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映像制作のアイデアにつまった時は?マンネリ解決のポイント

7 years 5ヶ月 ago

映像制作のアイデアにつまった時は?マンネリ解決のポイント

同じ内容を伝える動画であっても、アイデア次第で視聴者への伝わり方は大きく異なります。映像制作では、アイデアが動画の印象を左右するとても重要な要素の一つです。この記事では、映像制作のアイデアにつまったときの考え方や、参考になる動画を紹介していきます。

どんなコンテンツにするかを決めよう

映像制作を始める際に大事なことは、表現をどうするかよりもまず「どのようなコンテンツにするか」を決めることです。どんなに技術的な表現が素晴らしくても、伝えたいメッセージが伝わらなければ動画制作にかけた労力が無駄になりかねません。ここでは、コンテンツを決める際の4つのポイントについて解説していきます。

誰に何を伝えるか

最初に押さえておきたい重要な点は、この映像で「誰に」「何を」伝えるのかを決めることです。たとえば、30代の女性がターゲットといっても、未婚と既婚では関心がある分野が異なることが多いですし、子供のあり・なし、主婦・会社員などでもニーズやウォンツは違ってきます。ターゲット設定はざっくりとするのではなく、詳細に行うことがポイントです。そのうえで、ターゲットに何を伝えてどのように行動して欲しいのかを決めると、コンテンツが絞り込みやすくなります。

どんな動画にしたいか

コンテンツの内容がある程度決まったら、次はそれを基に動画全体の構成を決めて、シナリオを作成していきましょう。同じ商品を紹介する動画であっても、さまざまな切り口が考えられます。たとえば、「商品開発ドキュメンタリー」は開発に携わる人間に焦点を当てるため、視聴者により商品に対して親近感を持ってもらえるでしょう。「ユーザーインタビュー」は同じユーザーとしての共感を呼び、「ドラマ仕立て」は次にどうなるのかと言う興味をそそらせます。構成によって商品やサービスの雰囲気は大きく変わって見えるため、それをふまえてどのような切り口の動画にするかを検討することが大切です。

何を一番にアピールするか

動画の中で、何を一番にアピールするのかを決めることも映像制作においては重要です。場合によっては、アピールしたい点がいくつもあるでしょう。しかし、複数のアピールポイントがあったとしても、それらをただ並列するのは得策ではありません。単純に並べてしまうと、最終的に何が言いたいのかわからない動画になってしまうことがあるからです。アピールしたいポイントが複数あるのであれば、それぞれの訴求ポイントごとに動画を1本制作するのがベストです。もしくは、複数のアピールポイントを一つの動画で訴求したい場合はメリハリを付けて一番訴求したい点を強く押し出すと、視聴者にとってわかりやすい動画となります。

視聴者にどんなサプライズ要素を与えたいか

視聴者に面白いと思わせるためには、動画に新しい発見を盛り込むのが重要です。そこで使えるのが「サプライズ要素」です。驚きがあると印象にも強く残りやすく、感動や共感にもつなげることが可能となります。サプライズには「斬新さ」「インパクト」「感銘」など様々な種類があります。商品やサービス、企業イメージなどを考慮して、自社製品に合うサプライズ要素をみつけることが大切です。

映像制作のアイデアにつまったら

どのような映像を制作するかずっと考えていると、アイデアにつまってしまう場合も多くあります。もしもマンネリに陥ってしまった場合、どのような解決法があるのでしょうか。ここでは、アイデアがうまく出ない場合の対処法を紹介していきます。

先入観を壊す

アイデアにつまったと感じる場合、着想がどこにでもあるような普遍的なものである可能性が高いと言えます。その場合、先入観や常識にとらわれ過ぎていて、自由な発想ができていないことが多々あります。アイデアが枯渇したら、今一度発想が凝り固まっていないかをチェックすることが大切です。先入観や常識の殻を破ると、ユニークなアイデアが生まれやすくなります。常識の殻を破るためには、斬新な切り口の動画や映像を見て意識的に発想を柔軟にすることが重要です。

思いつく限りのアイデアをリストアップする

思いつく限りのアイデアを絞り出してリストアップすることも、マンネリ解決の糸口をみつけるためには効果的な方法です。その際には、視点を変えて考えると新たなアイデアが生まれやすくなります。たとえば、「消費者が欲しがる商品のアイデアを出しなさい」と言われて、いくつのアイデアが出るでしょうか。「消費者が欲しがる」と言う言葉が漠然としていますし、正しい答えがあるわけでもありません。しかし、商品であれば「価格は?」「顧客価値は?」「品質は?」のように別々の方向からアプローチをすると、今までとは違った発想で物事を考えられるようになるでしょう。

出たアイデアの切り口を変えてみる

すでに出たアイデアの切り口を変えて考えるのも、効果的な方法のひとつです。一度却下されたアイデアでも工夫や改善を重ねれば面白いものになることがありますし、そのときは気がつかなかっただけで磨けば光る原石のような発想もあるかもしれません。一度使えないと思っても簡単に捨てるのではなく、どうしたらより面白くなって使えるものにできるかを考えると、発想の幅が広がっていきます。却下になったものでも価値はないと決めつけず、柔軟な発想をすることがポイントです。

プロに相談する

どうしても良いアイデアが浮かばない場合には、プロに相談するのもおすすめの方法です。映像制作のプロは数多くの動画や映像を視聴しており、ユニークな切り口や表現の引き出しを持っています。自分たちだけでは考えもつかなかったような斬新なアイデアを出してくれることもある、頼りになる存在なのです。また、プロは客観的な立ち位置であることから、自社内では気づかなかった商品やサービスの強みを発見してくれることもあります。発想が煮詰まってしまった場合は、プロを上手に活用していきましょう。

映像制作のアイデアが面白い動画事例

ここで一度、映像制作サービスを提供するCrevo(クレボ)で制作した、映像制作のアイデアが面白い動画事例を紹介していきます。また、これらの動画のどの点がユニークであるのかもあわせて解説します。

光インターネットサービス「BBIQ」サービス紹介動画

出典:Crevo制作実績

まずは、九州の光インターネットサービス「BBIQ」のサービス紹介動画を見てみましょう。アニメーションで制作されたこの動画には、振り切ったキャラクターが登場します。キャラクターの設定を強烈にすることで、視聴者を惹きつけるのに成功しています。また、この動画の面白いところに、始めのほうではBBIQがどのようなサービスかはわからないものの、見進めて行くと最後にはBBIQのことがわかってくる点があります。動画の最初の部分ではまったくサービスに触れない点や、サービスの説明とは関係ないところにもかなりの熱量を注いだ作りは、まさに型破りの動画と言えます。

「名古屋市役所」納税の手続き紹介動画

出典:Crevo制作実績

「名古屋市役所」の納税手続きのわかりやすい紹介動画も、Crevoで制作されています。納税という堅く、難しくなりがちなテーマを、RPGゲームのように表現することでわかりやすく伝えています。文字と音声を上手に使い分けることで、視聴者に伝えたいことをよりストレートに表現している点にも工夫が見られます。また、最新のゲームではなくレトロなゲームの雰囲気にしたことも、多くの納税者世代に親しみやすさを感じてもらえる工夫と言えるでしょう。

映像制作のアイデアが豊富なプロに相談してみよう

映像制作は映像と編集ソフトがあれば比較的簡単にできるものではありますが、多くの人の関心を惹きつける魅力的な動画や映像は一朝一夕ではできません。印象に残らない動画は企業イメージを下げる可能性もあるので、世の中に公開するのであればクオリティの高いものを作り出すことが必要不可欠です。映像制作のプロであればアイデアの引き出しを持っているため、相談することで質の高い動画作りの助けになります。Crevoでは、様々な用途・目的に応じた動画を制作しています。アイデアが浮かばなくて悩んでいるのなら、制作実績が豊富なプロにぜひ相談してみましょう。

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crevoAdmin

お客様の知りたいに答えよう!知っておきたいHow-To動画制作のメリット

7 years 5ヶ月 ago

お客様の知りたいに答えよう!知っておきたいHow-To動画制作のメリット

複雑な内容もわかりやすく伝えられるHow-To(ハウツー)動画は、分厚いマニュアルが必要なくなるほど多くの情報量を持っています。文章で読むだけでは、なかなか理解が進まないということは珍しくありません。このため、How-To動画を制作する企業は増えています。この記事では、How-To動画を制作するメリットや、制作する際のコツについて紹介します。

How-To動画を制作するメリット

ここでは、How-To動画を制作する上での代表的な3つのメリットを紹介していきます。

わかりやすく伝えられる

まず、第一に挙げられるメリットは、多くの情報を短時間でわかりやすく伝えられる点です。たとえば、複雑な操作方法を言葉と写真で説明しようとすると、紙媒体の場合には多くのページが必要となります。また、読む人の理解力も考慮しなければならないため、場合によってはどんどん文字数が増えてしまうケースもあるのです。ページ数が多くなると、心理的に読もうという意欲が失われる懸念も出てくるでしょう。How-To動画であれば、短い時間の間で多くの情報を伝えられるメリットがあります。また、紙のマニュアル書では表現しづらい細かなニュアンスまでわかりやすく伝えられるので、How-To動画は有用なツールといえます。

見込み客の不安要素を減らせる

How-To動画の2つ目のメリットに、消費者の不安を軽減させられることが挙げられます。消費者は初めて目にするものに対し不安を抱きがちです。気になる商品をみつけて購入したいと思っても、「ちゃんと使いこなせるだろうか」という不安を感じることは少なくありません。How-To動画で「操作の簡単さ」や「メンテナンスの容易さ」を視覚と聴覚に訴えかけながら説明すれば、見込み客の不安要素を減らすことができます。優れたHow-To動画には何回も訪れたくなる魅力があります。購入見込み時点から購入後まで、誰からも魅力的に感じられる動画を制作することが重要です。

購入意欲を高める

動画でどんなに商品が魅力的かをうたっても、消費者が商品やサービスの「買った後の姿」や「使っている時の姿」をイメージできなければ、購入まで結び付くことは難しいといえます。裏を返せば、購入後の姿をよりリアルに想像させることができたなら、消費者の手が自然と商品に伸びていくでしょう。購入までのハードルを下げ、さらに購入後のチュートリアルとしても活用できるHow-To動画は、まさに一挙両得な効果が期待できるものなのです。

How-To動画制作のコツ

How-To動画は商品およびサービスを紹介するツールとして期待できますが、How-To動画の形を取っていればどのようなものでも効果が期待できるわけではありません。制作する際には押さえるべきコツをしっかり意識する必要があるのです。この段落では、How-To動画をより効果的にする代表的なポイントを4つ紹介していきます。

消費者の目線に立つ

視聴者にポイントを伝える上で重要なことは、前提知識がない視聴者であってもわかりやすく表現することです。企業目線でHow-To動画を制作すると、しばしば「こんなことは知っていて当然」となりがちです。その結果、専門用語が多用されるわかりにくい動画になる可能性があります。効果的なHow-To動画にするためには、徹底的に消費者目線に立つことが重要です。消費者はどのような情報を知りたいと考えているのかを洗い出し、How-To動画を見るだけでほとんどの消費者が混乱なく商品やサービスを使えるレベルにまで質を高めることがポイントです。

わかりやすさを心がける

How-To動画を作成するうえでの肝は、何よりも「わかりやすい」ものにするということです。How-To動画にもドラマチックな演出を付けたくなるかもしれません。しかし、How-To動画においては芸術性を高めることよりも、アニメーションやテロップなどを使って理解を促す工夫をすることが重要です。誰でも簡単に理解できるようなわかりやすさを追求することがHow-To動画のポイントです。また、テロップなどの言葉選びに関しては、高い年齢層をターゲットにしている商品であったとしても、中学生が読んでわかるレベルの内容だと多くの人から理解される確率が上がります。

テーマの違う内容を1本の動画に詰め込まない

せっかく動画を制作するのだから1本の動画にいろいろと詰め込みたいと考えるかもしれません。しかし、テーマの違う内容を入れてしまうと、結果的に何が言いたいのかがわかりにくいHow-To動画になってしまう恐れがあります。「組み立て方」編や「メンテナンス法」編のようにテーマ別に絞り、必要であればテーマごとに複数の動画に分けてみましょう。そうすれば1本1本のHow-To動画が差別化され、消費者がどの動画を見れば問題が解決するのかがわかりやすくなります。

動画をみつけてもらいやすくする

ユーザーのフォローを増やしたり販売促進を行なったりするためには、制作したHow-To動画をみつけてもらいやすくする工夫も重要です。また、動画から購入につながるケースもあります。自社ウェブサイトでの配信はもちろんのこと、YouTubeやSNSなどにも投稿して、How-To動画の存在をできるだけ多くの人に知ってもらうきっかけを増やしましょう。YouTubeやSNSでは、シェアされることでより多くの人の目に留まりやすくなります。

How-To動画の活用事例

優れたHow-To動画の条件を知ったとしても、具体的なイメージがないと制作するのは難しいこともあります。そこで、この段落では映像制作プラットフォームCrevo(クレボ)で制作したHow-To動画の事例を紹介していきます。

クラウド人事労務ソフト「SmartHR」チュートリアル動画

出典:Crevo制作実績

クラウド人事労務ソフト「SmartHR」のチュートリアル動画は、効果的にテロップを使っている代表的な例です。こちらのHow-To動画にはナレーションが入っておらず、吹き出しが代わりに使われており、実写とアニメーションが組み合わせた訴求を行なっています。吹き出しによる親しみやすい表現手法が、サービスの流れや利用者の気持ちを適切に伝えているといえるでしょう。また、サービスの説明だけではなく、実際に使っているシーンを盛り込むことでも、サービスの実際の使用イメージを高めることに成功しています。

経費精算システム「マネーフォワードクラウド経費」サービス紹介動画

出典:Crevo制作実績

経費精算システム「マネーフォワードクラウド経費」では、実写とアニメーションを織り交ぜています。それぞれのステップごとに特徴をシンプルにまとめており、またサービスの説明も簡潔にまとまっているため、徹底的に消費者目線で制作されたことがわかります。「シンプルイズザベスト」という言葉があり、この動画はまさにシンプルさの持つ魅力を最大限に引き出しているといえるでしょう。

「ステンレス製結束バンドの専用工具」使用方法説明動画

典:Crevo制作実績

「ステンレス製結束バンドの専用工具」のHow-To動画では、実際の使用方法を説明する動画として優れた特徴を持っています。こちらの動画では音を極力なくすことで、画面に集中させる手法が取られています。また、製品を間違えた使い方で使用してしまった場合の対処法もわかりやすく説明しているのも特徴です。このため、消費者に安心感を与えることにも成功しています。

How-To動画で顧客満足度を向上させよう

How-To動画の基礎は、顧客目線でわかりやすく作ることです。販売促進などの効果につながるHow-To動画を制作するなら、制作実績が豊富なプロに頼むのがおすすめです。CrevoではHow-To動画も数多く手がけております。人の目に留まるHow-To動画を手に入れて、顧客満足度の上昇や売り上げ向上につなげていきましょう。

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インタビュー動画を活用する3つのメリットとは?

7 years 5ヶ月 ago

インタビュー動画を活用する3つのメリットとは?

マーケティングに効果的なツールの一つとして、インタビュー動画が活用される機会が増えています。では実際に、インタビュー動画を依頼する場合のメリットやコツはどのようなものがあるのか、具体的な実例を交えながら見ていきましょう。

インタビュー動画をマーケティングに活用する3つのメリット

インタビュー動画の大きなメリットとして、会社の担当者やユーザーの思いをよりリアルに伝えられることがあります。では詳しく、マーケティングにおいてインタビュー動画がどのようにメリットにつながるのか、その理由を3つ解説します。

思いが伝わりやすくなる

開発者がどのような思いを込めて商品を作ったのか、そこに至るまでの苦労話は商品に込められた思いを伝える上で視聴者の印象が残りやすいです。さらに、経営者がどのような企業を目指しているのかといった内容をインタビューして動画にすることで、情報だけでなく、熱意や思いが多くのユーザーに伝わりやすくなります。

購入意欲を高める

開発者目線ではなく、実際にその商品を購入し使用しているユーザーへのインタビューも大きな効果が期待できます。すでに商品を買った人の「買って良かった」などの「お客様の声」と呼ばれるユーザーインタビューは、購入を迷っている人の背中を押すことにつながります。

リピート促進

すでに利用しているユーザーにとっても、インタビュー動画で話すことで、改めて「自分も購入してよかった」と言う満足感を得ることができ、次の購買へと結びつけやすくなる可能性があります。

制作会社にインタビュー動画を依頼するときのコツ

これからインタビュー動画を制作しようと思った時により良い動画にするために大切なコツを紹介します。

インタビュー動画の目的を明確に伝える

これまで述べてきたように、インタビュー動画はマーケティングの重要手段の一つではありますが、その方法を間違えると効果が薄くなってしまいます。そこで必要となってくるのが、動画の制作会社に、より明確な方向性や目的を伝えることです。例えば、インタビュー動画を誰に向けて発信するのか、ターゲットを決めることです。さらに、動画を見たユーザーにどのような感情になってもらいたいのか、そして、動画を見終わった後に、どのような行動をして欲しいかを決めることが大切です。これらのポイントを明確にすることで、目的に沿ったインタビュー動画をスムーズに制作できるようになります。

質問内容を事前に共有する

インタビュー動画を撮影するときに大切なことは、事前の準備です。実際にカメラが回って、いざ自分が話すとなると緊張し、いつもならスムーズに受け答えできることにもつまってしまうことがあります。そして、インタビュー終了後に、大事な点を話すのを忘れていたと後悔することがあります。これでは、せっかくの伝えたいメッセージも相手に届けることができません。それを防ぐためにも、質問内容を事前に共有し、スムーズに話せるよう準備をしておくことが重要です。そうすることで、インタビュアーとの意思疎通も図ることができ、方向性が一つにまとまりやすくなります。

様々なカットを動画の中に盛り込む

インタビュー動画は映像が視覚的に単調になる傾向があります。最後まで飽きずに視聴してもらうために、インタビュー映像をそのまま流し続けるのではなく、話題に関連するカットを盛り込むことでよりインタビューの内容を引き立て、視聴者の理解促進につなげることができます。

 企業のインタビュー動画の活用実例

ここまで、インタビュー動画に期待できる効果や、制作会社に撮影依頼をする際のコツを話してきましたが、ここからは実際に、企業のマーケティングに活用されているのはどのようなインタビュー動画なのか、使用シーンや実例を動画制作サービスCrevo(クレボ)の制作した動画とともに紹介していきます。

経営者インタビュー動画

経営者へのインタビュー動画の特徴として、企業理念やメッセージを動きをもたせて伝えられることがあります。例えば、会社の目標とその実現に向けた計画です。さらに、業界の最新動向・将来についての認識・対策もあります。そして社員に対して求める基本的価値など、経営者自らの口で話すことで、文字だけでは感じられないような思いを、相手に届けることができます。その活用例として、以下の動画をご覧ください。

