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メリットは?種類は?知っておきたいストップモーション動画の制作ポイント

7 years 1ヶ月 ago

メリットは?種類は?知っておきたいストップモーション動画の制作ポイント

今まで動いていた動画が急に止まってしまったり、パラパラ漫画のような動きをしたりする映像を見かけたことはありませんか。これは、「ストップモーション」と呼ばれる動画の技法を使っています。ストップモーションの動画は動きに特徴があるので、うまく活用するとインパクトがあり印象に残る動画に仕上げることができます。この記事では、ストップモーションがどのような映像か、そのメリットや種類、制作を依頼する際のポイントを紹介します。

ストップモーションとは

そもそもストップモーションとはどのような映像なのでしょうか。単に止まっているだけでは効果的な映像として視聴者の印象には残りません。効果的なストップモーションの特徴とメリットについて紹介します。

ストップモーションの特徴

ストップモーションは、動画内で対象としている一部を位置や形を少しずつずらしていき、その一つひとつをコマ撮りして作ります。コマ撮りされた静止画をつなげていくと、今度は連写すると少しだけ静止画が入り込んだ動画になります。このストップモーションでは、コマ撮りによってスムーズな動きではない独特の映像が面白いため注目を集めやすくなります。さらに、ストップモーションにCGやアニメーションを組み合わせると、より表現の方法が広がり、多彩な表現方法が可能になります。

ストップモーションのメリット

ストップモーションでは、通常の動画とは違うカクカクとした独特な動きが印象的で、その動き自体が魅力のひとつです。それによって、ストップモーションの動画は視聴者の興味を引きやすくなります。また、ストップモーションは本来動かないものを動かしますので、そのポイントに意識が向き、訴求点を強くアピールすることができます。さらに、ストップモーションの手作り感は、しっかりと視聴者に伝わりますので、映像で表現している商品やサービスへの親近感を持ってもらえることも大きなメリットです。

ストップモーションの種類

ストップモーションは作り方や対象となるものの種類によってさまざまな表現の特徴が出てきます。どのような素材を使ってどのように動かすことでどのような特徴があるかを説明します。

日本では折り紙や切り絵といった芸術的な作品で馴染み深い紙は、ストップモーションでもよく使われます。さまざまな色の紙を貼ったり、形を変えて組み合わせたりすることで、動きに独特の変化をもたせることができます。紙を重ねたり折ったりすることで奥行きを表現できたり立体的に見えたりするので、より芸術性の高い動画になり、視聴者に強いインパクトを与えることができます。また、紙の種類を変えることで、見た印象を変えることができ、はさみで切るのか手切りにするのかでも見た目を変えることができます。

人形

ストップモーションの被写体の中でも特に人気が高いのが、人形やぬいぐるみを使ったものです。ポーズを変えた人形やぬいぐるみをコマ撮りしてつなぐストップモーション動画は、自分では動くことがないものを自発的に動いているように見せることができます。コマで撮ることで、視聴者は、まるで人形に命が吹き込まれたような印象を受けつつ、動画に見入ってしまいます。

クレイ

ストップモーションの動画の被写体をクレイで作ると、あたかも作ったクレイが自分自身で連続して動いているかのように見えます。クレイは、さまざまな形になりますので、より一層ストーリー性の高い動画が作れます。今まで球のような形をしていたものをペチャンコにしてみたり、ちぎった映像を作ってみたりと、形に大きな変更をつけることができます。このような特徴は、クレイならではです。小さい頃から親しんできた人の多いクレイですので、使い勝手もよく表現手法も自由度が高くなります。

黒板

人形などの被写体がなくても言葉や絵で表現することもできます。黒板にチョークで描いた絵をコマ撮りしてつないだストップモーションでは、静止画よりもより鮮明なメッセージを動画で見せることができます。すでにできあがったものを被写体にするのではないため、印象を変えたり、ほかの絵にしたりなど、修正が容易にできることが特徴です。今あるものにもっと違うメッセージをのせたいなど、すぐにプラスすることができるメリットは、新しい発想や柔軟なアイデアに即座に対応できるということです。

ストップモーション動画を依頼する際のポイント

さまざまなメリットがあるストップモーション動画ですが、どのように制作すればいいのでしょうか。ストップモーション動画を動画制作の企業に依頼する際に知っておきたいポイントについて説明します。

ターゲット設定

ストップモーションに限らず、動画を制作するときには最初にどのような視聴者を想定しているかを考えます。制作した動画は、誰に伝えるものなのか、伝えたいメッセージは何かをきちんと設定しておくことが大切です。特に、ストップモーションの場合は、ターゲットによって好みがわかれる独自性が強調されますので、ペルソナを設定するといった詳細なターゲット像まで決めておく必要があります。

ストーリー設定

一般的な動画とは異なり、ストップモーション動画では、インパクトの出し方をどうするかは重要な要素です。そのため、あらかじめストーリー性の高いシナリオを考えます。どのような場面からスタートさせ、ストップモーションでどのような動きを加えていくかなど、コマ撮りの一つひとつの静止画はもちろん、それがどのタイミングでどのようにつながっていくのかについて、ストーリーを立てて設定していきます。ストーリーの中で、一番アピールしたいことは事前にしっかりと決めておくことが重要です。

ストップモーション手法の決定

どのような映像を制作するかの完成イメージが固まったら、次にどのように撮影していくかの手法を決めます。どれくらいの枚数のコマ撮りにするかも重要です。ターゲットを決めて撮影を行いますが、動画全編をすべてストップモーションで撮るのか、それとも一部のみをストップモーションにするのかによっても印象は全く異なります。イメージができたら制作会社と相談しながら詳細を詰めていきます。この作業を綿密に行うことによって効果的な動画の完成度が高まります。できるかぎり詳細のイメージをつくり、制作会社に伝えられるようにしましょう。

ストップモーションの特徴を活かした動画を制作しよう

ストップモーションは一般的な動画とは制作するときに気にしておくべきポイントが異なっています。効果的なストップモーション動画を制作するには、実績が豊富なプロに依頼することが大切です。ストップモーションの特徴を生かした動画の制作をしましょう。

 

 

crevoAdmin

シェアされやすい動画の特徴は?バイラル動画制作の特徴と事例をご紹介

7 years 2ヶ月 ago

シェアされやすい動画の特徴は?バイラル動画制作の特徴と事例をご紹介

TwitterやFacebookといった主要SNSでシェアされた動画を、つい最後まで見てしまったということはありませんか。どんどん拡散されて、多くの人に見られる動画のことを「バイラル動画」といいます。動画が拡散されると視聴者が一気に増えるので、マーケティングにおいては大いにプラスの影響を与えられるでしょう。そこでこの記事では、拡散される動画の特徴を分析し、拡散させるためのポイントを紹介します。

動画が拡散されるメリット

動画が拡散されるメリットのひとつに、企業や商品の認知度アップがあげられます。また、紹介された商品が売れ過ぎて品薄になるほどの効果を生むこともあります。人から人への拡散にはコストが発生しないため、うまく拡散につなげられれば、少ない広告費用で高い販促効果を得ることも可能となるのです。拡散を意識した動画作りは、結果的に高い費用対効果を生むことに改めて注目しましょう。

拡散される動画の特徴

拡散が重要といっても、拡散されやすい動画を制作しなければ想定していた効果を期待できないことも十分に考えられます。ここでは、拡散される動画の特徴について4つの視点から説明します。

共感できる動画

感情に訴えかける動画は、一般的に拡散されやすい傾向にあります。中でも、人々からの共感を得られる動画には、拡散に至る高い可能性が秘められています。視聴者が自分ゴト化しやすい、共感しやすい動画には誰かとシェアしたくなる要素が多く含まれています。共感にはポジティブな意味があるため、自社やサービスのイメージを向上させたい企業との相性も抜群です。

賛否両論の意見が生まれそうな動画

一方、共感してもらえる動画ではなく、あえて賛否両論の意見が生まれそうな動画を制作するのも拡散されるためのポイントです。皮肉にも、動画はしばしば批判や炎上によっても拡散されます。それをうまく逆手に取ることで、人々からの認知度を高めることができるのです。ただし、このような動画の場合、企業や商品イメージに対してマイナスの影響を与えないように注意しなければなりません。誰かを傷つける形での炎上を狙うのではなく、人々をハッとさせるような警鐘を鳴らすような動画や映像を生み出すことを念頭に置きましょう。

オリジナル性の高い動画

ほかにはないオリジナリティにあふれる動画や、プロならではのノウハウを提供した動画も、多くの人に評価されて拡散されやすいです。目新しさもまた人の関心を買いやすいテーマのひとつです。すでにどこにでもあるような動画の真似は、完成度の高い動画だとしても視聴者にとって新鮮味がなく、埋もれてしまう可能性があります。しかし、斬新なアイデアが盛り込まれた動画は、ほかの動画と差別化を図れるため、たとえ高品質な映像ではなかったとしてもシェアされる確率が高まります。評価されればハンドメイド感も味としてポジティブにとらえられるので、アイデアに舵を切った動画も拡散のためには優れた方法となるでしょう。

インパクトのある動画

思わず笑ってしまうようなユーモアのある動画もインパクトを残し、拡散されやすい傾向にあります。これらはちょっとしたスキマ時間でも視聴できるため、気軽にシェアされやすいのが特徴です。バイラル動画で成功する秘訣のひとつに、いかに抵抗感なくシェアボタンをクリックさせられるかが挙げられます。特に短い尺にまとめられた動画であれば、より視聴されやすい傾向にあります。

拡散された企業動画事例

次に、どのような動画が拡散された過去があるのか、実際の事例を見ていきましょう。ここでは、話題になった4つの動画を紹介します。

リンクアカデミー「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」

出典:Crevo制作実績

「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」の動画は、動画制作サービスのCrevo(クレボ)が手がけた映像です。見た目はギャルでも英語が流暢に話せるというギャップを見せることで、英会話の魅力を表現し、思わずシェアしたくなる映像へと仕上げています。「日本語はメチャクチャ、英語はバッチリ」というクスッと笑える名フレーズも、この動画のインパクトを強いものにしています。広告色を抑えた表現が功を奏している映像です。

アロンアルフア「胸キュン接着ラブストーリー」

出典:toagoseiaronalpha

アロンアルフアの胸キュン接着ラブストーリー「君に、くっつけ!」は、接着剤ならではの「くっつく」をテーマにした、少女漫画的ラブストーリー風のアニメです。「俺と接着(キス)しようか」というオープニングのセリフや登場人物の名前、「109ビル」ならぬ「929ビル(くっつく)」、「アロンアルフア波」など、シャレを効かせた言葉遊びが笑いを誘います。広告色をそれほど前面に出さない斬新な動画構成で、拡散されるための要素が満載な動画です。この動画は中高生を中心にSNSで話題となり、瞬間接着剤に馴染みの少ない若い世代でアロンアルフアの認知度を高めました。動画の最後にもきちんとオチがあり、最後まで目が離せないユニークな動画です。

日清食品「アクマのキムラー篇」

出典:日清食品グループ公式チャンネル

日清食品の新製品「あくまのキムラー」の紹介動画も、過激なツイートがネットニュースで話題になったこともあり、SNSで拡散され新商品の告知に貢献しました。こちらは動画の公開前からTwitterのチキンラーメン公式アカウントにて「やってられっか!」「ひよこにチキンラーメンの宣伝をさせるなんてどうかしている」などのツイートが話題となっていました。これは、動画とSNSを効果的につなげた好例といえるでしょう。動画はかわいらしい雰囲気を持つ冒頭部分から、徐々に方向性が変わっていきます。30秒という短時間でありながらも物語性と宣伝効果を併せ持った力作です。

