アイレップ、SEM総合研究所が2012年のSEM業界10大ニュースを選定、モバイル検索市場が成長

「パンダ・アップデート」の日本での適用やGoogleのWebスパム対策、ヤフーの新広告なども

山川 健(Web担 編集部)

2012年12月21日 20:53

検索エンジンマーケティング(SEM)のアイレップは、同社のR&D(研究・開発)部門、SEM総合研究所が選んだ2012年のSEM業界の10大ニュースを12月21日発表した。2012年もデジタルマーケティングでSEMの話題は多く、企業の広告・マーケティング担当者は動向から目を離すことができなかったという。中でも、スマートフォン・タブレット端末市場の急拡大を背景にモバイル検索市場が成長し、対応したリスティング広告が増加したことが大きなニュースとして挙げられた。 10大ニュースではこのほか、質の低いサイトの検索順位を下げて検索結果を向上させるGoogleのアルゴリズム変更「パンダ・アップデート」の日本での適用、悪質な方法で検索結果上位に表示させるWebスパムの新たな対策をGoogleが実施したこと、ヤフーの新しい広告ソリューションの公表など、Google、ヤフー関連を多く選定した。それ以外では、ディスプレイ広告の進化の本格化、アプリ発見ソリューションへのニーズの高まりを選んだ。SEM業界の10大ニュースは次の通り。 ・スマートフォン市場が急拡大、検索市場も成長 ・Google、「パンダ・アップデート」を日本にも適用 ・Google、Webスパム対策のための新施策を実施 ・ヤフー、新広告ソリューションを発表 ・Google、検索のSSL暗号化を実施 ・Googleアナリティクスの機能拡張、急速に進む ・Yahoo!リアルタイム検索、Facebook投稿も検索可能に ・Googleショッピング、商用モデルへ移行 ・ディスプレイ広告の進化が本格化(DSPの進化) ・アプリ発見ソリューションへのニーズ高まる アイレップhttp://www.irep.co.jp/

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る