出典:Crevo制作実績

この動画は、「働き方を考えるカンファレンス 2018」で使われたオープニングムービーです。動画自体は、カンファレンスのオープニングムービーではありますが、見る人をテーマに引き込むことや、働くことについての思いをインタビューで紹介し、加えて社内での日常シーンも入れ込むことで、企業への関心が高まるきっかけになります。「働くことは何か?」その問いに対してさまざまな人の思いが自分の言葉で話すことで、文字だけでは伝えられない説得力を相手に感じてもらうことにつながります。

商品ブランド紹介動画

動画のメリットとして、商品を写真や文章で紹介するよりも、動画を使ってイメージで見せたほうが、良さや特長をユーザーへ直感的にすぐ伝えられることがあります。さらには、動画の持つテロップと言う特徴を活かせば、海外の作品も日本人にわかりやすく伝えられると言うことになります。その具体例を以下の動画でご覧ください。

出典:Crevo制作実績

こちらの動画は、ブランドサイト「アルベール・ビショー」サイト掲載用動画です。1831年創立アルベール・ビショーは、ブランドの持つ世界観や作っている側の人たちの思いを写真や文字だけではなく動画で撮影し丁寧に紹介することで、ブランディングを強化しています。さらに、前述のように海外の製品の説明では言語がわからなくても、紹介動画のようにテロップで伝えることで、滑らかな意思伝達が可能になることにつながります。

お客様の声・感想によるPR動画

動画は、その人自身の言葉で伝えることで相手に説得力持たせることに期待ができます。それにより、お客様の声を文章や写真で紹介するよりも、実際に話してもらっている様子を配信することで、感想の信頼性にもつながります。

利用者の声

サービス利用者の声をインタビュー動画にすることで、テキストでは伝えにくい面もわかりやすく伝えることができます。その実例を以下の動画でご覧ください。

出典:Crevo制作実績

この動画は、デジタルサイネージ用配信管理クラウドシステム「クイックサイネージ」と呼ばれるサービスを導入した感想をインタビューしたものです。文字や写真だけではわからない、実際の動画広告の様子が動き付きで見ることができるのでイメージが湧きやすく、インタビューされている人が、利用者が増加するなど良い効果が出ていることを嬉しそうな表情で話している様子も伝えられていて、実際に自社にもこのサービスを導入してみたいと思わせるような映像になっています。この動画のように、実際に使われているシーンを紹介することで、サービスの導入後の姿を想像できることも大きな特徴です。

社長と社員の声

社長と社員の声をまとめた動画では、そのサービスを実際に使っている現場の声がリアルに伝えられます。その一例が以下の動画です。

出典:Crevo制作実績

この動画は、経費精算システム「マネーフォワード クラウド経費」の紹介動画です。経費精算システムである「マネーフォワード クラウド経費」を実際に利用する企業の社長・社員に対しインタビュー形式の流れで進め、どう言う人がどのようなシーンで使っているかがわかります。社長に加えてさまざまな業務を行う社員もそれぞれメリットを感じている様子も伝えることができ、サービス導入に向けて前向きに検討する企業の増加も期待できます。

インタビュー動画の活用で可能性が広がる

前述のように、動画では写真と文字だけのプロフィールでは伝わらない雰囲気や人となりを伝えることが期待できます。さらに、言葉ではありきたりになる表現も、動画なら臨場感をもってユーザーに届けられます。ぜひ一度、インタビュー動画をマーケティング活用してみてはいかがでしょうか。Crevoではインタビュー動画制作も手がけておりますので、ぜひご相談ください。

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動画広告とは?4つの種類と制作のメリットについてやさしく解説!

7 years 5ヶ月 ago

動画広告とは?4つの種類と制作のメリットについてやさしく解説!企業の宣伝に効果的だと言われているものの1つに動画広告があります。この記事では、初めて動画広告の制作を検討している方向けに動画広告の種類や特徴実際の事例中心に紹介します。

動画広告の種類と特徴

まずは、代表的な動画広告を4つご紹介します。インストリーム広告、インリード広告、インバナー広告、そしてオーバーレイ広告です。それでは、それぞれの広告の特徴を詳しく見ていきます。

インストリーム広告

インストリーム広告とは、動画コンテンツと同じ画面に表示される広告のことを指します。代表的な例にYouTubeが挙げられます。インストリーム広告は、従来のバナー広告よりも大きな画面で表示されるタイプの広告です。動画本編の前、途中、終了後に再生されるため視認性が高く、音声がONの状態で見られることが多いので、動画の世界観を伝えやすいと言う特徴があります。

インリード広告

2つ目のインリード広告とは、記事(テキストコンテンツ)内に挿入される動画広告のことを指します。ニュースサイトなどでさまざまな記事を閲覧している際に、動画の広告が自動で再生されるようなものがインリード広告です。インリード広告の特徴として、動画広告が画面内に正しく表示されたときのみ再生されることや、広告枠のところまで閲覧されなければ動画は再生されないことがあります。

インバナー広告

3つ目はインバナー広告です。インバナー広告とは、ウェブサイト内の広告枠で配信される広告のことを指します。例えばYahoo!などの大型情報サイトで使われているもので、従来のバナー枠に表示されます。インバナー広告の特徴は、インストリーム広告とは異なり、動画を途中で飛ばしたりするスキップ機能はありません。さらに、ターゲット設定をもとにユーザーのニーズに合う広告を表示してくれることがあります。つまり、動画サイトの利用が少ないユーザーに対しても動画広告が届けられると言う強みがあります。

オーバーレイ広告

最後に4つ目はオーバーレイ広告です。オーバーレイ広告とは、ウェブブラウザの一定の位置に固定されて表示される広告のことを指します。例えば、ウェブで記事を読んでいる際に、スクロールをしていくと、大きな広告が記事を覆いかぶさるように表示され続けるものを見たことがあるのではないでしょうか。それがオーバーレイ広告です。特徴は、ページの前面に重なるように表示されるため、スクロールの影響を受けないことが挙げられます。そして、常時広告が表示され続けることがあります。

動画広告のメリット

それでは、ここからは前述の4つの動画広告のメリットを、印象の残りやすさ、情報量、拡散のされやすさの視点から紹介していきます。

印象に残りやすい

それぞれ4つの動画広告の大きなメリットとしては、静止画に比べてより視界に入りやすいので印象に残り、わかりやすいことがあります。静止画であれば、記事同様、目に入ってくる情報が文字情報になりますが、動画広告を使えば、自分が見ている情報との差別化を図ることができ、より印象に残りやすいと言う強みがあります。加えて、静止画や文字ではわかりにくい商品でも、動画広告を利用すれば短時間で理解しやすいと言う特徴もあります。ユーザーからしても、動画広告は文章を読むよりハードルが低く、飽きずに見ることができます。動画広告は、ユーザーに対して負担なく、情報を伝えることが可能となります。

情報量が多い

動画広告は、テキストなどと比べると多くの情報量を伝えることができます。さらには、視覚的な情報で伝えることに長けているため、テキストだけでは伝えらない、その人の話し方など動きがあるものを伝えることができます。その動画の持つ強みと、テキストなどさまざまな情報と組み合わせることで、最適な形で情報を提供することができます。例えばインタビュー動画では、その人が話している内容などを字幕で表示することで、よりわかりやすく情報が届けられるようになります。

拡散されやすい

動画広告の強みは、何と言っても拡散されやすいことにあります。文字での情報よりも、企業や商品のファンになってもらえれば、消費者がその動画を宣伝してくれることが多いです。そして、動画は拡散されやすいため、その熱が一気に広がる可能性があります。

動画広告を制作する場合の注意点

ここからは、実際に動画広告を制作する場合の注意点について見ていきます。

ノウハウが必要

まず、動画広告の大前提として、ユーザーに興味を持ってもらわなければ視聴してもらうことができません。そのためには、最初の数秒で続きを観たくなるような内容にするノウハウや、インパクトのあるオープニングなど、作り手のノウハウが必要となります。そのため、動画広告の知識があり、しっかり対応できるクリエイターに依頼しなければ、広告としての十分な効果は発揮できない可能性があります。

費用や時間がかかる

この部分がネックになる企業も多いのですが、ある程度のクオリティの広告動画を作るためには費用が必要となります。動画の質は、そこに投じる金額で大きく変わってきます。自分たちがどのレベルのクオリティの作品を作りたいのか、そのために投じることのできる予算はどのくらいかを確認しておく必要があります。さらに、動画制作は企画や制作手順などしっかり決める必要があるので、手間や時間もかかります。

Crevo(クレボ)の動画広告の事例

それでは、実際の動画広告の事例を紹介していきます。動画制作のプロであるCrevoが制作した動画広告を中心に、動画の特徴やサービス内容を踏まえて詳しく紹介していきます。Crevoでは、企業の要望に応じてクリエイターを選定するので、多彩な表現に対応することができます。

可愛いイラストを利用した動画

出典:Crevo制作実績

この動画では、女性のユーザーが利用を前向きに考えられ、かつカジュアルに婚活の相談ができるように、イラストを用いた可愛らしいデザインに仕上げています。今回のターゲットである30代に合わせた素朴なテイストになっているのが特徴です。

サイトの利便性を訴求した動画

出典:Crevo制作実績

この動画は、LIFULL HOME’Sのウェブプロモーション用の動画です。女子会の日常的な会話をベースにすることで、視聴者に親近感を与えるような内容になっています。さらに、「こだわり条件検索」や「地図検索」ができること、そして「360度パノラマ」で部屋の様子を見ることができるなど、利便性に長けたサービスである点を端的に紹介する内容となっています。これも動画広告の特徴を活かして、文字や画像では紹介しづらいようなものが、わかりやすく表現されています。

動画広告のメリットを理解して最適な制作方法を選ぼう

これまで説明してきたように、動画広告には文字の広告とは違う特徴やメリットが多々あります。これらの特徴を理解することで、より良い動画を作ることにつながります。ぜひ、自分に合った方法で動画広告の制作を検討してみてはいかがでしょうか。

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ウェブCM動画制作

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動画制作の企画の重要性や考えるポイントをご紹介

7 years 5ヶ月 ago

動画制作の企画の重要性や考えるポイントをご紹介

動画制作において、メッセージを伝えるうえで企画はとても重要な役割を担います。しかし、どのような点に注意して企画すれば良いのか、悩む人も多いのではないでしょうか。そこで、企画段階で考えるべき動画制作のポイントを紹介します。

動画制作における企画の重要性

動画制作における企画とは「目的や目標を達成するための手段を考えること」と言えます。企画をよく練ることで、ユーザーに対してより印象に残る動画を作ることができるようになります。しかし、いくら企画を練りこんだとしても、伝えたい情報を盛り込みすぎたり、ターゲットを意識せず制作してしまったりすると、伝達力が乏しい動画になってしまうので注意が必要です。企画の際には動画を制作する目的やターゲットを意識した構成になるよう工夫することが大切です。

動画制作の企画で考えるべき5つのポイント

動画制作において、企画段階で考えるべきポイントにはどのようなものがあるのでしょうか。ここではポイントを5つに絞って解説していきます。

目的

動画を作る目的を明確にすることは、企画を練るうえで最も重要な点です。目的と言っても、単に「多くの人に見てもらえるもの」など抽象的なものではなく、できるだけ具体的なものを設定することが大切です。目的の例としては「企業ブランドイメージを向上させる」「サービスの認知度を上げる」「キャンペーンを知ってもらう」などがあります。また、さらに踏み込んで「商品を買ってもらう」ところまでを意識することで、動画の方向性がより明確となるでしょう。

背景

動画制作に至るまでの背景も明確にしておきましょう。商品の認知向上を目的とする動画なら、これまでの施策にどのような課題があり、なぜほかの手法でなく動画を用いるのかといった点を整理しておくことが大切です。動画制作に至るまでには、ウェブサイトやチラシなどを制作してきた過去があるかもしれません。テキストだけでは伝えきれない部分が明確になれば、動画で何を重視すべきかがわかりやすくなり、企画を考えるときにも方向がブレにくくなります。

ターゲット

動画を見てもらいたいターゲットを具体的にイメージしペルソナを設定することでも、強いメッセージ性のある動画を制作できるようになります。ターゲット像を考える際には、ほぼ無限に観点があるといっても過言ではありません。しかし、その中には、いくつかの外してはならない重要な点もあるので押さえておきましょう。まず「年齢」と「性別」は、動画の方向性を絞り込むためにとても重要な要素です。ここを見誤ると見てもらいたいユーザーに動画が届きにくくなります。

また、ペルソナの「関心」や「悩み」にはどのようなものがあるのかを考えることも大切です。関心や悩みはサービスおよび製品の需要につながります。ペルソナの「職業」「住んでいる場所」も考えておくと、より具体的なアプローチができます。さらに「家族構成」を考慮することも大切です。たとえば、高齢者向けのサービスに関心があるのは必ずしも高齢者本人だけとは限りません。その子ども世代がサービスを知ることで利用につながるケースも多いです。最後に、スマートフォンやPCなどの使用状況も動画を作成する際には重要となります。スマートフォンは画面が小さく、長時間の視聴には向かない性質があります。また、容量の問題もあるので、スマートフォンかPCかは、実は大きな問題となるのです。

動画の用途

動画はどこに掲載されるかで、ターゲットに届きやすいかどうかが決まります。掲載先としては、自社ウェブサイトやテレビCM、Facebookなどの公式SNS、GoogleやSNSの動画広告などがあるでしょう。制作した動画をどこに掲載すると効果が高いのかをよく考えることで、ベストな掲載先が絞られます。また、掲載先によって適した動画の演出や長さ、編集、出演者の調整といったものも可能となります。

動画の雰囲気

ターゲットが共感できる内容や好感を持ちそうな演出など、ペルソナが興味を惹くような雰囲気の動画を意識することも企画段階で行いましょう。具体的なイメージがあるなら、写真やイメージ画像を企画書に用いると、企画側と制作側で認識のズレを減らすことができます。実例として、丸井社の「ラクチンシリーズ」を見てみましょう。

出典:Crevo制作実績

3人の個性が異なる女性を登場させることで、幅広いターゲットに親近感を持ってもらえるような工夫がされています。

用途別で見る動画制作の企画を成功に導くコツ

どのような動画を制作するかによって、企画において気を付けたいポイントは異なります。この段落では、制作する動画の種類別にポイントを解説していきます。

会社紹介

会社紹介の動画は、営業やイベント、ウェブサイトに掲載するなど幅広く活用できるのが特徴です。企画のポイントとしては、自社の商品やサービスの強みを紹介したり、他社と違う魅力を訴求したりする点が挙げられるでしょう。グラフなどを利用すれば、自社サービスの優位性がわかりやすくなります。ただし、同じ動画を何年も使い続けることは会社のイメージダウンにつながるおそれがあるため、2年~3年ごとに動画を最新のものに変えることを前提にするのがおすすめです。

HIROKEN社の動画は、自社紹介にグラフを効果的に用いている好例です。

出典:Crevo制作実績

サービスの内容だけではなく会社の歴史にも触れることで、親しみやすさを演出しています。

採用サイト

採用サイトに使用する動画を制作する場合は、自社サービスを紹介する動画とは企画ポイントが大きく異なります。求職者や学生がどのような職場で働きたいと思っているかを把握して、魅力的に映るポイントを絞ってアピールすることが大切です。具体的には、職場の雰囲気や仕事内容の理解につなげるために、社員の一日に密着するという内容も有効でしょう。また、入社後先輩や上司になり得る人のインタビューを行い、部署の雰囲気や出世イメージを伝えることも表現手段のひとつです。さらに、会社の良いところだけではなくできるだけ課題がまだ残るところも包み隠さず伝えることで、入社後のギャップを減らすことが期待できます。

テレビCM

ユーザーを惹きつけるCMを企画するポイントとして、気をつけたいこととは何でしょうか。情報量を増やしてメリットを強調しすぎると、商品の理解は進むものの、押しが強い印象を受けやすいので注意が必要です。逆に、おしゃれで洗練されているCMは商品情報が少ないですが、会社の印象を残すことにつながります。たとえば、HuluのテレビCM動画は情報量のバランスが絶妙です。

出典:Crevo制作実績

アニメーションのインパクトがありながらも最小限の説明に抑えているため、全体的にうるさくなくすっきりと見られるのが特徴です。テレビCMのブランディングをするならイメージに合ったタレントなどを起用し、ポスターやチラシをテレビCMと併用して相乗効果を狙うことも大切です。何を重視するかによって、動画の雰囲気は大きく変わることを覚えておきましょう。

セールス・実演販売

商品やサービスの購入につなげることを目的とする動画は、文字だけでは伝わりきらない、商品を使用しているイメージが想像させられるものを目指すことがポイントです。商品を購入することで得られるメリットを訴求したり、ターゲット別に訴求ポイントを変えたりして、さまざまな角度から魅力をアピールしましょう。他社より優れているところを具体的に示すことで差別化を図り、自社商品の購買欲を高めます。大日本印刷の家計簿アプリ「レシーピ!」の動画は、簡単に家計簿がつけられることを具体的なやり方とともに紹介している例です。

出典:Crevo制作実績

子どもを起用することで、さらにアプリの利用が容易であることを強調しています。

企画からサポートしてくれる動画制作会社を選ぼう

動画制作においては、「動画制作の企画で考えるべき5つのポイント」や「用途別で見る動画制作の企画を成功させるコツ」で紹介したことに加えて「商品サービス購入に導く工夫」「SEO対策」も重要なポイントとなります。こういった専門的な分野も動画の企画には必要となりますが、初心者にとっては難しいと感じられるかもしれません。訴求力の高い動画を制作するためには、プロに依頼し、一緒に作っていく進め方がおすすめです。

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動画制作におけるナレーションの役割と効果を高めるコツとは

7 years 6ヶ月 ago

動画制作におけるナレーションの役割と効果を高めるコツとは

動画制作を進めていくなかで、ナレーションを入れるかどうかは迷うポイントなのではないでしょうか。ナレーションを入れる際には、文章を考えたりナレーターを用意したりと、少なからず手間とコストがかかります。そこで、より動画の質を上げるために知っておきたい、ナレーションの役割と効果を高めるコツなどについて説明します。

動画制作にナレーションは必要?その役割と重要性とは

動画を作成するうえで、ナレーションはどのような役割を担っているのでしょうか。最低限映像が入っていれば、動画自体は成り立ちます。しかし、音による情報もまた動画にとっては重要な要素なので、ナレーションの重要性について理解していきましょう。

多くの情報を伝えることができる

動画では情報量を増やすために、テロップを入れる方法が一般的に取られています。テロップは駅などの騒音が多い場所や、病院の待合室などあまり大きな音を出せない場所で動画を楽しむためにも向いているやり方です。テロップでは、ナレーターがセリフを読まず、文字だけを映像内に入れるやり方もよく見かけられます。しかし、ナレーションを入れたうえで補足としてテロップをつけるほうが、より多くの情報を伝えられるので効果的です。動画のメリットのひとつは音声を出せる点なので、この性質をできるだけ活かしながら、ユーザーに企業やサービスを理解してもらえるきっかけを作りましょう。