グリコ「お風呂上がりにパピコ」

出典:グリコ公式Glico Japan

グリコの「お風呂上がりにパピコ」動画は、人気のシンガーソングライター岡崎体育さんを登場させながら、広告業界あるあるのストーリーをおもしろおかしく描いています。岡崎体育さんが話題のシンガーソングライターということもあり、ネットニュースでも大きく取り上げられました。「お風呂上がりにパピコ」という訴求点が歌に乗せて効果的に伝わり、その結果多くの人によって拡散されています。3分ほどの比較的長い宣伝広告動画だったとしても、話題性があればシェアされる可能性は高いという事例です。

面白い動画やインパクトのある動画を制作して拡散を狙おう

拡散される広告を生み出すためには、面白さやインパクトなど、人の関心を惹きつけるポイントを押さえた動画制作が必要になります。拡散されやすい動画を効率的に作るためには、動画制作の実績が豊富なプロに依頼するのも良い方法です。広告は多くの人の目に触れることで高い効果を発します。拡散を狙った動画を制作し、マーケティング戦略に役立てていきましょう。動画制作サービスのCrevoでも数多くの動画制作にたずさわっています。ぜひ一度ご相談ください。

Crevoの関連サービス

YouTube(True View)広告の動画制作・映像制作

Facebook広告の動画制作・映像制作

Twitter広告の動画制作・映像制作

WebCMの動画制作・映像制作

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高い視聴率が魅力!ミッドロール広告が注目される理由と動画制作のポイント

7 years 2ヶ月 ago

高い視聴率が魅力!ミッドロール広告が注目される理由と動画制作のポイント

YouTubeなどで動画を視聴している途中で広告が流れたという経験はありませんか?これは「ミッドロール広告」と呼ばれるもので、視聴率が高いという特徴があります。この記事では、ミッドロール広告に注目が集まっている理由や制作する際のポイントについて紹介します。

ミッドロール広告とは

ミッドロール広告とは、YouTubeなどの動画コンテンツの途中に挿入される動画広告のことです。YouTubeでは、10分以上の長編動画を配信する際に設定することができ、動画の中で複数回挿入することも可能です。冒頭の5秒間は視聴者のほうでスキップすることができない仕組みになっています。そのため、確実に5秒は動画を見せられるというのがミッドロール広告の大きなメリットです。YouTubeは世界最大の動画配信プラットフォームであり、国内の利用者も多くいます。たとえスキップされたとしても、YouTubeのように影響力が高く視聴者の多い動画配信プラットフォームに5秒間は見てもらえる動画広告を出稿することには価値があるといえるのではないでしょうか。

ミッドロール広告が注目される理由

ここでは、なぜインターネット上のミッドロール広告に注目が集まっているのか、その理由について解説します。

視聴率が高い

自分が見たい動画を視聴している途中で挿入されるミッドロール広告は、テレビを視聴している際に流れるCMと似ています。動画の視聴者の多くがテレビCMの手法にはすでに慣れているため、YouTube動画に同様の手法が導入されてもストレスなく受け入れられやすいといえます。また、動画を最後まで視聴したい気持ちもあるため、途中に何度か広告が流れてもそのまま見てもらえることが多いのです。そのため、動画再生前に挿入される「プレロール広告」や動画の最後に流れる「ポストロール広告」と比べると、視聴完了率やクリック率が高いといわれています。視聴完了率やクリック率の高さは動画マーケティングにおいて重要なポイントであり、ミッドロール広告が注目されている理由のひとつでもあります。

細かくターゲティングできる

広告を配信する場合、その広告にできるだけ興味を持ってもらえそうなターゲットを狙って流すことができればより効果を期待することができます。YouTubeに動画広告を出稿する場合は、視聴者の性別や年齢、好み、時間帯、曜日、キーワードなどの要素を組み合わせて細かくターゲティングすることが可能です。また、一定の経過を見て期待したほどの効果を得られなければ配信先のターゲットを設定しなおすこともできます。

興味をもつユーザーを誘導できる

YouTubeなどに動画広告を流すメリットのひとつが、動画の掲載ページ内に商品サイトなどへのリンクを表示できることです。つまり、広告を見ている自然な流れで視聴者を申し込みページなどのランディングページに誘導できます。さらに、動画広告は細かくターゲティングされて配信されているため、テレビCMと比べると視聴者と広告内容との親和性が高いのが特徴です。

加えて、YouTubeの場合は、過去に自社サイトにアクセスしたことのある人に自社の動画広告を表示できるリマーケティング機能もあります。つまり、動画を最後まで視聴するのは商品やサービスに興味がある人の可能性が高く、しかも広告を視聴して商品理解が高まった状態から購入や申込みに誘導できるのです。動画広告はターゲットに向けた訴求という観点で従来のテレビや新聞などの広告と比べると効率性や費用対効果の面でメリットが多く、その中でも高い視聴率を狙えるミッドロール広告には注目が集まっています。

ミッドロール広告用動画制作のポイント

ミッドロール広告を配信すれば必ずマーケティング成果に結びつくわけではありません。ここでは、効果を出すためのミッドロール広告用動画制作のポイントについて解説します。

広告の役割を明確にする

まず、その広告が何を目的としたものなのか役割を明確にすることが大切です。たとえば、商品やサービスの認知度アップを目指すものなのか、具体的な販売促進を目的としているのかなどによって広告の役割が違えば、動画の内容も違ってくるはずです。効果の高い動画に仕上げるためには、制作する前に広告を流すことによるゴールを明確にしておかなければなりません。

最初の5秒で勝負する

ミッドロール広告は5秒経つと視聴者の意思でスキップできる場合があります。そもそも視聴者が自発的に見たいと思っている動画ではないので、動画が始まる前からスキップする準備をしている可能性が高いと想定されます。そのうえで、確実に見てもらえる最初の5秒でメリットを訴求することに加えて、視聴者に続きを見たいと興味喚起させる工夫が必要です。そのためには、訴求したいターゲットの心に最も刺さるような演出方法を意識することも重要になります。

訴求点を絞り込む

動画広告を制作する際には、限られた尺でできるだけ多くの要素を盛り込みたいと考えてしまいがちです。しかし、情報が多すぎると視聴者に最も伝えたいポイントがわかりにくくなってしまいます。成果につながる動画広告にするためには、商品の独自性や発売時期、価格など、最も訴求したいポイントを絞り込むことです。伝えたい要素を盛り込み、さらに詳細の説明まで入ると、視聴者は疲れて途中で離脱してしまいます。情報をつめ込みすぎないこと、視聴者の興味を持続しつつ簡潔にポイントが伝わるような工夫があるかどうかが、最後まで見てもらえる動画になれるかどうかのわかれ道といえます。

ミッドロール広告の事例紹介

ミッドロール広告動画についての理解を深めるためには、具体的な事例を知っておくことも大切です。ここでは、参考になる企業事例を2つ紹介します。

フコク生命「ちょうどいい関係」

出典:fukokuseimeihoken

1つ目は、フコク生命の「ちょうどいい関係」動画です。動画の冒頭に「僕らは都合のいい言葉に逃げていた」という、心に刺さりやすく共感を誘う字幕を入れることで、視聴者の興味を喚起させます。さらに、自然と動画の続きを見たくなるストーリー仕立てになっており、タイプの異なる5人の学生が就職活動に取り組む様子が映画の予告のようにテンポよく流れていきます。表面的な言葉で学生時代の人間関係を乗り切ってきたものの、就職活動という逃げることのできないものに直面して、それぞれ葛藤する5人が主人公です。人生の岐路に立つ彼らが「本当にちょうどいい」とは何かを模索する姿を通じて、フコク生命の「ちょうどいい関係」をアピールしています。

富士通ふくブロ「いつもアシスト ふくまろ」

出典:FujitsuJpFMV

2つ目は、富士通の「いつもアシスト ふくまろ」の動画です。一般的な家庭を舞台に、買い物から帰ってきた忙しそうな母親が、ふくまろに「電気つけて」と話しかけて室内がすぐ明るくなるシーンから始まります。冒頭の短い時間の中で、訴求したい主なターゲットが主婦層であることや、家庭で使うサポートツールであることなど、訴求点が簡潔に絞り込まれている秀逸な動画です。「ふくまろ」が何なのかをあえてはっきりと見せずに視聴者の興味を引く工夫もなされています。そのうえで、音声チャットで話しかけると家電の操作や天気が確認できるという機能性、子どもから年配の人まで誰でも簡単に使いやすいという商品の特徴が網羅されています。

最初の数秒でユーザーの心を掴むミッドロール広告を制作しよう

ミッドロール広告では、最初の数秒でユーザーを興味喚起させ、動画に引き込むことが重要です。しかし、たった数秒で視聴者の心をつかむのには、テクニックを要します。成果につながる動画広告を制作したいのであれば、ミッドロール広告の実績が豊富なプロに依頼するのが望ましいといえます。900社以上の企業動画を手がけている動画制作サービスのCrevo(クレボ)であれば、高い知見を生かしてマーケティング成果に結びつく動画制作をサポートできます。世の中の注目を集めているミッドロール広告を自社でも始めたいと考えている場合は、ぜひCrevoに相談してみてはいかがでしょうか。

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YouTubeのマーケティング活用法が丸わかり!効果を高めるポイントは

7 years 2ヶ月 ago

YouTubeのマーケティング活用法が丸わかり!効果を高めるポイントは

動画配信などを行うウェブサイトのYouTubeは若者を中心に利用者が増えています。企業の情報発信としてもYouTubeを活用しようという動きが進んでいます。YouTubeの大きなメリットは、利用者数が多いうえに、無料で利用できるという点です。YouTubeをうまく利用することができれば、強力なマーケティングツールにもなります。この記事では、YouTubeをマーケティングに活用するためのポイントや活用方法について具体例を見ながら説明していきます。

YouTubeの特徴

YouTubeの特徴は大きく分けて4つあります。

1つ目に、利用者数が多いことです。年々利用者の数も増え、若い人を中心に家や外出先ではテレビではなくYouTubeを見ている人も多いです。総務省が発表した「平成29年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の結果、ソーシャルメディア(SNS)の利用率に関しては、メッセージのやり取りや無料通話などが人気のLINEが全体の75.8%とトップとなっている一方で、YouTubeはLINEに肩を並べる勢いの72.2%で2位につけています。ほかのSNSに目を移しても、Facebookが31.9%、Twitterが31.1%ということを考慮すると、YouTubeがどれだけ世間に浸透しているかがうかがえます。

2つ目は、利用している視聴者の年齢や性別、住所、嗜好などで細かく広告のターゲティングができる点です。YouTubeの機能として、自分が投稿した動画に関して、どのような人がどれだけの時間見ているのかなど細かく分析することが可能です。

3つ目に、ウェブマーケティングと連携しやすい点です。YouTubeを見てみると、自社の商品の使い方や有効な活用方法などを紹介している動画が多数あります。ウェブを活用して、自社商品の認知度や興味関心の度合いを知るのにもYouTubeは適しています。

4つ目に、SEO効果を期待できる点です。動画の内容や、サムネイル、動画の概要欄など、よりわかりやすく最適なコンテンツだと判断されれば、SEOの結果として上位表示を目指すことも可能になります。たくさん動画が再生されるためには、動画の内容だけではなく、それ以外の部分も重要になるということを覚えておきましょう。

YouTubeを効果的に活用するためのポイント

ここからは、実際にYouTubeを活用する際のポイントについて説明します。このポイントを押さえて、YouTubeを効果的に活用しましょう。

検索エンジンに表示させる

動画に限らずブログでも同様のことがいえますが、より多くの人に届けようと考えると、検索した結果、自分の動画やブログが上位に表示されることが理想です。つまり、YouTubeにもGoogleと同様に検索エンジン機能が備わっているので、検索された際にどれだけ上位に表示されるかで、視聴回数が大きく違ってきます。

そのため、動画のタイトルや概要欄に検索されるキーワードを入れ込む工夫が必要になります。動画とは別の細部にもこだわることで、動画の再生数アップにもつなげることができます。まずは、検索エンジンで上位表示させることが重要になることを覚えておきましょう。

