初代編集長ブログ―安田英久

コンテンツマーケティングに効く「ネタ繰り」の意外で効果的な手法

私が編集長ブログのために普段やっている方法と、長年やって気づいた「ウケるネタ」の意外な共通点
Web担のなかの人

今日は、ブログやECサイト、企業サイトなどで、「ウケるコンテンツ」を作るために必要なネタ繰りの話題を。私が編集長ブログを書くためにいつもやっている方法と、長年やってきて気づいた「ウケるネタ」の意外な共通点を紹介します。

コンテンツマーケティング、重要ですよね。

中途半端なSEOが効かなくなってきたいま、よほど本気でSEOを研究している人でなければ、検索エンジンから集客するためには「良いコンテンツ」を出すしかなくなってきています。

また、ソーシャルメディアでもコンテンツが重要。たとえばFacebookのエッジランクを上げるには、やはりウケるコンテンツが大切です。

では、ウケるコンテンツって、どうやれば作れるのでしょうか?


何よりも「誰にウケる」のかによってネタは違ってきますので、ターゲットとしている顧客層のニーズや悩みを知っておくことは大前提です。それなしには、何も始まりません。

そのうえで、GoogleサイトやEvernoteなどで、日々思いついたネタをリストにしていきます。外出先で人と話していて思いついたネタは、メモとして自分宛にメールしておきます(そうしないと、絶対に次の日には忘れてしまうはずなので)。

テレビやニュースを見ていても、自分が担当するコンテンツに話題がつながらないか常に考えます。お客さまと話しているときは、特に敏感になって、ネタになりそうな要素を探ります。

たとえば、ニュースに出ていた話題を「あのトピックのたとえとして、この話題が使えそうだ」とつなげるのです。編集部コラムで渋谷ヒカリエをWebサイトリニューアルの話題に関連させた記事がありましたが、あれは奥さんが見ていたテレビ番組がヒントでした。

そういう日々の積み重ねで、「ネタリスト」ができます。


問題は、そのネタリストからどのネタをコンテンツ化するかです。

そこで、これまでの経験から見つけた、ウケるネタの共通点は、これです。

ネタリストにずっと載ってた、わざわざ書くほどじゃないけど、リストから削除するのももったいないネタ

インパクトがなくてすいません。でも実際にそうなんです。

過去の編集部ブログの記事でいうと、

あたりは、どれも「今さらこの話題もなー、でも削るのも惜しいから置いておくか」とネタリストに居座っていたネタだったのですが、ほかに良いネタがなくて出してみたらウケた、というものです。


おそらく、

  • 自分にとっては今さら感がある = 基本的な内容で幅広く受け容れられる
  • リストから削るには惜しい = 届ける価値があることがわかっている

ということなのではないかと思います。

以前に「なんてことはない情報に価値がある」、「さんざん既出の情報でもちゃんと出すべき」といったことを訴えてきていますが、今回の話題もそれと同じ方向性ですね。

特に、扱っているトピックに詳しくて最新の情報を追いかけている人なら、よく効きそうです。

「このネタ、わざわざ出すのもなー」と思ったら、それをいったんネタリストに入れておきましょう。しばらく経っても同様に「うーん、でも削るには惜しい」と思うようなら、ぜひコンテンツ化してみるといいと思いますよ。

あ、あなたのネタ繰りノウハウも、ぜひ教えてください。いつもネタには困ってますので。

この記事が役に立ったらシェア!
みんなが読んでるWeb担メルマガで、あなたも最新情報をチェック
  • SEOやデジタルマーケの最新情報をゲット
  • 事例やインタビューも見逃さない
  • 要チェックのセミナー情報も届く
みんなが読んでるWeb担メルマガで、あなたも最新情報をチェック
  • SEOやデジタルマーケの最新情報をゲット
  • 事例やインタビューも見逃さない
  • 要チェックのセミナー情報も届く

Web業界の転職情報

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

NSFW
Not safe for workの略。直訳すると「職場向けとしては安全ではない ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

Web担のメルマガを購読しませんか?
Web担の記事がコンパクトに毎週届くメールマガジン「Web担ウィークリー」は、10万人が読んでいる人気メルマガ。忙しいあなたの情報収集力をアップさせる強い味方で、お得な情報もいち早く入手できます。

Web担に広告を掲載しませんか?
購読者数10万人のメールマガジン広告をはじめとする広告サービスで、御社の認知向上やセミナー集客を強力にお手伝いいたします。

サイトマップ
RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]