インパクトのある動画になる

聴覚情報は視覚情報に次いで印象に残りやすいといわれています。動画にナレーションを入れることによって視覚と聴覚を同時に刺激でき、より作品を印象深いものにすることができるようになります。インパクトを与えることでユーザーが好奇心を持つことにつながるので、動画において興味を惹く情報はできるだけ多く入れることが重要です。

また、TVCMのように、動画自体を見ていなくても耳で聞いているケースも多いため、インパクトのあるナレーションが入っていることでユーザーの印象に残るケースもあります。実例として千趣会社「むねハムの乳がん“かんたん”セルフチェック」という乳がん検診を促す動画を見てみましょう。

出典:Crevo制作実績

ナレーションは方言を使っていますが、それによってユーザーの関心を持たせるのに一役買っています。検診に対する不安を少なくし、健康についてより身近に考えることを促す動画としてよく考えられている例です。ナレーション以外にも、乳がんのセルフチェックの動画にかわいらしいハムスターのキャラクターが登場しており、映像自体も印象に残るものになっています。

感情の表現ができる

映像の内容によっては、楽しさや喜びを伝えるナレーションを入れることで、映像だけでは伝わりにくい感情を表現することが可能になります。動画制作では、映像だけでいいたいことのすべてを表現しきれないことは多々あります。ナレーションを入れることによって、ユーザーがより興味を持ちながら動画を視聴することに期待できるでしょう。たとえば、九州光インターネットサービス「BBIQ」のラッパー風のものは、感情表現豊かなナレーションで笑いを誘ったり、見る人を楽しい気持ちにさせたりします。

出典:Crevo制作実績

この動画ではテロップもアニメーションやナレーションのテイストと合ったものとなっているので、動画全体にまとまり感があります。動画作品は制作の目的やターゲットとするユーザーによって多様な表現方法が考えられるため、ナレーションを上手に利用して表現の幅を広げていくことが大切です。

動画制作のためのナレーションを選ぶコツ

動画制作におけるナレーション選びは、言うまでもなく慎重に行うことが大切です。声のトーンや調子といった微妙なものでも動画のイメージは大きく変わるため、非常に重要なフェーズだと考える必要があります。一般的に、女性ナレーションは声が高いためすっきりしていて聞きやすく、男性ナレーションはかっちりとしていて信頼感を得やすいといわれています。ナレーションを選ぶ際には2つの重要なポイントがあるので、以下をしっかり押さえておきましょう。

1つ目は、ターゲットを明確にし、ターゲットがどのようなナレーションを好みそうかについて考えることがポイントです。たとえば、高齢者に訴求するためには同じ高齢者の声を使ったり、孫やひ孫と同じくらいの幼い子どもの声を使ったりすることで興味を惹かせられるでしょう。

2つ目のポイントは、動画のテイストを考慮してナレーションを選ぶことです。実写かアニメーションかによって、訴求ポイントは必然的に異なってきます。ナレーションと映像には切り離せない関係があるので、全体を見つつナレーションの雰囲気を決めることが重要です。

動画制作にナレーションを活用する利点とは?

動画制作において、ナレーションを活用する利点にはどのようなものがあるのでしょうか。この段落では、動画にナレーションを入れることで発生するメリットについて大きく2つに分けて紹介していきます。

容易に多言語化できる

せっかく作成した動画を日本だけではなく、世界に発信したいと考えるのは珍しいことではありません。しかし、発信する国ごとに新しく動画を作成するのは、コスト的に厳しいというケースも多いでしょう。動画にナレーションが入っていれば、外国語にアフレコするだけで簡単に多言語化が可能となるので便利です。Crevo(クレボ)では、納品後でも内容の差し替えやさまざまな言語への翻訳ができるなど、グローバル化が進む社会に動画制作を対応させています。実例としては「Blue Bee Native」の中国語版が挙げられるでしょう。

出典:Crevo制作実績

ナレーションに加えてテロップにも中国語が使われており、多言語化が図られています。アニメーションには癖がなく、どの国の人でも理解できるように作られている点も、注目すべきことです。いくらアフレコで多言語化を図っても、映像がその国の人にとって理解するのが難しい内容であれば意味がありません。Crevoの動画は多言語化を視野に入れて、世界中でわかりやすい映像を提案しています。

シンプルな動画でも訴求性を高められる

動画がシンプルであれば、落ち着いたブランドイメージを作ることができます。しかし、その分だけ情報伝達力に劣るというデメリットが発生することもあります。それを補完するのが、ナレーションの役割なのです。特に企業紹介の場合、格式や歴史、ブランディングを意識したトーンにする必要があるため、ナレーションによる説明が重要になるケースが多くあります。Crevoでは、実際に原稿を読み上げた音声からイメージに沿ったナレーションを選定できるため、代表メッセージや社員のナレーションの代わりに選んだナレーターの音声を変更することが可能です。

たとえば、BtoB向けの複雑なサービスもナレーションを入れることで、よりわかりやすい内容に変更できます。「ABEJA Platform」の紹介動画では、AIという最新テクノロジーをアニメーションによって親しみやすい形で紹介しています。

出典:Crevo制作実績

AIはそれ自体が難解なものであるため、わかりやすくかみ砕いてサービスを紹介することが動画の目的のひとつです。こちらの動画では、シンプルながらもポイントを押さえた内容と聞き取りやすい女性のナレーション、アクセントとなる効果音などを用いて、紹介するサービスの難解さを感じさせない作りとなっています。

ナレーションを活かした動画制作をしよう

ナレーションは動画にとって大変重要な要素です。動画は目からも耳からも情報を得られるツールなので、音声でできる工夫のひとつとして、ぜひナレーションを取り入れてみましょう。そして、人の関心を惹きつける動画を制作し、ビジネスチャンスを広げていきましょう。

 

crevoAdmin

Video Square編集長厳選!心に残った動画10選

7 years 6ヶ月 ago

動画制作サービスのCrevo(クレボ)は、国内外5,000名以上の動画クリエイターを抱え、これまで大手企業から人気スタートアップまで850社以上の動画制作にたずさわってきました。この記事では、Video Square編集長が心に残ったよりすぐりの動画を10本厳選してご紹介します。

心に残った動画10選

家族の大事な一員であるペットを守りたい優しい想いがつまっています

出典:Crevo制作実績

滑り止め床用コーティング剤「リンレイ」のコンセプト動画です。フローリングの滑りによる愛犬の股関節疾患の認知啓蒙を目的に制作しました。犬側の視点にたったストーリー構成で疾患の危険性や備えを怠ったときの後悔の念を想起させる内容になっています。ハッピーエンドではないですが、ペットを飼っている人にとっては他人事ではないからこそもっとペットを大事にしようと思える優しい世界観が広がる動画になっています。
筆者の声(女性)

筆者はこの動画を見た日にすぐに我が家の犬の部屋の床を確認して、
嬉しそうにしっぽを振っている姿を見てホッとしました。

中毒性注意!ついついお風呂で歌ってしまうオリジナルソング

出典:Crevo制作実績

お仕事紹介情報サイト「働くナビ!」のサービス紹介動画です。オリジナルソングを制作し、ミュージックビデオ風に歌詞付きでサービスを紹介していく斬新な見せ方にすることで、思わず最後まで見てしまう視聴者を惹きつける動画に仕上げました。特に「働くナビ〜働くナビ〜」というサビ部分は一度聞いたら頭から離れません。

筆者の声(女性)筆者は、この動画を見た日にお風呂で小さめの声で、ノリノリで歌っていました。

せっぱつまりがちな婚活女性に希望を与える最終兵器

出典:Crevo制作実績

結婚相手紹介サービス「楽天オーネット」のサービス紹介動画です。33歳のアラサー独身女性、今勝予(こんかつよ)が最適な結婚相手を見つけるべく奔走するというストーリーで視聴者を引きつけ、最後に、「理想の相手をシミュレーション!結婚チャンステスト」とウェブサイトへ誘導しています。動画の中でサービスメリットを詰め込み過ぎず、婚活に励んでいる女性に向けてシリアスになり過ぎないように、希望を与えるような工夫がされています。

筆者の声(女性)アラサーの筆者もせっぱつまる主人公に共感しました。

表情豊かなキャラクターが魅力!就活疲れしたあなたをサポート

出典:Crevo制作実績

文系学生の就活(就職)相談サービス「就職エージェント」のサービス紹介動画です。「不採用の理由、教えます」という、就活系のサービスとしては掟破り感のあるフレーズを冒頭に入れることで、視聴者への印象付けと興味喚起を狙っています。 表情豊かなキャラクターが魅力的で、サービス内容も頭にスッと入ってきます。

筆者の声(女性)孤独になりがちな就活も寄り添ってくれるエージェントがいると安心ですね。
筆者も就活生の頃にこのサービスに出会いたかったです。

むねハムに言われたらするしかない!愛嬌満点のハムスターがガイド役

出典:Crevo制作実績

乳がんのセルフチェック習慣を広めるための啓蒙動画です。毎月8日は「おっぱいの日」として、むねハムが案内役としてセルフチェックの方法を解説しています。毎月8日に繰り返し見ていただき、セルフチェックが習慣化されるように胸の直接的な描写は避け、ハムスターのほっぺたを胸に見立てて表現しました。堅いテイストになりがちなテーマをハムスターの愛嬌でカバーしている見ごたえのある映像です。

筆者の声(女性)むねハムに言われちゃったら、セルフチェックするしかないですね。
のの字、のの字。

どんどん小さくなる世界!イッツ・ア・スモールワールドが現実に?

出典:Crevo制作実績

グローバルクラウドソーシングサービス「セカイラボ」のウェブサイト掲載用動画です。案件はたくさんあるのにエンジンが足りない…とハの字眉毛で困っている主人公を見ていると自分みたいだとハッとさせられた人もいるのではないでしょうか。世界に目を向ければ解決する道が広がります。

 筆者の声(女性)筆者はこの動画を見た時に小学生の頃に家族で行ったディズニーランドのイッツ・ア・スモールワールド(It’s a Small World)を思い出して、ほっこりしていました。

もう口元を隠さなくて大丈夫!小さな歯が大きな自信に

出典:Crevo制作実績

パーティーでの写真撮影時に歯並びが気になって口元を手で隠す女性を通して、エマーブル歯科・矯正歯科クリニックを紹介しています。痛いイメージのある歯科治療ですが、イラストの緑色の優しい色合いのタッチで爽やかなイメージに仕上げました。歯医者のキーンという嫌な音はこの動画からは聞こえてきません。歯並びを良くしたいけど、歯の健康も気になる女性が行き着いたのがこのクリニックです。歯科治療を通して自然の笑顔を取り戻した女性を描くことで、歯を通して患者の自信を取り戻したいというクリニックの想いも感じます。

筆者の声(女性)筆者は前歯が大きくて小学生の頃に歯科矯正をしていたので、無意識のうちに口元を隠してしまう女性の気持ちが痛いほどわかりました。

勇者?魔王?姫?ワクワクを引き出すキャラクター達

出典:Crevo制作実績

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ社の中古車検索アプリ「カーセンサー」の紹介動画です。カーセンサーアプリのダウンロードを促進し、効率よくアプリダウンロードを促し、見積もり依頼件数の最大化を目的に制作しました。ポップで明るいテイストに仕上げることで、車選びのワクワク感を伝えています。中古車のネガティブなイメージをポップに変換しています。

筆者の声(女性)筆者は、安心して車を選びたい勇者、堅実な魔王、オシャレな姫というユニークな3人の切り口が車選びのワクワク感を伝える上で絶妙のキャスティングだと感じました。

振り切ったキャラクターDJ.高血圧のラジオ番組「メランコリー明太子ナイト」

出典:Crevo制作実績

光インターネットサービス「BBIQ(ビビック)」のYouTube(TrueView)広告用動画です。テレビCMとはテイストを変え、ウェブだからこそできる振り切ったキャラクターDJ.高血圧を迎えることで最後まで視聴されないというウェブ動画にありがちな悩みを彼が吹き飛ばしてくれています。

筆者の声(女性)嫌なことがあっても、「メランコリー明太子ナイト」聞いていたら
元気になれそうですね。ならないか。

人生100年時代の突入した今、働くってなんだろう?働き方改革は生き方改革

出典:Crevo制作実績

一般社団法人at Will Work主催の「働き方を考えるカンファレンス2018」のオープニングムービーです。カンファレンスの大事な幕開けを飾るため、いかに観客をテーマに引き込むかに注力しました。テーマである働き方に対する想いをインタビューで紹介したり、日常のシーンをあえて入れ込むことで働き方を考えることが生活の一部であることを視覚的に表現したりすることで働き方に対して深く考えるきっかけ作りになればという想いで制作しました。

筆者の声(女性)働いているといつの間にか目の前の業務に追われて、働く定義を考える余裕がなくなってしまう人も多いのではないでしょうか。筆者はこの動画を見た帰りの電車の中で働くについてぼんやりと考えみたら、次の日少しだけ会社が違って見えました。

まとめ

ここまで10本の動画を紹介してきました。あなたの心に響く動画はありましたか?つめこみたい要素が多くなりがちな動画ですが、その動画を見てどんな気持ちになるのかという見る側の視点を忘れてしまうと伝えたいメッセージが十分に届かない独りよがりな動画になってしまいかねません。見てくれる人がいてこその動画です。

Crevoでは、これからも動画制作・映像制作をしたい方々をサポートし、たくさんの動画を世の中に出していきたいと考えています。動画制作をご検討の方は、お気軽にご相談ください。首をなが〜くしてお待ちしています!

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動画制作会社を比較する時の大切なポイントとは

7 years 6ヶ月 ago

動画制作会社を比較する時の大切なポイントとは

動画制作会社は多数あるので、いざ依頼先を選ぶとなると、どこにすればよいのか迷って大変ですよね。それぞれの会社ごとに特徴があるので、上手に比較検討して、目的に合ったよりよい会社を選びたいものです。ここでは、動画制作会社を選ぶ際に、どのようなポイントをおさえて比較するとよいのかについて解説します。

動画制作会社を比較するポイント

5人のクレイアウト昨今の動画市場の急成長により、動画制作会社の数が年々増えてきています。実際に依頼する先は1社ですから、ポイントをおさえて比較することで、効率よく依頼先を選定できるようになります。どのようなポイントを押さえて選べばよいのでしょうか。

料金の内訳はどうなっているか

複数の動画制作会社を比較する場合には、まず料金とその内訳についてチェックしましょう。料金の内訳については、動画制作会社に見積もりを出してもらうことで比較することが可能です。比較するときのポイントは、制作費が予算内で収まるかどうか、費用対効果が期待できるかという点です。

見積もりを取る際には、次のようなトラブルが発生することがあるので注意が必要です。まず、見積もりの内容に、企画構成や演出費・素材の選定料金が含まれておらず、追加費用が発生してしまうケースがあります。また、修正するたびに修正費を請求されるというケースもあります。見積もりの際に、こうした追加費用についてもしっかり確認しておくようにしましょう。

企画力がしっかりしているか

訴求力のある動画を制作するためには、最初の企画段階に注力することが重要です。特に初めて動画制作するような場合は、企画力のある会社を選ぶことをおすすめします。企画力のある会社とは、発注者の意向や要望をくみ取って、企画を提案してくれる会社です。発注者としては、コンセプトや課題ははっきりしているけれど、動画としてのイメージがあいまいということがよくあります。そのような場合でも意図をきちんと理解して、イメージに沿う企画を提案してくれる制作会社を選ぶようにしましょう。

映像技術が高いことはもちろんですが、周辺知識や技術が高いことも、選定するうえで重要です。掲載するサイトの特性を生かしたフォーマットや用途に合わせた効果的な見せ方などの周辺知識に強く、トレンドに敏感な制作会社なら、発注者のニーズに応える動画を作ってくれるでしょう。

サポート体制が整っているか

動画を制作するためには、スムーズな納期を実現できることも大事です。したがって、スケジュール管理をはじめとする各種調整をしっかり行ってくれるかどうかも、制作会社選びでは重要なポイントになります。たとえば、万が一問題が起きても、迅速な対応をしてくれる会社や、撮影や編集作業時の手配などもきちんとサポートしてくれる会社なら安心して任せられます。制作の窓口となる方が信頼できるかどうかも大事なので、しっかりチェックしましょう。

納品データは保管してもらえるか

納品データの保管まで依頼できるかも、大事なポイントです。納品後に、ナレーションやテロップ修正を行うケースは少なくありません。もし納品データを保管していなければ、いざというときに修正が全くできないという事態にもなってしまいます。このような事態を避けるためにも、納品後のデータ保管期間を確保している会社を選ぶべきです。

豊富な制作実績があるか

制作実績をチェックする際のポイントは「制作実績数」「デザインや訴求力」「制作したい動画と同じジャンルの制作実績があるかどうか」です。センスや感覚に違いがあると、イメージをすり合わせたり、修正してもらったりすることが多くなるので、その後の進行にズレが生じやすくなります。また、制作実績が乏しいと訴求性に欠ける動画になってしまう可能性もあるため、よく見極めることが大切です。

制作実績については、先方の企業の事情でウェブサイト上では公開できないケースもあります。確認したい場合は、実際に問い合わせをして、打ち合わせの場で見せてもらうのがおすすめです。特に実写の場合は、キャスト(タレント・モデル)の契約などで、アニメーションと比べて公開できる範囲が狭い場合もあります。

動画制作の依頼先とその特徴を比較

動画制作を依頼する方法としては、動画制作会社に依頼する方法とフリーランスのクリエイターに直接依頼する方法の2つの依頼方法があります。それぞれどのような特徴があるのか、メリット・デメリットについて解説します。

動画制作会社に動画制作を依頼した場合

動画制作会社を利用して動画制作をする場合のメリットは、過去にさまざまな動画を制作しており、実績の蓄えがあるので、いろいろな表現への提案が可能な点です。この点、フリーランスのクリエイターに依頼する場合、クリエイターによっては制作実績が少なく、表現の幅が狭いこともありえます。また企画段階から入る動画制作会社もあり、より目的やイメージに沿った動画制作が依頼できるでしょう。


一方で、動画制作会社に依頼することにはデメリットもあります。まず、在籍するクリエイターがたくさんいるので、クリエイターのレベルによってはできあがりのクオリティに違いが出てしまうことがあります。経験の浅いクリエイターだと、イメージ通りに仕上がらないこともあるかもしれません。また、動画制作会社は数多く存在するので、それぞれの会社を比較して、得意分野や費用を比較してベストな選定を行うには時間と労力がかかるのもデメリットです。

フリーランスの動画クリエイターに動画制作を依頼した場合

フリーランスのクリエイターに依頼するメリットとしては、クリエイターの世界観をそのまま動画でも生かせる点が挙げられます。非常に好きなテイストの動画を作るクリエイターがいれば、その人に直接依頼することで、魅力的で満足度の高い動画が作れるでしょう。

