja

エーエヌラボ
http://anlab.jp/

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