YouTubeチャンネルを作る

YouTubeチャンネルを作ると、自社の紹介を入れたり、自社サイトへのリンクを貼ったりすることができます。これらの方法により、自社のウェブサイトとは別の入り口から利用者を獲得することができる可能性が広がります。つまり、この点においてもYouTubeはビジネスに効果的に活用することが可能です。

そして、実際に動画の投稿を始めると、視聴者にチャンネル登録をしてもらうことも必要になります。視聴者にチャンネル登録をしてもらうことで、視聴者との関係性を高められます。このチャンネル登録者数が、チャンネルの発信力の大きさを示す指標にもなるため、チャンネル登録者数を増やせるような工夫が重要です。そして、チャンネル登録を通して、視聴者に自社のファンになってもらうことが、動画の視聴回数が増えることにも繋がります。

ウェブサイトに誘導する

先ほども少し触れましたが、YouTubeのチャンネルを開設すると、ページに自社の紹介をすることができます。そのページや毎回更新する動画の概要欄にリンクを埋め込むことができるので、自社サイトやランディングページに誘導するなど、マーケティングのツールとしても活用することができます。そのためには、動画を多くのユーザーに見てもらうことが重要になるので、動画のコンテンツもリンクを思わずクリックしたくなるような内容を心がけましょう。

動画広告を出稿する

自社で動画を配信するだけではなく、YouTubeの動画広告に出稿することも選択肢に挙げられます。YouTubeの動画広告の特徴として、スキップされたり途中までしか見られなかったりした場合は課金されない仕組みがあります。また、年齢や性別、嗜好などで細かくターゲティングできるなどのメリットがあります。そのため、テレビや新聞など大人数向けのメディアとは少し違う、より細かくターゲットを絞った広告が可能になります。つまり、費用対効果の高い広告出稿が可能となります。

YouTubeの効果的な活用方法

YouTubeの投稿については、新商品が登場するたびに告知のための動画を制作するのも効果的ですが、そのほかにも使い方はさまざまです。ここからは、YouTubeの効果的な活用法について説明していきます。

キャンペーン連動

新商品の発売だけではなく、各シーズンや時期に合わせて行っているキャンペーンでもYouTubeの投稿は効果を期待できます。また、YouTube以外の媒体との連動させることにより、ほかの媒体では説明しきれなかったキャンペーンの内容などを動画で補うことができます。

たとえば、文字だけでは伝わりづらいキャンペーンへの応募方法などを動画で詳しく解説したり、景品についての説明や使い方なども補足で説明したりすることが可能です。キャンペーンと連動し、ほかの媒体と情報を補完し合えるような動画を制作することで売り上げや集客アップに繋がりやすくなります。

ユーザー参加

自社でコンテストなどを開催して、ユーザーに自社の商品やサービスに関連する動画を投稿してもらえるような企画にすれば、話題にもなりやすく、視聴者との関係性も高められます。たとえば、自社商品がゲームアプリであれば、そのゲームアプリで期間を絞って上位5人に入った人は賞金をプレゼントなども良いでしょう。参加方法は、ゲームをしている様子をYouTubeに公開することを条件にすることで、実際にゲームをプレイしているユーザーの様子を配信できますし、利用者の声もしっかりと届けることもできるので、効果は大きくなることが期待できます。

また、その動画の評価が高くなればなるほど、ほかのSNSで拡散される可能性も高くなり、思わぬバイラル効果も期待できます。ユーザーにも参加してもらい、企業とユーザーという相互方向だけではなく、ユーザー同士の口コミの連鎖で自社商品のPRにつなげていくことも可能です。

ノウハウ提供

YouTube投稿において、プロならではのノウハウや情報系の動画も高評価が多くなる傾向があります。このような動画は視聴者にとって非常に有益な情報になるので、視聴される可能性が大きく高まります。

たとえば、ゲームアプリを開発した人が、実際に自分が開発したゲームで遊ぶという動画です。時には開発時の苦労話を交えたり、こだわりのポイントなどを紹介したりすれば、視聴者も自分がプレイしたいと思ってもらえる可能性も高まりますし、すでにプレイしている人にとっても有益で興味を持ってもらえる内容になります。そして、YouTubeチャンネルを制作してシリーズ化すれば、視聴者のファン化も期待できます。

SEOも意識してYouTubeを活用しよう

実際に、これからYouTubeチャンネルを開設して動画投稿を始めようと考えている企業の担当者としては、自社で制作するか、制作会社に依頼するのかも悩むことでしょう。しかし、YouTubeで視聴者の興味を引きつけ、売り上げや集客につながる動画を本気で制作したいなら、経験が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。動画制作サービスのCrevo(クレボ)では、YouTube動画の制作実績がたくさんあります。YouTubeで掲載するうえで必要となる動画制作はぜひCrevoにご相談ください。

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360度動画の仕組みはどうなっているの?メリットと活用アイデア

7 years 2ヶ月 ago

360度動画の仕組みはどうなっているの?メリットと活用アイデア

SNSのYouTubeやFacebookを見ることが日常の一部になっている人も多いのではないでしょうか。その中でも、YouTubeやFacebookの機能で、360度動画を掲載することができることを知っている方は少ないかもしれません。この360度動画には、視点を自由に変えられるというメリットがあり、さまざまなビジネスに利用されています。

これから各企業が360度動画を制作しようと考えた際には、気をつけるべき注意点などもあります。360度動画の持つメリットや特徴、効果的な場面をしっかり理解していなければ、十分に効果を発揮することはできません。この記事では、360度動画は、どのような利用目的で、かつどのような仕組みで制作されるものなのか、実例を交えながら説明していきます。

360度動画の特徴

360度動画では、視聴者が360度自由に視点を動かして、視聴者自身が見たい部分を、自分のタイミングで見ることができます。平面的な写真などと比較すると情報量が多いことが魅力です。そして、この360度動画の大きな特徴は、通常の動画と比較すると視聴回数が増えやすいことです。なぜなら、一度見ただけでは、すべての方向を見ることができないため、視聴者は何度も視聴する可能性があるからです。つまり、与えられる情報が多くなるぶん、視聴者の視聴回数もそれに応じて増えやすいというわけです。

360度動画の仕組み

360度動画を撮影するためには、専用の360度カメラが必要となります。この360度カメラは「全天球カメラ」とも呼ばれます。種類としては、全視野を撮影できるよう、複数台のカメラを合体させたものや、180度以上の画角の魚眼レンズを前後に2つ搭載したものなどがあります。360度の動画を撮影できる仕組みですが、撮影した複数の映像を自動的につなぎ合わせることで、違和感のない360度動画を作り出すことができます。

360度動画のメリット

360度動画のメリットは2つ挙げられます。1つ目は、平面的な画像ではなく対象物を空間的にとらえることができる点です。視聴者にその場にいるような臨場感を与えることができるため、その場に行かなくても実際に訪れたような気持ちにさせることが可能です。商品やサービスの購入のためには、視聴者が実際に利用しているイメージをもってもらうことが重要なポイントといえます。たとえば、景色の良い観光地では、一方向から映し出される映像よりも、さまざまな方向を同時に眺められる360度動画は強みがあります。体験型アトラクションを提供する企業にとっても大きなメリットを得られる可能性は高いでしょう。

2つ目は、360度のパノラマ動画は、視聴者が自分の意志で自由に視点を変えることができる点です。ゲームを操作する感覚で、動画の世界により深く入り込むことができます。自分が見たい景色を自分のペースで視点を変えながら楽しむことができます。それにより、視聴者に飽きることなく楽しんでもらえるメリットがあります。

360度動画の活用アイデア

ここからは、実践編として、実際に360度動画をどのように活用すれば効果的なのか、具体例を出しながら3つの活用アイデアを説明します。360度動画は活用する方法や場面を誤ってしまうと、想定した効果を得ることが難しくなってしまいます。そのため、どのような場面で効果を発揮できるかをしっかりと把握しておくことが重要です。

バーチャル展示会

360度動画の1つ目の活用アイデアは、バーチャル展示会です。たとえば、車などの商品が当てはまります。具体的には、車内の様子を360度動画にすることで、視聴者は自分が車内にいるような感覚で楽しむことができます。そして自分が車を購入したときのイメージが湧きやすくなります。つまり、そこには本来無いものでも、360度動画を用意することで、その疑似体験をすることができます。疑似体験によって、自分が車を購入し、車内に乗っている気分を味わうことができるので、実際の購買意欲の向上も期待できます。このような展示会などで、360度動画を活用すれば、購入した後のイメージをもってもらうことが可能です。

施設紹介

2つ目は、施設紹介です。具体的には、会社案内や工場案内、ホテル内部の案内などが該当します。施設の内部や周囲の風景などを360度動画として撮影すれば、施設を訪問したかのような疑似体験をしてもらうことができます。その場に行かなくても、周辺環境はどのようになっているのか、実際の敷地と合わせて、より多くの情報を提供することができます。たとえば、自社の工場内が衛生面にこだわっていて、足元から天井まで360度清潔に保たれていることをアピールしたいなどの要望があれば、この動画は効果を期待できます。

通常の動画では一部の空間のみを映し出しますが、視聴者によっては足元や細部を気にする人もいます。360度動画で、視聴者に自由に見てもらえることで、絶好のアピールの機会にもなります。そして、360度動画を他社がまだ撮影していないということであれば、なおさら動画を制作して差別化することが可能です。

商品体験

3つ目に、商品体験があります。たとえば、家具やテントのような商品を紹介する際に、これらの大きな商品であっても、360度動画を活用することで、商品の疑似体験をしてもらうことができます。具体的には、写真では伝わらない商品の詳細や裏側まで見せることができるので、実際に商品を使用している感覚を味わってもらうことが可能です。

たとえば、テントなどは実際に組み立てなければ中の様子はわかりませんが、360度動画があれば、中の様子を見てもらうことも可能です。天井の高さや、奥行き、広さなど自分の目で確認できるため視聴者も安心することができます。本来は購入しなければ見ることのできない商品も、360度動画があれば再現が可能です。実際の使用しているイメージを持ってもらうことにつながるため、商品購入への可能性を高められます。

360度動画の活用事例

ここからは実際に活用されている360度動画の事例を紹介します。実例を見ながら、自社ではどのような場面で360度動画が有効に活用できるかをイメージしてみてください。そして、360度動画についての理解も深めていきましょう。今回は、農業と展示という異なる2つの場面での活用方法を見ていきます。

カゴメ「工場見学MOVIE」

出典:KAGOMEJP

カゴメの紹介動画では、カゴメの契約農家で収穫したトマトがジュースになるまでの様子を360度動画で紹介しています。特徴は360度動画で制作していることで、材料へのこだわりや製造工程、厳しい品質管理がなされていることを、しっかりとアピールしています。さらに、畑の周辺環境や工場内の清潔感なども見ることができ、食材に対する衛生面での安心感の向上にもつながっています。通常の動画では見ることのできない、広い敷地を見ることで規模感の把握もできます。結果的に、この動画を視聴することで視聴者は商品への信頼が高まりやすく、販売促進の効果を期待できます。

福生市郷土資料室「西多摩の埋蔵文化財展」

出典:福生市メディアラボ

2つ目の実例は、福生市郷土資料室が配信している動画です。「西多摩の埋蔵文化財展」を360度動画で紹介しています。この動画の特徴は、展示室や土器を360度動画で、リアルに伝えることで訪れてみたいと思わせる動画になっていることです。また、実際に展示を見ている人を撮影したり、面白いナレーションを入れたりして飽きさせない工夫もされています。360度動画で資料室の広さや雰囲気などが立体的に把握することができるので、臨場感を与えることができます。これにより、土器や文化財展への興味が高まり、来場促進の効果を期待できます。

360度動画の特徴を活かした動画を制作しよう

自社商品やサービスの販売促進、マーケティングのために360度動画の制作を考えている担当者も多いのではないでしょうか。ここで重要となってくるのは、特徴やメリットを最大限に生かすことです。360度動画を制作する際には、通常の動画とは押さえるべきポイントも違ってきます。そのため、360度動画の制作実績が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。せっかく時間をかけて制作した360度動画であっても、その動画が伝わらなければせっかくの労力が無駄になってしまいかねません。動画制作サービスのCrevo(クレボ)でも、360度動画の制作が可能です。まずは、一度お問い合わせをしてみてはいかがでしょか。

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この会社に入りたい!そう思わせる新卒採用動画を制作するためのポイントは?