クリエイターに依頼するデメリットとしては、万が一クリエイターが仕事をできない状況になった場合には、代わりに仕事をしてくれる人がいないので、制作がストップしてしまうという点です。また、個人で仕事をしているので、トレンドに疎い場合も少なくありません。アーティストとしての見せ方へのこだわりが強いために、本来の動画の目的を見失ってしまうこともありえます。この点、動画制作会社は制作目的を意識しているので、個人の好みやセンスにとらわれない動画を制作してくれます。

制作実績で選ぶならCrevo

crevoのプロヂューサー

これまでに説明してきた特徴を持つ会社のひとつとして、動画制作サービスのCrevo(クレボ)を紹介します。Crevoは850社以上の制作実績があり、独自の動画制作プラットフォームを持っています。制作実績は大手上場企業からスタートアップまでと非常に豊富です。

制作実績は多業界に渡っており、幅広いジャンルに対応した動画を多数制作しています。アニメーション動画から、実写映像、3DCGやシネマグラフなど、話題の映像作品も手がけているのが特徴です。テレビCMや動画広告、デジタルサイネージや展示会などのイベント用動画なども制作可能です。

広いジャンルの動画を制作できるのは、世界中から要望にもっともふさわしい映像クリエイターをアサインしているからです。はじめて利用する人でも、制作中から制作後の運用まで、Crevoの専属スタッフがサポートするので安心して任せることができます。制作した動画を実際にどう活かせばよいのか具体的にアドバイスするので、訴求力のある動画利用が可能です。

比較の手間を省いて動画制作を依頼しよう

制作会社を比較して選ぶことは大切ですが、そのためにかかる時間や労力は非常に大きなものとなります。通常の業務を行いながら、各制作会社の情報を集めて比較検討するのは、なかなか至難の技です。Crevoなら、さまざまなジャンルを得意とするクリエイターが多数いるので、ニーズに合ったクリエイターを選出できます。制作会社をいちいち比較検討することも必要ありませんし、個人のクリエイターに依頼することに伴うリスクも回避できます。動画制作の選択肢のひとつとしてCrevoをご検討されるのはいかがでしょうか。

crevoAdmin

動画広告市場は2,000億円突破目前?今動画を活用すべき理由とは

7 years 6ヶ月 ago

動画広告市場は2,000億円突破目前?今動画を活用すべき理由とは

近年、非常に伸びているのが、動画広告市場です。年々その規模は大きくなり、2,000億円を突破する日も近いと言われています。このように急激に活性化している市場を、興味深く観察している人も多いでしょう。ここでは、各界から大きな注目を集めている動画市場の推移や動画広告における需要の変化について、詳しく解説していきます。

動画市場の動向

まず、昨今の動画市場の変動がどうなっているのか、その変動の背景にはどんなことがあるのかについて説明していきます。

急成長する動画市場

ここ数年の動画市場の急激な成長には、目を見張るものがあります。サイバーエージェント社による国内動画広告の市場動向調査結果によれば、2017年の動画広告市場は1,374億円に達する見通しです。これは、前年対比163%という驚くべき成長率です。動画市場が急速に拡大しているのがよくわかります。

なかでも、スマートフォン動画広告需要は前年対比190%の成長であり、動画広告全体の約8割にも達します。市場規模は右肩上がりに成長すると予測されており、2019年には2,322億円、2023年には3,485億円に達することが見込まれています。スマートフォンの比率は、このうちの9割を占めることになりそうです。

背景

このように動画市場が急成長している背景には、一体どのようなことがあるのでしょうか。その理由について説明します。

5Gの話

動画市場が急成長を遂げている背景には「5G」があります。5Gとは、第5世代移動通信システムのことです。通信システムの分野は日々進歩しており、第1世代を1Gとして、第4世代の4Gまで来ています。そして、来るべき世代が5Gというわけです。

5Gになると、より大容量かつ高速の通信ができるようになります。データ通信容量は何と4Gの1,000倍、通信速度は100倍にもなると予測されています。4Gでも多くの人が何ら不便を感じることなく使えるレベルであるのに、さらにこの100倍、1,000倍のことが可能になると言われているのです。5Gは、2020年のサービス提供を目標にして開発が進められています。これによって、動画に関しては、これまでのように通信速度や容量などを気にしないで楽しめるようになるのではないかと期待されています。

コンテンツの動画化

メディアや情報サイトを中心に、コンテンツの動画化も進んできています。画像やテキストではなく、動画でユーザー獲得を目指す動きが活発になってきているのです。たとえば、ネスレ日本社が配信するネスレシアターではオリジナル作品や、世界各国から厳選されたショートフィルムをすき間時間に楽しめるショートフィルムコンテンツを提供しています。ネスレブランドのメッセージや価値、 世界観といったコンセプトを生かしたショートフィルムを通して、15秒のCMではできないブランド体験をユーザーにしてもらうのが目的となっています。

また、ユニリーバ社はYouTubeチャンネルを開設して、活躍するクリエイターにコンテンツ制作をしてもらっています。魅力的な動画コンテンツを作ることで、ユーザーの興味を引くのが狙いです。

動画に関するアプリにも、とても優秀なものが出てきています。たとえば、動画ソーシャルアプリ「TikTok(ティックトック)」は、若者を中心として、ショート音楽動画コミュニティとして人気があります。このアプリを使うことで、友達を作ったり、自分だけの音楽動画を撮ったり、音楽のペースをフォローしたりといった活動が可能です。ほかにも、料理動画メディア「Tastemade(テイストメイド)」では、配信ツールに応じて、長さや音声の有無などの工夫ができるアプリです。Facebookやインスタ、YouTube、Twitter、自社サイトなどで配信することができます。

手段別で見る動画コンテンツの有効性とは

ここでは、広告、採用サイト、メディアの3つの手段に分けて、動画コンテンツの有効性を説明していきます。

広告における動画のメリット

広告において、動画を使うことにはどのようなメリットがあるのでしょうか。文字のみのコンテンツと比較しながら、動画のメリットについて紹介します。

商品の特徴を伝えやすい

広告における動画のメリットとしては、商品やサービスを視覚的にわかりやすく伝えられる点が挙げられます。動画で商品をアピールすると、商品のイメージや利用するとどんなメリットが得られるかといった情報を、ユーザーへ直感的に伝えることができます。文字情報の場合は、文字を読むという作業がなければ情報を理解することができません。この点、動画は見てもらうだけで直感的に理解してもらえるのがメリットです。視覚的にアピールできるので、正確に情報を伝えられるのも良いところです。取扱い方法や組み立て方法など、文字にしにくい情報も、動画なら理解しやすくなります。

商品を実際に使っている動画では、購入後の具体的なイメージが湧くので、購買意欲の向上を目指すことができると言う点もあります。

出典:Crevo制作実績

たとえば、オイシックス・ラ・大地社が提供するOisixのミールキット「KitOisix(キットオイシックス)」の動画は、ある夫婦がキットを実際に利用している日常のシーンを描いたものです。これにより、視聴者はリアルな商品イメージを持ちやすくなり、購入してみようという気持ちになります。

幅広い層に見てもらいやすい

動画には「読む」作業が必要ないのが大きなポイントです。文字を読まなくてよいので、日本語がわからない外国人や小さな子どもでも、簡単に理解できます。また、文字よりも動画に親しみのある若者層や、細かい文字を読みづらい高齢者などにもアプローチしやすくなります。このように、幅広い層に向けて情報提供することが可能であることが、動画を活用するメリットと言えるでしょう。また、視聴者は視覚的・直感的に情報を受け取ることができるので、ユーザーの理解をより促進することもできます。

バナー広告より印象に残りやすい

注視時間についても、興味深いデータが出ています。YouTube広告で調べたところ、動画広告の注視時間は14.2倍、注視回数は32回と、一般的なウェブサイトのトップページよりも、動画広告のほうが見られていることがわかったのです。それだけ動画は人の目を引きつけやすいものだと言えるでしょう。

また、純粋想起についても、動画のほうが高い効果があることがわかりました。純粋想起とは「○○といえば××(ブランド名)」というように、特定のブランド名を思い起こす反応のことをいいます。この純粋想起について調べたところ、バナー広告での純粋想起率は8.9%でしたが、動画広告での純粋想起率は14.7%と、大きな差が出たのです。画像や文字だけからなるバナー広告よりも、動画のほうがユーザーへ与える印象が強く、印象に残りやすいということがわかります。

採用サイトにおける動画のメリット

採用サイトにおいても、動画の重要性が非常に高まっています。文字のみのコンテンツと比較しつつ、採用動画を制作するメリットを見てみましょう。

社長・役員の拘束時間を減らせる

採用動画のメリットとしては、社長・役員の時間の節約が挙げられます。説明会のたびに社長や役員に話をしてもらうとなると、社長や役員の拘束時間が長くなってしまい、業務に影響が出てしまいます。また、社長や役員が出演する動画を一度作れば、それを採用サイトへ掲載することも可能です。社長・役員の時間を取りませんし、採用メッセージも応募者へ効果的に伝えられます。

採用コストパフォーマンスが上がる

動画の活用には、コストパフォーマンス的なメリットもあります。実際に、採用動画を活用するようになったところ、活用前に比べて応募数がアップしたと言う事例もあります。その理由としては、動画のほうが応募者に会社の雰囲気を伝えやすいこと、コミュニケーションの構築に積極的な企業であるとアピールできることなどが考えられるでしょう。

実績:Crevo制作実績

たとえば「BIZREACH」では、イベント用動画を作成し、アニメーションと数字を上手く使いながら、自社の優位点を効果的に表現しています。

マッチングの精度が上がる

動画を活用すると、口頭で説明するよりも圧倒的に多い情報量を応募者へ伝えることができます。動画を見て、実際に働くイメージが湧いてから面接を受けて、内定・入社という流れになれば、内定辞退・入社後の早期退社を防ぐことも期待できます。

メディアにおける動画コンテンツのメリット

メディアにおいて、動画を利用することのメリットとしてはどのようなことが挙げられるでしょうか。文字のみのコンテンツと比較しながら、メリットについて解説していきます。

潜在的なファンを作ることができる

動画の最大のメリットは、人の記憶に残りやすいことです。LIONBRIDGEの調査によれば、動画を視聴した人は動画内容の50%が記憶に残っている一方で、文字で読んだ人は情報の22%しか覚えていないという結果が出ています。同じ内容を発信しても、動画にするか文字にするかで、記憶の残り方に大きな違いが出るということです。

メディア内では、動画で情報を配信していくことで、ユーザーに強い印象を与えることが可能です。企業のイメージアップを図ったり、競合他社との差別化、商品の購買促進をしたりすることが期待できます。

実績:Crevo制作実績

たとえば、求人情報サイトの「働くナビ」では、視聴者の意識に残りやすいよう、オリジナルソングを制作してミュージックビデオ風にサービスを紹介しています。

ソーシャルシェアされやすい

ソーシャルシェアの確率を調べたある調査では、動画が埋め込まれている投稿とそうでない投稿と比べた場合に、明らかに動画ありの投稿のほうが高かったという結果が出ています。印象に残るような動画をアップすれば、多くの人がシェアするようになり、結果としてメディアの知名度を高められることが期待できるということです。

出典:Crevo制作実績

たとえば、お部屋探されサイト「ietty」では、わずか17秒という短さの中に、強い印象を残すような工夫をしています。

効果的な動画を制作するために大切な4つのこと

ここでは、これから動画を制作しようと考えている人に向けて、ユーザーを惹きつけるような効果的な動画を制作するために大切なことを説明していきます。

情報をコンパクトにまとめる

まず、動画制作では情報をコンパクトにまとめることが非常に重要です。動画に抑揚がなく長すぎると、最後まで見てくれなかったり、スキップされてしまったりすることがあります。伝えたい内容を明確にし、シンプルにかつ印象に残りやすい動画にすることが大事です。

出典:Crevo制作実績

たとえば京セラ社の「80秒で分かる、京セラのファインセラミックス」では、専門的になりがちな説明について、アニメーションを使ってわかりやすく解説しています。

目的に応じた内容にする

動画は、1本にすべてを盛り込むのではなく、目的別に動画を制作することで、効果的にアピールすることができます。たとえば、会社の認知度アップを目的にするなら、自社のコンセプトや指しているブランドイメージを表現する動画を制作するとよいでしょう。販売促進を目的に制作するなら、商品の説明動画、使用方法動画、導入事例動画といった方法があります。目的によって最適な動画が異なるので、目的ごとに制作するのが理想です。

クオリティの高い動画を制作する

動画のクオリティは、機材や編集ソフトのレベルによって大きく左右されます。妥協して低いクオリティの動画コンテンツを公開してしまうと、かえって企業・商品のブランドイメージを落としかねません。フリー素材やフリーソフト、プロ仕様ではない一般消費者用機材なども手に入りますが、こうしたものでは制作に限界があります。よりよいものを制作したいなら、やはり制作実績のある制作会社や専門のクリエイターに依頼するのがおすすめです。

最適なクリエイターを見つける

制作会社や、そこに在籍するクリエイターによって、得意分野・特徴は異なります。作りたい動画を得意としている会社やクリエイターを上手に探すことが、よい動画制作の第一歩です。この点、動画制作プラットフォームがある動画制作サービスのCrev(クレボ)では、5,000人以上のクリエイターから最適な人が動画に合わせてアサインされるメリットがあります。いろいろな得意分野を持つクリエイターがたくさんいるので、希望の動画を制作することができます。通常の動画制作サービスではなしえない多彩な表現に応えられる環境があり、初心者でも安心のフルサポート体制なので安心して依頼できるでしょう。

需要の高い動画制作はプロに依頼しよう

動画制作の需要は年々高まってきており、多くの企業が積極的に動画制作に乗り出しています。今後増えていく動画に埋もれないためには、印象的な動画の制作が重要です。

crevoAdmin

動画制作のポイントとは?プロに依頼するときの注意点も解説

7 years 6ヶ月 ago

動画制作のポイントとは?プロに依頼するときの注意点も解説

近年、動画を積極的に活用する企業が増えています。企業紹介や商品プロモーションなど様々な使用シーンがあります。文字だけではわかりにくいことも、動画ならうまく伝えられるうえに、ひと目でわかるのも動画の大きなメリットです。ここでは、動画制作をするうえでのポイントについて解説します。さらに、動画制作をプロに依頼することのメリットについても見ていきます。

動画制作で最低限押さえておくべきポイント

スマホと時間動画制作では、ポイントをおさえることが情報をわかりやすく魅力的に伝えられることにつながります。では、実際にどのようなことに注意して制作していけばよいのか、具体的なポイントを紹介していきます。

ターゲットを明確にする

動画制作で大事になるポイントとしては、ターゲットを明確に想定することが挙げられます。ターゲットとは、その動画で最も訴求したい顧客のことです。ターゲットを明確にすることで、動画制作時のコンテンツの詳細な策定ができるようになります。その結果として、伝えたい情報を伝えたい人にしっかり届けることが可能です。

ターゲットを想定する際には、ターゲットの性別、年齢、バックグラウンドなどを詳しく設定します。多数の人を集団としてイメージするのではなく、一人の人についてできるだけ具体的にイメージするのがコツです。

最初の5秒を重視する

動画では、最初の掴みが非常に重要になります。YouTubeでは5秒で動画広告をスキップできてしまうのです。そのため、スキップできない最初の5秒で、いかに見ている人の心を掴むことができるかが重要となってきます。5秒間にいかにターゲットに刺さる映像を映すか、ターゲットの心に響く言葉をのせるかで、動画の効果が変わってきます。非常に短い時間にどれだけ効果的な情報をコンパクトに入れ込めるかが鍵と言えるでしょう。

全体の長さを1分以内にする

動画は、長くても1分以内にまとめるのがポイントです。伝えたいことが多ければ多いほど、動画は長くなってしまいがちです。しかし、見る側の視点に立ってみると、動画が長ければ長いほど、飽きてしまって途中で見るのをやめてしまいます。スマホなどで動画を見る人は、わずかな隙間時間を利用して動画を見るケースも少なくありません。長い動画をじっくり見ている人は少なく、ましてや企業のPR動画ではなおさら短くしなければ、見てもらうことができません。

動画制作を自分で行う上で考えられる懸念点とは

動画制作に悩む女性企業がPR活動に割ける予算には限りがあるので、動画制作を自分で行うケースは少なくありません。しかし、ノウハウの少ない人が制作する際には、いくつかの懸念点が考えられます。

新鮮さに欠ける

知識や経験が乏しい状態で動画制作をすると、新鮮さや奇抜さのない動画になる可能性が高くなります。動画制作自体は、アプリなどを使えば誰でも簡単に作成できます。しかし、初心者にとって効果的な動画を制作するというのはハードルが高いと言えます。

たとえば、動画を広告として制作する場合、宣伝効果が高く費用対効果の高い動画を制作するためには、コツが必要です。しかし、経験のない人が制作すると、企業や商品、サービスの情報をただ盛り込むだけの動画になりがちです。そうなると、ほかの動画に埋もれて視聴されなくなる可能性が高くなってしまいます。

クオリティが低い

より本格的な動画を制作したいと思ったら、専門機材やソフトなどを用意する必要があります。しかし、予算が少ない状況では、ソフトなどに費用をかけることがむずかしくなります。機能の制限されたフリーソフトや安い機材でも動画は制作できますが、どうしても音声・映像の質が低くなってしまいます。せっかく作るのであれば、きれいな動画を作りたいものですが、そのためにはコストをかけなければなりません。今後何回作るかわからないのに、コストをかけたくないと言う考えがクオリティを下げてしまう要因です。

プロに動画制作を依頼するメリット

質のいい動画を作成するためには、多少コストや時間をかけてもプロに依頼するのがおすすめです。ここでは、プロに依頼するメリットを紹介していきます。

映像の質が高い

動画制作をプロに依頼するメリットとしては、映像のクオリティが第一に挙げられます。カメラひとつ取っても、一般的に使用されているカメラとプロ用のカメラでは、画質や性能が全く異なるので、映像の質に差が出ます。加えて、プロは照明やマイクなどの機材も持っており、いろいろな機材を駆使する技術もあるのが特徴です。優れた機材を使って、よりクオリティの高い動画を制作してくれるのがプロの良さと言えるでしょう。

企画や構成に無駄がない

動画制作のノウハウがないと、企画や構成に無駄が出ることが多々あります。余計な部分を盛り込んでしまったり、肝心な部分が足りていなかったりしては、良い動画を作れません。経験が浅い人が作った動画は、やみくもに情報を羅列しがちで、見る人にわかりにくい動画になりがちです。この点、プロに依頼すると、情報をシンプルかつ適切に構成してくれますし、そういったサポートもしてくれます。

制作会社によっては、伝えたい情報を的確に伝えるためにはどんな構成にしたらよいか、企画のアドバイスをしてくれることもあります。映像を最後まで観てもらうために起承転結のあるストーリーを組み立てるなど、見てもらうための工夫を教えてくれるでしょう。

高レベルな編集が可能である

プロは、編集力も違います。誰でも利用できるようなフリーソフトと比べると、プロ用の映像編集ソフトは機能が豊富にあるのが特徴です。エフェクトやテロップなどで、訴求力のある編集が可能になります。動画をつないだり、ズレの修正などが難しかったりする作業も、スキルの高いプロであれば、安心して任せられます。自分で編集をして、うっかり大事なデータを破損すると言う心配もありません。

