VIDEO SQUARE

アニメーション動画ができるまで〜制作フローや費用もご紹介〜

7 years 3ヶ月 ago

アニメーション動画の制作フロー

「アニメーションの動画制作は初めてだからどうやって進めればいいのかわからないし、
ちゃんと想像しているものができあがるのかとても不安…。」

この記事にたどり着いた方の中で、もしかしたらそんな悩みを持っている方いませんか?

こんにちは、動画制作サービス「Crevo」で唯一バク宙ができる小林です。

今回はアニメーション動画について、制作開始から納品に至るまでの工程とその制作体制を噛み砕いてわかりやすくご紹介していきます。

制作の流れ

制作フローの一部

では、Crevoでアニメーション動画を制作する際どのようなフローで作られるのかご説明していきます!

初回打ち合わせ〜発注まで

動画制作のご相談をいただいたら、まず制作したい内容を一緒に整理させていただきます。
目的・納期・制作本数・用途・予算感・ターゲットなど制作に必要な情報をお伺いし、それらの要素をもとにお見積もりとスケジュール感をお出しいたします。制作する動画の内容によっては、必要に応じて企画のご提案と合わせてお見積もりの提出も可能です。

制作前のヒアリング

ご発注後、制作を行う前段階として動画化したいものの内容について具体的にヒアリングをさせていただきます。商品を紹介し、認知拡大につなげたい・言葉では説明しづらいサービスを動画として視覚化し、理解促進につなげたい、など制作目的はさまざまです。意図したものを制作するために方向性のすり合わせはとても重要です。

制作の工程は大きく分けて3つ

ヒアリング後、実際にアニメーション動画の制作に移っていきますが、制作工程は大きく分けて、
「絵コンテ制作」「グラフィック制作」「アニメーション制作」の3つに分かれます。

絵コンテ制作

簡単にいうと、アニメーション制作の基盤となるものです。ヒアリング内容をもとに伝えたいことをストーリーに落とし込み、原画やレイアウトがどのような構図になるのか細かく伝える役割があります。絵コンテがあることで出来上がりの「完成イメージ」が共有できるため、作業に関わる人が共通の認識で制作を進めることができます。

グラフィック制作

トンマナ(トーン&マナー)を意識し、制作する動画のキャラクターや背景を作り込んでいきます。

アニメーション制作

グラフィックで制作したキャラクターや背景などの絵を、連続的に表示し少しずつ変化させることで絵を動かす工程です。

ナレーションをいれる場合は、グラフィック制作と同時並行でナレーターの選定を行っていきます。Crevoでは実際にサンプル音声を聞いていただき、動画にいれる音声を決定します。ナレーションによって動画の与える印象が大きく変わるため、動画を見せるターゲットや動画のテイストによって音声を変えていく必要があります。

制作にまつわるよくある質問

制作の流れを紹介したところで、ここからは制作にまつわるよくある質問をピックアップします。

制作から納品までにかかる期間はどれくらい?

基本的にアニメーション動画の制作は、1分〜1分30秒ほどの動画であれば、2ヶ月ほどで制作が可能です。制作期間は、尺の長さ・グラフィックの書き込み量・アニメーションの動きの質など制作内容によって変動していきます。

「2ヶ月以内で制作することはできないの?」と思われるかもしれませんが、そこはご安心ください。必要に応じて対応できるプランをご提示させていただくことももちろん可能です。

「初稿」と「完パケ」の違いって何?

アニメーションが完成したらまずは初稿を提出します。初稿は読んで字のごとく、「最初の原稿」を意味します。すなわち、制作したグラフィックにアニメーションの動きがついた初出しのデータです。それに対し完パケは、「完全パッケージ」の略で、使用目的に合わせて完全に仕上がったもの(最終完成版)になります。完パケデータが納品されたら制作完了です。

動画の納品形式は?

Crevoでは基本的にはmp4で対応させていただきますが、指定いただければご指定のファイル形式で納品可能です。使用メディアによって適した媒体があるので最適なものを選ぶことをオススメします。

制作物のキャラクターをチラシなどに使いたいけど可能?

納品データの使用用途は問いませんが、キャラクターなど制作物のロイヤリティについては基本的にクリエーターに帰属しています。そのため動画のキャラクターを切り取ってチラシなどで二次利用したり、編集して一部修正したいという場合はCrevoにご相談いただければ対応可能です。

制作費用

どのようなものを作るかによって金額は変動しますが、80秒ほどの簡単なアニメーション動画であれば、Crevoでは29万円から制作することができます。金額は、尺の長さやグラフィック・アニメーションのクオリティに比例して変動していきます。

制作チームの体制と役割

クリエイターの輪

ひとつのアニメーション動画を制作するにあたって、ひとつの制作チームを都度組んで制作にあたるのですが、それぞれチームのメンバー(クリエイター)ごとに役割が異なります。各々どのようなことを担当していくのかご紹介いたします。

ディレクター

制作の責任者になります。依頼主の要望に対して、主に演出全体を指揮していきます。

イラストレーター

依頼主の要望に応じて、イラストを描く仕事を担当します。グラフィック制作の際、絵コンテの内容を元にキャラクターや全体のテイストを描いていきます。

アニメーター

制作したグラフィックに動きをつけていきます。キャラクターに演技をつける演出者としての能力も要求されます。

ナレーター

ナレーションを行う語り手です。動画に息をふきこみます。

デザイナー

主に動画における視覚的な設計を担っていただきます。
動画は静止画を複数制作し、動かしていくのですが、静止画の中のレイアウトや文字デザイン等を設計します。

Crevoの制作体制と強み

Crevoメンバー

動画制作サービスのCrevoでは、世界中のクリエーター5,000名以上を抱える独自のプラットフォームを展開しています。そのため業種・用途問わず、幅広い案件に対してニーズにあった人材をアサインすることが可能で、質の高いクリエイティブが実現できます。

またCrevoスタッフが制作進行と品質管理の両面でサポートをさせていただきますので、動画制作が初めての方でもご安心ください。

アニメーション動画制作に圧倒的な強みをもつCrevo

Crevoは1,000社以上の動画制作実績があり、特にアニメーション制作では業界トップクラスの実績を誇ります。もし少しでも動画制作をご検討されているようであれば、是非一度Crevoにご相談を!

<筆者プロフィール>
Crevoの小林さん小林 竜哉
あだ名:こばやん
出身:佐賀県
好きな食べ物:お寿司
一言:動画制作のご依頼お待ちしてます♪

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crevoAdmin

プロモツイートは拡散性がカギ!動画活用のポイントと事例を徹底紹介

7 years 3ヶ月 ago

拡散性のイメージ

若者に向けた動画広告の媒体には、若者の多くがユーザーとして登録しているTwitter(ツイッター)を利用するのが近道のひとつです。さらに、Twitterには情報が爆発的に拡散される可能性があるので、そういう意味でもマーケティングのプラットフォームとして注目を集めています。この記事では、Twitter広告の中心でもある「プロモツイート」にスポットライトを当てて、その特徴や活用するためのポイントについて紹介します。

プロモツイートとは?

プロモツイートがユーザーに対して高い訴求力を持っていると聞くことがあっても、そもそもプロモツイートとはどのようなものなのでしょうか。そこでここでは、3つの観点からプロモツイートの概要を説明します。

特徴

プロモツイートとはTwitterの広告形態のひとつで、プロモーションツイートの略語です。通常のツイートとほぼ変わらないスタイルでタイムラインに掲載されるのが特徴です。リツイートや返信、いいねなどの操作も通常の投稿と同様に行えるので、ユーザーの目に止まれば拡散が期待できます。ただし、フォロワーによるツイートなどと混同されないように、ツイートの左下には「プロモーション」の文字が表示されます。プロモツイートは画像や動画などとあわせて投稿されることが多く、そうなるとタイムラインに大きく掲載されます。したがって、必然的にユーザーの目に付く可能性が高いのも特徴といえるでしょう。

費用

宣伝広告で気になるのは広告掲載コストですが、Twitterでは広告が表示されただけでは費用が発生しないという特徴があります。広告に対して、返信・リツート・お気に入り登録・リンククリックなど「エンゲージメント」と呼ばれる視聴者のアクションが起きた場合にのみ課金されるシステムとなっているので、少額のコストで大きな効果が期待できるでしょう。すなわち、ひとつのアクションに対して複数の潜在的なユーザーが裏にいる確率が高く、見えないところでも認知度が高まっている可能性があります。ひとつのエンゲージメントに対していくら発生するかはオークションで決まります。また、プロモツイートでは広告主や広告主と類似性のあるアカウントをフォローしているユーザーに対してのみ広告が表示されるので、効率的なマーケティングが期待できます。

注意点

プロモツイートで気をつけておきたいことは、通常のツイートと同じスタイルで広告が掲載されるので、宣伝色の強いものはあまり好まれないことです。もちろん見せ方や表現方法にもよるものの、どちらかというとインパクトやオリジナリティがある動画のほうが拡散される傾向にあるのです。また、キャンペーンの目的によってはフォーマットが変わるので、最適なものを選ぶように心がける必要があります。動画を掲載する場合のフォーマットは、最長で10分、100MB以下と定められています。さらに、動画の上には116字以内のテキストを書くことができます。プロモツイートでは通常のツイートで書ける140文字よりも少ないことに留意しておきましょう。(※2019年4月時点)

プロモツイート活用のポイント

プロモツイートはうまく活用してこそ、Twitterの良さを発揮することができます。しかし、活用の仕方がよくわからないという人もいるのではないでしょうか。そこでここでは、プロモツイートの上手な活用方法について4つのポイントに絞って説明します。

ターゲットが20代

Twitterのユーザーは、20代が多いという特徴があります。つまり、宣伝したい商品やサービスのターゲットが若年層の場合には、より効果的なプロモーションが行える可能性が高まるのです。また、リアルタイムな情報に強いというSNS自体の特徴から、トレンドに合わせた宣伝とも相性が良いです。

話題性のある商品・サービス

Twitterの魅力は何といっても強い拡散力を持っていることなので、シェアされやすい話題性の高い商品やサービスを宣伝したいのであれば、効果的なマーケティングが期待できるでしょう。Twitterによる拡散には、広告を出す企業側に大きなメリットがあります。拡散には一次拡散と二次拡散の2種類あり、二次拡散からはエンゲージメントに対する課金が発生しないのが特徴です。つまり、誰かによってすでにリツイートされた情報がさらにリツイートされたとしても、宣伝コストが発生しません。このことからも、プロモツイートのコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。

インパクトのあるバイラル動画

商品やサービスそのものに話題性が期待できない場合でも、宣伝方法によっては広く拡散される可能性はあります。たとえば、インパクトのある広告動画ではすでにTwitter上で拡散された事例がいくつもあります。バイラル動画になれる条件にはいくつかの傾向があるので、ポイントを押さえた動画制作が重要です。たとえば、視覚的に強いインパクトがあったり、テンポが良かったり、話題性のある人物をキャスティングしたりといった動画に、高いバイラル性が秘められています。

ハッシュタグを活用したキャンペーン

Twitterで拡散のカギを握るのはハッシュタグです。この特徴を活かしつつハッシュタグを使ったキャンペーンを戦略的に仕掛けていくと、マーケティング効果がわかりやすくなります。ハッシュタグキャンペーンには、ユーザーに関連情報を投稿してもらったり、企業が決めたハッシュタグを使ってツイートすると抽選に参加できたりと、さまざまなやり方があります。このように、ハッシュタグキャンペーンには双方向性が強いという性格があるため、ユーザーの動向をチェックしやすいのです。したがって、キャンペーンにどれくらいの人が興味を示して積極的に参加しているかのデータを取りやすいのが特徴です。マーケティングの効果を目に見える形で確かめたいときなどに、ハッシュタグキャンペーンは大いに役立つでしょう。

プロモツイートの事例紹介

Twitterのマーケティングにおいて、プロモツイートは拡散性のある重要なポイントだとわかりました。しかし、すべてのプロモツイートが成功するというわけではありません。そこでここでは、プロモツイートに使われた動画やプロモーションの仕方について参考となる事例を紹介します。

アサヒグループ食品「1本満足バー」

出典:アサヒグループ公式チャンネル

商品の認知度を高めるためにあえてマス広告と同じクリエイティブを使用し、購入意欲が高まりそうなターゲットに向けて配信されたのが「1本満足バー」の広告動画です。こちらは「プロテイン登場」篇の15秒動画で、スピード感がある音楽や文字の動きを巧みに利用しながら短い尺の中で新商品を紹介しています。プロテインという肉体改造に興味のあるユーザーの関心を引く、スタイリッシュな演出が本動画における注目点です。この宣伝広告が成功した理由は、商品発売前から露出を増やして認知を拡大させ、続いてTwitter利用者が興味のあるコンテンツとして配信し、LPへの誘導を図ったことです。この方法は日本初のTwitter上でのローンチパッケージの例であり、またTwitterの宣伝広告に大きく成功した例でもあります。

拡散性を意識してプロモツイート動画を制作しよう

プロモツイート用の動画広告を制作する際には、Twitterならではの拡散性を意識することが重要です。プロモツイート広告で押さえておきたいポイントをしっかりふまえつつ、効果につながる動画を制作していきましょう。動画制作に不安があったり、思うようなマーケティング効果が得られなかったりした場合には、広告動画の制作実績がたくさんある動画制作サービスに頼むのも良いでしょう。動画はテキストや画像よりも情報量が多く、人々の関心を引きつけやすいものです。マーケティングに最適な動画を導入し、ビジネスを円滑に進めていきましょう。

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バイラル動画の特徴とは?企業にもたらす影響と事例をご紹介

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YouTubeでどんどん拡散されるためには?バイラル動画を活用しよう

7 years 3ヶ月 ago

YouTubeで拡散されるにはどうしたらよいのか悩む人

YouTubeにアップした動画が拡散されると、視聴者が一気に増え、大きな宣伝効果につながります。そのため、マーケティングを成功させるためには、拡散されやすい動画を制作することがポイントです。この記事では、YouTubeに焦点を当て、拡散される動画の特徴や拡散されるメリットおよび拡散される動画を作るためのポイントについて紹介していきます。

YouTubeで拡散される動画の特徴

YouTubeで拡散される動画には特徴があります。動画作りのポイントを押さえるためにも、拡散されやすい動画の特徴を理解することが大切です。ここでは、拡散性のある動画にはどのような傾向があるのかを説明していきます。

思わずシェアしたくなる

広く拡散されるためには、多くの人の感情を刺激したり共感を得られたりするような動画である必要があります。たとえば、思わず笑ってしまうようなストーリーや感動的なエピソードやドラマ風で続きを見たくなる動画など、ついほかの人に教えてシェアしたくなるようなものが最適です。こういった動画は、たとえプロモーションが目的だったとしても、拡散されてバイラル現象が起きやすい傾向があります。宣伝目的の動画だからといってバイラル効果が薄くなるというわけではなく、構成やアイデア次第で広く拡散する可能性は十分にあります。

インパクトがある

拡散を狙うなら、インパクトのある動画を作ることは必要不可欠です。インパクトと聞くと衝撃的で斬新な映像を思い浮かべるかもしれませんが、それだけではなく動画が短く簡潔に終わることも視聴者の印象に残りやすいインパクトある演出といえるでしょう。基本的に短い時間で視聴できる動画は、スキマ時間などで容易に視聴されることが多いので、必然的に人の目に触れる機会が増えます。視聴者の数が増えればSNSや口コミなどで拡散されやすくなり、バイラル現象が起こる可能性も高まるでしょう。

オリジナル性が高い

独自ノウハウの紹介や特殊なテクニックを駆使した映像といった、ほかの人が作らないようなオリジナリティにあふれる動画は、物珍しさや新鮮さがあるので拡散されやすい傾向にあります。このような動画は映像のクオリティよりも、アイデアや演出を重視することで制作できることが多いです。オリジナル性が高い動画を作るには、似たような映像がすでに存在していないかよくリサーチすることが大切なので、幅広い情報を得ておく必要があります。

YouTubeで拡散されるメリット

YouTubeで動画が拡散されるメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、2つの大きな利点について説明していきます。

コストがかからない

通常、多くの視聴者に動画を見てもらうためには、プロモーション費用が必要となります。しかし、YouTube動画は「共有」機能でリンクを簡単にコピーできたり、自社サイトに埋め込むことができるため、簡単にTwitterやFacebookのSNSを中心に共有することができます。拡散されれば、コストをほとんどかけずにプロモーションをすることが可能です。そのため、見たくなるような動画を作ることができれば、拡散のためのコストをかけずに多くの視聴者に情報を届けられるのがメリットです。また、YouTubeの場合は視聴回数が動画毎に表示されるため、どの程度拡散されたか数字で確認することができます。

ブランディング効果が高い

視聴者が「面白い」「感動的」と感じて能動的に拡散する行為は、企業や商品に好意的なイメージを抱いていることの裏返しです。その好意が拡散によってどんどんシェアされていくので、効果的なブランディングにつながりやすいことも魅力といえるでしょう。スタートアップ企業や新規に立ち上げたサービスでも、ブランド力を高められるチャンスがあります。

YouTubeで動画を拡散させるためのポイント

YouTubeで拡散される動画を作るためには、外せないポイントをしっかりと理解しておく必要があります。ここでは、その中でも特に重要な3点について説明していきます。

セールス色の強い広告・宣伝の動画にしない

YouTubeで動画を拡散させるためには、前述のように「共感されやすい」「インパクト」「オリジナル性」などが重要になります。裏を返せば、セールス色が強い動画は、視聴者の感情を動かしにくいということがいえます。しかし、宣伝動画である以上どこかには広告の要素を入れなければなりません。ある程度長さがあるバイラル動画では、動画の終わりに、プロモーション要素を盛り込むことが多いです。