7 years 2ヶ月 ago

この会社に入りたい!そう思わせる新卒採用動画を制作するためのポイントは

企業が成長するうえで必要なことのひとつに、優秀な人材の確保が挙げられます。一方で、人口減少や少子高齢化の影響で、就職活動でも就活生有利の売り手市場が続いていて、優秀な人材の確保は各社において大きな課題にもなっています。そのため、ひとりでも多くの優秀な人材を確保するため、新卒採用で工夫を凝らした動画を活用する企業も増えています。この記事では、新卒採用に動画を活用するメリットや制作する際のポイントを紹介します。

新卒採用に動画を活用するメリット

新卒採用で動画を活用することには多くのメリットがあります。実際に動画制作を行う際には、このメリットを理解しておくだけで、動画の効果を上げることが可能です。そのためここからは、新卒採用に動画を活用するメリットについて、大きく4つに分けて説明していきます。

多くの学生に届けられる

動画の大きな特徴のひとつに、多くの人に届けられるというメリットがあります。たとえば、会社案内のパンフレットなどでは、届けられるターゲットの学生の範囲も限られてきます。また、会社説明会や企業が学校を訪問するなど、直接就活生と会って企業の採用活動を行う方法では、どうしても情報を届けられる人数も限られてしまいます。

しかし、動画を活用することで就活生がウェブに接続する環境さえあれば、地方の学生など多くのターゲットに情報を発信することができます。文字ではなく動画なので、社員の雰囲気や人柄などもリアルに伝えることができます。そのため、直接会って話すことに近い親近感も与えることができるメリットもあります。加えて、動画はYouTubeやSNSなどにも活用することができるので、不特定多数の学生へ、情報をリーチすることも可能になります。

志望意欲を高められる

2つ目のメリットは、志望意欲を高められることが挙げられます。優秀な人材を確保するために必要不可欠なのは、自社に興味を持ってもらい、入社への意欲を高めることです。自社に対して一切興味を持ってもらっていない状況では、どれだけ話をしても就活生の心には響きにくいですし、実際に入社試験を受けてもらえる可能性も低いです。そのため、就活生にどうしても自社に入りたいと思ってもらえるように、採用活動の段階から就活生の心に火をつけることが重要です。

そのためには、自社の強み・企業理念・実際に働く社員のメッセージなど、動画を使ったプロモーションによって文字では伝わりづらい熱量を届けることが重要です。そして、動画で社員のインタビューや社内の風景などを伝えることによって、自分が入社して仕事をしている姿をイメージしてもらいましょう。それによって入社意欲を高められる効果を期待できます。さらに、動画は社員の表情や雰囲気・熱意を伝えることに適しているので、熱いメッセージを動画で届けてみましょう。

ミスマッチを防げる

3つ目に、企業と就活生側のミスマッチを防ぐ効果を期待できます。実際に新入社員として採用しても、新入社員側が思い描いていた仕事内容と実際の仕事内容などに開きがあれば、せっかく労力をかけて採用したにもかかわらず、すぐに退社してしまうおそれもあります。それを防ぐためにも、採用の段階から動画で仕事の良い面だけを切り取るのではなく、職場のリアルな状況をきちんと伝えることが重要です。それにより、仕事の厳しさや泥臭さなども理解してもらうことができ、採用のミスマッチを防ぐ効果も期待できます。しっかりと理解を深めたうえで自社を選んでもらうことで、入社後すぐに辞めてしまうようなこともなくなり、結果として採用コストの削減にもつながります。

汎用性が高い

4つ目のメリットには、費用対効果が高いことがあります。新卒採用動画を制作することで、その動画を自社サイトや採用サイト・動画サイト・SNSなどに幅広い媒体に利用することができます。パンフレットでは、採用サイト毎に文字の量を調整したり見出しを変えたりと、汎用性に欠けてしまうデメリットがあります。そのため、動画はパンフレットなどよりも高い汎用性を期待できます。また、動画は文字に比べてインタビューや社内の雰囲気など、会社の文字で表現しきれない魅力を直感的に伝えることに適しています。これまで述べてきたように、動画は優秀な人材の確保・早期退職の防止などの効果も期待できるため、結果としてコスト的なメリットも大きくなりやすいともいえます。

新卒採用動画を制作する際のポイント

ここからは、実際に新卒採用動画を制作しようと考えた際に、気をつけるべきポイントについて説明していきます。これまでのメリットを頭に置きつつ、動画の効果がより高まるようポイントを参考にしてください。ここでは、大きく3つのポイントに分けて説明していきます。

採用したい人材像を明確にする

自社にとって最適な人材を採用するためには、大前提として求める人材像を明確にすることが重要です。求める人物像が不明確であれば、どの層に届けるべき動画なのかが定まりません。一方で、求める人物像がはっきりしてくると、自ずと動画で盛り込むべき内容が決まるようになります。そのため、まずは自社にとってどのような人材が必要なのかターゲットを明確にしましょう。そして、採用したい人材像を明確にしたうえで、伝えたいメッセージや動画コンテンツの内容を見極めていくことが重要です。

 企業の本音や裏側を伝える

採用においてはミスマッチを防ぐことも重要なポイントになります。採用段階では、自社の良いところばかりを説明するのではなく、仕事の厳しさや泥臭さなどを伝えることも必要です。そのため、採用動画では、企業の本音や裏側を伝えることも重要であると意識しておきましょう。デジタルネイティブ世代は、情報が溢れているのが当たり前の環境で育ってきました。そのため、あまりに企業の広告色が強いものは嫌う傾向にもあります。ただ良い面だけに訴求した動画を流すだけでは、学生の心に響かないおそれがあるので注意が必要です。企業の本音や裏側を伝えたうえで、自社に入りたいと思ってもらえるような動画を意識しましょう。

人にスポットをあてる

新卒採用動画を制作する際には、「人」にスポットを当てた内容を動画に盛り込むと就活生に印象に残りやすくなります。企業の製品や仕事内容について、就活生が関心を持っていることはもちろんですが、それよりも人の心に届くのは、実際に働いている人の表情や仕事ぶりではないでしょうか。自分が入社したらどんな職場でどのような仕事をするのか、就活生は動画を見ながらそのようなことを考えるものです。

具体的には、社員が仕事に真剣に取り組んでいる姿や、製品を完成させて仲間と喜びを共感している姿に視聴者は共感を覚えやすいです。また、苦労しながらも成長していく新入社員の姿も感動を呼びやすく、就活生に企業により親近感をもってもらいやすくなります。

新卒採用動画で自社を選ぶべき理由をアピールしよう

人材不足も相まって、新卒採用に動画を活用する企業も増えています。そのため、就活生に強く訴求できる動画にするためには、ほかの会社ではなく自社を選んでもらうための理由を明確にアピールすることがポイントです。ウェブで同業他社との比較が容易にできる時代だからこそ、他社と差別化できるような、より効果の高い動画を制作することが重要です。

クオリティーの高い動画を制作したいと考えている企業には、動画制作会社に依頼することをおすすめします。新卒採用動画の制作なども行っている動画制作サービスのCrevo(クレボ)では、制作までの過程から丁寧にヒアリングを行い、企業に対して最適な動画制作を行っています。より動画の効果を高めるためには、採用動画の経験が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。

Crevoの関連サービス

新卒・中途採用の動画制作・映像制作

crevoAdmin

まだ展示会で紙、消耗してるの?〜コストカットへの道〜

7 years 2ヶ月 ago

まだ展示会で紙、消耗してるの?〜コストカットへの道〜

こんにちは!
動画制作サービス「Crevo」の展示会担当、橋本です。
某お笑い芸人に似ているとよく言われます。

題名について先に断っておきますが、紙を否定しているわけではありません。事実、Crevoでも展示会に出展する際には紙のチラシを活用しています。

今回は展示会の成果を伸ばすために、紙のチラシやポスターを増やすより、「動画」を活用してみてはいかがでしょうか!というご提案の記事となります。

500→1,500

突然ですが、この数字が何を表しているかお分かりでしょうか?

これは、某企業が展示会出展時にとある施策を打って獲得した名刺数のBefore → Afterです。3倍まで獲得枚数を伸ばすことに成功した背景では何が起きたのでしょうか。

答えは、自社ブース内での「動画活用」を始めたことでした。

展示会のトレンド

展示会では、大小様々な展示ブースが立ち並び、来場者は目的の会社以外を見るときは右へ左へと吟味しながらブースに入ったり、通り過ぎたりといった意思決定をしています。自社ブースに足を止めてもらうための方法として、近年大きな小間を出していない企業でも、ブース内で動画を放映しているケースが非常に増えてきています。

1小間サイズのブースの前を来場者が通り過ぎる時間は、わずか3秒と言われており、数多くのブースの中でいかに他社と差別化し、自社ブースに集客するか各出展企業は力を入れています。

展示会で動画を使うべき理由

そもそも企業が展示会に出展する大きな理由として、

「見込み客(名刺獲得)を増やしたい」
「サービスの認知拡大をしたい」
「売上につなげたい」の主に3つが挙げられます。

展示会で動画を活用することで以下の効果があります。

集客率アップ

来場者の興味を惹き自社ブースへの流入を促す効果があります。本能的に動くものを目で追うという人間の習性から、動画は展示会においてその特性を活かしやすい媒体であるといえます。

商品/サービス理解促進

来場者が抱えている業務課題に対して、ストレートに導入前後の比較を提示することができます。複雑なサービスや情報の説明を言葉だけでなく、図やグラフィックを混じえたアニメーション動画で紹介することで視聴者の理解が深まります。また説明スタッフが対応中で、お客様の応対が出来ない場合でも、動画を見ていただきながら待ってもらえるので、営業ツールとしても活用できます。

展示会で動画活用をしたブース実例

実際に展示会で動画を活用した企業を例に見ていきましょう。

この企業は、120型×1面、42型×3面のモニターの計4面のモニターで動画を放映しました。スピーカーでも音声を流して、角小間ブースで人の流れを視覚と聴覚で惹きつけることでブース内への来場者の流入を促すことができました。現状の業務課題に対して、ストレートに導入前後の比較を分かりやすく動画で提示できたのが功を奏しました。

展示会費用対効果

獲得名刺数1,500枚→商談化90件(6%)→予想成約18件(20%)
となり出展コストを大幅に超える売上予測となりました。

前年の展示会では、ブースの大きさなども異なるため単純比較が難しいですが獲得名刺数は500枚でした。今回はブース拡大と動画活用をしたことによって名刺獲得数が3倍に増え、見込み客の掘り起こしに大きく貢献していたといえます。

ライバル企業は動画を活用せず、紙媒体の資料提供やポスターのみの静的なブース訴求だったのに対して、動画を活用した動的な出展にできたことで来場者に対しても良いアピールができました。ちなみに、対角で出展していたライバル企業のブースはガラガラだったようです。

展示会動画の種類

目的に応じて動画の種類は異なります。今回は、Crevoの制作実績の中でも人気の事例をピックアップしました!