動画制作を依頼するときに注意するポイント

製作時のポイントいざ動画制作をプロに依頼するときには、どのようなことに注意すればいいのでしょうか。ここでは、動画制作を依頼するときの注意するポイントをお伝えします。

動画の骨子を決める

どのような動画を作りたいのか、明確に決めておくことが何よりも大事です。品質や予算、動画の内容については前もってはっきり決めておきましょう。これが数ある制作会社を選ぶ基準にもなるからです。予算はいくらか、納期はいつまでか、誰に何を伝えたいのかをまず基本情報として決めます。次に、動画に入れ込む情報量はどれくらいかも設定します。登場人物やナレーションもあわせてプロに依頼できる場合があるので、検討しておきましょう。

得意分野は何か確認する

制作会社によって、それぞれ得意分野と言うものがあります。納得のいく動画を制作してもらうには、自分たちが作りたい動画の目的・イメージと、制作会社の得意分野とが合っているかどうかをチェックすることも大切です。その会社の制作実績などを調べて、どんなジャンル、どんな雰囲気の動画を得意としているのか見てみましょう。作りたいイメージに近い動画の見本が見つかれば、それを伝えて依頼するとスムーズです。希望のイメージに近く、目的を実現してくれるような会社に依頼することをおすすめします。

見積もりの内訳を確認する

見積もり額の内訳については、最初に確認しておきましょう。なぜなら、制作に入る前に費用をしっかり確認しておかないと、予想外の追加料金を払うことになるケースもあるからです。そうならないためにも、見積額にはどのような内容が含まれているのかを、きちんと確認しておくことをおすすめします。たとえば、編集時に利用するロゴの作成・画像のデータ料、修正などには別途費用がかかる場合も少なくありません。あとでトラブルにならないように、事前に確認を取っておくこと大切です。

制作実績が豊富なCrevo

動画制作をプロに依頼するメリットはたくさんあります。おすすめの動画制作サービスを提供する会社ののつと1つとして、Crevo(クレボ)があります。Crevoでは、サービス紹介、YouTube広告、SNS動画広告、TVCMなど高品質な動画制作が可能です。Crevoには、業界、ジャンル、シーンを問わず、豊富な制作実績があります。

5,000人以上のクリエイターの中から最適な人を選び、企画から納品までしっかりサポートする体制が整っているので、はじめて利用する人でも安心です。たとえば、視覚的に情報を伝えるインフォグラフィックス表現が得意なクリエイターに依頼すれば、パッと見てわかりやすく、訴求力が強い動画を制作することが可能です。気になる料金については、独自の動画制作プラットフォームを利用することで、低価格での制作を実現します。

クオリティの高い動画制作はプロに依頼しよう

動画は誰でも比較的簡単に作れますが、使う機材やソフト、企画力や編集力などでは、やはりプロの作ったものに軍配が上がります。プロに動画制作を依頼することで、画質がきれいで訴求力があり、コストに見合った動画を作ることが可能です。

crevoAdmin

動画制作のプロに依頼するメリット!マーケティングへの効果

7 years 6ヶ月 ago

動画制作のプロに依頼するメリット!マーケティングへの効果

ソーシャルメディアの普及により、企業が動画をマーケティングツールとして活用する例が増えています。予算などの理由から、企業によっては動画を社内制作している場合もあるかもしれません。しかし、クオリティが高くない中途半端なものを発信してしまうことで企業のブランドイメージを損なってしまうおそれもあります。この記事では、企業の動画制作をプロに頼むメリットや社内制作する場合との違いについて解説します。

動画制作のニーズが高まっている

ソーシャルメディアの普及により、企業のコミュニケーション方法は大きく進化しています。従来のようにマスメディアを通じて情報発信すると言う手法だけでなく、企業のソーシャルメディア上での情報発信が可能となり、双方向のやり取りも行われています。月に100万人単位で閲覧されることもある企業のウェブサイトの重要性は今後も高まっていくと言えるでしょう。多くの人たちに企業の魅力や商品について知ってもらうには、ソーシャルメディアやウェブサイトと相性がよく、また一瞬で興味喚起させるような動画コンテンツが必要です。

すでに、動画を使ったウェブマーケティングを実践していると言う企業の担当者も多いことでしょう。初心者でも使える動画編集ソフトやアプリが開発されたことから趣味で動画の編集をする人も増え、さらにスマートフォンでも簡単に動画が撮影できるようになっています。コスト意識も相まって、自社で制作したプロモーション動画をソーシャルメディアなどへアップするといったケースも増えています。

しかし、いくら便利なソフトやアプリがあっても、画像制作と比較すると動画の編集にはやはり高度な専門知識とスキルが必要です。初心者が手がけるとどうしても編集が不十分になってしまうことが多いと言えるでしょう。また、ノウハウがないままに撮影された動画は、視聴者にとっては単調で面白みに欠ける仕上がりとなりがちです。せっかく興味を持って視聴してくれた人たちをかえって落胆させる結果にもなりかねません。さらに、慣れない動画編集作業は思いのほか時間を要します。そのため、効率的にハイクオリティの動画を制作したいと考える企業の担当者のあいだでは、動画制作を外部のプロに発注すると言う方法が主流になっています。

プロに動画制作を依頼するメリットは?

ここからは、プロに動画制作を依頼する際のメリットについて詳しく説明していきます。同じ素材でも、撮影技法、編集技術、演出力によって仕上がりが変わってきます。

高い完成度

たとえば、人物や物などを撮る場合、素人が撮影するとどうしても同じアングルで漠然とカメラを回し続けると言うことになりがちです。その点、プロには演出と言う要素が加わります。どうすれば素材が最も生きるかと言う要素が加わります。どうすれば素材が最も生きるかと言う観点でさまざまなアングルから撮影し、普通では思いつかないような着眼点で撮影を行っていきます。そうすることで、単にさらりとカッコいいだけではなく、訴求力に優れた印象的な動画に仕上げられます。演出効果のコツを熟知しているため、最後まで視聴者を飽きさせない魅力的な動画を作り出せるのです。

マーケティング効果への期待

せっかく動画を制作してウェブサイトなどにアップする以上、より多くの人に最後まで視聴してもらいたいものです。動画はあくまでマーケティングツールです。動画を視聴してもらうことで、訴求したい点への理解促進、企業に対する好感度の醸成、最終的には商品の購入などの成果につながることが大切です。

世の中はさまざまな情報であふれており、多くの人たちが日々忙しく過ごしています。視聴し始めても、その動画が興味を惹く内容でなければすぐに観るのをやめてしまうでしょう。その点、プロの動画であれば最初から最後まで飽きさせないための演出がなされています。それによってコンバージョンに結びつきやすいため、高いマーケティング効果を期待できます。

スピーディな納品

動画を社内制作する場合、やはり気になるのが工数です。多くの場合、企業のマーケティング部門や広報部門では、動画制作の専任担当者は置いていないでしょう。多少動画の編集に明るい担当者が、本来の主担当業務の合間を縫って、撮影や編集作業を行っていると言う場合もあるのではないでしょうか。慣れない編集作業に時間をとられるあまり、本来の業務のクオリティが下がってしまっては本末転倒です。その点、プロに制作を任せれば、自身の工数を割くこともなく、スピーディにハイクオリティな動画を納品してもらえます。

プロの腕の見せどころ!を現した事例

高い技術と演出力を持つプロだからこそ制作できたハイクオリティの動画事例を2つ紹介します。1つ目が、メルシャン株式会社の取り扱い老舗ワイナリーである「アルベール・ビショー」のブランドサイト掲載用動画です。

出典:Crevo制作実績

1831年に創立されたアルベール・ビショー社は、180年以上の歴史を誇るブルゴーニュの名門で、シャブリ、 コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、コート・シャロネーズ、ボージョレ地区に6つのワイン畑を所有します。まるで映画のような美しい映像を通して、画像や文章では決して伝えきれないブランドの重厚感や醸造者の生き生きとした姿が、臨場感たっぷりに伝わってきます。14分弱と長めの動画ですが、視聴者を飽きさせることなく、アルベール・ビショーの世界へ引き込んでいきます。現地に飛んで取材、撮影を敢行した言う力作です。

2つ目は、上記と全く異なる雰囲気の40秒ほどの動画です。オンラインで簡単に使用できる決済サービスPaidy(ペイディー)のコンセプトムービーです。

出典:Crevo制作実績

シンプルなアニメーションと複雑なアニメーションを交互に繰り返すことで、Paidyのサービスの使いやすさと、それを実現するための複雑なテクノロジーが表現されています。最先端の技術が駆使した視覚と聴覚への新鮮な刺激が心地よい秀作です。

ここで紹介した2つの動画は、Crevoが手がけたものです。クライアントニーズに合わせて、全く雰囲気の異なる動画に仕上げています。

動画制作サービスのCrevo

Crevo社員(毛利)

Crevo(クレボ)は2012年に設立された比較的新しい会社ですが、アニメーション、実写、3DCG、シネマグラフなど幅広い表現手法に対応可能なことから、すでに制作実績は業界・ジャンルを問わず850社を超えています。Crevoには3つの強みがあります。

1つ目は、Crevoには世界中に5,000人を超えるす豊富な動画クリエイターが揃っています。そのため、案件に合わせて最適なクリエイターをアサインすることができ、クライアントのニーズに沿った多様な表現を得意としています。

2つ目は、案件ごとに専属のディレクターをつけ、ニーズのヒアリング、企画、そして納品までを一貫してサポートします。納期や品質チェックを含めてしっかりと管理していくので、動画の外注が初めてと言う担当者の方でも安心して任せられるパートナーと言えるでしょう。

3つ目は、独自の動画制作プラットフォームを活用している点です。チャットベースでのタイムリーなやり取りはもちろん、細かい修正指示にも対応しやすくなっています。独自システムにより、ニーズに沿った動画が効率よく制作できることで、結果としてコストカットにもつながります。徹底した合理的な制作プロセスにより、ハイクオリティの動画をリーズナブルな価格で制作できると言うわけです。

動画制作はメリットが多いプロに依頼

マーケティングにおける動画の重要性、ニーズが高まっています。動画は画像と比べると求められるクオリティが高く、初心者が気軽な気持ちで手を出すことはあまりおすすめできません。クオリティの足りない動画を公開してしまうことで、視聴者に不満を与えるだけでなく、企業のブランドイメージを損なう場合もあります。

動画の制作は、高い企画力とノウハウを持つプロに任せるのが安心です。社内制作では難しかったハイレベルの動画をリーズナブルな価格で制作してもらえ、結果としてマーケティングの目標も達成しやすくなるでしょう。動画をひとつ作っておけば、テレビCM、動画広告、商品イベント、社内広報など、幅広い用途に長く活用できます。ひとつの動画が企業のブランドイメージにも大きく影響する時代です。

せっかくならば動画制作のプロに依頼して、視聴者の心に刺さるようなハイクオリティの動画を作ってみてはいかがでしょうか。

crevoAdmin

360度動画とは?マーケティングへの活用事例を紹介

7 years 6ヶ月 ago

360度動画とは?マーケティングへの活用事例を紹介

話題の「360度動画」をマーケティングに活用する企業が増えています。この記事では、企業の新たなマーケティングツールとして注目を集めている「360度動画」について、そのメリットや最新の活用事例について紹介します。

360度動画とは?

360度動画とは、360度カメラで撮影された動画を指します。視聴者がデバイスの角度を自由に動かして対象物の360度全方位を見渡せると言うのが大きな特徴です。今までの動画の概念を超えた最新の表現方法として大きな注目を集めており、パノラマ動画や全天球動画と呼ばれることもあります。まるで、自分が映像の中に立っているかのような臨場感を味わえることから、バーチャルリアリティ動画の一種にも位置づけられてもいます。

企業のマーケティング担当者のあいだでも360度動画は話題になっています。実際、すでに多くの企業でマーケティングに活用する事例が増えています。YouTubeやFacebookなどのソーシャルメディアにも、すでにたくさんの360度動画がアップされているので、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。たとえば、自動車メーカーでは、海外モーターショーの雰囲気や新商品の細部情報を360度動画で日本のユーザーに伝えています。また、住宅メーカーの場合は360度動画によって顧客に実際の住み心地を仮想体験してもらえます。費用をかけてモデルルームを作る必要がなくなり、大きなコスト削減にもつながっています。

360度動画は基本的に誰でも気軽に楽しめるものですが、視聴する側は最低限の環境の準備が必要です。パソコンの場合は視聴に対応したブラウザが、スマートフォンの場合は専用のアプリをダウンロードしなくてはなりません。

360度動画のメリット・デメリット

360度動画を利用することにはメリットとデメリットがあります。ここでは、そのメリットとデメリットについて詳しく紹介します。

360度動画のメリット

360度動画の最たるメリットは、撮影者が撮影した角度ではなく、視聴者が自分の見たい視点で全方位自由に視聴できると言うことです。パソコンやスマートフォンなどでも視聴できますが、VRビューワーを使用すると頭の動きと視点が連動し、簡易的なバーチャルリアリティ動画としても楽しめます。YouTubeやFacebookなどのソーシャルメディアやウェブサイトへの埋め込みも可能です。360度動画を使って商品やサービスを紹介することで、今までの動画では伝えきれなかった躍動感、迫力、臨場感を視聴者は体感することができます。さらに、視聴者が見たい映像を主体的に見ることができるので、より一層商品やサービスへの興味が高まるといった心理的作用も期待できるでしょう。

360度動画のデメリット

360度動画のデメリットは、視聴環境に条件があると言うことです。360度動画を視聴する際、パソコンの場合はChrome、Firefoxなどの対応ブラウザが、スマートフォンであれば動画共有サイトの公式アプリが必要となります。それらをインストールさえすれば、誰でも手軽に360度動画を楽しめます。しかし、手持ちのデバイスが指定のブラウザやアプリに対応していない場合、また相性が悪い場合は、再生できないこともあります。

360度動画のプロモーション活用事例

圧倒的な臨場感によって視聴者を動画の世界に引き込めることから、360度動画をマーケティングに活用する企業が増えています。ここからは、実際に360度動画を企業のプロモーションに活用している事例を紹介します。

活用事例1:日本航空株式会社

出典:japanairlinesjp

360度動画は、JALの「SKY SUITEビジネスクラス」の紹介にも活用されています。出張や旅行などで海外に行く場合、到着地によっては機内でかなりの長時間を過ごすことになります。シートの広さや快適性について、事前にチェックしておきたいと言う人も多いことでしょう。しかし、飛行機の場合は、事前に座って確かめることはできません。あらかじめ、企業のウェブサイトで確認しても、自分の望むような情報が得られなかったり、実際に利用してみるとイメージと違ったりと言うこともあったのではないでしょうか。

そこで、360度動画であれば自分が実際に着席した設定で、上下左右全方位を見渡せます。シートまわりの具体的な広さや付属機能についても確認することができるので便利です。また、機内全体の雰囲気や広さなどもイメージしやすくなります。

活用事例2:シルク・ドゥ・ソレイユ

出典:フジテレビ番組動画

毎回話題の公演を上演し、どれも大人気を博しているのが世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団のシルク・ドゥ・ソレイユです。2016年に日本でも公演が行われた「トーテム」のプロモーションでも、360度動画が生かされています。演者ステージの真ん中にカメラが設置されていることで、シルク・ドゥ・ソレイユならではの幻想的な世界観、また超人的ともいえるアクロバティックな動きが臨場感たっぷりに伝わってきます。

画面を左右に動かすことでステージにいるダンサーの人数規模がわかり、また上下に動かすことで平面的な映像では見られない仕掛けや登場人物などが視界に現れます。まさに、360度カメラならではのメリットが存分に生かされた事例と言えるでしょう。この動画を見て、シルク・ドゥ・ソレイユに興味を持ち、実際の公演を見に行きたいと思った人も多かったのではないでしょうか。

Volcom Japan

出典:VOLCOMJAPAN

アメリカのスケードボード、スノーボード、サーフボード向けファッションブランドのVolcomによる活用事例です。最前列にいる観客の視点位置に設置されたカメラに向かって、まるでプロのスノーボード選手が飛び込んでくるような映像が楽しめると言うものです。360度カメラによって場所の広さも確認することができます。さほど広いとは言えない空間において、視界すれすれの位置をものすごい速さで選手が通り抜けていき、実際の観客でも味わえないほどの迫力を体感できると言えるでしょう。また、限られた空間で自由自在にアクロバティックな技を繰り出しているプロ選手の技量もよくわかります。

360度動画に課題はあるの?

未来

高い撮影技術を必要とする360度動画には、まだいくつかの課題も残されています。まず、視差や死角の問題です。360度動画を制作するためには複数のカメラによる撮影が必要ですが、どうしても視差や死角が発生してしまい、映像のつなぎ目がずれてしまうのです。視点の不一致によっても映像にズレが生じます。死角や視差の影響をできるだけ避け、なめらかで自然な360度動画を実現するためには、被写体をカメラからある程度離して撮影を行うといった工夫が必要です。

また、高速で動く被写体の場合は画像が歪んでしまうことがあります。これを「ローリングシャッター現象」と呼びます。カメラは一度にすべての映像を記録しているわけではなく、画像の上部から順番にイメージを記録しています。そのため、カメラが記録する速度よりも早い速度で被写体が動いているものを撮影すると、画像に歪みが生じる場合があるのです。

紹介したようなことが360度動画の課題ですが、撮影機器やソフトウェアの技術は日々進化しており、こういった課題もいずれ解消されていくことが期待されています。それにより、今までに見たこのないような画期的な360度動画が、YouTubeやFacebookなどにアップされるようになるかもしれません。企業の効果的なマーケティング方法のひとつとして、ユニークな360度動画を制作してもらうのは大きな意味があります。動画の制作は、動画制作会社へ依頼したほうが自社で行うよりも完成度が高く仕上がります。その際に大事なのは、制作会社が高いスキルを持っていることです。今までにない効果的な手法で商品やサービスをマーケティングできるだけでなく、斬新な映像によって、より多くのユーザーに企業に興味をもってもらえるかもしれません。

 

crevoAdmin

動画制作のクラウドソーシングとは?サービスを選ぶポイント

7 years 6ヶ月 ago

クラウドソーシング

クオリティの高い動画制作を依頼しようと考えたときに、クラウドソーシングサービスを利用するという人も増えています。あくまでも、動画制作の1つの選択肢ですが、クラウドソーシングサービスは作業をしてもらう相手を自分で選ぶことができるというメリットなどから選ばれることが多いようです。

ここでは、クラウドソーシングサービスを利用する際に、多くの企業や個人から制作者を選ぶポイントを紹介します。

そもそもクラウドソーシングって何?