メディア戦略を練る

宣伝したい商品などのユーザー層を狙ってメディア戦略を練ることも、拡散には重要な要素です。たとえば、若年層がターゲットであれば、そのユーザー層が利用している確率が高いTwitterを選んだり、若い女性がターゲットであればInstagramに投稿したりするなど、ほかの媒体とも計画的に連携することが重要です。これらのSNSにYouTube動画情報を含めた投稿を行うことで、宣伝効果を期待することができます。

インフルエンサーに依頼する

多くのバイラル動画が、有名人のSNSでの発言がきっかけとなって生まれている現実があります。そのため、SNS上で影響力のあるインフルエンサーに動画をシェアしてもらうことができれば、爆発的なスピードで拡散が期待できるでしょう。インフルエンサーへのアプローチは、直接メッセージを送ることなどで行えます。相手が承諾すればコストをほとんどかけずに多くの人へ拡散されていくでしょう。インフルエンサー選びでは、フォロワー数の多い人やSNSでの発言が話題になりやすい人、複数のSNSを使用している人などが適切です。

YouTubeで拡散された動画の事例紹介

YouTubeで拡散される動画には、具体的にどのような工夫や魅力が隠されているのでしょうか。ここでは2つのバイラル動画の事例を紹介し、拡散される理由について解説していきます。

ソフトバンク CM ギガ国物語「家族会議」篇

出典:ソフトバンク(SoftBank)

ソフトバンクのCMであるギガ国物語「家族会議」篇は、ギガ国という架空の国の中で起こるできごとをクスッと笑えるテイストのストーリーにしています。特徴はギガで悩む人々の様子を壮大なスケールで描いている点で、細部にまでこだわった画面構成や個性的な登場人物などが、視聴者の関心を物語へと引きつけます。30秒のストーリーの中でサービスの宣伝をするのは最後の5秒ほどですが、視聴者にサービスの印象が残るストーリーになっています。また、動画自体は40秒あり、宣伝が終わった後の10秒間にチャンネル登録を促しています。これにより、視聴者との継続的な接点をもつきっかけを作っています。

「撮影中です、白石さん」

出典:ソフトバンク(SoftBank)

上記で紹介した動画と同じシリーズである「撮影中です、白石さん」は、同じパターンを繰り返すことでサービスを強く印象付ける動画広告です。ギガ国物語「家族会議」篇はテレビCMでも放映されていますが、本動画「撮影中です、白石さん」はネットのみの公開になっているのが特徴です。このため、動画に限定感が生まれるので、拡散されやすい傾向を生み出しています。この動画の特筆すべき点は、一見同じような映像が繰り返されているように見えても、一つひとつの短い物語の終わりに紹介されるサービス名が異なる点です。学割のおかげでYouTubeやLINE、Instagramなど、とりわけ学生の関心度が高いサービスが使い放題であることを強調し、お得感を伝えています。テンポの良い流れや怒り気味の白石さんの顔をアップにするというインパクトが、動画を一層印象的にしています。

オリジナル性を意識してYouTubeで拡散される動画にしよう

YouTubeで拡散される動画を作るためには、高いオリジナル性や強いインパクトが求められます。インパクトのある映像は、制作経験が少なくても、センスやアイデア次第で生まれることはあります。しかし、オリジナル性の高い動画というものは、基本的に動画についてよく知らないと作り出せないものです。自分たちだけでオリジナリティのある映像ができたと思っても、実はすでに誰かが似たようなものを作っていたということが珍しくないからです。世界にひとつだけの個性ある動画広告を制作したいのなら、豊富な経験を持つプロに依頼するのが良い選択肢です。バイラル動画を世に送り出して、マーケティングに役立てていきましょう。

動画制作におすすめのCrevo

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VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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crevoAdmin

LPのコンバージョンを上げたいなら!動画を埋め込む効果と注意点とは?

7 years 3ヶ月 ago

スマホとPC

LP(ランディングページ)というと、目立つようにデザインされたイメージ画像や、キャッチーなコピーが掲載されている印象があるのではないでしょうか。しかし、そのようなものばかりではなく、動画が埋めこまれたLPも増えてきています。そこでこの記事では、LPへの動画埋め込みでCV(コンバージョン)率アップが期待できる理由や、動画を埋め込む際の注意点などについて解説します。

LPへの動画埋め込みでCV率アップが期待できる理由

LPに動画を埋め込むことで、なぜCV率アップが期待できるのでしょうか。ここでは、LPに動画を埋め込むことで起こる3つのプラス効果について説明します。

ページでの滞在時間を伸ばすことができる

LPに動画を埋め込むことで、通常の画像を活用したページよりもサイトに訪れたユーザーの目をひきやすくなります。動画が視聴されれば、ページの滞在時間も長くなり、さらに直帰率や離脱率を低減させる効果も期待できます。このように、マーケティングにおいてLPに動画を設置することは、二重にも三重にもプラスとなるのです。滞在時間が長くなることのメリットに、同じページ内のほかの情報にも視聴者の目が向く機会が増えることがあげられます。そして、視聴者の興味喚起につなげることができるため、マーケティングにはぜひ取り入れたいものとなっています。

多くの情報を届けられる

1分の動画は、ウェブページ3,600枚分の情報量と同程度とされるほど、動画は文字や画像よりも多くの情報を届けられます。(※btrax調べ)動画は音声や視覚的インパクト、時間軸といった多様な要素から構成されているので、商品のメリットや使い方などこちら側が伝えたいことを短時間で伝達できます。また、映像は記憶に残りやすいというメリットもあるので、積極的に活用していきたいツールです。

使用感などのイメージが伝わりやすい

文章を読むだけではなかなかイメージしにくい商品の使用感や効果なども、動画であれば的確に伝えることが可能となります。情報がきちんと伝わればユーザーに購入後のイメージを持ってもらいやすくなるので、CV率のアップが期待できるでしょう。また、動画の登場人物は動いたり、感情を表現したりすることから、視聴者は感情を寄せやすくなります。つまり、動画で紹介された商品は、その快適さや便利さが共感されやすいため、高い訴求力が期待できます。LPを訪れるユーザーがどういう目的を持っているのかを調査し、より訴求力の高い内容で動画を制作しましょう。

LPに動画を埋め込む際の注意点

LPに動画を埋め込むだけで急にCV率が上がるわけではなく、ポイントを押さえないと思うようなマーケティング効果を発揮しないでしょう。動画をLPに埋め込む際にはいくつか注意点があるので、しっかりと押さえることが大切です。ここでは、LPへの動画の埋め込みで気をつけておきたい4点について解説します。

ファーストビューで目に入るようにする

動画を設置する場所としては、サイトを訪問した人が最初に目にできるようファーストビュー内に設置することがポイントです。そうすれば注目率も高まり、動画をクリックしてもらえる可能性が高まります。逆にいうと、ファーストビュー内に動画がなければ動画の存在に気づかず、動画を通して商品・サービスを表現することが難しくなります。ファーストビューはパソコンとスマートフォンでは若干違いがあるので、それぞれの表示範囲や特徴を理解したうえで動画を埋め込む位置を決めましょう。スマートフォンは多くの場合、縦型動画が好まれるため、メインの視聴媒体は押さえておきたいポイントです。

 広告ではなく情報を提供する

LPまで来ている人はすでに商品に興味がある可能性が高いため、広告的な動画よりも別の付加価値を付けたほうが好印象を与えられます。たとえば、製造工程や商品を利用するメリット、使い方など、ユーザーが必要とする情報を提供することがポイントです。また、LPに設置する動画はバイラル性を求める必要がないため、インパクトのあるテイストである必要ありません。さらに、自動再生機能をオフにすることも重要です。宣伝したいがあまり自動再生に設定すると、視聴環境によっては音が迷惑になるケースなどが生じるでしょう。動画の再生にはデータも消費しますし、視聴者によっては不快に感じて直帰率が上がってしまうかもしれません。商品やサービスに対する悪感情を抱かれないためにも、宣伝を押し付ける見せ方は控えることが大切です。

簡潔で長すぎない動画にする

動画が長すぎると視聴者が飽きてしまい、CV率アップに対して逆効果になりかねないので、動画は30秒程度に収めることも押さえておきたいポイントです。動画全般にいえることとして、最初の5秒で視聴者を引き込むことが重要です。これはページに長く滞在させる目的があるLPに埋め込む動画でも同じで、はじめの5秒には特に力を入れて制作する必要があります。視覚効果や音、テロップなどを工夫して、動画の導入部分は魅力的になるように制作しましょう。

 購入ボタンや申込みボタンを動画の近くに設定する

LP内の動画を視聴してもらう目的はコンバージョンを獲得するためなので、動画内や動画の周辺に購入や申込みのための導入ボタンや申込みボタンを適切に設置することも非常に重要なポイントです。ボタンの大きさや色を工夫することで目にとまる機会が増えて、CV率が変わることもあります。また、ページのどこに設置するかも細心の注意を払って決めることが大切です。また、これらのボタンを設定する際はまず目立たせることを目標にし、ボタンの周りに雑多な要素を置かないようにします。どうしてもデザインの関係上ボタンの周りに余白などが作れないなら、ボタンの質感を変えたり、カーソルを重ねるとボタンが変化したりするような工夫をしましょう。

LPに動画を埋め込んだ事例紹介

LPに動画を埋め込んでCV率をアップさせるためには、具体的な動画のイメージをもつことが大切です。ここでは2つの事例を紹介し、LP掲載向け動画の魅力と効果について迫っていきます。

「SFAポンプ」

出典:Crevo制作実績

「SFAポンプ」の動画は、動画制作サービスのCrevo(クレボ)が制作した15秒の動画です。本動画は3DCGを使ってSFAポンプの汎用性の高さを簡潔に見せている事例であり、シンプルに製品の魅力が伝わってきます。冒頭のの2秒間で、「SFAポンプで水まわり問題解決!」とこの動画でいいたいことをキャッチフレーズで見せています。15秒という短さの中に製品の説明と宣伝が違和感なく織り込まれている点も、ポイントです。本動画は関心を引きつけるポイントをしっかりと押さえており、また構成がよく練られている動画といえます。LP内の動画のとなりには「お近くのSFA取り扱い見せを探す」と取扱店舗を探せる誘導画像が貼られています。このように、CV率を上げる工夫もきちんと行うことで、動画を通したCVの獲得につながりやすくなります。

自給電力サービス「MY自家消費セット」

出典:Crevo制作実績

自給電力サービス「MY自家消費セット」の動画も、Crevoの制作事例です。導入するコストメリットを、アニメーションと無駄を省いたナレーションでわかりやすく表現しているのが特徴です。設備を導入した場合の節税効果や企業イメージのアップなど、視聴者が知りたい情報をしっかりと盛り込んでいるにもかかわらず、全体的には押し付けるようなセールス色を抑えることに成功しています。LPでは動画が上のほうに掲載されているため人目に止まりやすいです。

LPの特徴をふまえた動画を埋め込もう

LPに埋め込む動画は、LPならではの特徴をふまえつつ制作する必要があります。CVに直結する可能性が高い動画だからこそ、できる限りの注意を払って制作することが重要です。自社で効果的なLP掲載向け動画を作れない場合は、実績が豊富な動画制作サービスに依頼してみましょう。細かなところにまでこだわって作られるプロのLP掲載向け動画には、高い訴求力が期待できます。動画を上手に活用しながらCV率を大きく上げて、マーケティングを成功させましょう。

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再生回数だけじゃない!売り上げにつながる動画広告の効果測定とは?

7 years 3ヶ月 ago

PDCAのイメージ

動画広告を出稿すると、どうしてもはじめは再生回数に意識がいってしまうのではないでしょうか。しかし、売上や集客と広告をつなぐためには、注目すべき指標はそれだけではありません。そこでこの記事では、動画マーケティングの効果測定で見るべき指標や、成果につなげるためのポイントについて紹介します。

動画マーケティングの効果測定で注目すべき指標

動画マーケティングの効果測定で注目すべき指標は、いくつもあります。ここではその中でも重要な5つの項目について説明します。

再生回数

再生回数は何回動画が視聴されたかを示すもので、動画の効果測定をするのにわかりやすい指標です。ただし、動画が再生されないと意味はないものの、再生回数が多かったとしても必ず成果につながるわけではないこともあるので、それ以外の指標にも目を向けることが重要です。また、プラットフォームごとに再生回数の数え方が異なり、マーケティングの方向性によっては、再生回数がそれほど意味をなさない場合もあります。たとえば、サービスの認知拡大が目的なら再生回数は重要ですが、サービスについて深く知ってもらうためには、後述する視聴維持率などを重視したほうが効果的です。

クリック再生率

クリック再生率とは、ウェブサイトで動画が表示された際に、どれくらいの割合でユーザーがクリックして動画を再生したかを示す指標のことです。クリック再生率では動画の内容はもちろんのこと、動画のタイトルや説明文、表示されたページの内容との関連性なども数字に影響します。クリック再生率も、動画の種類・目的によって見方を変えることが大切です。たとえば、サービスや商品についての紹介動画であればクリック再生率を気にかけたほうが良いですが、購入者に対して使用方法を説明したHowTo動画(ハウツー動画)であれば、ターゲットの視聴者が明確なため、クリック再生率はそれほど数字を重視しなくても良いこともあります。

 視聴維持率

視聴維持率とは、1本の動画がどのくらいの長さまで見られているのかを示す指標です。たとえば、全体で1分間の長さのある動画の場合、平均視聴時間が30秒であれば視聴維持率が50%になります。どのようなタイプの動画広告であっても、視聴維持率は重視すべき指標です。再生回数がいくら多くても、動画の冒頭を少し見ただけで視聴を止めて離脱してしまうユーザーが多ければ、マーケティングの成果にはつながりません。一方で、再生回数が低くても視聴者が確実に動画を最後まで見て、商品を購入したりサービスへの理解を深めたりできれば、訴求効果があったといえるのです。また、視聴維持率ではその動画の何分頃に離脱する視聴者が多いのかも知ることができるので、有効的に活用していきましょう。

コンバージョン率

コンバージョン率とは、動画を視聴した後で購入や申込みといった、成果に至った人の割合のことを表します。コンバージョン自体が動画広告の目的になっていることも多いので、効果測定の中では重要な指標のひとつです。コンバージョンレートを気にかけることで動画広告の費用対効果もわかるようになり、より消費者の行動につながりやすいマーケティングを行うことができます。

ブランド認知度

YouTubeに動画広告を掲載する場合は、Googleトレンドでブランドや商品の認知度の変化を可視化できます。また、動画広告との関連性なども把握できるので、動画広告の目的がブランディングの場合には重要な指標となるでしょう。こちらはGoogle検索やYouTube検索でどのようなキーワードやフレーズが使われているかもリサーチできるため、分析結果によっては動画広告に関するキーワードの変更を行うことも可能となります。

効果測定を成果につなげるためのポイント

マーケティングの効果測定をビジネスへの成果につなげるために、どのようなことに重点を置けば良いのでしょうか。ここでは4つの大事なポイントについて説明します。

目的の明確化

成果につながる動画広告を制作するためには、まずその動画で何をしたいのか目的を明確にすることが重要です。目的には、商品・サービスを知ってもらう「認知」や、購入の検討につなげる「検討」、購入を促す「行動」といったさまざまなものがあります。たとえば、認知度を高めたければ印象に残る動画広告を、検討につなげたければ詳しい商品説明を行うなど、意図するところによって動画の内容や特に重要視すべき指標も異なります。まずは動画広告による成果のビジョンをしっかりと描くことが、成功への第一歩となるのです。

目標値の設定

動画広告の目標が決まったら、それに合わせて目標値を設定します。目標値を決めることはとても重要で、ここがしっかりしていないと効果測定が本来の意味で力を発揮できません。「認知」が目的であれば再生回数に注目しましょう。どれだけ多くの人の目に触れたかがわかりやすいので、認知度向上の指標になります。また、認知のためにはインプレッションやユニーク視聴者数も同時にチェックしておきたい効果測定項目です。「検討」に重点を置く場合は、視聴維持率や視聴完了率、ブランド認知度などが重要です。さらに「行動」が目的であればコンバージョン率を気にかける必要があるでしょう。

アナリティクスツールでの解析

目標値が決まったら実際に動画広告の効果はどうなっているのかを効果測定して、正確な数値を把握するのがポイントとなります。YouTubeの効果測定であれば、YouTubeアナリティクスやGoogleアナリティクス、Google広告のレポート機能などで効果測定が可能です。これらのツールには無料版でも視聴回数や視聴時間、クリック数など効果測定をするのに十分な機能が備わっているため、はじめは無料版の導入からでも、十分活用できるでしょう。

改善して最適化

効果測定をしたらそれで終わりではなく、目標で設定した数値とのギャップを把握して、動画広告の内容やアプローチの仕方を改善することが大事なポイントです。広告を最適化するためには、大きな変更が必要な場合もあります。どうすれば改善できるかわからない場合は、ABテストなどを行いましょう。ABテストとは、マーケティングを2つのグループに分け、どちらのグループのほうがより高い効果を得られるのかを検証する方法です。場合によっては3つ以上のグループに分けて検証することもあります。

同じ方向性で広告を打っている場合に、思うような成果を上げられないのなら、比較対象を作り、両者の差を分析することが改善への手助けになる可能性があるのです。より効果的なマーケティングを行うためには、ある程度の試行錯誤は必然といえるでしょう。

効果測定を活用してPDCAサイクルを回そう

動画広告の成果を上げるために効果的なのは、きちんと動画の効果を測定してPDCAサイクル(Plan/計画・Do/行動・Check/分析・Action/改善)を回すことです。動画は作れば良いというものではなく、また広告は流せば良いというものでもありません。重要なのは制作した動画広告がきちんと目標を達成しているかを検証し、不足があれば改善することです。そのため、アナリティクスを上手に活用し、分析を確実に行うことが求められます。また、成果につながる動画を効率よく制作したいなら、実績のあるプロに制作依頼をすることも近道です。ノウハウが豊富なプロなら効果的な動画を制作できるため、より早くマーケティングを展開しはじめることもできるでしょう。動画広告では効果測定を正しく行い、より訴求力のある動画宣伝を実現していきましょう。

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Facebookでの再生回数増で効果を高める!動画マーケティングのコツ

7 years 3ヶ月 ago

Facebookの動画マーケティングのイメージ

Facebookに動画を投稿したとき、どれくらいの再生回数があるのか気になりませんか。マーケティングの効果を確かめることは、これからどう宣伝広告戦略を展開していくかを考えるためにも重要です。この記事では、Facebookでの再生回数の多い動画の種類や特徴、再生回数を増やすためのポイントなどについて紹介していきます。

再生回数の多いFacebook動画の特徴

Facebookは実名登録が原則であり、ほかのSNSと比較すると情報に対する信頼性が高いという特徴があります。動画広告がたくさん再生されれば、その分マーケティングに良い影響を与える可能性が高くなるため、再生回数が多い動画の傾向を知ることは重要です。ここでは、どういった動画で再生回数が多くなるのか、その特徴について事例とともに説明していきます。

役に立つ動画

人々がどのような動画を見たいかには、ある程度の傾向が見受けられます。たとえば、料理のレシピや女性のメイク、ファッションコーディネートなど、生活に役立つノウハウ系の動画は一般的に人気が高いです。レシピ動画では調理工程を、メイク動画ではビフォー・アフターを見せることでより視聴者の関心を得られるので、結果だけではなく過程も見せるような構成にすることがポイントとなります。また、基本的に尺の長い動画は途中で飽きられてしまいやすいので、メリハリをつけた見せ方を意識することで動画再生回数は伸びる可能性が高まるでしょう。

出展:資生堂 Shiseido Co., Ltd.