サービス紹介動画

図面管理・情報共有システム「SpiderPlus(スパイダープラス)」


出展:Crevo制作実績(株式会社レゴリス)
建設業界の抱えている課題と、スパイダープラスを導入することで得られるメリットがわかりやすくまとまっています。

「ハッシャダイリゾート」

出展:Crevo制作実績(株式会社ハッシャダイ)
憧れのリゾート地で過ごしながらアルバイトで稼ぐこともできるサービスは非常に魅力的です!

AIプラットフォーム「ABEJA Platform

出展:Crevo制作実績(株式会社ABEJA)
かっこいいインフォグラフィックで見やすく分かりやすい動画になっています。好きです。

チュートリアル動画

勤怠管理ソフト「AKASHI」

出展:Crevo制作実績(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)
紙の説明書ではなく、時代は「チュートリアル動画」ですね。

アクセス解析ツール「Usergram(ユーザグラム)」

出展:Crevo制作実績(株式会社ビービット)
実写映像とアニメーションが見事にマッチしています!

会社紹介動画

「司法書士法人A.I.グローバル」


出展:Crevo制作実績(司法書士法人A.I.グローバル)
法律関連のお堅め業界ですが、イラストのポップさで視聴者の興味を惹きます。

最後に展示会担当から大事なメッセージ

展示会での紙媒体というのは消耗品です。チラシは配れば配るほど無くなっていき、ポスターは展示会が終わったら破棄されるか自社の倉庫に眠ります。

しかし、動画は消耗しません!

展示会後にはWEBページに置くも良し、営業ツールとして使うも良し。継続して活用することができる優秀な「資産」となるのです。

まだ展示会で動画を使っていないのであれば、1,000社以上の企業動画制作の実績を持ち、世界中に5,000名以上のクリエイターがいるCrevoにぜひご相談ください!

<筆者プロフィール>

まだ展示会で紙、消耗してるの?〜コストカットへの道〜

本名:橋本 大
あだ名:ひょっこり
所属:マーケティング部
出身:愛知県
好きな食べ物:博多ラーメン
一言:ぜひ動画作りましょう!!

crevoAdmin

スキップさせない!スキップされても効果がある!プレロール広告制作のコツ

7 years 2ヶ月 ago

スキップさせない!スキップされても効果がある!プレロール広告制作のコツ

テレビと匹敵するほど視聴者数も伸びてきているメディアがYouTubeです。YouTubeを一度は見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。YouTubeには動画が始まる前に動画広告が流れるものがあります。この広告は、「プレロール広告」と呼ばれるもので、少なくとも数秒はスキップされずに視聴されます。YouTubeを視聴する数が多くなればなるほど、多くのターゲットに広告を届けることができるので、使い方によっては、企業の宣伝に高い効果を期待できます。そのため、プレロール広告を始める企業も増えています。この記事では、注目を集めるYouTubeの動画広告のうち、プレロール広告に絞って、そのメリットや制作する際のポイントについて紹介します。

プレロール広告とは

プレロール広告とは、YouTubeなどで動画を視聴する前に、自動的に再生されるインストリーム広告のことを指します。インストリーム広告とは、YouTubeを含めた動画サイトで配信される広告のことです。特に、従来のバナーの広告よりも大画面で表示されるのが特徴です。TwitterなどのSNSにも、プレロール広告が活用されるようになりました。そのため、動画広告の中でも、プレロール広告は大きなウエイトを占めています。ちなみに、テレビCMのように動画の途中で流れるインストリーム広告は、「ミッドロール広告」と呼ばれています。

プレロール広告のメリット

プレロール広告を制作するにあたっては、しっかりとそのメリットを理解しておく必要があります。ここからは、プレロール広告を活用することによるメリットを、大きく3つに分けて紹介していきます。

一定時間見てもらえる

1つ目のメリットは、一定時間は広告を見てもらうことができる点です。プレロール広告は、5秒以上経過するとスキップできるものがほとんどですが、スキップされた場合でも最低5秒間はユーザーに広告を見てもらうことができます。また、ユーザーがスキップをしなければ、そのまま動画広告を最後まで見てもらえることも、プレロール広告の特徴です。少なからず5秒間は広告を見てもらえる点において、プレロール広告は認知度を上げるために効果的であるといえます。

ターゲットを絞れる

2つ目のメリットは、広告を届けたいターゲットを絞ることができる点です。広告においては非常に大切なポイントで、商品の紹介をしたいターゲットであるユーザーに、どれだけ届けることができるかがマーケティングと共通する課題でもあります。届けたいユーザーに狙いを絞って宣伝広告費を投じることができれば、費用対効果も高めることができます。このプレロール広告は、そのターゲットを絞るのに最適です。なぜなら、YouTubeやTwitterなどのプレロール広告は、年齢や地域、性別、好み、キーワードなどでセグメントできるので、ターゲットを絞り込んだ広告配信が可能だからです。商品購入の可能性がある層に集中して広告を打つことができます。

費用対効果が高い

3つ目のメリットとしては、費用対効果が高いことが挙げられます。ターゲットを絞って、届けたいユーザーに集中して広告費をかけられるのももちろんですが、それ以外の特徴もあります。それは、プレロール広告では、スキップされたり、途中で中断されたりした場合は、広告費用が発生しないことです。そのため、コストを抑えて広告配信ができます。つまり、届けたいターゲットに絞って広告を配信できることに加えて、商品やサービスに興味があり、広告を見たい人にだけ広告を届けることができます。それにより、高い費用対効果を実現することが可能になります。

プレロール広告制作のポイント

メリットを理解したうえで、実際にプレロール広告を制作する際に注意すべきポイントがいくつかあります。このポイントを抑えてから制作に入ることで、より高い効果を期待することができますので、しっかりポイントを把握しておきましょう。ここからは、制作する際の3つのポイントを説明します。

視聴者を楽しませる企画

プレロール広告を制作するうえで大切なポイントの1つ目は、広告自体が視聴者を楽しませるような動画であることです。アメリカの会社である「Magna」と「IPG」が、プレロール広告をスキップしなかった理由について調査したところ「広告を楽しめたら」という理由が多かったということです。動画の視聴者も、本来は見るはずのなかった動画広告でも、内容が面白ければついつい動画広告を見てしまうということです。そのため、プレロール広告の動画を制作する際は、最初の5秒にこだわることが重要です。スキップをされない5秒間で、いかに後半の内容に興味を持ってもらいスキップをしないで見てもらうかが大切になります。そのためには、最初の5秒間で意外な演出を入れ、続きが気になるようにするなど、視聴者を楽しませる企画がポイントになります。

動画広告の長さ

2つ目のポイントは、動画の長さです。広告の動画において長すぎる動画はマイナスといわれています。プレロール動画広告の時間が長いほど途中でスキップされやすいという調査結果があるように、動画の尺が重要になります。広告をスキップできる5秒が経過し、そこから5分以上の長さがあるような動画だと、本当に興味を持ってくれた視聴者以外は、最後まで見てもらうことは難しいでしょう。

そのため、長すぎる動画広告は避けたほうが無難です。また、パソコンではなく携帯で動画を見ているユーザーの場合の調査結果も出ています。その内容は、30秒以上の動画よりも10秒以下の動画の方が、約2倍もの広告効果があるというものです。そのため、特にモバイルユーザーを意識する場合は短めの動画がおすすめです。

スキップされることを前提としたコンテンツ

3つ目のポイントは、スキップを前提にした動画にすることです。プレロール広告はスキップされても最低5秒間は表示されます。そのため、まずはスキップされることを前提として、その5秒間で一番伝えたいことを表現しましょう。その5秒間で相手の心を掴むことができれば、最後まで動画を見てもらえる可能性は上がります。もちろん、毎回うまくいくとは限りませんが、内容をしっかりと視聴者に訴求することができれば、たとえスキップされても効果に繋がる広告配信が可能になります。

プレロール広告活用事例

ここからは、実際に制作されたプレロール広告の活用事例を紹介していきます。具体的に自社の商品やサービスを紹介する場合、どのような内容にしたら良いのかを考えてみましょう。

ロシアの通信会社ROSTELECOM「プレロールドラマ」

出典:Golden Drum Festival

1つ目の広告動画は、ロシアの通信会社ROSTELECOMが配信しているものです。この動画では、YouTubeのプレロール広告を使って「The Buzz」という一話完結型のドラマを配信しているのが特徴です。内容を見ても、34エピソードの中の各ドラマで自社サービスの魅力を伝え、各ストーリーのラスト10秒には「スカイプ通話が60分無料」などと自社サービスの特徴をしっかりと訴求しています。プレロール広告で重要な続きが見たくなるような動画に仕上がっています。

ベルギーのPlay Sports「リアルタイム広告」

そしてもうひとつは、ベルギーのスポーツチャンネルPlay Sportsが配信している動画広告です。この広告では、リアルタイムのプレロール広告を行っているのが特徴です。具体的には、プレロール広告として、現在行われているサッカーの試合をライブ配信し、そのままPlay Sportsのウェブサイトへと遷移して契約したくなるように誘導をしています。ライブ配信で視聴者の興味関心を引きつけ、そのままの流れで自社サイトへ繋がる一連の流れを形成しています。広告で重要な自社サイトへの誘導がうまく活用されている例です。

スキップされても効果のあるプレロール広告にしよう

プレロール広告を出稿する際は、スキップされない、あるいはスキップされても効果を期待できる動画を制作することが重要です。しかし、クオリティーの高い動画を制作するのは、プロでないと難しい部分もあります。そこでおすすめなのが、動画制作会社に依頼することです。せっかく時間をかけて制作したプレロール広告動画でも、その内容や質が一定のレベル以上でなければ、視聴者の心には響かないおそれがあります。動画制作サービスのCrevo(クレボ)でも、プレロール広告用動画の制作が可能です。広告効果の高い動画を制作したいなら、プロに依頼しましょう。まずは、一度お問い合わせてしてみてはいかがでしょうか。

crevoAdmin

Facebookでも可能になった360度動画マーケティングのコツは?

7 years 2ヶ月 ago

Facebookでも可能になった360度動画!マーケティングのコツは?

動画を見ない日はないといえるほど、動画は私たちの生活に身近な存在になりつつあります。インターネット上ではパソコンやスマホなどのデバイスを使って気軽に動画を見ることができ、動画自体もいろいろな工夫がされています。動画をマーケティングに活用するときにはインパクトを持たせる技法を採用することでより視聴者の印象に残る動画に仕上げることができます。そのひとつが360度動画です。360度動画には、広範囲を把握できたり、視点を変えられるといったメリットがあります。撮影するためのカメラが普及したことでFacebook でも360度動画広告の掲載が可能になりました。この記事では、360度動画のメリットやFacebook に360度動画広告を掲載する際のポイントを紹介します。

360度動画とは

360度動画とは、視聴者が動画を見るときに自由に視点を切り替えて、上下左右好きな方向を見ることができる動画です。1本の動画で360度すべての方向からのアングルの映像が収められています。一般的な動画は、カメラが撮影したひとつの固定された視点からの映像しか見ることはできませんので、360度見ることができ、視聴者が見たいアングルを選べるのは画期的です。360度動画は様々な視点から見ることができますので、1回の再生だけでなく、他の方向からの視点も見てみたいと考える視聴者は、何度も再生をします。1人の視聴者が2度、3度と繰り返し視聴して再生数が増えるようになると、全体の再生数を増加させることにもつながります。

Facebook 広告と360度動画の関係性

Facebook 広告と360度動画は相性がよいといわれています。Facebook 広告では、広告掲載の目的によって最適化された表示が行われるからです。ここでは、360度動画を利用するメリットを中心にFacebook 広告と360度動画との関係性について説明します。

Facebook 動画広告の特徴

Facebook のタイムラインを見ていると、通常の友達の投稿の他にも広告を目にしたことはないでしょうか。特に動画の場合は、自動再生されるので必然的に視聴されやすい傾向があります。Facebook の動画広告の特徴のひとつとして挙げられるのがこの自動再生設定です。この機能により、特に動画を見ようと思っていない人であっても、タイムライン上で再生されている動画が自然と目に入るため、動画の視聴者になりやすくなります。