クラウドソーシングとは、群集(クラウド)と業務委託(ソーシング)を合わせた造語で、不特定多数の人に仕事を依頼することを言います。社員化して派遣先の仕事をする「派遣」とは異なり、請け負った業務の責任者として仕事を完了することが求められます。社員化する必要もなく、プロジェクト単位で仕事を依頼することができるので、コストを低く抑えることができるメリットがあります。また、プロジェクト毎に専門のプロフェッショナルに依頼することが可能なので、採用にかかる期間なども必要ありません。

つまり、自分が助けてほしい分野の業務を自分が必要なときにウェブ上で依頼を出し、お互い納得したうえで仕事を一緒にできる仕組みです。

具体的な業務としては、動画制作や記事の執筆、ウェブサイトの立ち上げなど多岐に渡ります。そのほか、パソコンの使い方を教えてほしいといった身近な悩みから、動画にナレーションを入れてほしいといった依頼まで、幅広い業務が行われています。

動画制作のクラウドソーシングサービスとは

クラウドソーシングの2つの選択肢

クラウドソーシングサービスを利用して動画制作を依頼しようと考えたときに、依頼の方法について種類がいくつかあるので紹介します。また、動画制作のクラウドソーシングサービスを利用するメリットについても見ていきます。

クラウドソーシングサービスの種類

クラウドソーシングサービスは大きく分けて2種類の依頼方法があります。

1つ目はプラットフォーム型、2つ目は受託型です。1つ目のプラットフォーム型は、個人と発注者が直接契約を結ぶクラウドソーシングサービスのことです。つまり、自分が依頼したい業務内容を担当できる人材をウェブ上で募集し、その人や企業に直接依頼をする仕組みとなります。2つ目の受託型は、業務を受ける個人と発注者の間に提供会社のディレクターが入るクラウドソーシングサービスです。

プラットフォーム型のメリット

1つ目のプラットフォーム型のメリットは、クラウドソーシングサービスに登録しているクリエイターの多様性によって、さまざまな動画制作に対応できることが挙げられます。これまでは、自分の要望があっても、スキルや知識不足などで十分に対応しきれなかった作品もあったのではないでしょうか。しかし、クラウドソーシングサービスのプラットフォーム型を利用することで、自分が依頼者と直接会わずにウェブ上で全国・全世界のクリエイター達と直接やりとりをすることができるようになりました。それにより、幅広い要望にも対応できる可能性が広がっています。複数人のから自分の仕事のパートナーを選ぶことができるので、自分の好みや趣味が合うクリエイターを選ぶことができるメリットがあります。

受託型のメリット

一方で、受託型クラウドソーシングサービスのメリットは、一言で言えば自分でクリエイターを探す手間が必要ないと言うことです。専門のディレクターがあいだに入るので、自分の要望に合ったクリエイターを選別してもらえます。これにより、自分でクリエイターを選ぶ必要がなくなるので、業務を効率的に行うことができ、納期についても依頼者に合わせてスピーディであることが多いです。

さらには、企画から納品まで担ってくれるところもあるので、制作会社よりも、本来の業務に専念できると言うメリットもあります。自分の求めるクオリティの作品を作ってもらえて、なおかつ料金も安いなど、あらゆる条件が出れば出るほど、依頼先を見つけるのは大変になります。その業務をすべて代わってもらい、自分はそのほかの仕事に集中できることがメリットとなり、手間のかかる連絡もお任せできるのが特徴です。

クラウドソーシングサービスを選ぶポイント

地球を囲む人

動画マーケット自体の広がりから、動画制作をクラウドソーシングサービスで依頼する人も多くなっています。それに伴い、企業側もクラウドソーシングサービスへの登録を進めていて、クラウドソーシングサービスを利用する会社自体の数も増えています。そこで、多くの会社の中から、最適な会社を選ぶためのポイントを紹介します。

ニーズに合う動画を制作するスキルがあるか

大前提として、依頼者の需要に合った動画を制作するスキルがその会社にあるかを確認することがポイントです。たとえば、動画内でアニメーションやCGを多く使いたいと考えた場合には、そのすべてに対応することが可能な会社はもちろんのこと、それらが得意な会社を探すことが必要です。

動画制作を専門としている業者や個人の中にも得意・不得意があり、その中から自分のニーズと相手の長所を生かせるパートナーを探すことが何より重要です。そのために大切なのは、依頼先の特徴をこれまでの制作実績や作品などから把握することです。

この依頼先に任せれば自分の納得できる動画を制作してもらうことができるか、つまり自分の依頼したい動画のイメージに対応できるところを選ぶことが必要だと言うことを覚えておきましょう。

制作実績があるか

動画制作を依頼するうえで失敗を少なくするためには、実績のあるクラウドソーシングサービスを選ぶことも重要なポイントになります。ウェブサイト上で紹介されている動画の制作実績を見て、イメージが合うサービスに依頼するのがおすすめです。それでもイメージが湧かない場合は、直接会社へ問い合わせをして動画を送ってもらうと言う方法もあります。どのような動画制作を行ってきたのか、自分のイメージと合致する動画を作れる会社であるかなどの点をじっくり吟味すると満足度の高い動画制作につながりやすいでしょう。

クオリティと価格のバランスはどうか

クラウドソーシングサービスを利用するときに陥りがちなのが、料金だけを見て低価格と言う条件のみで選んでしまうことです。そうすると、最終的に完成した動画の質も低下してしまうと言うおそれがあります。コストだけを重視してクオリティを無視すると、目的が達成できないリスクがあることを忘れないようにしましょう。

料金だけではなく、動画制作の技術はどうかなど、ほかの要素もしっかり確認しておかなければ、もう一度別な会社に頼まなければいけないなど、余計にコストがかかってしまうおそれもあるので注意が必要です。

こまめにコミュニケーションがとれるか

相手のスタッフと、コミュニケーションが密に取れるのかどうかも重要な要素となります。一度動画のイメージを相手に伝え、動画制作をお願いしても、途中で違うアイデアが思いつくこともあります。さらには、進捗状況の共有など、自分と相手とのあいだにズレが生まれてしまうと、当初より納期が延びたりトラブルにつながったりするリスクもあります。動画制作スタッフとのコミュニケーションが細やかに取れるのか、どのようにスタッフと連絡が取れるのか、その方法を問い合わせて事前に確認しておくことが重要です。

これまで述べてきたさまざまな要素の中で、このコミュニケーションは最重要ポイントと言っても過言ではありません。

実績や技術でクラウドソーシングサービスを選ぼう

動画制作を依頼する際には、実績があり、多くのクリエイターを抱えているクラウドソーシングサービスを利用することがおすすめです。さらには、自分のニーズを満たすようなクオリティの高い動画を作れる会社があるかどうか、連絡を密に取ることができ、丁寧に対応してくれる会社であるかどうかを、業務を依頼するまでに確認しておくことが必要です。安心感のある実績や技術を持ったクリエイターが在籍するクラウドソーシングサービスなら、満足のできる動画を作れるでしょう。

 

crevoAdmin

参加者の心をつかむ!オープニング動画制作のポイントとは?

7 years 6ヶ月 ago

オープニング動画のイメージ多くのユーザーを獲得するためイベント・展示会に出展したり、自社でイベントを企画したりして企業のコンセプトや自社商品の魅力などを伝えたいという方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめなのが、イベントの前に会場で流すオープニング動画・オープニングムービーです。しかし、動画制作は初心者でどのように作れば良いかわからないという方も少なくないでしょう。

そこで今回は、オープニング動画の目的や、事例、動画制作のポイントなどをお伝えします。

オープニング動画制作の目的

オープニング動画を制作することによって得られる効果はいくつもあります。

たとえば、イベントが始まる前のワクワクした気持ちや、不安な気持ちを払拭できるようなインパクトのある動画を制作できれば、参加者の心を一気につかむことができ、イベントが始まった瞬間から全員の気持ちを盛り上げ、会場の空気に一体感を出すこともできます。

さらに、動画内でイベント主催者や企業の紹介を導入することで、スムーズな進行が可能となり、登壇者が話しやすい空気を作ることができます。また、パンフレットなど文字だけではわからない、イベントの内容や雰囲気、コンセプトなどを動画で直感的に理解してもらえる効果が期待できます。

オープニング動画がよく用いられるシーン

たとえば、企業の社員総会ではオープニング動画がよく取り入れられます。定期的に行われる社員総会であるからこそ、動画を制作するなどの工夫をすることで社員のモチベーションをあげることができます。特に、各年の振り返りや、優秀な社員の働く姿などをまとめることで、視覚や聴覚に訴えかけることができ、社員の士気を高め、会場の雰囲気を熱く盛り上げる効果も期待されます。

社員総会に限らず、セミナーや授与式をはじめとしたイベントなどでもオープニング動画はよく取り入れられています。

オープニング動画の実例を見てみよう!

それでは実際に、オープニング動画を使い参加者のモチベーションを上げた実例を紹介します。使われ方を参考にすることで、自分の動画制作に対するイメージも湧いてくるでしょう。今回は、カンファレンスやコンテストのオープニングで使用された動画などをまとめました。

カンファレンスのオープニング動画

出典:Crevo制作実績

こちらは、一般社団法人at Will Work主催のイベント「働き方を考えるカンファレンス2018」で使用されたオープニング動画です。このイベントは、働き方に対して改めて深く考えるきっかけにしてほしいという思いで開催されています。

参加者を惹きつけるために、働き方に対する想いをさまざまな人にインタビューをした様子を紹介したり、日常のシーンをあえて入れ込んだりすることで働き方を考えることが生活の一部であることを視覚的に表現しています。「あなたは何の為に働いているのか」という問いを動画にすることで、イベントのテーマを参加者に効果的に訴えかけています。

イベントのオープニング動画

出典:Crevo制作実績

こちらは、東京の多彩で奥深い芸術文化を通して世界とつながることを目指した、都市型総合芸術祭「東京芸術祭2017」で使用されたオープニング動画です。
東京の芸術文化を世界中に発信するために、動画の中でノリの良いリズムや和太鼓を取り入れ、和のイメージをしっかりと反映してあります。軽快なリズムは、これから始まるイベントへの期待感や高揚感を高めてくれる効果もあります。

コンテストのオープニング動画

出典:Crevo制作実績

こちらは、北陸銀行が北陸の主要産業や地域社会の課題などをテーマにしたビジネスコンテスト「ミライイノベーション北陸」のオープニング動画です。
革新的で実用的な技術やデザインを活用した世の中にない新しい事業・ニーズや課題を解決してくれる便利な製品・サービス・手法などのアイデアやプランを募集したビジネスコンテストを開催した際に使われました。特に、素早いタイルの動きと鮮やかなタイルの色使いで、これから始まるイベントの期待感を向上させるような効果があります。

オープニング動画制作で重視するべき3つの観点

ここまでオープニング動画の実例を見てきましたが、このようなクオリティの動画を作ってみたいけど、自分には動画制作のスキルは無いという方も多いでしょう。そこで考えられるのが、プロに動画制作を依頼することです。

しかし、動画制作を依頼する時にも事前に知っておきたいポイントがあります。オープニング動画制作で重視するべき3つの観点を抑えておくことで、打ち合わせや、企画の段階でイメージのバラツキを防ぐ効果が期待できます。

期待感を高める演出になっているか

オープニング動画では、盛り上がりを重視して制作することで参加者の興味を惹きつけられます。動画の中でも、動画の尺の長さや伝えたいメッセージを考え、イベント内のオープニングで使うもの、クロージングの最後に使うものなど、使い分けをする演出も期待感を高めるのには効果的です。

たとえば、さきほどカンファレンスのオープニング動画の事例でご紹介した「働き方を考えるカンファレンス2018」のオープニング動画があります。この動画では、今日のイベントで参加者自身が学びたいことはどんな内容なのか、モチベーションを高める内容になっています。

そして、イベントの最後でもオープニングと似たような内容のイラストなどを用いることで、イベント後の参加者の満足度を高めることができます。

また、イベントの中で使用する複数の動画にもストーリー性を持たせることで、イベントに統一感を作ることができ、参加者の期待感や満足感を高めることができます。

時間は長すぎないか

オープニング動画では、いかに参加者を飽きさせずに伝えたい情報を効率よく伝えることがポイントになります。そのために、動画の長さが重要になります。伝えたい情報が多いからといって時間を長くしてしまうと、参加者の興味が削がれてしまう可能性も高まります。特に、参加者が自分にとって無意味だと思ってしまうと、それ以降のイベント自体へのモチベーションも低下してしまうことも考えられます。

そこで、映像も同様に、相手がしっかりと最初から最後まで飽きずに、見てもらえる尺を見極める必要があります。こちらが伝えたい情報を長々と詰め込んでしまっても、それが参加者に届かなければ、さっさと見るのをやめてしまう可能性も高くなってしまうという点にも注意が必要です。

ターゲットの視点で制作されているか

動画を制作する際には、徹底的に参加者目線に立って企画を練ることが大切です。

自分が参加者だったらどのような映像を見るとモチベーションが上がるのかを考えることです。自分主体で、ただ伝えたいメッセージを羅列するのではなく、あくまでオープニング動画を見てもらうことでどのような気持ちになってほしいか、同時に自分はどのような動画なら見たときに感情が動くのかを考える必要があります。

そして、一番重要なことは、伝えたいイメージや想定している参加者に合った映像や音楽になるように企画を練ることです。

動画は直感的に相手にメッセージを伝える訴求力が強いため、たとえば参加者のテンションを上げ、イベントに対する高揚感を演出したいと考えたとしたら、使用する音楽はワクワク感を表現できる曲にすることなど、モチベーションを高めるなどの工夫もさまざまです。常に相手の目線に立って、相手が必要だと思う情報になるよう、参加者目線で企画を練りましょう。

ターゲットの心をオープニング動画でつかもう!

上映前のイメージオープニング動画を活用することで、イベント参加者の気持ちをつかむことができることができるなど魅力について見てきました。動画は作る意味や目的をしっかりと理解したうえで制作することが大切です。

Crevoの関連サービス

オープニング動画制作

 

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動画制作が依頼できるマッチングサービスのメリットとデメリット

7 years 6ヶ月 ago

動画制作が依頼できるマッチングサービスのメリットとデメリット動画を使ったマーケティングをしたいと思っても、どこに動画制作を依頼すればよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで、おすすめの1つの方法が動画制作のマッチングサービスの利用です。マッチングサービスとは、動画制作を依頼したい企業とクリエイターをつないでくれるサービスです。

この記事では、マッチングサービスの特徴やメリット・デメリットについて紹介します。

動画制作マッチングサービスの特徴

動画制作マッチングサービスは、動画制作の依頼をしたい人や企業と、動画制作を請け負うクリエイターを結びつけるサービスです。広告やコンテンツなど動画ニーズが高まっていることもあり、質の良いクリエイターを探している依頼者が増えています。このニーズに応えるのが動画制作マッチングサービスです。制作を依頼したい動画の内容やコストを踏まえて、登録しているクリエイターの中から条件に合う人を選んでマッチングしてくれます。

ネットの進化に伴って、動画であってもインターネットでやりとりができるようになりました。打ち合わせのために対面で会う必要もないため、依頼者とクリエイターの物理的な距離は問題になりません。マッチングサービスには、単に受発注の管理を行うところ、納品や決済まで管理するところなど、様々な形態があります。

動画制作マッチングサービスのメリット

志を持った男性動画制作マッチングサービスを利用することには、いろいろなメリットがあります。ここでは、代表的な2つのメリットを紹介しましょう。

数多くのクリエイターから選べる

動画制作マッチングサービスを利用する大きなメリットとして、手間をかけずに多くのクリエイターの中から依頼する人を選べることが挙げられます。たとえば、自分で依頼する制作会社を選ぶのには、とても手間がかかります。候補となる制作会社をピックアップし、その実績や得意なジャンルを確認するだけでも大変な労力が必要になるでしょう。しかし、マッチングサービスを利用すれば、多くのクリエイターの中から作りたいテイストに合った人を直接選ぶことができるのです。

制作費用を安くできる

制作費用を安く抑えることができるのも動画制作マッチングサービスを利用するメリットです。制作会社や広告代理店に依頼すると管理費や間接費用が必要になるため、どうしてもコストがかさみがちな傾向があります。しかし、マッチングサービス経由でクリエイターに直接依頼すれば、そのような費用は必要ないため、制作費用を安くすることができるのです。動画制作をプロに依頼したいものの経費をあまりかけられない場合は、動画制作マッチングサービスを利用するのがおすすめです。

動画制作マッチングサービスのデメリット

分かれ道

多くのクリエイターの中から依頼する人が選べ、制作費用が抑えられる動画制作マッチングサービスですが、もちろんデメリットもあります。ここでは、代表的な2つのデメリットを紹介します。

クオリティの差が出やすい

動画制作マッチングサービスには数多くのクリエイターがいます。そのため、誰に依頼するかでクオリティの差が出やすいことがマッチングサービスを利用するデメリットです。この原因としては、クリエイターのスキルや経験のみならず、要望がきちんと伝わらないコミュニケーションのミス、そのジャンルを得意としないクリエイターに依頼するマッチングのミスなどがあります。そのため、動画に関する最低限の知識が必要になるでしょう。動画に関する知識があって、クリエイターと直接コミュニケーションを取ることに自信がある人には、動画制作マッチングサービスの利用がおすすめです。

自分が中心となりリードすることが必須

自分が中心となって動画制作をリードしなければならないのも、動画制作マッチングサービスを利用するデメリットと言えるでしょう。動画制作サービスを提供する会社や広告代理店に依頼した場合は、クリエイターの間の橋渡しとして制作進行を進めてくれる人がいるケースがあります。しかし、動画制作マッチングサービスを利用すれば、このような管理もすべて自分で行わなければなりません。動画制作のことをある程度知った人でないと、動画制作マッチングサービスの利用がむずかしい場合もあります。

動画制作サービスのCrevoと言う選択肢

コストパフォーマンスの良いおすすめの動画制作サービスにCrevo(クレボ)があります。Crevoは、いわゆる一般的なマッチングサービスではありません。ここでは、Crevoの特徴や魅力についてマッチングサービスと比較しながら紹介します。

マッチングサービスとの違い

Crevoとマッチングサービスとの違いは、マッチングサービスのデメリットを解消した点にあります。高品質な動画を納品できる仕組みができているため、クリエイターとのミスマッチや伝達が不十分などのリスクは限りなく低いと言えるでしょう。また、煩雑になりがちな品質管理やスケジュール管理はCrevoのスタッフが行うので、動画に関する知識のない初心者でも安心して依頼することができます。

Crevoのメリット

Crevoに動画制作を依頼することには、さまざまなメリットがあります。ここでは、代表的な3つのメリットについて紹介します。

クリエイターの多さ

Crevoのメリットとしては、まずクリエイター数の多さが挙げられます。Crevoには世界100カ国以上のクリエイターが5,000名以上登録しており、これは業界でもトップのクリエイター数です。クリエイターの数が多ければ、それだけ表現の幅も広がり、多様な要望にも応えられるのです。クリエイター数の少ないマッチングサービスよりも、イメージ通りの動画を制作してくれるクリエイターを見つけやすくなります。撮影やCG制作など作業工程ごとに複数のクリエイターを必要とする場合でも、スムーズに動画制作を進めることが可能です。

ミスマッチが起こりにくい

要望通りの動画が完成しない原因のひとつがクリエイターとのミスマッチです。どんなに優秀なクリエイターであっても苦手なジャンルであれば、その力を発揮することはできないでしょう。Crevoのメリットとして、このミスマッチが起こりにくいことが挙げられます。Crevoでは動画制作に精通した専属スタッフが、しっかりと要望を聞いたうえでクリエイターを選びます。そのため、ご要望があったジャンルが苦手なクリエイターに依頼するようなことはありません。また、Crevoの専属ディレクターが企画から納品までをサポートしますので、イメージ通りの動画制作が可能です。

やり取りがスムーズ

やりとりがスムーズにできるのも、通常のマッチングサービスにはないCrevoのメリットです。Crevoでは、独自の動画制作プラットフォームの活用によって、大幅なコストカットとスピーディで確実なコミュニケーションを実現しています。連絡はチャットで行うため、リアルタイムでのやり取りが可能になります。また、レビュー機能を利用すれば修正箇所を動画に直接書き込めるので、面倒な修正指示も簡単に済ませることができます。

まとめ

5人の人形動画を制作するにあたって、マッチングサービスはクリエイターを探すのに便利なシステムです。しかし、作りたい動画にピッタリのクリエイターを探すのは大変ですし、ミスマッチが起こりやすいと言うデメリットもあります。また、自分で動画制作をリードしなければならない場合もあるため、動画制作に関する前提知識も必要です。自社のできること・できないことをきちんと整理したうえでマッチングサービスを検討しましょう。

crevoAdmin

今さら聞けないVR動画ってなに?