資生堂の口紅の塗り方の動画では、プロの化粧品メーカーだからこそ信頼される情報を発信しようという工夫が見られる好例です。ナレーション通りに実演する映像は、誰が見ても理解できるよう説明を補助する演出をポイントでいれています。さらに、唇だけを映すのではなく、ときどきモデルの顔全体を映すことで、別角度からの見え方やリップライナーの使い方をイメージしやすくしています。ノウハウ動画は、あっという間に見終わるくらい視聴者の注目を集めたり、意識を集中させたりする内容であることが大切です。そのため、余計な情報は加えず、できるだけシンプルかつわかりやすい構成にすることが成功の秘訣といえます。

面白い・季節感のある動画

Facebookでは、ユーモアのある面白い動画が人気になることが多いです。また「ハロウィン」「クリスマス」などの季節やイベントに合わせた動画は、動画再生回数が伸びやすいので覚えておきましょう。

出典:Crevo制作実績

たとえば、動画制作サービスのCrevo(クレボ)の制作したスマホゲーム「Identity V」のプロモーション動画は、バレンタインをモチーフにしています。本動画では35秒という比較的短い尺の中にスピード感のある音楽や映像が流れるため、動画に心地良いテンポが演出されています。

また、Crevoが手がけたもうひとつの好例は、マンツーマン英会話「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」のDOTAMA編です。この動画は、実社会でありがちなカタカナ英語を多用する会社でのコミュニケーションからはじまり、それにラップで異を唱えるという、シェアしたくなる面白さが魅力です。さらに、ラップの歌詞は、共感を生む要素もはらんでいます。人気ラッパーであるDOTAMAを起用することでユニークな映像として見せようとしているだけではなく、全体的にクオリティが高い動画として仕上げているのが秀逸です。

出典:Crevo制作実績

外国人でも理解できる動画

日本だけではなく世界各国のシェア率も高いFacebookでは、再生回数を増やすために外国人からも注目を集めることがマーケティング戦略におけるポイントといえます。そのため、日本語を理解できなくても内容が伝わりやすい動画にすることも重要です。例としては、料理などの馴染みのあるテーマや、映像だけを見ても伝わる動画が挙げられるでしょう。日本語が入る場合は、英語字幕をつけるなどの工夫が必要となります。

出典:Crevo制作実績

福岡PARCOの「らーめん次男坊編」は、日本語がわからなくてもラーメンの美味しさや店の魅力が伝わる映像です。日本語によるナレーションをなくし、音声は和太鼓と威勢の良い掛け声などをメインに据えることで、動画をシンプルかつ力強いものへと導いています。また、最後に英語で宣伝メッセージを入れることで伝えたいこともしっかりとアピールしており、広告動画としての機能もしっかりと果たしています。

Facebookで動画再生回数を増やすためのポイント

Facebookで動画再生回数を増やすためには、どのようなことを理解していれば良いのでしょうか。面白い動画を作ったとしても、再生回数を得る大前提として再生される必要があります。ここでは、再生回数を増やすポイントを3つに絞り、詳しく説明していきます。

テキストとサムネイルを工夫する

Facebookで動画の再生回数を増やすためには、まずは多くの人に「動画を見てみたい」と思ってもらわなければなりません。そのため、最初にユーザーの目に入る投稿テキストを工夫することが、再生回数増加への大きなポイントとなります。テキスト作成の際には、動画と関連性のある重要キーワードをしっかり盛り込むことがポイントです。また、テキストはできるだけ簡潔にまとめ、伝わりやすくなるよう工夫をしましょう。同様に、動画への興味を引くオリジナルのサムネイルを設定すると、再生回数増が期待できます。サムネイルは、動画の魅力をシンプルに伝えられるものを選ぶことが大切です。

たとえば、その動画で最も強調したいことやインパクトのある画像を優先して使用するのが良いでしょう。Facebookの場合、アップロード時に自動的に抽出された10カット分の画像の中から選べます。また、もっと魅力的な画像をサムネイルにしたい場合は、自分で用意したものをアップすることもできます。また、すでに投稿した動画でもサムネイルの変更は可能です。動画再生回数に伸び悩みを感じている場合は、サムネイルを変更することで打開策を見出せる可能性があるので検討してみましょう。

再生回数と再生時間をチェック

動画を投稿したらそれで終わりではなく、動画再生回数や再生時間、コメントなど視聴者の反応をチェックすることを忘れないようにしましょう。そうしないと動画の改善点や次の動画はどう制作すべきかが見えにくく、マーケティング戦略が期待外れになるおそれがあります。分析は期待値とのギャップを埋めるための欠かせない方法です。視聴者はどの時点で動画から離脱することが多いのかを知ることで、次に制作する動画の内容や構成を改善できるでしょう。

また、コメントがついた場合は、それに返信することで視聴者との関係性を高められます。コミュニケーションを行うことでコアなファンを増やしたり、さらなるサービスや商品のプロモーションにつながったりできるので、積極的に行なっていきましょう。

PDCAサイクルを回す

動画の改善を行ったら再度配信し、またチェックして改善点を考えるというPDCAサイクル(Plan/計画・Do/行動・Check/分析・Action/改善)を回すのが、動画の再生回数を増やすためには不可欠な手段です。この積み重ねが動画の完成度を高め、コンバージョンアップにつながることを理解する必要があります。動画は作って投稿だけすれば良いというものではなく、視聴者の反応をしっかりと見極めることではじめてマーケティングに役立つツールとなるのです。

Facebookの特徴を踏まえた動画で再生回数を増やそう

Facebookに掲載する動画を制作する際は、そのプラットフォームならではの特徴を踏まえて戦略を立てる必要があります。実名登録が原則という仕様上、FacebookはそのほかのSNSとはユーザー層が違うことも珍しくないからです。Facebookで再生回数が伸びる動画を目指すなら、きちんとノウハウを心得ているプロに依頼すると良いでしょう。その際には、動画制作実績が豊富な動画制作サービスを選ぶことが大切です。Facebookでつながりのあるユーザー同士はリアルでもつながりがあることが多いため、動画が広くシェアされた場合には大きな宣伝効果を期待できます。Facebookでのマーケティングを成功させて、商品やサービスの認知度拡大や購買へとつなげていきましょう。

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視聴者を増やして効果を上げる!動画の再生回数を増やすためのポイントは?

7 years 3ヶ月 ago

再生回数のイメージ

動画は見てもらってこそ、価値が発揮されるといえます。そのため、動画の効果を上げるためには視聴者数を増やすことが重要です。この記事では、視聴者数を増やすためのポイントを解説し、動画の効果はどうすれば上がるのかについても詳しく説明していきます。

動画をマーケティングに活用することで得られる効果

マーケティングの方法は多種多様ですが、なぜ多くの企業は動画を利用するのでしょうか。ここでは、動画の活用で得られるマーケティング効果について説明していきます。

多くの情報が伝わる

人は基本的に動くものに反応するため、動画はテキストや画像よりも注目されやすいのが特徴です。動画の場合は短時間で多くの情報を伝えられるため、何かを伝達する手段としては優れています。1分の動画はウェブサイト3,600ページ分相当の情報量と同じくらいとされていることからも、いかに動画が宣伝に向いているかがわかるでしょう。(※btrax調べ)動画には、視覚情報のほか、音や時間軸といったテキストや画像では表現しづらい要素が含まれています。動画を効果的に使えば複雑な内容でもわかりやすく伝えることができ、視聴者の商品やサービスに関する理解が容易に深めることができます。

共感が得られる

動画は画像や文字に比べて信頼感を与えたり、説得力をもって説明しやすい特徴があります。映像で登場人物が悲しい表情をすると視聴者も悲しい気持ちになることがありますが、それは視聴側が登場人物に共感したからだといえます。視聴者の感情に作用して企業やブランドと感情的なつながりを生みやすいのが、動画のもつ効果のひとつなのです。購買行動には感情が関与することもあるため、動画という共感を呼び起こすツールを上手に活用することが、マーケティング成功のカギを握ります。

記憶に残る

視覚と聴覚の両方に訴えかえる動画は、画像や文字に比べて記憶に残りやすいことも魅力のひとつでしょう。アメリカ国立訓練研究所による「ラーニングピラミッド」理論によると、視聴覚を刺激した際の記憶定着率は記事コンテンツの2倍になるというデータがあります。つまり、商品やサービスの認知度を向上させる手段として、動画は読むことよりも効果が高く、マーケティング効果を高めることができます。繰り返し視聴されればさらに視聴者の記憶に残るため、何度も見たくなるような動画を制作することが望まれます。

動画の視聴者数を増やして効果を上げよう

動画の視聴者数が増えれば、マーケティングの効果を上げやすくなります。どのように視聴者数を増やすかがポイントとなります。そこでここでは、視聴者数や再生回数の増やすポイントを3つの観点から説明します。

視聴データに沿って効果的な配信を行う

動画は制作して終わりというものではなく、配信して視聴者に見てもらってはじめてマーケティング効果が生まれるものです。そのため、まずはYouTubeやFacebook、自社サイトなど、どのような媒体に動画を載せるかを検討することが大切です。プラットフォームによっては短時間の動画が最適だったり、逆に少々長くてもストーリー仕立てで続きを見たくなるようなものが効果的だったりと、制作すべき動画の種類は変わってきます。また「再生回数」「動画掲載サイトの滞在時間」「コンバージョン率」などのデータもしっかりと把握することが重要です。ただし、掲載先によっては再生回数のカウントの仕方が異なることもあるので注意しましょう。それぞれのプラットフォームの特徴をよく知ることが、効果を最大限引き出すためのポイントとなります。

動画SEOを行う

YouTubeにはGoogleなどの検索エンジンと同様の検索機能があるので、動画SEO対策も再生回数を伸ばす重要なカギとなります。動画SEOの重要なポイントは「タイトル」「動画の説明」「タグ」「サムネイル」です。SEO対策の基本は、その動画で伝えたいことをひとことで表せる重要キーワードをいくつかに絞り込み、上手にタイトルや動画の説明などに入れることです。タグにももちろんキーワードを貼りますが、貼りすぎるとタグスパム扱いとなり、削除対象になり得るので注意しましょう。タグは20個以内が適正といわれています。

チャンネル・再生リストを作る

YouTubeで再生回数を増やすためには「チャンネル作成」や「再生リスト作成」を活用しましょう。チャンネルはYouTube内でホームページのような役割を果たすものです。ブランディングにもつなげることができるため、チャンネル登録を促進していきましょう。また、チャンネルを作れば動画へのアクションに対する効果測定ができ、PDCAサイクルを円滑に進めることが可能となります。視聴者と継続的な接点を作るためにも、しっかりとしたチャンネル作成は必要不可欠です。

再生リストの制作は、動画を整理してわかりやすく紹介するのに大変便利です。カテゴリごとに動画をまとめられるので、視聴者が興味のある動画にリーチしやすくなります。その結果、チャンネル登録につなげられるので、こちらもぜひ制作しておきましょう。たくさん動画がある場合にはいくつものカテゴリがあってしかるべきですが、それほど動画数がないのにカテゴリが多いと、あまり再生リストの良さを活かせているとはいえません。再生リストは細かく動画を分けるのではなく、できるだけ大きな枠組みでカテゴリを作って、その中に動画を当てはめていくことがポイントとなります。

動画の効果を上げるためのポイント

動画の効果を上げるためには、押さえておきたいいくつかのポイントがあります。ここでは3つに絞って解説します。

目的を明確にする

動画を制作して配信する際は、目的を明確にすることが重要です。「商品の認知度アップ」「企業のブランディング」「商品の販売促進」など動画制作の目的は様々です。目的が違えば動画の内容や配信方法が変わるので、まずはどういう目的で動画配信をするのかを明確にしていきましょう。

KPIを設定する

動画の効果を上げるためには、目標となる数値であるKPI(重要業績指数)を設定することが重要です。KPIには「視聴回数」「視聴者数」「コンバージョン数」などがあり、動画の目的に沿ったKPIを設定すると目標と現実のギャップを認識しやすくなります。このギャップは次の動画制作やマーケティング戦略を考えるうえで必要不可欠なものです。PDCAサイクルを回すためにも、KPIの設定と確認はきちんと行なっていきましょう。

解析結果をチェックして改善を行う

動画の効果を上げるためには、動画がどのように視聴されているかの解析結果をチェックして、KPIとの乖離に注目することが大事なポイントです。もしも乖離が見られた場合には、そこに何らかの問題があると考えられるので、課題を発見して改善策を行うのが動画の効果を上げるコツです。たとえば、視聴時間の平均が短く、最後まで動画を見てもらえない場合は、その動画のショートバージョンを作ることができます。視聴回数が少なければ、拡散性の高いプラットフォームへの掲載などが考えられるでしょう。

効果を上げるためには動画の内容にもこだわろう

動画を使ったマーケティングで高い効果を得るためには、SEO対策や効果測定の徹底のほかにも、動画の内容や質に関心を持つ必要があります。それぞれのプラットフォームに合う適切な動画は異なるので、制作時にはどの媒体に掲載するかもよく考えなければなりません。マーケティングを短期間で成功に導きたいなら、動画作りのポイントをきちんと理解しているプロに制作を依頼するのがおすすめです。効率的に動画の効果を上げる対策をとって、マーケティング戦略に役立てていきましょう。

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YouTubeの年齢層は?広告を出すなら知っておきたいユーザーの特徴

7 years 3ヶ月 ago

YouTubeの年齢層を表現

YouTubeの動画広告を、マーケティングに活用したいと考えている企業も多いのではないでしょうか。インターネットでの動画視聴というと若い世代が中心と考えがちですが、実際のところYouTube視聴者の年齢層はどのようになっているのか気になるところです。そこでこの記事では、YouTube視聴者の年齢層と、ほかのSNSとの違いなどについて説明していきます。

YouTube動画広告でできるターゲティング

YouTube動画広告でできるターゲティングには、複数の項目があります。これらをしっかり押さえることで、より効果的なマーケティングが行えるようになるでしょう。YouTubeでは「年齢」を18-24・25-34・35-44・45-54・55-64・65-・不明にわけて選ぶことができます。いずれも10歳前後の区切りとなるので、細かい範囲でターゲティングできるのが魅力です。

「地域」に関しては日本だけではなく、海外もターゲットに設定することができます。そのほかにも、都道府県・市区町村・半径指定が可能なので、世界から地元まで幅広く選択できるメリットがあります。「トピック」や「インタレスト」は、より広告に適したユーザー層を絞り込むのに役立ちます。前者は選択したカテゴリと関連性の高い動画再生ページへ動画広告を掲載するもので、後者はユーザーの閲覧履歴を元にしてより興味を持つカテゴリへの動画広告を掲載することができます。

YouTube視聴者の年齢層

YouTubeはパソコンでもスマートフォンでも、場合によってはテレビでも見ることができるサービスなので、広告を出稿すれば広範囲の年齢層にアプローチできる可能性があります。では、具体的にYouTube視聴者の年齢層や内訳はどのようになっているのでしょうか。詳しく説明していきます。

全体での利用状況

パソコン、スマートフォン、タブレットなど全デバイスでの利用状況では、YouTubeの利用率は高く、ユーザー数がとても多いのが特徴です。総務省の発表した「平成29年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、とりわけ10~20代のYouTubeの利用状況は90%を超えており、ほかの年齢層と比較してもで利用率の高さが際立っています。また、30~40代の利用状況も80%を超えているため、幅広い年齢層から高い確率で視聴されていることがわかります。一方、50代の利用率は64%、60代では32%とやや落ちるものの、見方を変えればYouTubeは若者だけのものではなく、年配のユーザーも少なくないといえるでしょう。YouTubeはマーケティングを広範囲に行える可能性を秘めたサービスなのです。

YouTubeとほかの動画広告媒体との違い

動画広告媒体は、YouTube以外にもたくさんあります。YouTubeとほかの動画広告媒体にはどのような違いがあるのでしょうか。この段落では、3つの主要SNSを例にとって解説します。

Facebook(フェイスブック)

Facebookは実名登録が原則というユニークな特徴があり、国内の月間アクティブユーザー数は2,800万人います。実名であることから情報の信頼性が高く、ビジネス目的でも利用されることの多いSNSです。そのような特徴から、拡散されると高いマーケティング効果が期待できます。Facebookの年齢層は20~30代がメインで、主に男性の利用率が高いのが特徴です。一方で、10代と60代の利用率はそれぞれ21%と10%と、主なユーザーの年齢層と比較すると下がります。60代はSNS自体に慣れていないためかFacebook以外でも利用率が低いので、YouTubeにおける60代の利用率はほかのSNSと比べて圧倒的に高いことがわかります。