Facebook 広告のもうひとつの特徴として、詳細なターゲティングがあげられます。実名登録であり、細かいプロフィールデータを蓄積しているFacebook だからこそ、ピンポイントでのターゲティングが可能です。「20代のユーザー」や「経営者」というようなターゲッティングだけでなく、さらにプラスした細かい条件設定もできます。Facebook での動画広告では、再生回数や一定割合までの再生回数などの詳細データを取得できるので、ターゲティングした視聴者の行動履歴や購入行為などを見て次の広告展開の指針にすることもできます。

Facebook 広告で360度動画を活用する

Facebook 広告で、360度動画を使うとどのようなメリットがあるのでしょうか。360度動画ならではの特徴とFacebook 広告の特徴が合わさって相乗効果の高い結果が期待できます。

取り入れるメリット

Facebook は、タイムライン上に馴染む形で広告を掲載しています。タイムラインを読んでいても邪魔にならないので違和感はありません。さらに視聴者をターゲティングして広告を出しているので、クリックされやすいという特徴があります。静止画よりも動画のほうが注意を向けるのはもちろんですが、その中でも360度動画は、より興味をそそられクリックされやすくなることが期待できます。

このクリック数は、デスクトップPCで表示された場合よりも、モバイルで表示された場合のほうが6倍の効果があることがデータとして出ていることから、特にモバイルユーザーをターゲットにした広告は、高い効果を期待できます。VRメディアを掲載するWrapが写真と360度動画の比較テストを行いました。その結果、クリック率が2.28倍、エンゲージメント率は2.33倍という結果が公表されています。(※Wrap編集部調べ

制作時の注意点

Facebook で配信できる360度動画広告を制作する際には、気を付けなければならないことがあります。アップできる動画のフォーマットが決まっているということです。また、ビューワー(視聴者)に認識させるために360度メタデータの追加が必要になります。メタデータの追加は、自動的に追加してくれるカメラもありますが、自分で追加しなければならないものもあります。カメラの機種によりますので、事前にしっかりと確認しておきましょう。このように、実際に360動画を作成すること自体はさほど難しいことではありませんが、広告として広く視聴者に見てもらうためには、細かな設定が必要になるので、360度動画広告の制作に慣れたプロに依頼するのがおすすめです。

360度動画広告事例

すでに多くの企業が360度動画を広告に採用しています。360度の視界が広がることと、Facebook での再生率が高いことなどを考え合わせると360度動画はインパクトの強いメッセージを打ち出すことができます。実際にどのような360度動画が効果的に広告されているかを事例で紹介しながら説明します。

サントリーのお花見名所動画

出典:サントリー公式チャンネル (SUNTORY)

毎年春になると桜カラーや桜デザインの缶が発売されることでもわかるように、花見にビールは欠かせないものになっています。そして、花見といえば下から大きな桜の木を見上げたり、風に舞う花びらを追いかけたりと、花見に行ったからこその視点があります。サントリーの金麦の動画広告は、お花見の名所を余すところなく360度見せてくれます。サントリーの金麦お花見名所動画「群馬県・赤城編」では、あらゆる角度の桜を見せてくれますので、まるで実際に花見に出かけたかのような雰囲気が味わえます。最後に金麦の告知を入れることにより「お花見には金麦」というつながりを視聴者にイメージさせることで、そのまま販売促進につなげています。

360度動画広告の活用例

通常の動画と360度動画はどのように使い分ければいいのでしょうか。360度動画を利用した広告の活用例を見ながら、360度動画の特徴について説明します。

車やジャットコースターなどの乗り物

臨場感のあるシーンを表現するときには、360度動画は効果的です。車やジャットコースターといったスピード感が求められる乗り物の映像を、360度動画を活用して表現すると疾走感のある雰囲気をたっぷりと伝えられます。座席から360度見渡すことができたり、まるでその中にいるかのように高速に過ぎていく風景を見たりと、実際に乗ったような感覚になります。

アメリカの「Walt Disney World」のFacebook の公式アカウントには、園内のアトラクションや風景を撮影した360度動画がアップされています。その場にいれば楽しんだり出会ったりすると思われるシーンが、360度動画の中で展開しています。園内のアトラクションに乗ったり、そのアトラクションが動いている様子をベンチから眺めたり、突然大好きなキャラクターがあいさつにきたりと、行きたい気持ちを増幅させる体験を動画で見せてくれます。

ライブやスポーツのイベント

臨場感といえば、何といっても音楽ライブやスポーツイベントでしょう。音楽ライブでの360度動画は好きな方向を見ることができるので、ステージに固定されたライブ映像とは全く違うシーンを見ることができます。周りで一緒に楽しむファンの様子や、パフォーマンスをしていないメンバーやスタッフの様子など、まるでライブに参加してその場にいるような気分になります。

スポーツイベントでは、リアル感のある映像が見られます。テニスであれば、ラリー中のボールの動きに合わせて視線を変えられるため臨場感をさらにアップできます。テニスコートだけでなく客席の雰囲気を楽しむことができますし、会場の様子もしっかりと見せられます。実際に行かなければ感じることができないその場の雰囲気を少しでも感じることで、ファンを増やし、来場を促す効果が期待できます。

不動産の内覧

あちこちをキョロキョロと見るといえば不動産の内覧です。360度動画が非常に合う動画が制作できる不動産の内覧は、写真やパンフレットよりもより細かな情報を提供できます。その場にいかなければ見ることのない、細かい壁や天井などチェックをしたり、自分がこだわっている箇所をじっくりと見たりということができるのは360度動画ならではです。

部屋の中だけではなく、建屋の周りの環境や、駅、ショップ、学校などの映像を一緒にすれば、まるでその物件に実際訪問したかのように感じられます。物件の内覧であれば、通常は管理者がいなくては入れませんが、360度動画を使うと、自由に見ることができます。不動産業者にとっては、内覧に立ち会う件数を減らすことにつながりますので、業務の効率化にもつながります。

Facebook で高い効果が期待できる360度動画広告

自動再生の設定ができ、細かいターゲティングされた視聴者に表示されるFacebook 広告では、360度動画のクリック率が非常に高いことから、動画広告を配信するなら360度動画がおすすめです。さまざまなカメラで360度動画対応がなされていますが、広告として効果の高い360度動画を制作する際には、通常の動画とは違った視点が必要になります。360度動画のメリットを最大限に活かし、投資対効果が高い動画広告をしたいのであれば、実績が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。

crevoAdmin

動画マーケティングが変わる!空撮だけじゃないドローンを活用したアイデア

7 years 2ヶ月 ago

動画マーケティングが変わる!空撮だけじゃないドローンを活用したアイデア

テレビCMやプロモーション動画などで、ドローンの空撮を使った映像を見かける機会が多くなったのではないでしょうか。しかし、ドローンは空撮だけではなく、さまざまな用途に活用できます。この記事では、ドローンを使った動画の活用法やアイデア、事例について幅広く紹介していきます。

ドローンでできること

ドローンはもっぱら空撮に使用するというイメージが強いかもしれませんが、実はそれ以外にも多様な活用方法が考えられます。ここでは、ドローンでどのようなことができるのか、3つの例を取り上げて説明していきます。

空撮

ドローンの使い方としてまず思い浮かべるのは、簡単に空撮ができる点でしょう。ドローンが登場する以前の空撮では、ヘリコプターなどを使った大掛かりなものが多くありました。そのため、アイデアがあっても、個人や中小企業では実現させることが難しいのが現状でした。しかし、ドローンの登場によって、手軽に空撮できるようになったのが画期的な点だといえるでしょう。ドローンを使用することで従来では考えられなかった視点での撮影が可能になり、インパクトや躍動感のある画面を制作できるようになっています。会社や施設などを紹介する場合でも、ドローンを活用すればイメージがより伝わりやすくなるメリットが発生します。また、ドローンの空撮ではカメラを真下や真横に向けるなど視点を変えることで、表現の幅をぐっと広げることも可能です。

被写体と一緒に移動

ドローンを使えば上空から撮影するだけでなく、被写体と並走したり追いかけたりしながら撮影することも可能となります。たとえば、道路を走る車やバイク、ランナーなど動きのあるものとドローンは相性が良く、上手に活用することで動きのある被写体をより魅力的に紹介できます。これまでは動く被写体を撮影するのに、撮影者も一緒に動く必要がありました。場合によっては危険を伴うため、撮影には限界が伴っていたことも事実です。しかし、ドローンによって撮影時の手間や懸念は小さくなり、迫力のある映像を今までにない視点から撮影することが可能となったのです。

低空域での撮影

ドローンは地面すれすれの低空域であっても、自由に移動できるという強みがあります。たとえば、撮影用のクレーンやレールが設置できない施設や社内の様子を、人が移動しているかのような自然な視点で撮影可能となります。ドローンを使えば空間を立体的に捉えることができるので、会社案内や施設案内といった映像で建物を魅力的に見せる演出に最適です。低空域の撮影もまたドローン以前は手間がかかるものだったので、ドローンによって低コストかつハイクオリティな映像を手に入れやすくなりました。

ドローンを活用したアイデア

ここでは、ドローンを使うことによって作品がより魅力的になるアイデアについて、4つをピックアップして説明します。

観光地を大迫力で紹介

ドローンは自然を撮影するのに適したツールのひとつであることはいうまでもありません。自然の魅力をたたえた観光地の中には、海岸地域や山岳地帯など通常の方法では撮影が困難な場所も多くあります。ドローンであれば、これらの場所でも簡単に撮影することができます。また、滝や湖があるような場所でも、用意に上空から全体を映したり、人が近づけない位置から撮影したりすることも可能です。通常なら人が足を踏み入れるのが難しい場所からも、大きなアングルで全体のスケール感や魅力を伝えられるのが、ドローンの魅力となっています。

施設や不動産を魅力的に紹介

写真や通常の動画では紹介することが難しい大きな施設や不動産も、ドローンを活用すれば簡単に魅力を紹介できるようになります。たとえば、ゴルフ場や遊園地のように大規模の施設の場合、全体を映すのには被写体からかなりの距離を取らなくてはなりません。ドローンを使わない空撮の場合は、ヘリコプターやその操縦士などを用意しなければならずコストがかさみがちです。一方、ドローンの場合はそういった撮影コストを低く抑えられる傾向があります。また、大規模施設の全体感を撮影できれば、視覚的にインパクトのある映像となります。ユーザーが施設をイメージしやすい映像が比較的簡単に制作できるのがドローンの便利な点です。

企業の内部を紹介

ドローンを低空域で飛ばす技術を応用し、床に沿わせたり、階段をのぼらせたりして、カメラを低域の視点から移動させるアイデアも動画作りの参考になるでしょう。例えば、商品を製造している様子やオフィスで仕事をしているシーンなどを撮影して、工場や社内の雰囲気を紹介するのに最適です。ドローンを使えば視点を移動させながら空間や場所の特徴を説明できるので、多くの情報を動画内に盛り込むことができます。特に、工場の生産ラインなどではドローンによってカメラが動くことで、段階を追って製造工程をわかりやすく伝えられるようになるでしょう。

人物の躍動感を伝える

ドローンは被写体と一緒に移動することが可能なので、スポーツをしている人などを間近で撮影することもひとつのアイデアとして活用できるでしょう。動きのある被写体を追うことで映像に躍動感を与えられます。ドローンは基本的に何かを追うことを得意としているので、スポーツやレースにも最適なツールといえます。ドローン以前はカメラを持った人が選手と並走していましたが、ドローンを使うことでコストや手間を一段と抑えることができるようになります。

ドローンを活用した動画の事例紹介

ドローンのさまざまなアイデアや活用法を知ったうえで、動画制作サービスCrevo(クレボ)で制作した、ドローンを活用した動画の事例を見ていきましょう。ここでは2つの映像を紹介します。