7 years 6ヶ月 ago

今さら聞けないVR動画ってなに?

VR動画が売り上げや集客につながるマーケティングツールとして注目を集めています。VRとは「Virtual Reality(バーチャルリアリティ)」の略で、仮想現実と呼ばれることもあります。VR動画を活用すれば、その場にいながらにして、商品やサービスを疑似体験してもらうことが可能です。この記事では、VR動画の基礎知識や必要機材、制作の流れについて紹介します。

VR動画活用事例

VR動画の代表的な活用事例としては、建物内の紹介が挙げられます。たとえば、不動産物件や商業施設などをVR動画で紹介すれば、その場にいながらにして施設や設備などを詳細に見学・体験してもらうことが可能です。学校や工場であれば学生や社員を映すことで、通常の動画では伝えることのできない臨場感を感じてもらうことができます。自分が入学・入社した後の姿がより明確にイメージできるようになり、応募者数の増加にもつなげることも可能です。

秋の風景

また、観光地案内にVR動画を使用すれば、大自然のパノラマや魅力をリアルに伝えることができるため、集客施策に活用することもできます。医療現場の研修用動画などにもVR動画はおすすめです。経験する機会の少ない手術なども疑似体験することができます。スポーツ観戦用動画にもVR動画は最適と言えるでしょう。迫力ある選手の動きやスタジアムの興奮をよりリアルに伝えることができます。

把握しておきたいVR動画の基本知識

VR動画ってどんなもの、VR動画のことがよくわからない、そんな方のためにVR動画の基本知識を説明します。また、VR動画を制作・視聴するためには専用の機材が必要になりますが、そちらについても紹介します。

VR動画とは

VRゴーグルと女の子VRとはバーチャルリアリティの略で仮想現実のことを指します。CGを使用して、まるで現実のように感じられる環境を作り上げる技術のことです。このVRを手軽に体験できるようにしたのがVR動画です。VR動画を利用することで、自宅にいながらにして旅行気分を味わったり、ゲームの中にいるように感じたりなど、疑似体験ができるようになります。

VR動画を視聴すると、あたかもその空間の中にいるように感じられるため、2次元の動画では得ることができないリアルな感覚を味わうことが可能です。たとえば、高いビルの上から地上を見下ろす感覚やジェットコースターのスピード感を体感してもらうこともできます。

360度動画

360度動画を見る女性

VR動画と混同されがちなものに360度動画があります。VR動画と360度動画、どちらも360度全方向の映像を見ることができますが、この2つは大きく違います。360度動画は「見る」ことはできますが「体感」することはできません。たとえば、PCなどでマウスをドラッグして全方向を見ることができる動画が360度動画です。360度を見渡すことができますが、その空間の中にまで入り込むことはできません。

これに対して、VR動画はVRゴーグルやヘッドセットを使うことで仮想空間の中に入り込むことができます。これがVR動画と360度動画の大きな違いです。

AR動画

スマートフォンVR動画と混同されがちなものとしては、AR動画も挙げられます。

ARは「Augmented Reality」の略で、拡張現実と呼ばれることもあります。商品カタログや雑誌を見ると、スマホをかざすよう書かれているものをみかけることがあるでしょう。専用のアプリをダウンロードして、そこにスマホカメラをかざすと、商品を紹介する動画や商品の使用方法を説明した動画が流れます。これがAR動画で、紙媒体では伝えることができない情報を動画で提供して、ユーザーに商品を疑似体験してもらうことができます。

VR動画撮影の機材

VR動画を撮影するためには、360度の映像が撮影できる専用のカメラが必要になります。カメラの価格は画質や機能によって大きく異なり、プロ用の高額なものから3万円程度で購入できるものもあります。

VR動画用の代表的なカメラとしては「GoPro(ゴープロ)」、「Kodak SP360」、「Ricoh  THETA」などがおすすめです。

視聴方法

VR動画を見るためには、ヘッドマウントディスプレイやVRゴーグルなど専用の機材が必要になります。ヘッドマウントディスプレイは頭を覆うタイプのゴーグルで、有機ELや液晶のディスプレイが組み込まれています。ハイスペックで、高画質で動きの早い画像もスムーズに再生できるため、ゲーム機などと接続して使用するのにおすすめです。また、コンテンツ処理機能や通信機能を組み込むことで、ほかの機器に接続せずにヘッドマウントディスプレイ単体で使用できるタイプの製品もあります。

VRゴーグルは頭を覆わないタイプのもので手軽に装着することができます。ヘッドマウントディスプレイに比べると低価格の製品も多く、まずはVR動画を体験してみたいと言う方におすすめです。スマホやパソコンのディスプレイを利用してVR動画が視聴できるアプリも増えており、VRゴーグルをスマホやPCに接続してVR動画を楽しむこともできます。

VR動画制作の流れとは

VR動画制作の流れは、制作する動画の内容や依頼する制作会社によっても変わってきますが、一般的には次のような手順で進めます。まず、VR動画を制作する際には、コンセプト作りが重要です。動画を見てほしいターゲットを設定し、その人たちに何を伝えて、見た後でどんな印象を持ってほしいのか、どんな行動をしてほしいのかを明確にします。それを踏まえてシナリオを作成しますが、なぜVR動画でなければならないのか、VR動画の必要性を明らかにしておくことも大切です。

シナリオの内容がある程度決まったら、それを元に制作会社と打ち合わせをして企画内容を詰めていきます。企画内容が決まったら動画制作に入りますが、実写の場合は360度動画の撮影ができる専用のカメラが必要です。撮影が完了したら動画編集ソフトを使用して、明るさ調整や写っていると都合の悪いものの消去、必要なテロップを入れるなどの編集を行います。編集が完了したらチェックをし、必要があれば修正したうえで納品と言うのがVR動画制作の流れです。

VR動画制作ならCrevo

VR動画を制作する会社やクリエイターはたくさんいますが、それぞれに得意な分野があります。たとえば、建物や施設の紹介は得意でも人物が入ったものは苦手だと言うクリエイターもいるでしょう。また、建設業界は得意でも食品業界は経験がないと言うクリエイターもいます。しかし、動画制作を依頼するにあたって、どんなジャンル・業界を得意としている制作会社なのかを判断するのはむずかしいでしょう。

そこでおすすめなのが、動画制作サービスを提供するのCrevo(クレボ)です。

Crevoであれば、5,000名のクリエイターの中から、そのジャンル・業界を得意とするクリエイターをアサインしてもらうことができます。その上、案件ごとに専属のディレクターがついて、企画のヒアリング段階から納品までをフルサポートしてくれます。クリエイターまかせではなく、Crevoのスタッフがスケジュールや品質管理まで支援してくれます。

専門性の高いVR動画制作はプロに依頼を

撮影機材や動画編集ソフトが進化したこともあって、専門知識のない人でも動画制作ができるようになりました。しかし、専門性の高いVR動画はプロに依頼するのがよいでしょう。VR動画にはVR動画ならではの見せ方があり、それが理解できていなければ効果的なVR動画を制作することはできません。自分で作ればコストを抑えられると言うメリットはありますが、効果のないVR動画を作ったのでは、かえってコストも手間も無駄になってしまうでしょう。

crevoAdmin

イメージ通りに仕上がる!外注で失敗しない動画制作のコツとは?

7 years 6ヶ月 ago

イメージ通りに仕上がる!外注で失敗しない動画制作のコツとは?

動画を使って販売促進をしたい、そう思っても何をどうすればよいかわからない方も多いのではないでしょうか。動画制作を外注する場合は、事前に何を準備するか、それをどう伝えるかが仕上がりに大きく影響します。

この記事では、動画制作を依頼する前に決めておくことや担当者とのコミュニケーションの取り方など、外注で失敗しない動画制作のコツを紹介します。

依頼前に決めておく5つのポイント

チェックポイント

効果につながる動画を制作するためには依頼前の準備が重要です。しっかりと準備せずに依頼したのでは、イメージ通りの動画ができあがらなかったり、コストがかさんだりしかねません。ここでは、事前に決めておくべき5つのポイントについて紹介します。

動画制作の目的

動画制作を依頼する際には、その動画の目的を明確にすることが重要です。一口に動画と言っても、認知向上や購入促進、キャンペーン告知など、その目的はさまざまです。同じ商品であっても、認知度を向上するための動画と購入を促す動画では、内容も表現も大きく違ってきます。

また、制作会社にも得意な分野とそうでない分野があります。目的があいまいだと、どの会社に依頼すべきかもわからなくなってしまうでしょう。動画を使ってどんなことを達成したいのか、目的を明確にして制作会社に伝えることが大切です。

動画のターゲット像

誰に見てもらう動画なのか、狙うターゲット像を明確にすることも大切です。効果のある動画にするためには、ユーザーの視点に立って制作することが求められるのです。ターゲットについては制作会社と一緒に考えることもできますが、自社の強みや顧客について詳しく知っているのは自社の人間です。まず、誰がターゲットになるのかを自社内で考えましょう。
ターゲットを設定する際には、年齢や性別、悩み、関心があることなどを徹底的に洗い出しましょう。そのために効果的な方法にペルソナの設定があります。ペルソナを設定する際は「30代の女性」と言うようなあいまいな設定ではなく「港区の賃貸マンションに住む35歳の女性で銀行に勤務、未婚で自炊はあまりしない」のように、あたかも実在する人物のように設定するのがポイントです。ペルソナを設定すると、ターゲットとなる顧客像がよりイメージしやすくなります。

動画の用途

何に使う動画なのか、その用途についても明確にしておくことが必要です。自社ウェブサイトで公開するのか、YouTube広告で使うのか、テレビCMで流すのかなど、用途が違えば動画の長さはもちろん、その内容も大きく違ってきます。

たとえば、YouTube広告のように短い時間の動画であれば、とにかく耳に残るような音楽・音声を入れるなど、最初の数秒で視聴者を惹き付けるためのインパクトのある演出が必要になるでしょう。自社ウェブサイトで公開する長めの動画であれば、途中で視聴者が飽きて離脱しないようなストーリー性が求められます。同じ商品を紹介する動画であっても用途が違えば、訴求する点や表現方法は大きく変わってくるのです。

ターゲットに伝えたい内容

ターゲットに何を伝えるか、その内容についても事前に決めておくことが大切です。内容を決める際には、まず動画を見たユーザーにどんな印象を持ってほしいのか、動画を見た後でどんな行動をとってほしいのかを明確にすることが必要です。

たとえば「競合他社の製品よりも優れた機能に魅力を感じ、店頭で商品を手に取ってほしい」であれば、動画で伝えるべき内容も自ずと決まってくるでしょう。動画で伝える内容は、ターゲットが好みそうなことや関心のあることと紐づける必要があります。どんな内容にすればより効果的なのかと迷ったら、プロにアドバイスを仰ぐのもよいでしょう。

予算と制作スケジュール

動画制作を依頼する際には、予算と制作スケジュールを明確にしておくことが大切です。どの程度の予算をかけられるのかを明らかにするだけでなく、見積もりの中で何を重視するのか、その優先順位も決めておきましょう。限られた予算の中で、あれもやろう、これもやろうとすると、どうしても予算をオーバーしがちです。あらかじめ優先順位を決めておけば、何を切り捨てるか迷うことはないでしょう。また、いつまでに動画がほしいのかを制作会社にしっかりと伝えることも重要です。依頼から納品までには通常1カ月~1カ月半かかります。動画の内容や修正の量などによっても納期は変わってきますので、制作会社と打ち合わせをして納品予定日を決めましょう。

動画制作会社を選ぶときにもコツがある!

制作会社を選ぶときのコツ

どんな制作会社に依頼するかで完成する動画の内容は大きく違ってきます。制作会社にも得意なジャンルや業界があります。それを知らずに依頼すると、動画が完成した後で悔やむことにもなりかねません。そこで、イメージ通りの動画を作ってくれる業者を選ぶためのコツを紹介します。

制作実績

依頼する制作会社を選ぶ際には、その会社の制作実績を知ることが重要です。多くの制作会社が自社のウェブサイトで制作実績を公開しています。それを見れば、どんな業界が得意なのか、どんなイメージの動画が多いのかなどを把握できます。

また、クライアントとの契約などによっては一般に公開できない制作実績もあります。公開されていない実績を知りたいときは、問い合わせをすれば見せてもらえる可能性が高いでしょう。制作実績をチェックする際は、動画のイメージだけでなく、伝えたいことが明確になっているか、ターゲットの胸に響く表現になっているかをチェックすることも大切です。

見積もりの内容

制作会社を選ぶにあたって見積もり内容のチェックが重要なのは、言うまでもないでしょう。見積もり内容をチェックする際には、どんな内訳になっているのかを確認することが大切です。企画制作費は含まれているか、修正は何回までできるのかなども制作会社に確認しましょう。安いと思ってよく確認せずに依頼すると「修正費用は含まれていません」「素材のイラストはそちらで用意してください」と言うようなトラブルにもつながりかねません。

また、見積もりに不明な点などはないかと確認がある、質問に対してわかりやすく回答してくれるなどの対応も制作会社選びの重要なポイントとなります。

担当者とのコミュニケーション

制作会社の窓口となる担当者とのコミュニケーションも制作会社を選ぶ際には重要です。質問に対する回答のスピード、わかりやすさ、丁寧さなどが感じられる担当者であれば、動画制作もスムーズに進むでしょう。実際に制作がスタートしたら、どんな方法でやり取りするのかも確認することが大切です。対面での打ち合わせにはスケジュールの調整など非効率な側面もあります。メールやチャットなど対面でない打ち合わせも可能か確認しておきましょう。

また、動画の修正箇所や修正内容を言葉で説明するのは簡単ではありません。どんな方法で修正依頼をするのかも確認しましょう。打ち合わせや修正依頼がスムーズにできる仕組みになっていれば、手間をかけることなく動画制作を進めることができます。

動画制作におすすめのCrevo

crevoの社員

イメージにあった動画を作ってくれる、動画制作サービスを提供する会社の一つとしてCrevo(クレボ)があります。Crevoに依頼すれば、世界100カ国以上、約5,000名のクリエイターの中から、その動画を制作するのに最適な人を選んでもらうことができます。自分で制作会社を探して実績を確認するなどの手間をかけなくても、イメージ通りの動画制作が可能です。

Crevoでは、独自の動画制作プラットフォームを使用することでコストカットを実現しています。動画制作は修正依頼やそれに伴うスケジュールの変更など、やりとりが複雑になりがちです。たとえば、修正を依頼する場合でも「32秒目に表示される右上のテキストを変えてほしい」のように、言葉で説明するのは面倒です。Crevoの動画制作プラットフォームであれば、チャットでやりとりできるうえに、レビュー機能を使って動画の修正箇所に直接書き込むことができます。対面での打ち合わせのように無駄に時間を費やすることもありませんし、メールでのやりとりのようなズレが生じる心配もありません。スケジュールはひと目でわかるように可視化され、変更もスケジュール上に最新版が反映されます。

また、専属のディレクターがついて、企画から納品までフルサポートしてもらえるのもCrevoの大きな魅力です。Crevoなら納期や品質もきめ細かく管理してもらえるので、初めての動画制作でも安心して依頼できます。

動画制作のコツはプロに依頼すること

自撮りをしてYouTubeに投稿するなど、動画を自社内で制作するのも不可能ではないでしょう。しかし、ターゲットに響く動画を制作して目的を達成するためには、やはりプロに依頼するのがおすすめです。プロに依頼すれば、企画段階からアドバイスしてもらうことができるので、イメージ通りの動画を制作してターゲットに届けることができるでしょう。今回紹介したコツを踏まえ、イメージ通りに完成した動画を使って売り上げや集客につなげていきましょう。

crevoAdmin

初心者必読! 動画制作会社・動画制作サービスの選び方のポイント

7 years 7ヶ月 ago

選び方のポイント

スマホやタブレットなどが普及したこともあり、どこでも手軽に動画を視聴できるようになりました。そこで、見逃せないのが動画を使ったマーケティングです。

動画をうまく活用すれば、従来の媒体では届けることができなかった情報を提供することができます。この記事では、動画制作の流れや動画制作サービスを利用するメリット・デメリットについて紹介します。

動画を依頼してから納品までの流れ

動画の制作を依頼してから納品されるまでの流れは、制作する動画の内容や依頼する制作会社によっても変わってきますが、ここでは一般的な流れを紹介します。

まず、動画を制作する目的やコンセプトを明確にしたうえで制作会社と打ち合わせをします。どんなシーンで視聴される動画なのか、動画を見た人にどんなイメージを持ってほしいのかを伝えることが大切です。

次に、打ち合わせした内容をもとに、どんな動画にするかを企画に落とし込んでいきます。動画の制作が初めてで企画の作り方がわからない場合は、制作会社に企画の提案を依頼するのがよいでしょう。

企画の内容が決まったら、いよいよ動画制作のスタートです。実写なら撮影、アニメならイラスト制作を進めていくことになります。撮影が終了したら、次は撮影した映像や素材を1本の動画へとつなげていく動画編集です。

必要なテロップや効果音を入れ込むなど、より細かい演出を加えて効果につながる動画へとしていきます。動画が出来上がったらチェックし、イメージと違う部分があれば修正の依頼をしましょう。修正が完了したら動画は完成となり、納品されます。

初心者が動画制作で意識するべき点とは?