Twitter(ツイッター)

Twitterは匿名で登録可能なSNSで、拡散性が高いのが特徴です。話題性のある動画やオリジナリティのある面白い動画は広く拡散される傾向があり、マーケティングを大きく成功させられる可能性をもっています。Twitterの年齢層は主に10~20代が中心であり、それ以外の年代の利用率は比較的低くなっています。10~20代は、それぞれおよそ70%の利用率を誇るものの、30代からは30%ほどと大きく数を減らし、60代に至っては5%まで下がります。Twitterの特徴としては、投稿内容が比較的趣味中心であり、自分の好きなものを共有する場ととらえることができます。その一方で、ニュースや時事問題にも強く、また著名人の利用率が高いため、情報収集目的で登録している人も多いです。国内月間アクティブユーザー数は4,500万人おり、拡散力の高さからサービスの認知向上や集客増といったマーケティングに効果を期待できるでしょう。

Instagram(インスタグラム)

Instagramは女性に人気のSNSで、世界観が重要となります。Instagramは10~20代の年齢層が中心になっており、それ以外の年代の利用率は年齢が上がるごとに下がっていきます。50代は14%、60代は4%なので、これらの年齢層をターゲットとしたマーケティングは効果が薄くなるおそれがあるので注意が必要です。Instagramの国内月間アクティブユーザー数は2,900万人で、Facebookよりも多くなっています。SNSの性格上、写真がメインのため、商品やサービスによっては、デザイン性の高さを宣伝するための良いツールとなってくれるでしょう。

YouTube動画広告の事例

動画広告ではいずれもその媒体の性格をよく理解し、適したものを制作する必要があります。では、YouTubeに合う動画広告にはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、2つの事例を紹介します。

コカ・コーラ「い・ろ・は・す」

出展:コカ・コーラ

コカ・コーラによる「い・ろ・は・す」の、「想像以上の、くだものっぷり」篇の広告動画を見ていきましょう。こちらは、YouTubeのバンパー広告用に制作されているため、5秒という短さで商品告知をしています。YouTubeでは長い動画広告を作っても、5秒後にはスキップできるものが多いです。そのため、開始の5秒というのはYouTubeの広告動画にとってはとりわけ重要な部分となっています。もも、みかん、りんご、なしの果物に扮した渡辺直美さんを起用し、視覚的なインパクトが抜群です。短時間で商品の印象付けをするのに考え尽くされた動画といえます。

NTT東日本「ICT悩みまるごと相談動画」

出展:NTT東日本YouTube公式チャンネル

NTT東日本によるICT悩みまるごと相談動画「情報セキュリティ・カンガルー」篇は、動画が全体で33秒という、比較的スキップされやすいインストリーム広告です。しかし、実写のカンガルーにアフレコを入れていることで、続きが見たいと思わせる工夫がなされています。また、絶妙な位置にテロップが入っているため、画面全体として見たときにもクスッとくる視覚的な演出がなされています。さらに、BGMを排除してセリフに集中できる見せ方にしたり、画面が退屈にならないよう動きのあるカンガルーを映したりなど、細部にわたって視聴者の目を動画へ向ける演出が特徴的です。最初の5秒に宣伝を入れず、あえて動画を最後まで視聴させてから宣伝を行うという方法も、YouTubeの動画広告では功を奏すこともあるのです。

年齢層を踏まえてYouTube動画広告を活用しよう

YouTube動画広告を使って動画マーケティングを行う際には、ユーザーの年齢層を踏まえた作品の制作が重要となります。しかしながら、どの年齢層にどういった動画広告が高い訴求力をもつのか見極めるのは難しいです。動画作りに困ったら、制作実績が豊富でノウハウをしっかり掴んでいるプロに依頼するのがおすすめです。動画広告制作で失敗すると、マーケティング効果が得られなかったりコストが無駄になったりするだけではなく、製品やサービス、自社のイメージが悪くなるおそれがあります。動画広告が逆にマイナスになってしまわないためにも、失敗のない動画制作を考えていきましょう。動画制作サービスのCrevo(クレボ)では数多くのYouTube動画広告を制作しております。動画制作をご検討の場合は、ぜひ一度ご相談ください。

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コンテンツを再利用!画像を動画化してマーケティングに活用するメリット

7 years 3ヶ月 ago

画像が動画化するイメージ

多くの企業が動画を活用したマーケティングを展開しています。今までテキストを中心にしてきたアプローチから画像を使うようになり、さらに動画へと変わっていくことで、視聴者へのインパクトは強くなりました。画像を動画化することで、コストや手間を抑えながら効果の高いマーケティングが可能になります。この記事では、画像を動画化するメリットや動画化する際のポイントについて紹介します。

画像を動画化するメリット

動画・映像を使ったマーケティングには、視聴者の興味を引きつける力があります。バナー画像などの静止画は色味の使い方などの見せ方を工夫することで目につくものにはなりますが、表現の幅に限界があります。また、動きのある動画と比較すると、視聴者の印象に残りやすいのは静止画よりは動画であるといえます。動画を制作する場合、すでに保有している画像を利用することもできます。ここでは、画像を利用して動画化することのメリットについて説明します。

 印象に残りやすい

インターネットが発達してきたことで、通信環境が改善され、動画がサクサクと見ることができるようになりました。これによって、抑える必要のあった情報量を通信環境が許す限り最大限に利用したマーケティングが行えるようになりました。動画の大きなメリットとしてあげられるのが、この情報量の豊富さです。動画は、映像を目で見て音や言葉を耳で聞くという、視覚と聴覚の両方から情報を得ることができます。

画像やテキストだけでは、ひとつの情報源になりますので、多くの情報を得ることが難しく、たとえ同量の情報を得ようとしても、多くの時間をかけなければならなくなります。さらに、画像だけでは伝えづらい細かなニュアンスは、動画であれば具体的に表現することができますので効果的なマーケティングにつながります。動画により、情報量を大幅に増やせるため、より印象に残りやすく自社のブランディングにつながりやすいといえます。

視聴者を飽きさせない

画像とテキストのみの説明による見せ方では、視聴者はテキストをしっかりと読み、その情報のサポート的な要素として画像を見るといった行動を取ります。これは、すぐに情報が欲しいと思っている場合には視聴者にとって効率が悪く、時間もかかります。その結果、見たり読んだりする行為を中断し、途中で離脱してしまう可能性があります。

画像を動画化することで、視聴者は視覚と聴覚を使い、短時間でほしい情報にたどりつくことができ、飽きずに情報を得られます。これにより、視聴者の離脱を防ぐことにつながりますので、企業が伝えたかったメッセージを視聴者にしっかりと伝えることができます。

画像を動画化する際のポイント

では、どのように画像を動画化していけばいいのでしょうか。質の良い画像を持っているので活かしたいと考えても、単に画像を並べてスライドショーのように見せただけでは動画としてインパクトを与えるのは難しいでしょう。画像を動画化するときには、押さえておきたいポイントがいくつかあります。それらのポイントを押さえることで、しっかりとメッセージを視聴者に伝えることができます。ここでは、画像を動画化して効果の高い動画を制作する際のポイントについて説明します。

ターゲットを絞り込む

動画を制作するときには、どのような視聴者がどのような目的で動画を見るかを考えることが大切です。さまざまなタイミングで目にすることが多い動画ですから、不特定多数に視聴されることが考えられます。ですが、だからといって不特定多数向けに動画を制作するとアピールしたいポイントを押さえることができなくなります。

より効果的にユーザーにアピールするためには、目的に合わせた動画を制作します。目的が複数ある場合は、それぞれに合わせて制作することになります。目的を細分化するとアピールしたい内容の表現方法も変わってきますので、視聴者にピンポイントにメッセージを伝えることができます。効果の高い動画を制作するには、ターゲットの絞り込みは大変重要なポイントです。ターゲットに合わせて、複数の動画でメッセージを送るように考えて制作に取り組むようにします。

何を伝えるのかを明確にする

動画は画像やテキストに比べ好き嫌いがはっきりと分かれるアプローチです。一度嫌いだと判断されるとその後もう一度見る可能性が低くなります。逆に好きなものは何度も見たり、ほかの人に紹介したりすることが多くなります。どんな視聴者からも好感をもたれる動画を制作することは難しいですが、自分たちが決めたターゲットに合わせた動画を制作することは可能です。

ターゲットが決まったら、そのターゲットに興味を持ってもらえる内容がどういったもので、それをどのように伝えるかをしっかりと検討し、伝える内容を明確にすることが大切です。そのうえで、ターゲットにした層に対してどのような表現方法を行うと最もインパクトを与え、しっかりとメッセージを伝えることができるかを考えていきます。伝える内容がはっきりしていて、その表現の方法、視聴者へのアプローチの仕方が明確であれば、伝えたいメッセージをはっきりと伝えることができ、視聴後もインプットされた状態がキープされやすくなることが考えられます。

ストーリー性を意識する

画像を動画化する場合に考えるのが、スライドショーにして複数の画像を見せる手法です。しかし、その際に普通にスライドショーにしたのでは動画には見えません。そのため、いくつかの工夫をする必要があります。ストーリーを考えるときには、動画を見終わった視聴者にどのような行動を起こしてほしいかを明確にイメージして、そこへ誘導するようにします。インパクトのある動画にするのであれば、スライドショーのような単調な映像にせず、モーショングラフィックでメリハリをつけることもポイントになります。

サウンドとスーパーにこだわる

動画制作においては、音がコンテンツ全体に影響を及ぼす場合があることにも注目する必要があります。映像には音が重要な演出の一部になっているからです。特に、画像を動画化する場合はBGMと字幕の入れ方によって、動画の印象が全く異なってきますので、丁寧な作業を心がけて制作を行いましょう。動画のストーリーができると、そこにどのようなBGMが流れれば自然なのかイメージします。

イメージしたBGMは、さまざまな音源から入手することができます。アップテンポな爽快感のあるBGMなのかヒーリング系の安心感のあるBGMなのかによって動画から受ける印象は変わります。また、ナレーションを入れるのか字幕にするかによっても受ける印象が違ってきます。動画の内容を決める段階で、サウンドとナレーション、字幕の入れ方についても事前に検討するのはとても大切なことです。

画像を活用した動画の事例紹介

実際にどのように画像を動画の中に活用できるのか、動画制作サービスのCrevo(クレボ)の制作事例を紹介します。

オフィス施設紹介動画「住友不動産」

出典:Crevo制作実績

住友不動産の手がけたベンチャー企業向けオフィス施設の紹介動画です。画像をベースにすることで、情報量が非常に多く、住友不動産の手がけるオフィス施設の幅広さを訴求しています。

画像を動画化して有効活用しよう

動画をイチから制作するのもいいですが、手間やコストを考えると、すでに保有している画像や、一度使ったことのある画像を再度利用してみることで面白い動画を制作できる場合があります。画像の動画化は、マーケティング素材を有効活用することになるだけでなく、より大きな影響を与えることも可能です。ただし、単純に画像をスライドショーにして見せたのでは動画化とはいえません。ストーリー性のある画像にBGMやナレーションをタイミング良く挿入する必要があり、素人には難易度が高めです。視聴者に伝えたいメッセージを確実に伝えるためには、実績が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。動画制作サービスのCrevo(クレボ)でも、オリジナル画像を活用した動画・映像の制作も可能です。ぜひ、一度ご相談ください。

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アニメか実写か、それが問題だ!〜動画制作の悩みに答えます〜

7 years 3ヶ月 ago

アニメか実写で迷う人

こんにちは!動画制作サービス「Crevo」の橋本です。
悩みっていくつになっても尽きませんよね。

でも、悩みがあるからこそ見えてくるものもたくさんある気もする橋本です。

さて、今回は動画制作のお問い合わせや企画の検討段階でよくご質問いただく、
「アニメと実写って、どっちがいいんですかね?」問題を取り上げていきます。

結論だけ先に言ってしまうと・・・

「アニメも実写も一長一短あります。」

となります。

以上!

だと、今回の記事がここで終わってしまうので(笑)
今回は「見えることは実写で、見えないことはアニメで」という切り口でお伝えします。

最適表現は訴求ポイントで変わる

アニメを使うのか、実写で制作をするのかを決める際、「動画を使ってやりたいことにその表現が最適なのか?」というポイントが最も重要です。

同じものでも訴求ポイントによって最適な表現は変わる

例えば、「クラウド型◯◯サービス」を展示会でPRしたいという場合、一番知ってほしいことが「システム的な要素での競合優位性」であれば、システムの仕組みをわかりやすくするのが一番大切な要素となります。この場合は「目に見えない」データのやり取りをアイコンで表現したり、擬人化したりします。

図面管理・情報共有システム「SpiderPlus(スパイダープラス)」

出典:Crevo制作実績(株式会社レゴリス)

一方で「サービスを導入してもらうことで改善されること」をPRしたい場合は、実務フローを見せてテキストで解説をつけるだけでも、説明内容としては十分なものになることが多いです。

クラウド人事労務ソフト「SmartHR」


出典:Crevo制作実績(株式会社SmartHR)

表現を決めるために考えることは?

訴求ポイントによって最適な表現が変わることが多いですが、動画の使い方やターゲットによっても相性の良し悪しがあります。

ネガティブな印象を和らげるアニメーション

保険や葬儀などのリアルな現場やストーリーを見せてしまうと、インパクトが強過ぎるものはイラストアニメーションで表現することで、印象を緩和させ、商品やサービスの理解促進につなげやすくなることが多いです。逆にいうと、シリアスな感じや真面目なブランディングを図る場合、イラストアニメーションはあまり向いていません。

「自分ごと化」してもらうなら実写

自分の仕事や生活で「具体的にどう役立つの?」という疑問に答えるのが実写の強みと言えます。アニメーションよりも自分に投影しやすいので、訴求したいターゲットの利用シーンや使い方のシーン、あるいはインタビューといった形式を活用しながらコンテンツを組み立て、リアルな自分に投影してもらうことで理解促進や興味喚起を促進します。

スキンケア美容家電「LUNA mini2」

出典:Crevo制作実績(ヤーマン株式会社)

ぶっちゃけ金額はどうなの?実写とアニメの相場について

動画も様々な要因で普及していて、動画制作を担当されたことがある方も多いと思いますが、みなさま共通して思われることは、

「とにかく相場観がわからない!」
そして
「何社にも聞いている時間がない!」だと思います。

動画制作には明確な金額感があるわけではないので、モノによりますが、簡単な基準だけお伝えしておきます。

動画の長さと複雑性が予算増加になるアニメ

一般的には、アニメーションは制作する動画の秒数が増えるほど金額が高くなります。またアニメーションもタイプがあって、大きくわけるとCGとそれ以外です。大体はCG(コンピュータグラフィック)に分類されることになりますが、そのなかでも2Dと3Dにわけられます。

3Dの方が制作工程が複雑で、アニメーションまでとなると時間もお金もかかってきます。最近のTVアニメなども3D表現が多くなってきましたね。

撮影日数と関わるスタッフで予算が変わる実写

実写映像は撮影日数と撮影に関わるスタッフの費用で大きく変動します。モデルを起用したり、撮影場所を借りたり、特殊な機材を借りたりなど、見積もり要素はあげたらキリがありません。

ただ、すべての項目にお金がかかるわけでもなく、演出方法によってはコストを抑えられる場合もあります。なのでアニメと実写、どちらの方ががお金がかかるということはありませんが、制作スピードや演出内容で今回はこちらで!ということを検討するのもアリですね。

どこの会社がオススメ?誰に頼んだらいいかはこの一言で

もちろんCrevo一択で!と言いたいところですが、会社やスタッフの制作体制、稼働状況で見積もりが変わるところもあります。なので、まずは概算を知りたいということであれば、オススメの問い合わせ方法は2つあります。

1.予算◯◯◯万円だけどどんな動画ができますか?
2.この動画っぽく作りたいけどいくらかかりますか?

これはアニメも実写もどちらも有効です。

やはり出来上がりのイメージがないと社内での検討も進まなかったり、企画が通っても作ってみたらなんか違う…ということになったりと残念な事態になりかねません。よってこの方法で見積もりを大体把握しつつ企画を出してもらったり、演出の詳細を詰めていくなどしたりして、目的に適う会社を探していくと良いと思います。

ちなみにCrevoは独自のクリエイターネットワークを生かした多彩な表現が可能なので、どんなタイプの動画でも一度お問い合わせください!

無料相談・お見積りのお問い合わせはこちらからお待ちしております!

<筆者プロフィール>

Crevoの橋本さん

crevoAdmin

動画広告はどこに出すべき?主要媒体4つを徹底比較!