Huawei Japan「ブランドムービー」

出典:Crevo制作実績

まずは、Huawei Japanのブランドムービーを紹介します。この作品は、ドローンでの空撮が物語を引き締める良い効果を生んでいる好例といえるでしょう。3分半ほどの作品の中に、グローバル企業で働く青年の過去と現在が描かれています。ドローンでの空撮部分は、青年が実家を出るシーンです。このシーンから青年は新しい環境に身をおき、新しい生活が始まります。映像にメリハリをつけるうえで、効果的な見せ方だといえます。

アルベール・ビショー「ブランドサイト掲載用動画」

出典:Crevo制作実績

アルベール・ビショーのブランドサイト掲載用の動画も、一部がドローンによって撮影されています。雄大で整頓された美しいブドウ畑の様子は、ドローンの空撮がなせる描写の妙といえるでしょう。空撮では単にドローンを前に進ませるだけではなく、後ろ向きに進ませることでも映像に動きやインパクトを与えています。また、映像ではアルベール・ビショーブランドが長年培ってきた歴史や世界観のほか、作っている人達や関係者も登場させて、彼らの想いを伝える内容になっています。作品には写真や文字では伝えきれない情報が盛り込まれ、アルベール・ビショーの世界観を伝えるブランディングに貢献しています。

ドローンならではの特徴を活用して動画を制作しよう

ドローンを活用した動画を制作する際には、専門知識やノウハウが必要となります。ドローンは一般的なカメラとは違い、遠隔での操作などが必要となる、扱いが難しいものでもあります。ドローンを活用したアイデアがあってもそれを実現する手段やノウハウがないという場合は、動画制作の実績が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。映像の可能性は技術革新と隣り合わせであり、新しいイメージは新しい技術の力によって具体化することも多々あります。ドローンを有効的に活用して、今まで誰も見たことのない優れた映像を生み出していきましょう。Crevoでは、ドローンを使った撮影も可能なので、ぜひご相談ください。

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予約までスムーズに誘導できる!ホテルの広告に動画を活用するメリット

7 years 2ヶ月 ago

予約までスムーズに誘導できる!ホテルの広告に動画を活用するメリット

ホテルの魅力をプロモーションする際、施設やロケーションについてはもちろんのこと、快適さや雰囲気までリアルに伝えたいと思ったことはないでしょうか。その手法として、動画広告が注目を集めています。この記事では、ホテルのマーケティングに動画広告を活用するメリットや、動画広告の特徴および種類などについて深掘りして紹介していきます。

ホテルが動画広告を活用するメリット

ホテルは非日常的な空間や特別な体験をお客さまに味わってもらう場所であり、泊まってみたいと視聴者に思っていただくために、ホテルの魅力を存分に伝える手段が必要となります。そのサポートをするのに、動画広告は大いに活用できます。ここでは、動画広告をホテルのマーケティングに利用するメリットについて説明していきます。

魅力を伝えやすい

多くのホテルはマーケティングの一環として、客室や施設などを写真でアピールしています。そのため、似た内容の見せ方になりやすいデメリットがあります。ホテルがアピールするポイントは、景色や温泉、料理などという具合にだいたい決まっており、目新しさを感じられないのが現状です。しかし、実際はどのホテルも独自の個性があります。動画広告であれば、それぞれのホテルが持つ独自性をより細かく伝えられるので、ホテルのマーケティングとしてユニークな方法で魅力を伝えやすくなります。

映像は基本的に、写真よりも情報量が多いものです。写真にはない動きや音声と言った情報が映像には含まれるため、よりリアルな情報として視聴者にホテルの良さをアピールできます。一流のホテルは、多くの場合セルフプロモーションとして映像を作っており、広告としての目的だけではなく、ホテルブランドの向上にも役立てています。

予約に誘導できる

一般的に動画広告は、静止画像を使ったバナー広告などよりもアクション率が高いことが知られています。動きのあるもののほうに関心が行きやすく、注目する機会も増えるでしょう。また、記憶に残る可能性が高いのも、静止画よりは映像です。そして、映像を見た瞬間には興味を惹かれなくても後で何となく気になり、映像やその内容であるサービスなどについて検索することは珍しくありません。つまり、映像には即効性もありますが、同時に遅効性もあるのです。

また、動画広告を使えば、スムーズにウェブサイトへと誘導できるのもメリットのひとつです。ホテルにとって自社サイトに視聴者を誘導させることは、ビジネスにつなげられる大きなチャンスでしょう。なぜなら、ウェブサイトを訪れることにより視聴者はホテルの魅力やサービスについてもっと知ることができるため、予約のアクション率を上げる効果を期待できるからです。

インバウンド客が集客できる

海外からの訪日観光客も増えている中で、日本のホテルについての情報をインターネットで集める外国人は多くなっているようです。動画広告を活用すれば、日本語がわからない訪日外国人にもホテルの魅力を存分にアピールできるので、インバウンド集客にもつなげられる可能性があります。インバウンドを狙うためには、動画広告に字幕をつけたり、日本的な要素を積極的に加えたりといった工夫が考えられます。訪日外国人に訴求する広告動画を導入しているホテルは、ほかのホテルと比べて差別化が図れるので、より多くのインバウンド客の集客を期待することができます。

外国人へ向けた動画広告は、彼らの視点に立って制作されることが理想的です。外国人と一括りにしているものの、さまざまな文化的背景を持った人たちが動画を視聴します。幅広い国籍の人たちが見ても理解しやすく不快感を覚えない動画は、熟考を重ねないと生まれません。自社での制作が難しいと考える場合は、映像作りのプロに相談して訴求効果の高い動画を作ってもらうのもひとつの方法です。

ホテルの動画広告事例紹介

ホテルの動画広告にはさまざまなメリットがあることがわかったので、今度はどのような動画広告がマーケティングに効果的なのかを探っていきましょう。実際に制作された事例を見ることで、ホテルの広告動画をイメージしやすくなります。ここでは、2つのホテル動画広告を紹介します。

ホテルニューアワジ

出典:newawaji232200

まずは、ホテルニューアワジグループのウェブ限定ムービーを紹介していきます。動画の冒頭部分は上空から海と島を撮影し、ホテルのロケーションが自然の中に位置することを思わせる演出をしています。続いて、女優の朝比奈彩がホテルを訪問するシーンが登場し、次々とロケーションや施設、食事などを鮮やかな色彩とともに魅力的に紹介していきます。日本庭園を思わせる中庭や和室の客室など、日本らしさのアピールも忘れてはいません。また、マッサージやヨガのレッスンなどワンランク上のサービスを動画内に織り込むことで、ホテルの格といったものも控えめながら表現しています。

さらに、この広告動画の魅力は、和食や温泉といった日本的な要素だけで押し切ろうとするのではなく、バルコニー付きの洋室や欧米風のガーデンも映している点です。欧米圏の人たちからはリラックスできる見慣れた風景として、非欧米圏の人たちにとってはさらなる非日常的な体験として、これらのシーンは魅力的に映っていることでしょう。この動画は最後の部分以外で人物が言葉を発しておらず、基本的には音声としてBGMだけが流れています。この演出によって、どこの国の人でも違和感なく動画に集中することが可能となっています。動画広告では「あえて〇〇をしない」という判断が功を奏するという好例です。

西鉄ホテル

出典:西日本鉄道株式会社

西鉄ホテルグループのウェブ限定動画からも、学べることがたくさんあるので見ていきましょう。あの手この手で熱を上げようとする少年を主人公に、熱い心のこもったおもてなしをするホテルだということをアピールしている動画です。この動画広告は、物語全体を通して独特のユーモアに富んだセンスで作られています。物語が進むにつれてなぜ少年が熱を上げたがっているのかがだんだんとわかってくるため、ストーリー性がしっかりしている作品だと読み取れます。視聴者は途中で見るのを止めず、最後まで物語の結末を見たくなる演出が秀逸です。

こちらの動画でも極力日本語を発しない構成で作られており、どの国籍の人でも映像自体に集中しやすくなるように工夫されています。最後には英語のナレーションが入り、この動画の意味は「HOT」と「HOTEL」をかけたシャレの要素を含む、ホテルのおもてなしに対するアピールであることを視聴者は知ることとなります。また、動画の中にたびたび登場するホテルのシーンからは、落ち着いた格調の高い雰囲気が伝わってくるのも参考にしておきたい点です。ホテル自体を前面に押し出すのではなく、あくまでホテルの素晴らしさを感じさせる程度にとどめることで、動画広告における表現の幅を広げています。このように、ホテルの動画広告には多様な可能性が秘められているのです。

ホテルの動画広告を制作するなら他との違いをアピールしよう

動画を広告やプロモーションに使用するホテルも徐々に増えているので、ほかのホテルではなく自社を選ぶべき理由を明確にアピールするのが、動画広告作りにおけるポイントになります。印象に残る魅力的な動画の制作を目指すなら、ホテルの動画広告を制作した経験が豊富なプロに依頼することで、イメージを思った通りの形にすることができるでしょう。広告動画を作るためには、押さえておきたいポイントがいくつもあります。制作した動画広告の効果をしっかりとビジネスに反映されるよう、クオリティの高いものを目指していきましょう。

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なぜLINE動画広告が注目されているのか?特徴とメリットを徹底解説

7 years 2ヶ月 ago

なぜLINE動画広告が注目されているのか?特徴とメリットを徹底解説

動画広告を配信できるメディアには、動画配信サイトやSNSなどさまざまなものがあります。その中でも注目を集めているのが「LINE動画広告」です。この記事では、LINEにおける動画広告の特徴や、マーケティングに活用するメリットを紹介していきます。

LINE動画広告の特徴

LINE動画広告の特徴としてまず挙げられるのは、LINE自体の「ユーザー数が多い」ということです。LINEは日本国内だけでも7,900万人も登録している巨大なサービスです。(※LINE調べ)日本においては、登録者の8割以上が毎日LINEを利用しているほど、アクティブユーザーが多いという特徴もあります。また、コミュニケーションアプリからだけでなく、関連アプリでも広告配信ができるという強みがあるのも、LINEで動画広告を出す理由と言えるでしょう。LINE NEWSやLINEタイムライン、LINEマンガ、LINE BLOGなど、豊富な配信先があるのが魅力です。

LINE動画広告のメリット

LINEの動画広告には、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、LINEの広告動画が持つメリットを3つの視点から詳しく解説していきます。

ターゲティングと配信先が選択できる

前述のように、LINEにはさまざまな関連アプリがあります。それにより、年齢や性別などでターゲティングできるメリットがあります。たとえば、若年層にアプローチしたい場合は、その世代がより多く利用する「LINEマンガ」に動画広告を掲載すれば、高い訴求効果を得られやすいでしょう。また、エンターテインメントへの感度が高い人にアプローチをしたい場合は、有名人も多く利用している「LINE BLOG」に動画を掲載するのが最適です。このように、配信先を選択することで、より確実にマーケティングへとつながる広告配信が可能となります。

新規ユーザーを獲得しやすい

LINEは、そのユーザー数が多いことからもわかるように、ほかのSNSは利用せずにLINEのみを利用しているユーザーが多いという特徴があります。LINEのみを使っている人の割合は全体のおよそ17%に上り、Twitterだけ(約6%)やFacebookだけ(約6%)、およびこれら複数のSNSを利用しているユーザーと比較しても、LINEのみというユーザーが1番多いのです。(※LINE調べ)そのため、LINEにも動画広告を掲載することで、新規ユーザーを獲得しやすくなる可能性は高くなるといえるでしょう。すでにほかのSNSに動画広告を出している場合で、マーケティング効果に伸びを感じられない場合は、LINEに動画広告を打つことで打開策を見出せる可能性もあります。