初心者が動画制作で意識するべき点

制作会社に依頼する際には、何をどう伝えるかで完成する動画のイメージも大きく違ってきます。制作会社にイメージどおりの動画を作ってもらうためには、依頼する前に動画の目的やターゲット像、目指すゴールについて明確にしておくことが大切です。これらをきちんと言葉で説明できるように準備しておけば、制作会社との打ち合わせもスムーズに進みますし、大きなズレが生じることもないでしょう。

また、費用、クオリティ、納期などについての優先度を決めておくことも重要です。クオリティを高めようとすれば、コストはアップしますし納期も長くなる場合もあります。逆にコストを優先しようとすると、クオリティには妥協が必要になるかもしれません。後で慌てることのないように、あらかじめ優先順位を決めておくことが大切です。優先順位を決めておけば、複数の業者のから依頼する制作会社を選ぶ際の基準にもなります。

初めて動画制作する場合は、わからないことも多いでしょう。動画制作に関して疑問点があったら、事前にまとめてから打ち合わせに臨むがおすすめです。また、打ち合わせの際には聞いたことのない専門用語などが出てくるかもしれません。わからないことがあったら遠慮せずに質問をして、しっかりと確認しましょう。

初心者なら知っておきたい動画制作サービスのメリット・デメリット

動画制作サービスを利用することにはメリットとデメリットがあります。ここでは、そのメリットとデメリットについて詳しく紹介します。

動画制作サービスのメリット

動画はスマホやデジカメでも簡単に撮影できるため、自社内での動画制作も可能です。しかし、プロの動画制作サービスを利用することには大きなメリットがあります。動画制作サービスを利用する2つのメリットを紹介します。

プロならではのクオリティ

プロの動画制作サービスを利用する最大のメリットは、クオリティの高い動画を制作できる点にあるでしょう。撮影技術や編集技術はもちろんですが、プロにはたくさんのアイデアの引き出しがあります。視聴した人を惹き付けるオープニングや最後まであきさせないストーリー性など、プロならではの提案が期待できます。また、自社の強みをアピールする際でも、自社内で的確な表現をするのは簡単ではありません。制作会社の客観的な目線がはいることで、よりユーザー視点に立った動画制作が可能になります。動画制作サービスを利用して狙ったターゲットに響く動画ができれば、売り上げ増や集客増も期待できるでしょう。

制作の手間が省ける

動画制作の手間が省けるのも動画制作サービスを利用する大きなメリットです。自社内で動画を制作しようとすると、企画から撮影、編集と大変な手間がかかります。特に動画の長さが決められている場合は、その時間内にきちんと収めるように編集するだけでも大きな労力が必要になるでしょう。動画制作サービスを利用すれば、このような労力と時間を削減することができます。プロの映像クリエイターには性能の高い機材や編集ソフト、優れた技術がありますので、自社で制作するよりも短納期でクオリティの高い動画制作が可能です。

動画制作サービスのデメリット

動画制作サービスを利用することには、もちろんデメリットもあります。ここでは、動画制作サービスを利用する2つのデメリットを紹介します。

コストがかかる

動画制作サービスを利用する一番のデメリットとしては、コストがかかることが挙げられます。動画制作は撮影や編集などに大きな手間がかかるため、費用がかかるものです。たとえば、撮影であれば撮影費だけでなく、企画制作費やスタジオ料金、機材料金なども必要になります。編集にかかる費用は編集費だけではなく、BGMやナレーションの費用なども必要です。このように、1本の動画を制作するためには、さまざまな費用が発生するため、合計するとそれなり金額になりがちです。

イメージと違う動画ができることもある

動画制作サービスを利用する際には、イメージと違う動画が出来上がってしまうというリスクもあります。企画時点で制作会社とイメージをうまく共有できていないと、希望したものと違うテイストの動画になってしまうこともあるのです。このような事態に陥らないためには、打ち合わせや企画段階で要望をわかりやすく伝えることが重要です。「動画のことはよくわからないから」「お金を払っているんだから」と丸投げするような依頼をしたのでは、満足できる動画制作はできないでしょう。もし疑問点があったら、あいまいなままにせずに何度でも質問しましょう。また、トラブルを防ぐためにも、大切なことは口頭での共有だけでなく、記録として残すに書くなどして共有することが大切です。

初心者におすすめの動画制作サービスを提供するCrevo

初めて動画制作を依頼する際には、動画制作初心者であることを理解してくれて、きめ細やかな対応をしてくれる動画制作サービスを選ぶのがポイントです。そこで、初心者におすすめなのが動画制作サービスを提供Crevo(クレボ)です。

Crevoであれば、世界の5,000名以上のクリエイターの中から最適な人を選んで依頼することができます。一口に動画と言っても、その種類はさまざまでクリエイターの得意・不得意もあるでしょう。

Crevoは制作する動画の内容や要望などをヒアリングして、その動画制作に最適なクリエイターをアサインしてくれます。

また、動画を制作する場合は対面での打ち合わせになりがちです。そのため、打ち合わせに時間が取られる、納期が長くなるなどのデメリットもありました。Crevoでは独自の動画制作プラットフォームを活用し、チャット機能を使ってやりとりができるので、非効率な対面での打ち合わせは必要ありません。

動画の修正希望箇所に直接書き込めるレビュー機能もあるので、メールを使って修正箇所を文章で指示し、解釈がズレてしまうことも避けられます。制作進行は動画制作プラットフォーム内のスケジュール機能によって一元管理されており、修正などで何度も変更になりがちなスケジュールも、ひと目で最新のものが把握できるように可視化されているので、動画制作の初心者でも安心して利用することが可能です。

まとめ

ヒントを見つける

初めて動画を制作するなら、やはり信頼できるプロに依頼するのがよいでしょう。その際には、この記事で紹介したように、依頼する前に動画の目的やターゲット像、目指すゴールについて明確にすることが大切です。打ち合わせでわからないことがあったら、遠慮なく質問しましょう。

crevoAdmin

今年も開催!ブランデッドムービーの祭典「Branded Shorts 2018」

7 years 11ヶ月 ago

動画マーケティング市場が拡大しつつある昨今、ブランディングを目的とした企業のブランデッドムービーを目にする機会が増えてきました。ブランデッドムービーは単なる企業と顧客間のコミュニケーションとして利用されるだけではなく、エンターテインメント性や有益性を兼ね備えつつ、企業やブランドのメッセージを両立して届けるコンテンツとして注目を浴びています。

国際短編映画祭・ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA)では、2016年にブランデッドムービーに特化した部門「Branded Shorts」を設立。今年の「Branded Shorts 2018」では6月5日(火)より随時、上映とイベントが開催され、一般の方も無料でノミネート作品の上映会などに参加することができます。(※一部満席となっている回もございます。)

ブランデッドムービーとは?

(『春』ホットペーパービューティー)

 

企業の動画活用と言えば動画広告のイメージが強いですが、ブランデッドムービーは動画を通し企業のイメージや世界観を伝えることでファンを増やし、ブランド力を向上させることに狙いをおいています。

ブランデッドムービーでは動画内に商品やサービスの直接的な宣伝は一切組み込まず、動画のストーリーを通して共感を得ることで、間接的に購入や認知拡大につなげているのが最大の特徴です。企業によっては動画をシリーズ化したり、有名映画監督を起用することで動画の質や注目度を上げる戦略を取る企業も少なくありません。

開催間近!無料で参加できるブランデッドムービーの祭典

映画監督・吉田大八さん(中央)をはじめとするBranded Shorts 2018審査員

 

2018年6月5日(火)よりアンダーズ東京にて、一般の方に向けた作品の上映会「BRANDED SHORTS SCREENING」が開催されます。上映プログラムの予約は公式ホームページにて受付中です。

初開催から3年目を迎える今年は350作品以上のエントリーが世界中から集まり、その中から国際短編映画祭独自の基準を元に、合計28作品がノミネートされています。今年は「桐島、部活やめるってよ」(2012年)で第36回日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀監督賞を受賞した映画監督の吉田大八さんをはじめとする全9名の審査員により最も優れたブランデッドムービー「Branded Shorts of the Year」が決定します。

他にも人気コラムニストの犬山紙子さんなど各界のゲストを招いた、ブランデッドムービーが持つストーリーテリングの力にフォーカスしたトークイベントや、ネスレ日本社が運営するWeb映画館「ネスレシアター」のショートフィルム「わかれうた」で監督を努めた女優の黒木瞳さんらを迎えたトークショーなども開催される予定です。

東京発のショートフィルムの祭典は他にも見どころがたくさん!

アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018は今年記念すべき20周年を迎えます。アニバーサリーイヤーに相応しく、今年は世界130以上の国と地域から10,000本を超える過去最高の作品応募があったとこのこと。その中から厳選された上映作品には日本初公開となる第90回アカデミー賞短編実写部門受賞作品や、ジョージ・ルーカスをはじめとする世界の名監督が手がける短編映画も含まれています。

また20周年を記念して、今年は国内の映画祭では初めて設けられるVR部門「VR SHORTS」などの3部門を新設。フェスティバルアンバサダーであるLiLiCoさんによるスウェーデンとの国交150周年を記念した特別イベントの開催や、公式テーマソングをフェスティバルナビゲーターでもある人気アーティスト・三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが出がけたりと話題が尽きない大注目の祭典となっています。

一部を除く全てのイベントは無料で参加できるので、ぜひ祭典の詳細をチェックして会場に足を運んでみてください。

「Branded Shorts 2018」詳細について

Branded  Shorts 公式ホームページ

各イベントの参加申し込みも上記サイトより受け付けております。

crevoAdmin

日本のVRを世界レベルに!LIFE STYLE社が取り組むVRクリエイターアカデミーとは?

8 years 8ヶ月 ago

近年VRコンテンツが注目されています。ハコスコを始め、Gear VRやPlayStation VRなど様々な機器が発売されるとともに多くのVRコンテンツが世に制作されています。一方、VRに関しては日本はまだ後進国と言われており世界のVR市場に大きく遅れを取っています。今回ご紹介するLIFE STYLE様はそのような日本のVR市場を大きく伸ばすため、今年からVRクリエイターアカデミーというVRクリエイターを養成する場を提供しています。
今回はそのLIFE STYLEの取締役の冨山氏とVRクリエイターアカデミーで講師を担当されている北村氏に日本のVR市場とVRクリエイターアカデミーの展望をお伺いしました。

数年で大きく成長したVR市場

Q.VRの国内の状況について教えていただけますでしょうか。

弊社では早い段階でVRに取り組んでおり、2015年くらいからVRセミナーなどを行い、VRについての啓蒙を行っていましたが、最近はその時期と比較しVRのプレイヤーが大きく増えてきたように思います。
コンテンツ面では、VR企業や制作会社を中心にコンテンツ制作は進んできており、市場に流通するVRコンテンツも少しずつ増えてきました。一方ハードに関しては、スタートアップ企業が工場などの生産機能を持つのは難しいため、大手のプレイヤーが多い状況です。大手のメーカーはOculus、GearVR、HTC VIVEなど様々なVR機器を発売しており、ヘッドマウントディスプレイを持つ方も多くなってきました。
VRコンテンツの利用者側では、VRが市場に浸透してきた中で、コンテンツ活用の住み分けもなされてきました。例えばハイクオリティなコンテンツやインタラクティブなコンテンツはハウステンボスさんやアドアーズさんなどのアミューズメントパークで活用されており、その場所に行かなくてもスマホなどで手軽に使えるコンテンツは企業のPRのためにオンラインで活用されることが多いです。
上記の状況踏まえますと、この2,3年の間でコンテンツ制作者、ハードウェア製作者、利用企業のどのプレイヤーも大きく成長したことが見て取れます。

日本のVRの存在感を大きくするためアカデミーを開設

Q.LIFE STYLEさまは何故VRのアカデミーを始めることにしたのでしょうか

一番の理由としては日本のコンテンツの関する悔しさがあります。

昨年、7カ国くらい訪問し、コンテンツを見てきました。アメリカ、フランス、イギリスなどでカンファレンスにも参加したのですが、非常に面白いコンテンツがある一方、そこでは日本のコンテンツがほとんどない状況でした。
そこでVRの状況を見たところ、ソフトもハードもほぼ海外に占められている状況であること分かりました。日本のVRクリエイターに関してもほとんど個人で活動している人や、アマチュアしか存在しないのが現状です。
そこで、VRにおける日本の存在感、さらにはアジアの存在感を大きくしたいという気持ちが今回のVRアカデミーの開設につながっています。

Q.現在VRで注目されているプレイヤーを教えていただけないでしょうか。

現在、海外では様々なVRのプレイヤーが注目を集めています。いくつか例を挙げてみますね。

コンテンツについて

Felix & Paul Studios

Felix&Paul StudiosというVRコンテンツを制作しているプロダクションです。先端かつ注目度の高いVRコンテンツを多く制作しています。

話題になったコンテンツの一つとして「ホワイトハウスに誰でも行ける」をコンセプトに制作されたホワイトハウスをオバマ元アメリカ大統領が案内するVRコンテンツがあります。VRコンテンツの価値の一つとして行きたくても行けないところに行ける、ということがありますが、こちらのコンテンツは「ホワイトハウスに行ける」ということ、さらにオバマ元大統領が案内してくれるといった特別感もあり非常にVRの特長をうまく使った事例かと思っています。

その他、Felix &  PaulStudiosが手がけているものとしてサーカス集団Cirque Du SoleilのVRコンテンツなどもあります。

Google Spotlight Story

Google社の360°映画プロジェクトである「Google Spotlight Story」です。こちらはVR用のコンテンツが多く制作されているのですが、どの作品も360°VRの特性を上手く活用したコンテンツになっています。
例えばその中の「HELP」という実写とCGをかけ合わせたパニックムービーがあります。こちらは5分程度のムービーなのですが、VRならではの臨場感で怪物の圧倒的な迫力が描かれており、強烈な体験ができるコンテンツになっています。
このようなコンテンツはこれからも増えていくように思います。

ハードについて

ハードにおいては韓国のサムスンのVR浸透への投資に注目しています。GearVRなどヘッドマウントディスプレイの改良を続けより新しく、深い顧客体験をお客様に提供している印象を受けます。また、その製品自体もそうですが、広告などにも多くの予算をかけていることが見て取れます。私自身、海外で移動している際には、空港ではサムスンの広告がよく目につき、VRを一般に広めようとしていることが見て取れました。
また、ハードのこれからの形ですがスタンドアローンに向けて様々な企業が取り組んでいます。今まではHTC VIVEやOculusなど、ヘッドマウントディスプレイにコードが付いているものが主流でしたが、最近コードレスのタイプが発表されました。コードレスになると動きの制限がなくなり、VRコンテンツの自由度具合が高まるため、現在様々な企業がスタンドアローンタイプのVR機器の開発に向けて進めています。

既存の制作手法と大きく変わるVR制作

Q.そのような国外の差を埋めるため、VRアカデミーではどのような場を提供するのでしょうか。

先程お話した国内外のVR市場の差が生まれている大きな原因の一つに情報格差があると思っています。というのは現在のVRのソフトにしてもハードにしても基本的には英語で書かれています。つまりVRを制作できるようになるためには英語と基本的なクリエイタースキルの2つが必要となってしまうことがVRコンテンツ制作のハードルの高さに直結してると考えております。そのため、このようなリアルな現場で教えることができるような場を提供しています。
また、海外の情報を翻訳して伝えるということだけでなく、最高峰の講義を提供できるようにしています。本講義では世界トップシェアを誇るKolor GoPro社の公式認定トレーナー(世界で14名、内日本人2名*2017年4月現在)が少人数で実践的な講義をご提供しています。
この実践的な講義にてVR制作に必要な知識・スキルをご提供するのですが、VRアカデミーの価値は講義だけではありません。本アカデミーを受講した方、卒業した方のコミュニティを形成し、卒業生同士で相談ができ、プロジェクトを一緒にするようなことも可能にしています。
上記を受講生に提供することで、受講生は卒業した段階でVR制作に必要な知識・スキルはもちろん相談・協力できる人脈も構築することが可能です。

Q.VRを制作するにあたって、必用なスキルなどを教えていただけますでしょうか。

VRは今までの動画と制作の仕方が大きく変わります。
一般的な動画・映像制作の工程はプリプロダクション、撮影、ポストプロダクションと分かれ、ディレクター、カメラマン、エディターなどのように専門家による分業になっているのが基本かと思います。
一方VRは工程全体を理解して進めることが必要になります。というのは、VRの制作にはいくつかのバラバラのカメラで撮影を行い、その後スティッチングという撮影した映像を貼り合わせる作業が必要になります。そのため、撮影の段階で編集・スティッチングを考えて行わなくてはなりません。
分かりやすい例を挙げると撮影の段階で三脚が映ってしまっていると、編集で修正することが困難になります。
VRの制作は構成が分からないと撮影ができない、編集が分からないと構成が組めないなど互いに連携しています。よって、はじめの絵コンテの時点で撮影・編集まで把握している必要があり、プリプロダクションは非常に重要な工程になります。

Q.具体的なカリキュラムを教えていただけますでしょうか。

本アカデミーではお客様の目的に合わせて3種類のカリキュラムを容易しております。カリキュラムを分けた理由としては、VRコンテンツについてはVRを自身で制作する方、VRコンテンツを発注したい方などにより得るべき知識が変わってくるためです。
カリキュラムは、ベーシック、エントリー、マスターの3つで、それぞれのカリキュラムのゴールは概要は下記の通りです。

ベーシック

VR案件を問題なく発注できる。
VRの概要からVR制作のワークフローを学ぶことができます。

エントリー

かんたんなVR制作ができる。
VRの制作を始めてみたい方に、THETAなどを使ってVRを制作することを学ぶことができます。

マスターコース

VRの作品を作れるようなる。
VRに関わる全てのことができるようになります。複数のカメラで撮影した映像を貼り付けるスティッキングや、アフターエフェクトやプレミアムなどを使ってどう作品を作れば良いのかを学べます。そのため、マスターコース受講者には卒業制作を実施していただきます。また、マスターコースを修了するとKolor GoPro社公式認定資格を得ることができます。

▼詳細のカリキュラムは下記▼
http://vrca.l-s.co.jp/course/

LIFE STYLEのコミュニティを起点に日本のVRを世界レベルに

Q.今後のアカデミーの取り組み・方向性について教えていただけますでしょうか。

まず、現状の提供するコンテンツのバリエーションやアカデミーを提供する箇所は増やしていこうと思っています。コンテンツとしては今後、CGをかけ合わせたVRを提供する、ライブ配信で提供するVRなども提供できるようにしたいと思っています。また、アカデミーは現在1箇所ですが、今後はe-leaningや出張セミナーでカリキュラムを届けていくということを考えています。
一番大きな取り組みとしてはコミュニティをさらに拡充することを考えています。VRは非常にスピードの早いコンテンツですが、参加するとVRの最新情報が分かるようなコミュニティを作っていくということがこれからの日本のVR業界に必要だと考えています。そのようなコミュニティを構築して日本のVRの存在感を世界に示していきたいと思います。

今回お話をお伺いしたLIFE STYLE様

代表:永田雅裕
会社名: LIFE STYLE株式会社
設立 :2014年 3月10日
MAIL:info@l-s.co.jp
TEL:03-4405-7433
VRクリエイターアカデミー:http://vrca.l-s.co.jp/

crevoAdmin
確認済み
1 時間 39 分 ago
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