7 years 3ヶ月 ago

動画広告で人がつながるイメージ

企業が出す広告にはさまざまな工夫がされています。広告の中身はもちろんですが、静止画や動画を駆使した広告にも企業の意図が見られます。広告の手法として注目を集めている動画広告には様々な表現方法があり、多くの企業が採用しています。その中でどこに掲載すべきか迷っている担当者もいるのではないでしょうか。制作した動画を最も効果的にターゲットにしている視聴者に見てもらうには、どの媒体を選ぶかは大変重要です。この記事では、動画広告が注目される理由と共に動画広告の主要媒体を紹介し、その特徴について説明します。

動画広告が注目される理由

インターネットの普及に伴い注目度がアップしている動画広告ですが、広告としての魅力はどんなところにあるのでしょうか。広告は認知度を上げたいというブランディングを意識している場合もありますし、購入へつなぐための導線にしたい場合もあり、目的もさまざまです。ネット環境において動画は、注目を集めやすいという特徴が知られていますので、動画広告への期待も大きなものになっています。このような状況を踏まえ、なぜ動画広告が注目されているかについて説明します。

多くのユーザーに広告を届けやすい

動画広告が注目されることの背景には、スマートフォンの普及が大きいといえます。また、Wi-Fiなどのネットワーク環境が整備されたことで、大容量のデータのやり取りが可能になり、動画視聴は、家のテレビやパソコンメインでみるものから移動時間のスキマ時間などの外出時にもスマートフォンやタブレット端末でも見るものへとシフトしてきました。さらに、YouTubeをはじめとする動画配信サービスが拡大したことで、さまざまな動画に接する機会が増えています。これらハードウェア的な要素とソフトウェア的な要素が相乗効果を生み出し、動画を見る視聴者が急増しています。じっくりと見る動画もあれば、スキマ時間を有効活用して視聴する動画もあります。動画が身近なものになったからこそ動画広告も受け入れやすく、視聴者が手軽に活用できる情報源になりました。

集客増・売上増につながりやすい

企業側からすると動画は、ほかの広告手法に比べてわかりやすく、短時間で大量の情報を提供できるというメリットがあります。静止画像やテキストだけの広告では伝えられない細かなニュアンスを動画なら伝えることができます。また、商品メッセージだけでなく、どのように使うのか、使い勝手はどうかといった購入後のイメージができる動画を提供することで、視聴者が実際に使っている姿をイメージしやすくなります。自分自身に身近なものとして感じられれば、集客や売上につながりやすくなります。

さらに、ウェブ動画広告という形で配信することで、汎用的なテレビCMと比べると、ターゲット顧客へのリーチがしやすく、細分化も可能になります。広告で気になるクリック数や視聴時間など効果分析もしやすいので、より売上につながる施策も立てやすくなります。

動画広告の主要媒体と特徴

動画広告を制作する場合は、どのようなターゲットに対してなにをアプローチしたいかを事前に決めておくことが重要です。また同時に、どの媒体に掲載するかも広告の施策を立てる上でのポイントになります。動画広告の媒体の比較をするためにはまず媒体の特徴を知っておく必要があります。ここでは、主要媒体の紹介と共にその特徴について説明します。

YouTube(ユーチューブ)

圧倒的なユーザー数を誇るYouTubeは、動画広告を打つ媒体として最初に挙げられる候補ではないでしょうか。グーグルジャパン発表によると、2017年のYouTubeの月間ログイン視聴者数は、日本で6,200万人を超えているといわれています。このユーザー数の多さは、YouTubeの大きな特徴になっています。もうひとつの特徴は年齢層の幅の広さです。10代から50代までと、ネット配信での広告のターゲットにした年齢層をほぼすべて網羅できる広さになります。これらのユーザーは視聴を目的としてアクセスをしていますので、そこに動画広告があっても全く違和感なくアクセスしてくれます。この親和性の高さは、再生回数に大きく影響を与えています。

YouTubeへの動画広告は、大規模にリーチしたいと考えている人や、メッセージ性の高い動画をしっかりと見せたい人、視聴単価をできるだけ下げて動画広告費を抑えたい人、単発ではなく長期的な戦略をもって動画コンテンツを配信したいと考えている人などに向いています。

Facebook(フェイスブック)

リアルのつながりをベースとするFacebookには、精度の高い個人に関する情報が登録されていますので、それらを有効に利用することで、効果の高い広告展開を行えます。Facebookでは広告を掲載する際に視聴者をターゲティングすることができます。その項目は多岐にわたり、細かいターゲティングをしたいと考えている人にはぴったりの媒体です。地域、年齢、性別などターゲットに合わせてセグメントされた動画の配信が可能となっています。配信された動画広告は、Facebook上ではタイムラインに表示されますので、目に入りやすく注目されやすいといううれしい特徴もあります。ウェブサイトへの誘導に相性が良いので、細かいセグメントでターゲットした動画広告にはぴったりの媒体です。

Twitter(ツイッター)

Twitterは身近なSNSとして多く人が利用しています。Twitterに関しては海外と国内では利用状況に違いが見られることはよく知られています。海外では、ほかの媒体に比べて若干人気が低下しているといわれていますが、国内では根強いユーザーがおり、Twitterのリリース以降2018年になってもユーザー数は増え続けています。BtoCの一般消費者向けの商品を扱う企業で、テレビCMなどでのローンチをしている商品広告では、TwitterとテレビCMを連動させ、テレビを見ながらTwitterでキャンペーンに応募を促進したり、リツイートを促し拡散を狙うパターンも多く見られます。この拡散性の高さは、Twitterの媒体における特徴といえます。さらに、スマートフォンユーザーが多いため、スマートフォンでの視聴を意識した見せ方が重要となります。

Instagram(インスタグラム)

2017年の流行語大賞に選ばれた「インスタ映え」の影響もあり、大企業から店舗まで幅広く利用しようと考えられている媒体がInstagramです。Instagramのユーザーのボリュームゾーンは20代から30代の女性であるため、視聴者のターゲットをここに定めた広告展開であれば、効果がでやすいといわれています。流行に敏感な若い女性をターゲットにした広告展開をしたい企業におすすめの媒体といえるでしょう。

動画広告の事例紹介

では、どの媒体にどのような動画広告を制作すると効果を得られやすいのでしょうか。動画制作サービスのCrevo(クレボ)で制作した動画広告の事例を2点紹介します。

 採用サイト制作支援ツール「採用サイト制作支援ツール」

出典:Crevo制作実績

採用サイト制作支援ツール「エンゲージ」のFacebookのバンパー広告です。バンパー広告とは、動画コンテンツを再生する手前に数秒間のスキップできない動画広告を配信するというものです。秒数はたったの6秒間ですが、スキップされないので、印象づけることができればとても有効な動画広告になり効果が期待できます。ポイントは、何といっても6秒という尺の短さです。この中で、いかにインパクトのあるサービス紹介ができるかで動画が決まります。効果を高める動画広告にするには、短い尺の中で漏れなく伝えきる必要性があることがわかる好例です。

ネットショップ制作サービス「STORES.jp」

出典:Crevo制作実績

次に紹介するのは、Instagramに投稿された動画広告です。「STORES.jp」は、ネットショップ制作サービスを展開しています。さまざまなサービスが提供できるなかで、特に特徴的なInstagram販売連携機能をテンポよく紹介しています。15秒という短い尺ではありますが、しっかりとメッセージを視聴者に届けています。この動画は、はじめからスマートフォンでの視聴を想定して、縦型動画になっているので、Instagramのユーザーにはぴったりです。サービスの世界観に合わせた色づかいと操作手順を示す大きめの人差し指アイコンが印象的な動画広告です。

媒体の特徴を踏まえて動画広告を活用しよう

動画広告は、どのような環境でだれが見るかを細かく想定し、目的にあった媒体を選ぶことが大切です。視聴者ターゲットに合わせた媒体のための動画広告を制作する際は媒体の特徴をふまえる必要があるので、今までと同じ動画をそのまま横利用できません。成果につながる動画を制作したいなら、媒体の特徴を熟知し動画広告の実績が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。動画制作サービスのCrevo(クレボ)では、多くの広告動画の制作にたずさわっています。ぜひ、ご相談ください。

動画制作におすすめのCrevo

Crevoメンバー

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

Crevoの関連サービス

WebCMの動画制作・映像制作

YouTube(True View)広告の動画制作・映像制作

Facebook広告の動画制作・映像制作

Twitter広告の動画制作・映像制作

crevoAdmin

新規顧客を獲得!YouTubeマーケティングで押さえるべき3つのポイント

7 years 3ヶ月 ago

YouTubeのイメージ

さまざまな媒体を使うマーケティング活動は、新しいアプローチ手法が次々に登場します。インターネットの普及とともに増えてきたSNSを使ったプロモーションもそのひとつです。商品・サービスの販売促進や認知度アップといったマーケティングのために、インターネット環境を利用したアプローチのひとつとしてYouTubeを活用したいと考えている企業も多いのではないでしょうか。従来の広告媒体とYouTubeは何が違うのでしょうか。この記事では、YouTubeマーケティングのメリットやポイントについて紹介します。

YouTubeマーケティングのメリット

普段の生活の中で、便利な情報ツールとして定着しているYouTubeは、マーケティングでの利用も一般的になっています。マーケティング活動においてYouTubeを活用することのメリットについて説明します。

ユーザー数が多い

Googleが去年の2018年に発表した2017年の国内ネット人口の8割がYouTubeの視聴経験があるという数字は、いかにYouTubeが視聴されていて、YouTubeを活用することでターゲットとしているユーザーにリーチできる確率が高いかを示しています。YouTubeにログインして視聴している国内の月間ユーザー数は6,200万人ですが、ログインせずに視聴しているユーザーもいることを考えると非常にユーザー数の多い媒体だといえます。また、YouTubeの視聴者は、動画を見ることを目的にアクセスし、動画視聴を前提とした環境にいるため、YouTubeを使って動画広告広告の配信を行うことは大きなメリットになります。ネット動画といえばYouTubeといっても過言ではないほどの膨大なユーザー数は、マーケティングの観点からも大いに魅力的です。

 検索されやすい

キーワード検索は、ウェブサイトへアクセスする際に日常的に行われます。Google検索においては、動画も同様に検索対象になっています。Googleは、キーワードとの関連性が高く評価も高いものであれば、動画であっても、通常の「ウェブ検索結果ページ」に表示させています。ウェブ検索結果で表示された動画のうち、90%以上がYouTubeであることから、いかに検索されやすいのかがわかります。検索に強いことは、サイト上にあるコンテンツとして大きなメリットになります。検索によって新たな潜在顧客へリーチができる可能性があがるからです。

テレビCMのような動画配信が可能

YouTubeは、制作した動画をそのまま投稿できるプラットフォームとしての価値は高いのはもちろんですが、動画広告を活用できることも大きなメリットになります。YouTubeでは動画広告を視聴してもらえる確率が高いことが媒体としてのメリットをさらに強調しています。YouTubeでは長編動画を視聴するケースも多く見られ、閲覧している動画の合間にテレビCMのように動画広告が入る「ミッドロール広告」の配信も可能です。このパターンは普段から慣れているため、視聴者は抵抗なく動画広告も視聴することになります。

費用対効果が高い

YouTubeでの動画広告である「TrueView広告」は、30秒以上の動画視聴やバナークリックなどの操作を行ったときにのみ課金の対象になるため、費用対効果も高くなることが考えられます。動画が30秒未満の場合はクリックまたは最後まで視聴されないと課金対象にならないため、じっくりと動画広告を見るか、あるいは次のアクションへ移行することで初めてコストが発生します。このような仕組みであるため、費用対効果の高いマーケティングが期待できます。

YouTubeマーケティングのポイント

YouTubeマーケティングを行う際には、どのようなことにポイントをおいて計画し、実行しなければならないのでしょうか。ちょっとしたポイントを押さえることで大きな効果につながることが期待できます。そのポイントについて説明します。

YouTubeチャンネルの制作

YouTubeチャンネルの制作は、マーケティングに大きな効果をもたらします。従来では、企業は自社のホームページをまず制作し、自社のプロモーションに努めました。これと同様のことが、動画でできたらどうでしょうか。

YouTubeでは、YouTubeのプラットフォームに自社のYouTubeチャンネルをつくることができます。YouTubeチャンネルとは、YouTubeにおいて会社のホームページのような役割を果たすチャンネルを指しています。視聴者はYouTubeチャンネルに登録をすることで最新の動画を確認できるといったメリットを享受できます。新しい動画がアップロードされると、目につきやすい場所に最新の動画が表示されます。YouTubeチャンネルを制作し、視聴者に登録いただくことで、企業は視聴者とのコミュニケーションの場を確保することができます。

ユーザーが楽しめる動画を配信

次から次へと新しい動画をアップしても、視聴者に見てもらえなければ期待する効果を得ることはできません。販売促進の効果を期待するあまり、商品やサービスの紹介ばかりを動画にしても、視聴者は興味をもつでしょうか。動画の目的は商品・サービスなどの訴求ではありますが、視聴者が楽しめるコンテンツであることが重要となります。視聴者は、商品やサービスの詳細を動画で見たいというよりは、その商品やサービスを通してどのような体験が叶うのかという商品やサービスの先にある部分に興味があります。そのため、ウェブ限定コンテンツとして視聴を促すといった工夫が必要になります。

外部メディアとの連携

YouTubeに動画をアップして視聴してもらうだけでは、その後の行動を促進するという面では弱いです。そういった場合は、外部メディアとの連携を行います。最も多いのは、自社サイトとの連携です。自社サイトへの誘導を動画内に埋め込むことで視聴者は次の行動に移りやすくなります。YouTube動画から自社サイトやランディングページに誘導することもできます。単一のメディアを使うのではなく、複数メディアを上手に連携して、より効果の高いマーケティングしていくことが大切です。

 YouTube動画広告の事例

では、どのような動画がYouTubeで効果的な動画広告になっていくのでしょうか。より高い影響を与えたり、費用対効果を高くしたりするために工夫された動画の事例を、動画制作サービスのCrevo(クレボ)で制作した、YouTube動画広告から紹介します。

「ハッシャダイリゾート」

出典:Crevo制作実績

リゾートへ行ってみたいという願望と働くことへの意欲をつなげる新しい旅の提案をしている「ハッシャダイリゾート」の動画です。この動画では、サービスの使い方を3つのステップでシンプルにまとめています。「楽しんで働かなきゃもったいない!」というメッセージをストレートに出しつつ、最後をしっかりと締めることでサービスがより魅力的に印象づけられています。カラーの選定は、掲載をしているウェブサイトのテイストに合わせ、動画だけが悪目立ちしないように工夫されています。

不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」

出典:Crevo制作実績

部屋探しという一見面倒そうなものをポジティブに表現することで視聴者のやる気を起こさせるように工夫されているのが、不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」の動画です。この動画は、ウェブプロモーション用に制作されました。日常的な女子会の会話の中で、一人暮らしへのわくわく感を増幅させてくれるストーリーで、続きが気になる展開になっています。お部屋探しで便利な機能を動画の中にちりばめられており、実際の操作画面と関連付けられているので、視聴者も納得できる内容になっています。サービスの利便性を訴求しつつ最後まで飽きさせない工夫がなされています。

PDCAをうまく回してYouTubeマーケティングを成功させよう

YouTubeマーケティングでは、動画をアップして終わりというわけにはいきません。成功させるためには、動画制作の「PDCA」が重要になります。計画したマーケティングは、実際に動画をアップして実行し、その効果をチェックしたのち、次のアクションを考えるという一連の流れは、何度も回すことで、より質の高いマーケティングにつなげることができます。できるだけ短期間で効果の高い動画を制作したいなら、経験が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。動画制作サービスのCrevo(クレボ)では、数多くのYouTube動画広告の制作にたずさわっております。YouTubeは多くの視聴者を獲得できる絶好の媒体です。だからこそ、より効果的な動画広告を制作しましょう。

動画制作におすすめのCrevo

Crevoメンバー

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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YouTube(True View)広告の動画制作・映像制作

crevoAdmin

詳細なターゲティングでCVにつなげる!Facebook動画広告の活用法

7 years 3ヶ月 ago

詳細なターゲティングでCVにつなげる!Facebook動画広告の活用法

動画広告は売上や集客につながる広告として多くの企業で活用されています。従来の広告媒体である新聞や雑誌などの紙媒体から、インターネットを利用したバーチャル媒体に注目がシフトしてきています。特に、紙では表現できないことや提供できる情報量の多さを考えると動画広告のメリットは大きいため、バーチャル媒体での広告は活用が広がっています。バーチャル媒体の中でもFacebook動画広告(フェイスブック動画広告)は、スタンダードな手法になりつつあります。この記事では、Facebook動画広告のメリットや種類、広告用動画制作のポイントについて紹介します。

Facebook動画広告とは

動画広告の媒体の中でも安定した人気を誇っているのがFacebookです。多くの企業が利用するFacebookは、広告展開をするうえでどのようなメリットがあるのでしょうか。Facebook動画広告の特徴やメリット・デメリットについて説明します。

特徴

多くの企業で広告メディアとして活用しているSNS広告として、Twitter広告、Instagram広告、そしてFacebook広告があげられます。Facebook広告は、Facebook内で表示される広告のことで、SNS広告の中でも企業の広告媒体として利用されることが多いメディアになります。ユーザー数やターゲティング精度、ビジネスユースとしての使い勝手などSNSの中でトータル的に考えたメリットで、Facebook広告は多くの企業で活用されています。Facebookの国内月間ユーザー数は、2018年現在で、2,800万人と発表されています。また、20代・30代のユーザーが多いのも特徴です。男女比でいえば、男性の方が多く、PCよりスマートフォンでの閲覧が多くなっています。(※Crevo調べ)

Facebook広告では、購入までの3段階のステップ、認知・比較、検討・意思決定、購入のすべてステップに対してアピールすることができます。そのため、それぞれのステップに合わせたFacebook動画広告を配信することで、認知度アップ、購入促進などの目的に合わせた行動につなげることができます。

メリットとデメリット

Facebookが実名公開であることで、細かいターゲティングが可能であることはFacebook独自の大きなメリットといえます。広告では、できるだけ細かいターゲット設定が広告を活用するうえでのポイントになります。それによって適切なユーザーに広告を表示することができます。また、Facebookは、少額からでも広告を配信することができます。そのため、導入ハードルが低く、まずやってみるということが可能です。広告の停止や再開も簡単に行えるオペレーションのしやすさもメリットといえます。多くの企業は、Facebook上に自社ページを持っており、「いいね!」を押してくれたファンとコミュニケーションを取ることが可能です。

このように魅力の多いFacebook動画広告ですが、デメリットもあります。導入ハードルが低い分、Facebook動画広告を活用している企業が多いため、ユーザーの目をひくことができなければ他の投稿に埋もれてしまう可能性が高くなります。また、PDCAを素早く回すといった運用上のスピードも求められます。そのため、専任またはこれらに詳しいメンバーのアサインは不可欠です。

Facebook動画広告の種類

Facebookにはどのような動画広告を掲載することができるのでしょうか。ここでは、Facebook動画広告の種類について説明します。

動画広告

ウェブ広告でよくあるバナーを使用した広告ではなく、動画を利用した広告がFacebookでの動画広告です。動画広告の大きな特徴は自動再生にあります。ターゲットにしているユーザーのページで広告が表示されると、自動で動画が再生されます。ユーザーが何もアクションを起こすことなく、動画再生がされますので、ユーザーの目にとまりやすくなります。

カルーセル広告

カルーセル広告とは、ひとつの広告枠に複数の動画や画像を掲載することができる動画広告です。広告枠全体ではなく、それぞれの動画や画像に見出しをつけたり、リンクを設定したりできるので、複数の商材をシリーズ化して紹介したいときに最適です。さらに、同じ商材であってもさまざまな利用シーンがある場合や、複数の動画にまたがってストーリーをつなげたいときにもカルーセル広告は活用できます。カルーセル広告は、ストーリー性にある広告向きで活用の仕方によっては視聴者に商品・サービスを印象づけることができます。

コレクション広告

コレクション広告は、はじめにメインビジュアルで目をひき、その下に関連する商品を見せることでCV(コンバージョン)につなげる動画という動画と画像を組み合わせて見せることができる広告のフォーマットになります。メインビジュアルに動画を置き、その下に関連する商品画像を4つ並べて表示します。視聴者の目を引きつけるメインビジュアルにはインパクトのある動画が向いています。視聴者が広告をタップすると、画面はフルスクリーンに切り替わり、最大で50枚の商品画像が表示されます。視聴者は、ここから自分の最も気になる商品をタップし、アプリやウェブサイトを介して商品を購入できます。

コレクション広告は、アパレル関係などアピールしたい商品数が多いECサービスなどでは大変便利で自由度も高くさまざまな商品をプロモーションすることができます。商品の画像がまとめられた商品カタログには、商品詳細の情報が保存されているだけでなく、これまでの視聴者の習性に合わせて関連性をデータ化していますので、おすすめ商品など購入の可能性が高い商品を優先的に表示させるといったこともできます。多くの大手ブランド企業でも活用している配信方法です。

Facebook広告用動画制作のポイント

Facebookではさまざまな動画広告があります。そのため、広告用動画を制作するためには、知っておきたいポイントがあります。

尺の長さは15秒以内に

広告用の動画を制作する場合に配慮したいのは、動画の長さです。長い尺の広告動画を制作して掲載することはできますが、尺が長すぎる動画は視聴者が飽きてしまうおそれがあります。一般的に、15秒以内で訴求できる動画が最も効果を上げるといわれています。動画自体ですべてを説明するのではなく、15秒のあいだに視聴者の興味喚起を促す演出がポイントとなります。

音声なしでも伝わる内容に

Facebookは、移動中のスキマ時間などにスマートフォンで見るケースも多く、必ずしも音声を出して動画を視聴しているとは限りません。そのため、スマートフォンで音声なしで視聴した場合でも、内容が伝わるように、テキストなどをうまく使い、文字でポイントを訴求することがポイントです。

縦横比は縦型がおすすめ

スマートフォンで動画広告を見る場合は、スマーフォンを横に傾けずにそのまま縦で見る場合が多くなります。そのため、Facebook広告を制作する場合は、縦持ちのスマートフォンで見られることを意識し、横型ではなく縦型や正方形の動画にしたほうが見やすくなります。縦型にすることで画面に占める割合が高くなり、動画広告の視認性も良くなります。

Facebook動画広告の活用事例

実際のFacebookでは、どのような動画広告が展開されているのでしょうか。動画制作サービスのCrevo(クレボ)が制作した動画の事例をご紹介します。

訪日旅行者向け旅行プランニングサービス「BINDAN」

出展:Crevo制作実績

訪日旅行者向け旅行プランニングサービス「BIDAN」のプロモーション動画です。この動画は縦型で制作され、台湾での放映を想定し、台湾語が使われています。サービス名が間違いやすいことを逆手にとり、強い印象でサービス名をアピールするために、あえてサービス名称を間違えてカップルが喧嘩するシーンを盛り込んでいます。視聴者がこのシーンを見ることで、逆にサービス名を正確に覚えられるように工夫されています。

開業サポートサービス「開業freee」

出展:Crevo制作実績

Facebookで再生されることを意識して作られた開業サポートサービス「開業freee」のFacebook広告動画です。音声が再生されないことも考慮に入れ、無音環境でもひと目で注意をひけるように工夫をしています。それが、動画冒頭でのモーションタイポグラフィになります。モーションタイポグラフィとは、文字に動きをつける表現のひとつです。文字を動かすことで視聴者の目をひきつける効果がありますし、無音であっても動画で伝えたいメッセージを伝えることができます。

転職支援サービス「ミドルの転職」

出展:Crevo制作実績

転職支援サービス「ミドルの転職」の広告用動画は、視聴者がスマートフォンを使って視聴することを想定して制作されています。最初に「30・40代の方に朗報!」という文字が飛びこんでくるインパクトのあるアニメーション動画です。視聴者自身が利用できるサービスなのだと一目でわかるようにしているほか、文字訴求をベースに構成されているため音声なしで視聴できるのも特徴です。スマートフォンで見ることを意識したストーリー展開になっています。

Facebook動画広告の実績が豊富な会社に依頼しよう

Facebook動画広告は、15秒という短い尺に、ターゲットとする視聴者の印象に残すことがポイントです。短い尺の中で、成果につながる動画を制作するためには、豊富な経験のもとでつくられたアイデアと実績が必要になります。動画制作サービスのCrevo(クレボ)ではFacebook動画広告を多数制作してきた実績があるため、これから動画制作を検討しているのであれば相談してみましょう。

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Facebook広告の動画制作・映像制作

crevoAdmin

視聴者をファン化してリピーターにする!Hub動画の特徴と制作ポイント

7 years 3ヶ月 ago

スマホを囲むファン

動画を活用したマーケティングにおいてHub動画(ハブ動画)という言葉を耳にしたことのある人も多いのではないでしょうか。Hero動画(ヒーロー動画)とHelp動画(ヘルプ動画)を加えた3種類の動画は、企業がどのようにしてブランドを構築し、視聴者とコミュニケーションをとっていくかの戦略を示しています。その中でもHub動画は、視聴者の商品や企業のブランドへの理解を促進し、購入検討フェーズにつなげるハブとしての役割を果たす重要なポジションにあります。この記事ではHub動画に着目し、Hub動画とはどのようなものなのか、そのメリットはなにか、さらには制作する際のポイントについて紹介します。

Hub動画とは

Hub動画という言葉を最初に提唱したのはGoogleです。Google は「HHH戦略」というコンテンツに関する戦略を2014年に発表しました。HHH戦略とは、企業が視聴者に向けて提供する動画の種類を3種類に分け、それぞれ視聴者にとっても企業にとっても有益となるようにするものです。その3種類というのが、Hero・Hub・Helpになります。

Hero動画は、幅広い潜在層に向けて認知拡大を目的とした最初のフェーズの動画です。企業が打ち出すブランドイメージ動画はHero動画のひとつです。そして、Hub動画は、Hero動画でイメージできたブランドと視聴者をつなぐ第二フェーズの動画になります。例えば、食品メーカーのレシピ動画などがその代表的な例です。実際の商品をどのように使うかを視聴者はレシピ動画を通して疑似体験することができます。そして、最終フェーズのHelp動画は、具体的な視聴者のニーズに応える動画になります。このような分け方をみると、Hub動画は、ブランドとユーザーをつなぐ「ハブ」としての位置づけになり、何度も繰り返しアクセスしてもらうことが重要になります。

Hub動画のメリット

では、Hub動画を見せることで、どのようなメリットがあるのでしょうか。Hub動画は、ブランドイメージをHero動画で見せた後のフェーズにくる動画です。そのため、視聴者の商品・サービスへの愛着を深めることができます。それによって販売促進につながり、ロイヤリティを生み出すことが可能です。ではHub動画のメリットを具体的に説明していきましょう。

商品やサービスの背景が伝えられる

単に商品の広告をする動画広告だと、メリット訴求が強くなり、機能や利用メリットのメリット紹介中心の表面的なストーリーになってしまいます。Hub動画としての役割にこだわる場合は、サービスが生まれた背景や、開発者の思いなどを盛り込みます。これにより視聴者は、より商品を身近に感じ、共感を得やすくなります。その結果、ファン化につながりやすく、より積極的に企業や商品との接点を自然にもつことができます。商品に関する表面的な説明で終わらせず、その商品に関する背景を見せることで、視聴者をその世界観に引きこむことができます。

商品の選び方や使い方を伝えられる

商品がシリーズ化されている場合のHub動画では、どのように商品を選べばよいか、シリーズ毎の違いを紹介することで視聴者にとってストレスの少ない商品選択を促すことができます。商品を一番に知る企業だからこそ、細かな違いを紹介することができます。これは、広告などのキャッチコピーやパッケージに書かれている商品説明では表現しにくいものです。たとえば、ヘアケア商品であればどのように使えば期待するようなしっとり感を得られるのか、どういう使い方がサラサラヘアを生み出すのかをHowTo動画(ハウツー動画)で説明することで、視聴者は商品の利用イメージをよりリアルに想像することができます。

ユーザーとつながることができる

Hub動画は、継続して配信することがひとつのポイントになっています。これは、視聴者であるユーザーと常につながっている状態を作ることを意味します。定期的に動画配信し、することで、視聴者に商品・サービスを認知され、いざ必要になったときに、購入検討候補にあがることが重要です。

Hub動画の内容は、視聴者側に立った動画が中心となります。視聴者が知りたい情報や商品のレビュー、普段から何気なく使えるコンテンツなど、継続して視聴したくなるような内容をちりばめることで、視聴者との継続的な接点をもつことができます。

Hub動画を制作する際のポイント

ユーザーとの継続的な接点としての架け橋であるHub動画は、目的をしっかりと持って制作を行うことでより強固な関係を作ることもできますし、逆にユーザーとの距離を作ってしまうことにもつながります。Hub動画を制作する際のポイントをしっかりと押さえた動画制作をしましょう。実際にHub動画の制作時に気をつけるポイントを説明していきます。

ユーザーにとって役立つ情報を盛り込む

Hub動画には、ターゲットにしているユーザー層がいます。そして、まずはそのユーザー層に役立つ内容であることが重要です。そのためには、ターゲット層の興味や関心事、価値観を取り入れたストーリーにすることがポイントです。シリーズ動画にしてビジュアルを統一したり、同じキャラクターを案内役したりなどの工夫をしましょう。

定期的に配信できる内容を意識する

Hub動画は、継続的にユーザーとつながっている状態であることが重要です。視聴者がリピーターとして気になる動画であるために、単発の情報発信をするのではなく、シリーズ化できるように全体の構成を考えることが重要です。食品であれば季節ごとの旬の食材を使ったレシピを定期的にアップするのもいいですし、その商品がどのようにして生まれたかの背景をミニドラマ仕立てにして見せるのも面白いです。

シリーズ化することができる自社商品・サービスのレビューのなどもコンテンツとして考えられます。1回見たら終わってしまう動画ではなく、また見たくなる動画を意識することが重要ですので、定期的に配信できるかを検討してみましょう。

見込み客を誘導できる導線をつくる

Hub動画では、動画を視聴した視聴者が見込み客として育成され顧客化するためのプロモーション的なステップを企画し誘導することで、視聴者を育成することが重要です。視聴者がすぐに自社サイトに飛べる導線を確保したり、キャンペーンページへ誘導したりして、無料会員になってもらうという仕組みを盛り込むことで、プロモーション施策がより早いファン化へ結びつくことが期待できます。

Hub動画の事例紹介

HHH戦略は多くの企業で活用しています。それぞれの目的に合わせて動画を制作し、視聴者のニーズを受けながら育成していく成功事例は多く見られます。実際にHub動画をどのように利用してプロモーションにいかしているのかの動画制作サービスのCrevo(クレボ)の制作事例を紹介します。

オンライン英会話「レアジョブ」

フレフレ男子編

AIが進化しても編

人生に今更なんてない編

出典:Crevo制作実績

オンライン英会話「レアジョブ」の事例を紹介します。レアジョブで英会話を学ぶことでどのような可能性が広がっていくか3つの動画で紹介しています。フレフレ男子編、AIが進化しても編、人生に今更なんてない編の3種類は、それぞれに異なる視点で英会話の可能性を表現しています。英会話を学ぶことに今一歩踏みだせない視聴者が、自分自身をキャストの立場に当てはめることで、実際に英会話を学ぶことでどんな風に変わることがイメージすることができます。そして、動画が英会話を始めるきっかけにもなります。

Hub動画の特徴を踏まえて制作を依頼しよう

Hub動画は、単発の思いつきで作ることができない動画です。コンセプトをもってシリーズ化し、リピーターを育成するという点が重要です。成果につながる動画を制作するためには、企画の段階から作り上げていく工程が大切です。Hub動画で成功事例を生み出したいのであれば、経験が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。動画制作サービスのCrevo(クレボ)では、初めての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。

Crevoの関連サービス

アニメーション動画制作・映像制作

実写動画制作・映像制作

crevoAdmin

効果を上げたいなら必読!YouTube動画広告メリットと制作のポイント

7 years 4ヶ月 ago

効果を上げたいなら必読!YouTube動画広告メリットと制作のポイント

若い人のみにとどまらず、YouTubeで動画を視聴するユーザーは年々増えています。そのため、企業側もYouTubeを活用したマーケティングを積極的に始めている傾向があります。YouTubeでうまく広告配信をすることができれば、企業にとっても認知度や売上の向上に向けて、高い効果を期待できるのです。この記事では、YouTube動画広告のメリットや、実際に制作する際の注意点やポイントについて詳しく紹介します。

YouTube動画広告のメリット

実際にYouTubeでの動画広告を検討する際には、広告を出すことによるメリットを考えておく必要があります。ここからは、YouTube動画広告のメリットについて大きく4つに分けて説明します。

利用者数が多い

1つ目の特徴は、YouTubeは国内ユーザーが非常に多い媒体である点です。YouTubeの視聴者数は国内で6,200万人まで伸びており、テレビに匹敵するメディアに成長しています。つまり、YouTubeの視聴者数が多いということは、それだけ届けられるユーザー数も多いので、企業の宣伝や広告を出す媒体として高い効果を期待することができます。

ターゲティングがしやすい

2つ目の特徴として、YouTubeはユーザーの細かい情報を把握できる点にあります。把握できる情報としては、ユーザーの「年齢」「性別」「地域」「好み」「キーワード」「視聴デバイス」などです。これらの情報を知ったうえで、自社商品についての紹介動画などの配信が行えるので、自社が届けたい相手へ効率よく情報を伝えることができます。ユーザーを細かくターゲティングできるため、狙ったターゲットに対して、効率的にリーチしやすい環境が整っています。

リマーケティングができる

3つ目は、リマーケティングができることです。リマーケティングとは、Googleの機能で、一度ウェブサイトを訪れたものの、何かしらの理由でサイトから離脱したユーザーを追いかけてそのウェブサイトへの再訪を促すような機能です。Googleのグループ企業でもあるYouTubeにも同様の機能が備わっていて、自分のサイトを訪問したことがある人に再アプローチすることが可能です。自社の商品・サービスに興味をもった人に対する再アプローチであることから、コンバージョンにつながりやすい傾向にあります。

ウェブマーケティングと連携しやすい

4つ目には、ウェブマーケティングとの連携です。YouTubeで配信する動画広告の中に、自社サイトなどのリンクを埋め込むことも可能なので、直接自社サイトに誘導することができます。そのため、テレビCMなどと比べると、動画を見て興味を持ったユーザーは、そのまますぐにウェブサイトを訪問してもらう可能性が高まるので、高い反応率を期待できます。また、広告にもさまざまな種類があるので、かけられる費用や、かけた費用による売上の成果など、重視するポイントによって選べるのも魅力です。

YouTube動画広告制作のポイント

実際に、YouTube動画広告を制作しようと考えた際に、気をつけるべきポイントがあります。ここからは、制作における注意点やポイントに絞って説明していきます。

マーケティングの目的を明確にする

重要なポイントとして、動画を配信する目的を明確にすることです。たとえば、商品の認知度アップが目的なのか、無料体験キャンペーンに導くことが目的なのかなど、目的を明確化しましょう。目的によって動画の内容も見せ方も変わってくるので、まずは、マーケティングの目的・動画を配信する目的を明確化することが重要です。目的があいまいなまま制作を進めてしまうと、訴求点もぼやけてしまい、ユーザーの胸に響きにくい動画になってしまうことがあるので、注意が必要です。

視聴者にどんな行動を促すのかを明確にする

動画を届けたいターゲットを明確にすることも重要です。ターゲットを絞り込むと、自ずと動画の内容も、どのようなコンテンツにすればいいのかという点も見えやすくなるので、情報を届けたいターゲットを明確化しましょう。加えて、ターゲットの性別や年齢、バックグラウンドなどを詳しく設定することで、より伝えたい情報を伝えたい人にしっかり届けることが可能になります

続きを見たいと思わせる

これは動画のポイントにもなりますが、最初の数秒で相手の心を掴むような構成が重要です。数多くある動画の中から選んで再生をしてもらっているので、ユーザーの興味も移りやすいです。たとえば、動画の中でクライマックス部分に最も見てほしい内容、届けたい情報があったとします。その場合に、視聴者は最後まできっと見てくれるだろうと考えて、工夫をせずにそのまま動画を配信してしまうのは危険です。届けたい部分までたどり着かずに途中で離脱されてしまっては、伝えたい情報を相手に届けられません。それを防ぐためには動画の構成が重要になります。

本当に伝えたい部分が後半にあったとしても、動画の最初に伝えたい内容をあえて入れてしまう方法も効果的です。イメージ的には映画の予告のようなつくりで、最初に興味をひくような内容があってから、実際の本編がスタートするような構成にします。そして、後半からクライマックスに近づいていくと、最初に出てきたシーンがまた出てくることで、全体的に辻褄(つじつま)が合ったり、動画の内容をさらに深く理解できたりすることにもつなげられます。

このように、後半や最後まで見てくれるだろうという考え方ではなく、特に伝えたい部分を最初に持ってくるなどの工夫が必要です。最初の数秒で相手の心を掴み、最後まで見たいと思ってもらえる動画を制作することを心がけましょう。

高い効果が期待できるYouTube動画広告を活用しよう

これまで述べてきたように、YouTubeは利用者も多く、情報を届けたいユーザーを詳細に分析することができるなどのメリットが多数あります。そのため、高い広告効果を期待できます。一方で、人気の高い広告媒体であるため、他社との差別化は必須です。ポイントとなる、動画の最初の数秒でユーザーの心を掴むような動画の制作は、初めて動画制作をする人にはむずかしい部分もあるでしょう。そこでおすすめなのが、動画制作会社に依頼することです。動画制作サービスのCrevo(クレボ)では、豊富な実績や経験がありますので、一度相談してみてはいかがでしょうか。

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BtoBとBtoCの違いは?動画マーケティングのポイントを徹底解説!

7 years 4ヶ月 ago

BtoBとBtoCの違いは?動画マーケティングのポイントを徹底解説!

動画を使ったプロモーションで効果を出すためには、BtoBとBtoCの違いをしっかりと認識することが大切です。ターゲットとしている視聴者が異なれば訴求ポイントも違ってくるからです。この記事では、BtoBとBtoCの違いを明確にし、それぞれの動画を活用する際のポイントについてそれぞれ紹介します。

BtoBとBtoCの違い

BtoBとBtoCでは、なにがどのように違うのでしょうか。一見同じようなマーケティングを行っているようですが、その内容や意図することには大きな違いがあります。その違いについて説明します。

ターゲット

BtoBとBtoCの一番の違いは、ターゲットにしている顧客です。BtoB(Business to Business)は、企業や団体をターゲットにしていますが、BtoC(Business to Customers)は、一般消費者がターゲットになります。BtoBでは商品やサービスを購入するにあたっては企業として契約を行いますので、事前に社内稟議や上司の決済といった手続きが必要になります。購入検討時間も長く、購入の理由づけもしっかりとしたものが必要です。BtoCは一般消費者の対個人ですので、購入理由においてはその人の好みや経験が大きく影響を与えます。商材によっては購入までのスピードが早いので、接点ができたらすぐに行動が発生し、購入に至るか至らないかがすぐにわかる場合が多い傾向にあります。

重視されるポイント

訴求するターゲットが異なるBtoBとBtoCは、購入するにあたって重視するポイントにも違いがあります。BtoBでは、購入に際しどのような点が改善され企業にとってどのような利益がもたらせるかをシビアに検討し判断します。便利そうだからといって購入することはなく、機能面や環境面、実績などを重視して決定されます。BtoCでは、個人志向に合わせた購入を行いますので、好きなブランドのものであったり、ポイントサービスなどの付加価値があったりすると購入へのハードルが下がります。BtoBと比較してBtoCは、衝動買いが起きやすくマーケティングでも訴求方法を変える場合が多く見られます。

検討期間

BtoBとBtoCでは、検討する内容が異なることから商材によっても異なりますが、購入するまでの期間にも違いが出てくるだけでなく、決定プロセスも異なる傾向があります。BtoBでは単一商品だけで購入を決めることは少なく、同様の機能を持つ複数の商品を比較検討するケースが多いです。さらに、検討結果をもって社内稟議を通し、上司の決裁をとってはじめて購入に至るため、その期間は長くなりがちです。一方、BtoCの場合は自分の判断で購入を決めるため、最短で即決するケースも多く、購入までの時間が短くなります。

BtoBマーケティング動画活用のポイント

普段からCMなどでよく目にするBtoCの動画とは異なり、BtoBマーケティングで動画を活用する際には、BtoBならではの活用ポイントがあります。どのような点を押さえればよいのかについて説明します。

論理的に商品を導入するメリットを訴求する

BtoBでは、いかにその商品やサービスが、その会社にとって価値を生み出すかを明確に打ち出す必要があります。また、実際に購入検討を行うメンバーは、その製品やサービスについてより深い情報を持っていたり、幅広い知識を有していたりすることが多く、売る側と買う側はイーブンな関係で製品検討のテーブルについていることも考えられます。感覚的な説明よりも、より論理的なもので説得したり、信ぴょう性を表現したりする動画が求められます。

購入決定権者を意識する

BtoCとBtoBでの大きな違いのひとつがお財布を握っている人、つまり購入決定権者です。BtoCでは、購入決定者が製品を見極め購入するケースが多いですが、多くの企業では、購入決定権者と窓口となる担当者は異なります。そのため、担当者が社内で購入の承認を得られやすいように意識する必要があります。たとえば、担当者が説明を受けたときに使った動画が社内稟議で使えるような動画であれば、とても効果的な営業ツールになります。

BtoCマーケティング動画活用のポイント

では、BtoCの場合はどうでしょうか。個人が目にする動画は日々増えています。その中でインパクトがあり、印象に残る動画をうまく活用することが大切です。BtoCマーケティング動画を制作する際のポイントについて説明します。

ターゲットを明確にする

BtoBの場合には、商品やサービスを市場投入する時期にはすでにターゲットが明確になっています。また、メッセージもターゲットに合わせて作られています。ところが、BtoCの場合はある程度イメージができていても千差万別で、どのような人となりなのかのペルソナを確定しづらい状況です。性別や年代、職業や嗜好など、できるだけ細かくしっかりとセグメンテーションを行い、ターゲット像を明確に設定することが重要です。

 共感してもらう

BtoC動画マーケティングでは、商品やサービスの利便性を訴えるよりも、なんとなく気に入ってもらうといった心情に訴える好意や共感が重要です。動画を視聴して何かを感じた視聴者が購入に至ったり、購入するかどうかの判断を友人に聞いたりするなど、次の行動を起こすきっかけを作り、印象を強くもってもらうことにポイントを置きます。そのため、視聴者の心をつかむための動画制作や配信が大切になります。

BtoBマーケティングの動画事例紹介

いろいろな場面で、BtoBマーケティングでの動画活用が実施されています。動画制作サービスのCrevo(クレボ)の制作実績から事例を紹介します。

ネットショップの顧客管理・育成ツール「MakeRepeater(メイクリピーター)」

出展:Crevo制作実績

ネットショップオーナー向けツール「MakeRepeater(メイクリピーター)」のサービス紹介動画です。リピーター対策の重要性を伝え、低予算で効果を上げる施策としてサービスの魅力を訴求しています。文字だけでは伝わりづらいサービスの利便性をアニメーションでわかりやすく伝えています。

サイト改善を継続的に支援する「Kaizen Platform」

出典:Crevo制作実績

サイト改善を継続的に支援する「Kaizen Platform」のサービス紹介動では、冒頭からメッセージ性の高いシナリオになっています。ウェブサイトの重要性が高まっているという市場の動向を強く訴えることで視聴者の問題意識が高められました。そのうえで、実際に担当者が抱える課題を挙げ、そのソリューションをサービス機能として紹介しています。これによって担当者は、さまざまなシーンでKaizen Platformが役に立つことを認識できます。抽象的な内容をポップなアニメーションでわかりやすく表現しているので、視聴者が肩ひじを張らずに見ることができます。

BtoCマーケティングの動画事例紹介

BtoCマーケティングでの動画では、インパクトをいかに出して最後まで動画を見てもらえるかが重要なポイントです。打ち出したいメッセージを早めに出したり、印象深い映像シナリオにしたりと工夫を凝らした活用事例を紹介します。

マンツーマン英会話「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」

ギャル篇

関西篇

出典:Crevo制作実績

15秒という短い尺の中で、実写によるインパクトの強い動画を配信しているのが、マンツーマン英会話「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」のブランディング動画です。いくつかの動画を作ることでシリーズ化して、畳みかけるように印象づけています。ギャル、関西のおばちゃん、ヤンキー、坂本龍馬と個性の強いキャストは、一度見始めたら目が離せません。

本の情報サイト「好書好日」

出典:Crevo制作実績

本の情報サイト「好書好日」のコンセプト動画は「気分で本をえらぶ」というコンセプトで描かれています。気分屋として知られる猫と情報が詰まっている本だけが出演している動画は、シンプルなだけにわかりやすいメッセージになっています。全体のトーンがやさしい色で統一されていることも本好きのターゲット層になじみやすく感じられます。

BtoBとBtoCの違いを理解して効果的なマーケティングを

同じ動画であっても、BtoBとBtoCでは訴求する内容が大きく違っています。動画を見た視聴者の気持ちが購入へ向き、売上増加につながるためには、それぞれに合った動画を制作することが大切になります。効果の高い動画を制作したいなら、実績が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。

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1日がわずか3分に!モーションタイムラプスの魅力と効果的な活用法は?

7 years 4ヶ月 ago

1日がわずか3分に!モーションタイムラプスの魅力と効果的な活用法は?

雲が流れる様子やつぼみがほころんで開く様子など、長時間の動きを短縮して見せている動画はさまざまなシーンで見かけます。同様の映像なのに、視点を動かしながら雲が流れる様子や高速道路を流れる車の様子などを、時間を短縮して見せる動画を見かけたことはありませんか。前者の動画を「タイムラプス」といい、後者の動画を「モーションタイムラプス」と呼んでいます。この記事では、モーションタイムラプス動画のメリットや活用法を紹介します。

モーションタイムラプスとは

タイムラプスとは「時間の経過」という意味を持っています。時間の経過に合わせた変化や動きを映像化している動画を指し、コマ送りの形で被写体を見せています。タイムラプスではカメラを固定して撮影します。これは、実際に動画化したときに、視点が動くとブレがあるように感じられ、映像が見にくくなるためです。タイムラプスは映像が映し出されている場面は常に同じ場所、アングルになります。視点固定という前提を覆し、固定されたカメラを移動させて撮影しているのがモーションタイムラプスになります。モーションタイムラプスは、視聴者が時間軸を超えて広い範囲を見渡しているような映像を見ることができます。

モーションタイムラプスのメリット

モーションタイムラプス動画は、長時間にわたる過程を短時間の映像にまとめることができます。通常の静止画や動画ではその瞬間、数分の短い時間で切られた映像になりますので、どうしても時間の流れを映像で見せづらいと面があります。一方、モーションタイムラプスの大きなメリットは時間の流れを視覚的に見せることができます。さらに視点が固定されているタイムラプスとの大きな差は、視点が移動できることでより臨場感のある動画が撮影できるということです。モーションタイムラプス動画は、広い範囲を見渡す動画を撮影でき、その映像が長時間にわたる変化を見ることができるので、視聴者の興味を惹く効果を期待できます。通常の動画に比べると、より視聴者の注意をひきやすいことがメリットとなります。

モーションタイムラプスの活用法

インパクトが強く独特の印象を与えてくれるモーションタイムラプスは、その特性を生かした活用によってより効果の高い露出ができるようになります。そのヒントとなる活用法について説明します。

観光地の移りゆく景色を紹介

モーションタイムラプス動画では、長時間の変化を短時間で見せることで映像にインパクトが与えます。観光地の景色が長時間かかってゆっくりと変化していく様子は、実際にその場にいても感じられません。しかし、モーションタイムラプスの映像では、その土地の魅力を十二分に表現してくれます。1日の変化では、夜の静寂から朝が明け、活気にあふれる時間を経過したのち日が傾き日没を迎えるという流れの中で、観光地の良さを伝えられます。

1年を通じた風景の違いも観光地の景色を伝えることができます。BGMとともに変化していく映像は、変わりゆく風景が走馬灯のように見えて、観光地の雰囲気をより具体的にイメージしやすくなります。すぐにでも行ってみたいという気持ちは、観光サイトや露光サイトへのアクセスを促したり、リアル店舗への集客につながったりすることが期待できます。

メイキングや製造過程を紹介

さまざまな食品のトレーサビリティが社会的な問題になったことで、消費者は、自分が購入するものがどのように作られているかに興味を持つようになりました。それらは食品に限らず、身の回りにあるあらゆるものへと広がっています。モーションタイムラプス動画で、さまざまな商品のメイキングや製造過程を紹介すると、視聴者は、その商品に対しての理解が深まり、より製品に対して親近感を持ちやすくなります。これにより、製品に対してロイヤリティを持つことへとつながりますので、効果的なアプローチになります。商品ができあがるまでの様子は、普段では見ることのないものなので、生産者や開発者がどのような想いやこだわりを商品に持っているかが、より伝わりやすくなります。

ホテルや施設の1日を紹介

旅行を計画するときに重要なホテルの選定でもモーションタイムラプス動画を活用することができます。よくあるホテルサイトでは、外観、玄関、フロント、部屋など、それぞれ場所にわかれた施設の写真が掲載されています。これらでホテルの設備はわかりますが、画像が並んだだけの見せ方では競合ホテルとの差別化は難しくなります。ここにモーションタイムプラス動画を加えると、ホテルスタッフが仕事をしている様子や、顧客との接点の持ち方、それぞれの付帯サービスがどのように宿泊客と関わるのかがわかるようになります。映像の中に自分と重ね合わせることができる顧客の視線を加えることで、よりその場にいるような現実感に近い印象を持つことができます。

この手法はホテルだけでなく、さまざまな施設のプロモーションにも活用できます。施設の設備を単に説明するのではなく、その施設の1日の流れについて時間を追って紹介することで、施設の想いや顧客への想いをより伝わりやすく表現できます。

モーションタイムラプスの活用事例

モーションタイムラプス動画は、どのように活用されているのでしょうか。人気の高いモーションタイムラプス動画の事例を通して視聴者への印象付けがどのように行われるかを紹介します。それぞれの特徴を生かした動画は、視聴者が見終わった後にも感覚が残るという特徴を持っています。モーションタイムラプスでどのポイントを特に印象づけたいかを考慮して制作をすると、より強いインパクトを与える動画ができます。

東京ディズニーリゾート「150秒で東京ディズニーシー15周年の2日をまとめてみたら」

出典:東京ディズニーリゾート公式/TokyoDisneyResortOfficial

キャラクターたちの挨拶から始まる東京ディズニーシーの動画は、15周年という特別なイベントの2日間がギューッと凝縮されています。スタッフの動き、キャラクターたちのパフォーマンス、人々が楽しむ姿という動的なものがあざやかに描かれています。面白いのはそれだけではありません。移り行く時間がはっきりとわかる夕暮れ時の風景や、夜のライトアップでロマンチックに変化した東京ディズニーシーが、モーションタイムラプスで印象深く表現されています。イベントのメインであるショーがインパクト強く押し出されていますので、東京ディズニーシーに行きたいという気持ちを高めてくれます。

タイムラプス動画では、これから行く人だけでなく、すでにその場を訪れて体験した視聴者にも強い印象を与えます。自分で撮影した写真やビデオとは違う視点の動画は、ここでこれをした、あれを買った、そのシーンは見たといったように、参加していた自分と重ね合わせることができ、動画が共有の思い出になります。

モーションタイムラプスの実績が豊富なプロに相談しよう

モーションタイムラプスは、プロでないと制作が難しい部分があります。専用の機材が必要になり、一般的な動画とは制作のポイントも違います。シナリオも独特の感性で作られており、なにより、視聴者の視点を中心に描くことが重要です。このように、一般的には制作が難しいことから、視聴者のツボを押さえたモーションタイムラプスの制作は、実績が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。

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メリットは?種類は?知っておきたいストップモーション動画の制作ポイント

7 years 4ヶ月 ago

メリットは?種類は?知っておきたいストップモーション動画の制作ポイント

今まで動いていた動画が急に止まってしまったり、パラパラ漫画のような動きをしたりする映像を見かけたことはありませんか。これは、「ストップモーション」と呼ばれる動画の技法を使っています。ストップモーションの動画は動きに特徴があるので、うまく活用するとインパクトがあり印象に残る動画に仕上げることができます。この記事では、ストップモーションがどのような映像か、そのメリットや種類、制作を依頼する際のポイントを紹介します。

ストップモーションとは

そもそもストップモーションとはどのような映像なのでしょうか。単に止まっているだけでは効果的な映像として視聴者の印象には残りません。効果的なストップモーションの特徴とメリットについて紹介します。

ストップモーションの特徴

ストップモーションは、動画内で対象としている一部を位置や形を少しずつずらしていき、その一つひとつをコマ撮りして作ります。コマ撮りされた静止画をつなげていくと、今度は連写すると少しだけ静止画が入り込んだ動画になります。このストップモーションでは、コマ撮りによってスムーズな動きではない独特の映像が面白いため注目を集めやすくなります。さらに、ストップモーションにCGやアニメーションを組み合わせると、より表現の方法が広がり、多彩な表現方法が可能になります。

ストップモーションのメリット

ストップモーションでは、通常の動画とは違うカクカクとした独特な動きが印象的で、その動き自体が魅力のひとつです。それによって、ストップモーションの動画は視聴者の興味を引きやすくなります。また、ストップモーションは本来動かないものを動かしますので、そのポイントに意識が向き、訴求点を強くアピールすることができます。さらに、ストップモーションの手作り感は、しっかりと視聴者に伝わりますので、映像で表現している商品やサービスへの親近感を持ってもらえることも大きなメリットです。

ストップモーションの種類

ストップモーションは作り方や対象となるものの種類によってさまざまな表現の特徴が出てきます。どのような素材を使ってどのように動かすことでどのような特徴があるかを説明します。

日本では折り紙や切り絵といった芸術的な作品で馴染み深い紙は、ストップモーションでもよく使われます。さまざまな色の紙を貼ったり、形を変えて組み合わせたりすることで、動きに独特の変化をもたせることができます。紙を重ねたり折ったりすることで奥行きを表現できたり立体的に見えたりするので、より芸術性の高い動画になり、視聴者に強いインパクトを与えることができます。また、紙の種類を変えることで、見た印象を変えることができ、はさみで切るのか手切りにするのかでも見た目を変えることができます。

人形

ストップモーションの被写体の中でも特に人気が高いのが、人形やぬいぐるみを使ったものです。ポーズを変えた人形やぬいぐるみをコマ撮りしてつなぐストップモーション動画は、自分では動くことがないものを自発的に動いているように見せることができます。コマで撮ることで、視聴者は、まるで人形に命が吹き込まれたような印象を受けつつ、動画に見入ってしまいます。

クレイ

ストップモーションの動画の被写体をクレイで作ると、あたかも作ったクレイが自分自身で連続して動いているかのように見えます。クレイは、さまざまな形になりますので、より一層ストーリー性の高い動画が作れます。今まで球のような形をしていたものをペチャンコにしてみたり、ちぎった映像を作ってみたりと、形に大きな変更をつけることができます。このような特徴は、クレイならではです。小さい頃から親しんできた人の多いクレイですので、使い勝手もよく表現手法も自由度が高くなります。

黒板

人形などの被写体がなくても言葉や絵で表現することもできます。黒板にチョークで描いた絵をコマ撮りしてつないだストップモーションでは、静止画よりもより鮮明なメッセージを動画で見せることができます。すでにできあがったものを被写体にするのではないため、印象を変えたり、ほかの絵にしたりなど、修正が容易にできることが特徴です。今あるものにもっと違うメッセージをのせたいなど、すぐにプラスすることができるメリットは、新しい発想や柔軟なアイデアに即座に対応できるということです。

ストップモーション動画を依頼する際のポイント

さまざまなメリットがあるストップモーション動画ですが、どのように制作すればいいのでしょうか。ストップモーション動画を動画制作の企業に依頼する際に知っておきたいポイントについて説明します。

ターゲット設定

ストップモーションに限らず、動画を制作するときには最初にどのような視聴者を想定しているかを考えます。制作した動画は、誰に伝えるものなのか、伝えたいメッセージは何かをきちんと設定しておくことが大切です。特に、ストップモーションの場合は、ターゲットによって好みがわかれる独自性が強調されますので、ペルソナを設定するといった詳細なターゲット像まで決めておく必要があります。

ストーリー設定

一般的な動画とは異なり、ストップモーション動画では、インパクトの出し方をどうするかは重要な要素です。そのため、あらかじめストーリー性の高いシナリオを考えます。どのような場面からスタートさせ、ストップモーションでどのような動きを加えていくかなど、コマ撮りの一つひとつの静止画はもちろん、それがどのタイミングでどのようにつながっていくのかについて、ストーリーを立てて設定していきます。ストーリーの中で、一番アピールしたいことは事前にしっかりと決めておくことが重要です。

ストップモーション手法の決定

どのような映像を制作するかの完成イメージが固まったら、次にどのように撮影していくかの手法を決めます。どれくらいの枚数のコマ撮りにするかも重要です。ターゲットを決めて撮影を行いますが、動画全編をすべてストップモーションで撮るのか、それとも一部のみをストップモーションにするのかによっても印象は全く異なります。イメージができたら制作会社と相談しながら詳細を詰めていきます。この作業を綿密に行うことによって効果的な動画の完成度が高まります。できるかぎり詳細のイメージをつくり、制作会社に伝えられるようにしましょう。

ストップモーションの特徴を活かした動画を制作しよう

ストップモーションは一般的な動画とは制作するときに気にしておくべきポイントが異なっています。効果的なストップモーション動画を制作するには、実績が豊富なプロに依頼することが大切です。ストップモーションの特徴を生かした動画の制作をしましょう。

 

 

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シェアされやすい動画の特徴は?バイラル動画制作の特徴と事例をご紹介

7 years 4ヶ月 ago

シェアされやすい動画の特徴は?バイラル動画制作の特徴と事例をご紹介

TwitterやFacebookといった主要SNSでシェアされた動画を、つい最後まで見てしまったということはありませんか。どんどん拡散されて、多くの人に見られる動画のことを「バイラル動画」といいます。動画が拡散されると視聴者が一気に増えるので、マーケティングにおいては大いにプラスの影響を与えられるでしょう。そこでこの記事では、拡散される動画の特徴を分析し、拡散させるためのポイントを紹介します。

動画が拡散されるメリット

動画が拡散されるメリットのひとつに、企業や商品の認知度アップがあげられます。また、紹介された商品が売れ過ぎて品薄になるほどの効果を生むこともあります。人から人への拡散にはコストが発生しないため、うまく拡散につなげられれば、少ない広告費用で高い販促効果を得ることも可能となるのです。拡散を意識した動画作りは、結果的に高い費用対効果を生むことに改めて注目しましょう。

拡散される動画の特徴

拡散が重要といっても、拡散されやすい動画を制作しなければ想定していた効果を期待できないことも十分に考えられます。ここでは、拡散される動画の特徴について4つの視点から説明します。

共感できる動画

感情に訴えかける動画は、一般的に拡散されやすい傾向にあります。中でも、人々からの共感を得られる動画には、拡散に至る高い可能性が秘められています。視聴者が自分ゴト化しやすい、共感しやすい動画には誰かとシェアしたくなる要素が多く含まれています。共感にはポジティブな意味があるため、自社やサービスのイメージを向上させたい企業との相性も抜群です。

賛否両論の意見が生まれそうな動画

一方、共感してもらえる動画ではなく、あえて賛否両論の意見が生まれそうな動画を制作するのも拡散されるためのポイントです。皮肉にも、動画はしばしば批判や炎上によっても拡散されます。それをうまく逆手に取ることで、人々からの認知度を高めることができるのです。ただし、このような動画の場合、企業や商品イメージに対してマイナスの影響を与えないように注意しなければなりません。誰かを傷つける形での炎上を狙うのではなく、人々をハッとさせるような警鐘を鳴らすような動画や映像を生み出すことを念頭に置きましょう。

オリジナル性の高い動画

ほかにはないオリジナリティにあふれる動画や、プロならではのノウハウを提供した動画も、多くの人に評価されて拡散されやすいです。目新しさもまた人の関心を買いやすいテーマのひとつです。すでにどこにでもあるような動画の真似は、完成度の高い動画だとしても視聴者にとって新鮮味がなく、埋もれてしまう可能性があります。しかし、斬新なアイデアが盛り込まれた動画は、ほかの動画と差別化を図れるため、たとえ高品質な映像ではなかったとしてもシェアされる確率が高まります。評価されればハンドメイド感も味としてポジティブにとらえられるので、アイデアに舵を切った動画も拡散のためには優れた方法となるでしょう。

インパクトのある動画

思わず笑ってしまうようなユーモアのある動画もインパクトを残し、拡散されやすい傾向にあります。これらはちょっとしたスキマ時間でも視聴できるため、気軽にシェアされやすいのが特徴です。バイラル動画で成功する秘訣のひとつに、いかに抵抗感なくシェアボタンをクリックさせられるかが挙げられます。特に短い尺にまとめられた動画であれば、より視聴されやすい傾向にあります。

拡散された企業動画事例

次に、どのような動画が拡散された過去があるのか、実際の事例を見ていきましょう。ここでは、話題になった4つの動画を紹介します。

リンクアカデミー「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」

出典:Crevo制作実績

「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」の動画は、動画制作サービスのCrevo(クレボ)が手がけた映像です。見た目はギャルでも英語が流暢に話せるというギャップを見せることで、英会話の魅力を表現し、思わずシェアしたくなる映像へと仕上げています。「日本語はメチャクチャ、英語はバッチリ」というクスッと笑える名フレーズも、この動画のインパクトを強いものにしています。広告色を抑えた表現が功を奏している映像です。

アロンアルフア「胸キュン接着ラブストーリー」

出典:toagoseiaronalpha

アロンアルフアの胸キュン接着ラブストーリー「君に、くっつけ!」は、接着剤ならではの「くっつく」をテーマにした、少女漫画的ラブストーリー風のアニメです。「俺と接着(キス)しようか」というオープニングのセリフや登場人物の名前、「109ビル」ならぬ「929ビル(くっつく)」、「アロンアルフア波」など、シャレを効かせた言葉遊びが笑いを誘います。広告色をそれほど前面に出さない斬新な動画構成で、拡散されるための要素が満載な動画です。この動画は中高生を中心にSNSで話題となり、瞬間接着剤に馴染みの少ない若い世代でアロンアルフアの認知度を高めました。動画の最後にもきちんとオチがあり、最後まで目が離せないユニークな動画です。

日清食品「アクマのキムラー篇」

出典:日清食品グループ公式チャンネル

日清食品の新製品「あくまのキムラー」の紹介動画も、過激なツイートがネットニュースで話題になったこともあり、SNSで拡散され新商品の告知に貢献しました。こちらは動画の公開前からTwitterのチキンラーメン公式アカウントにて「やってられっか!」「ひよこにチキンラーメンの宣伝をさせるなんてどうかしている」などのツイートが話題となっていました。これは、動画とSNSを効果的につなげた好例といえるでしょう。動画はかわいらしい雰囲気を持つ冒頭部分から、徐々に方向性が変わっていきます。30秒という短時間でありながらも物語性と宣伝効果を併せ持った力作です。

グリコ「お風呂上がりにパピコ」

出典:グリコ公式Glico Japan

グリコの「お風呂上がりにパピコ」動画は、人気のシンガーソングライター岡崎体育さんを登場させながら、広告業界あるあるのストーリーをおもしろおかしく描いています。岡崎体育さんが話題のシンガーソングライターということもあり、ネットニュースでも大きく取り上げられました。「お風呂上がりにパピコ」という訴求点が歌に乗せて効果的に伝わり、その結果多くの人によって拡散されています。3分ほどの比較的長い宣伝広告動画だったとしても、話題性があればシェアされる可能性は高いという事例です。

面白い動画やインパクトのある動画を制作して拡散を狙おう

拡散される広告を生み出すためには、面白さやインパクトなど、人の関心を惹きつけるポイントを押さえた動画制作が必要になります。拡散されやすい動画を効率的に作るためには、動画制作の実績が豊富なプロに依頼するのも良い方法です。広告は多くの人の目に触れることで高い効果を発します。拡散を狙った動画を制作し、マーケティング戦略に役立てていきましょう。動画制作サービスのCrevoでも数多くの動画制作にたずさわっています。ぜひ一度ご相談ください。

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高い視聴率が魅力!ミッドロール広告が注目される理由と動画制作のポイント

7 years 4ヶ月 ago

高い視聴率が魅力!ミッドロール広告が注目される理由と動画制作のポイント

YouTubeなどで動画を視聴している途中で広告が流れたという経験はありませんか?これは「ミッドロール広告」と呼ばれるもので、視聴率が高いという特徴があります。この記事では、ミッドロール広告に注目が集まっている理由や制作する際のポイントについて紹介します。

ミッドロール広告とは

ミッドロール広告とは、YouTubeなどの動画コンテンツの途中に挿入される動画広告のことです。YouTubeでは、10分以上の長編動画を配信する際に設定することができ、動画の中で複数回挿入することも可能です。冒頭の5秒間は視聴者のほうでスキップすることができない仕組みになっています。そのため、確実に5秒は動画を見せられるというのがミッドロール広告の大きなメリットです。YouTubeは世界最大の動画配信プラットフォームであり、国内の利用者も多くいます。たとえスキップされたとしても、YouTubeのように影響力が高く視聴者の多い動画配信プラットフォームに5秒間は見てもらえる動画広告を出稿することには価値があるといえるのではないでしょうか。

ミッドロール広告が注目される理由

ここでは、なぜインターネット上のミッドロール広告に注目が集まっているのか、その理由について解説します。

視聴率が高い

自分が見たい動画を視聴している途中で挿入されるミッドロール広告は、テレビを視聴している際に流れるCMと似ています。動画の視聴者の多くがテレビCMの手法にはすでに慣れているため、YouTube動画に同様の手法が導入されてもストレスなく受け入れられやすいといえます。また、動画を最後まで視聴したい気持ちもあるため、途中に何度か広告が流れてもそのまま見てもらえることが多いのです。そのため、動画再生前に挿入される「プレロール広告」や動画の最後に流れる「ポストロール広告」と比べると、視聴完了率やクリック率が高いといわれています。視聴完了率やクリック率の高さは動画マーケティングにおいて重要なポイントであり、ミッドロール広告が注目されている理由のひとつでもあります。

細かくターゲティングできる

広告を配信する場合、その広告にできるだけ興味を持ってもらえそうなターゲットを狙って流すことができればより効果を期待することができます。YouTubeに動画広告を出稿する場合は、視聴者の性別や年齢、好み、時間帯、曜日、キーワードなどの要素を組み合わせて細かくターゲティングすることが可能です。また、一定の経過を見て期待したほどの効果を得られなければ配信先のターゲットを設定しなおすこともできます。

興味をもつユーザーを誘導できる

YouTubeなどに動画広告を流すメリットのひとつが、動画の掲載ページ内に商品サイトなどへのリンクを表示できることです。つまり、広告を見ている自然な流れで視聴者を申し込みページなどのランディングページに誘導できます。さらに、動画広告は細かくターゲティングされて配信されているため、テレビCMと比べると視聴者と広告内容との親和性が高いのが特徴です。

加えて、YouTubeの場合は、過去に自社サイトにアクセスしたことのある人に自社の動画広告を表示できるリマーケティング機能もあります。つまり、動画を最後まで視聴するのは商品やサービスに興味がある人の可能性が高く、しかも広告を視聴して商品理解が高まった状態から購入や申込みに誘導できるのです。動画広告はターゲットに向けた訴求という観点で従来のテレビや新聞などの広告と比べると効率性や費用対効果の面でメリットが多く、その中でも高い視聴率を狙えるミッドロール広告には注目が集まっています。

ミッドロール広告用動画制作のポイント

ミッドロール広告を配信すれば必ずマーケティング成果に結びつくわけではありません。ここでは、効果を出すためのミッドロール広告用動画制作のポイントについて解説します。

広告の役割を明確にする

まず、その広告が何を目的としたものなのか役割を明確にすることが大切です。たとえば、商品やサービスの認知度アップを目指すものなのか、具体的な販売促進を目的としているのかなどによって広告の役割が違えば、動画の内容も違ってくるはずです。効果の高い動画に仕上げるためには、制作する前に広告を流すことによるゴールを明確にしておかなければなりません。

最初の5秒で勝負する

ミッドロール広告は5秒経つと視聴者の意思でスキップできる場合があります。そもそも視聴者が自発的に見たいと思っている動画ではないので、動画が始まる前からスキップする準備をしている可能性が高いと想定されます。そのうえで、確実に見てもらえる最初の5秒でメリットを訴求することに加えて、視聴者に続きを見たいと興味喚起させる工夫が必要です。そのためには、訴求したいターゲットの心に最も刺さるような演出方法を意識することも重要になります。

訴求点を絞り込む

動画広告を制作する際には、限られた尺でできるだけ多くの要素を盛り込みたいと考えてしまいがちです。しかし、情報が多すぎると視聴者に最も伝えたいポイントがわかりにくくなってしまいます。成果につながる動画広告にするためには、商品の独自性や発売時期、価格など、最も訴求したいポイントを絞り込むことです。伝えたい要素を盛り込み、さらに詳細の説明まで入ると、視聴者は疲れて途中で離脱してしまいます。情報をつめ込みすぎないこと、視聴者の興味を持続しつつ簡潔にポイントが伝わるような工夫があるかどうかが、最後まで見てもらえる動画になれるかどうかのわかれ道といえます。

ミッドロール広告の事例紹介

ミッドロール広告動画についての理解を深めるためには、具体的な事例を知っておくことも大切です。ここでは、参考になる企業事例を2つ紹介します。

フコク生命「ちょうどいい関係」

出典:fukokuseimeihoken

1つ目は、フコク生命の「ちょうどいい関係」動画です。動画の冒頭に「僕らは都合のいい言葉に逃げていた」という、心に刺さりやすく共感を誘う字幕を入れることで、視聴者の興味を喚起させます。さらに、自然と動画の続きを見たくなるストーリー仕立てになっており、タイプの異なる5人の学生が就職活動に取り組む様子が映画の予告のようにテンポよく流れていきます。表面的な言葉で学生時代の人間関係を乗り切ってきたものの、就職活動という逃げることのできないものに直面して、それぞれ葛藤する5人が主人公です。人生の岐路に立つ彼らが「本当にちょうどいい」とは何かを模索する姿を通じて、フコク生命の「ちょうどいい関係」をアピールしています。

富士通ふくブロ「いつもアシスト ふくまろ」

出典:FujitsuJpFMV

2つ目は、富士通の「いつもアシスト ふくまろ」の動画です。一般的な家庭を舞台に、買い物から帰ってきた忙しそうな母親が、ふくまろに「電気つけて」と話しかけて室内がすぐ明るくなるシーンから始まります。冒頭の短い時間の中で、訴求したい主なターゲットが主婦層であることや、家庭で使うサポートツールであることなど、訴求点が簡潔に絞り込まれている秀逸な動画です。「ふくまろ」が何なのかをあえてはっきりと見せずに視聴者の興味を引く工夫もなされています。そのうえで、音声チャットで話しかけると家電の操作や天気が確認できるという機能性、子どもから年配の人まで誰でも簡単に使いやすいという商品の特徴が網羅されています。

最初の数秒でユーザーの心を掴むミッドロール広告を制作しよう

ミッドロール広告では、最初の数秒でユーザーを興味喚起させ、動画に引き込むことが重要です。しかし、たった数秒で視聴者の心をつかむのには、テクニックを要します。成果につながる動画広告を制作したいのであれば、ミッドロール広告の実績が豊富なプロに依頼するのが望ましいといえます。900社以上の企業動画を手がけている動画制作サービスのCrevo(クレボ)であれば、高い知見を生かしてマーケティング成果に結びつく動画制作をサポートできます。世の中の注目を集めているミッドロール広告を自社でも始めたいと考えている場合は、ぜひCrevoに相談してみてはいかがでしょうか。

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crevoAdmin
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1 時間 52 分 ago
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