LINE@と連携できる

LINEに動画広告を打つメリットは、顧客を新しく獲得することだけではなく、獲得した顧客を育成できる点にもあります。たとえば、クーポンの発行ができたり、個別にLINEを使ってトークできたりする「LINE@」と提携することも可能なのです。そのほかにも、LINE@ではメッセージをユーザーに一斉配信したり、ユーザーのタイムライン上に宣伝などを投稿したりできる機能もあります。このため、動画広告で得た顧客とコミュニケーションをより密に取ることができるようになり、一人ひとりのユーザーに対して効果の高いマーケティング戦略を取ることが可能になるのです。

LINE動画広告の配信先

LINE動画広告の配信先には、さまざまな場所があります。ここでは、とりわけ動画広告を掲載するにあたり訴求効果の高い配信先を4つ厳選し、それぞれの長所や特徴について説明していきます。

タイムライン

タイムラインはコミュニケーションアプリとしての「LINE」の中にあり、SNSの役割を果たしているものです。タイムラインを訪れるユーザーは、基本的に「いいね」や「共有」、「クリック」といった行為に慣れているため、動画広告を掲載したときには広告への高い反応が期待できるでしょう。タイムラインを見るユーザーが行う上記のようなエンゲージメントは、実に半数以上もあるとLINEによって発表されています。

LINE NEWS

タイムラインと同じように「LINE」内にあるLINE NEWSは、ホットなニュースや占い、天気予報といった、ユーザーに関心が高い情報を配信しているサービスです。有料記事もあるものの、多くは基本的に無料となっています。LINE NEWSの月間アクティブユーザーは、実に6,000万人以上と言われています。さらに、動画広告を打つ場合には、200媒体以上もあるアカウントメディアの記事一覧ページにおいて配信することが可能なので、動画広告の効果は必然的に高いものになるでしょう。LINE NEWSは、カテゴリが細かく分かれているのも特徴で、ユーザーの関心と動画広告の方向性が一致したときには、より良い訴求効果を期待できるでしょう。

LINEマンガ

LINEマンガはスマートフォン向けマンガアプリのことで、200以上もの作品が毎日無料で読めるのが魅力です。このアプリの特徴は、20代の利用が全体の35%と多くを占めている点です。そのため、若年層向けの広告の配信先としては特におすすめの掲載先といえるでしょう。LINEマンガは、スマートフォン向けマンガアプリのダウンロード数や月間アクティブユーザー数、利用時間などで1位に輝いた実績を持っています。習慣として毎日利用するユーザーも多いため、動画広告の掲載先としては優れた選択肢といえます。

LINE BLOG

LINE BLOGは、著名なアーティストや芸能人が多く利用しているのが特徴のブログサービスです。とりわけ、女性の利用者が多くなっているため、女性向けの動画広告を考えている場合には最適な掲載先といえます。LINE BLOGはLINE公式アカウントと連携されており、ブログが更新されるとLINEでメッセージが配信されるメリットがあります。また、タイムラインのフィードに自動投稿されるのも、押さえておきたいLINE BLOGの特性です。

配信先の特徴を踏まえてLINE動画広告を配信しよう

動画で広告効果を上げたいのなら、LINEの特性をよく理解するほか、すでにLINE動画広告の実績が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。プロに相談すれば、ポイントをしっかりと押さえた訴求力の高いマーケティング動画を制作できることでしょう。LINEの動画広告で最適なマーケティングを行い、新規ユーザーの獲得および既存の顧客の育成を積極的に行っていきましょう。

crevoAdmin

不動産の内覧や観光地紹介に!パノラマ動画のおすすめマーケティング活用法

7 years 2ヶ月 ago

不動産の内覧や観光地紹介に!パノラマ動画のおすすめマーケティング活用法

YouTubeなどで、自分で視点を自由に移動させながら360度空間を見渡せる動画を見たことはありませんか。スケール感のあるこういった表現はパノラマ動画と呼ばれるもので、マーケティングに活用する企業が増えてきています。この記事では、パノラマ動画を取り入れるメリットや活用法について紹介していきます。

パノラマ動画とは

パノラマ動画は、視聴者が動画の画面上で視点を自由に動かして上下左右好きな方向を見られるものです。視聴者が本来一点の方向からしか見られない動画を好きな方向から見ることができる、双方向性を持った動画ともいえるでしょう。パノラマ動画の特徴は、複数回視聴されやすいという点です。そのため、1度目は正面からなどの映像を見て、2度目は後ろからの視点で視聴するといった、繰り返し何度も視聴されやすいメリットがあります。YouTubeやFacebook、Vimeoなどの大手ウェブサイトが視聴に対応したことから、パノラマ動画はさらに注目されてきています。また、iPhoneやAndroidといったスマートフォンでもアプリを使えば視聴できるため、視聴環境が整っている点もパノラマ動画を導入する理由となるでしょう。

パノラマ動画のメリット

パノラマ動画は比較的新しい技術なので、興味がある反面導入には一歩踏み出せないという企業も少なくないかもしれません。この段落では、パノラマ動画のメリットについて説明し、その魅力を解説していきます。

その場にいるような臨場感が味わえる

パノラマ動画では、空間を360度滑らかに見渡すことができます。平面的な画像ではなく立体的な空間として映像をとらえられるため、画面越しであったとしても、まるでその場にいるかのような臨場感を味わうことができるのが特徴です。今までの映像では撮影者の視点でしか映像を見ることはできませんでしたが、パノラマ動画によって視聴者は自分の視点で映像を楽しめるようになったのです。また、360度空間が見渡せるというのは、VR(バーチャル・リアリティ)に近い感覚があり、次世代の映像技術との親和性が高くなっています。

動画の世界により深く入り込める

パノラマ動画は自分の意志で自由に視点を変えることができるため、ゲームを操作するような感覚で動画の世界により深く入り込めるのもメリットです。視聴者は受け身で作品を眺めるだけではなく、自分も動画の一部になったような感覚を味わえます。今までにはなかったような視点からも映像を見られるため、個々の好みにあったやりかたで映像を楽しむことができるでしょう。動画の世界に入り込めるということは、マーケティングにおいてより高い訴求力を持つことを意味します。

パノラマ動画の活用法

パノラマ動画の良さを最大限に活かした、マーケティング動画の活用法も見ていきましょう。この段落では、パノラマ動画に適したプロモーションのアイデアを、4つの観点から紹介していきます。

観光地のプロモーション

パノラマ動画は、雄大な自然の紹介やイベントの疑似体験などに最適な手法です。観光地のプロモーションに活用すれば、より印象に残る動画を制作することができます。たとえば、遊園地やレジャー施設といった、見るポイントがたくさんあるワクワクするような施設では、視聴者もまたその場にいるかのようなワクワク感を味わうために積極的に動画の世界に入り込んでいくことでしょう。さらに、スカイダイビングやアトラクションなどの体験映像も、パノラマ動画を使えば、よりリアリティのある疑似体験として楽しませることができます。そのほかにも、花火大会や期間限定のイベントなど、アイデア次第でさまざまなイベントを魅力的に紹介することが可能です。

施設案内

施設の内部や周囲の風景を撮影することでも、視聴者に疑似体験してもらうのに役立ちます。パノラマ動画と聞くと広い場所での撮影をイメージしがちですが、建物の中を細部まで映すことにも長けています。そのため、観光施設の内部はもちろんのこと、学校紹介や社内案内などにも最適です。また、ライブハウスやスポーツイベントの会場といったものでも、パノラマ動画は活躍します。ステージなどの場合、人によって注目したい演者は異なります。好きな部分を集中して見ることで、視聴者はまるでその場に自分が座っているかのような感覚を味わえるでしょう。

不動産の内覧

不動産の内覧にパノラマ動画を活用すれば、写真やパンフレットよりはるかに実物に近いイメージを視聴者に伝えられます。btraxの統計によると、1分の動画は3,600ページ分の文字情報に匹敵するといわれますが、パノラマ動画は通常の動画よりもさらに多くのより視聴者が知りたい情報を伝達できるでしょう。動画を通じて不動産の内覧を行うことは、視聴者にとっても不動産側にとってもメリットがある方法です。たとえば、視聴者は自分の見たい部分をじっくりと観察でき、住む際のイメージを高めることができます。一方、不動産側としては、管理者がいなければ入れない物件でもパノラマ動画であれば無人で内部を紹介できるので、業務の効率化につなげられます。

商品の体感

パノラマ動画を活用すれば、自動車のように大きな商品や無形商品であるサービスなども、視聴者に疑似体験してもらえるので便利です。プロモーションの一環としてパノラマ動画を利用したい企業も多いでしょう。パノラマ動画では、よりリアルに商品やサービスの使用感を体験できるため、視聴者自身に安心感や親近感が芽生えやすいのが特徴です。また、アイデア次第ではチュートリアルやハウツー動画にも、360度を見渡せる技術は応用できるでしょう。マーケットを意識した訴求力が高い動画を求めているのなら、パノラマ動画の活用は期待できそうです。

パノラマ動画の活用事例紹介

パノラマ動画がどのようなものを理解した今、具体的な事例を見てさらにイメージを高めていきましょう。この段落では、パノラマ動画を用いた2つの活用事例を紹介していきます。

マザー牧場「ふれあい牧場」

出典:マザー牧場

マザー牧場の「ふれあい牧場」を紹介する動画には、パノラマ動画の手法が効果的に用いられています。ふれあい牧場とは、実際に動物と身近に接することができる空間です。それを疑似体験してもらうために、牧場の全景や動物のいる様子を動画では映しています。動物が360度どこにでもいるシーンからは、まるで自分が動物に囲まれて立っているかのような感覚を受けることでしょう。この動画は、視聴者に「牧場を訪れるとどのような状況になるのか」をダイレクトに伝えています。また、施設だけではなく動物を愛らしくかつ魅力的に見せることに成功している好例です。

SUBARU「インプレッサ インテリア」

出典:SUBARU On-Tube

SUBARUインプレッサのインテリアを紹介した映像も、パノラマ動画の手法がとられています。こちらの作品では、まるで自分が運転席や助手席、あるいは後部座席にいるかのような疑似体験ができます。音がなく動きも非常に少ない動画ですが、そのぶん視聴者は車内の様子を観察することに集中できます。視聴者が自ら視点を動かすことを目的としているため、映像では運転席、助手席、後部座席からの視点の切り替えしか動きはありません。パノラマ動画は視聴者が能動的になれるぶん、あえて作品自体の動きを少なくすることも、表現方法としては大いに考えられます。

パノラマ動画に精通したプロに依頼しよう

パノラマ動画を制作する際には、通常の動画とは違った視点が必要となります。また、今までの動画とは異なるアイデアを用いることも大切で、頭をより柔軟にすることが求められます。インパクトのあるパノラマ動画で訴求効果の高い動画を制作したいなら、パノラマ動画の制作実績が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。パノラマ動画を使った良いアイデアが思い浮かばなかったり、アイデアがあっても実現が難しかったりする場合には、ぜひ一度動画制作のプロに相談してみましょう。視聴者の「ここが見たかった!」を叶える映像を制作し、ビジネスに役立てていきましょう。

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他の観光地と差別化しよう!観光プロモーション動画制作のポイントは?

7 years 2ヶ月 ago

他の観光地と差別化しよう!観光プロモーション動画制作のポイントは?

地方を活性化させる方法のひとつが観光地への観光客の誘致です。観光地や観光施設の魅力を訴求するツールのひとつとして、動画を活用する自治体や企業が増えています。この記事では、観光プロモーションに動画を活用するメリットや制作する際のポイントについて詳しく紹介します。

観光プロモーションに動画を活用するメリット

観光プロモーションに動画を活用することにはさまざまなメリットがあります。ここでは主な3つのメリットについて解説します。

観光地の雰囲気や空気感まで伝えられる

メリットの1つ目は、動画は音と映像で視聴者を引きつけられることです。動画は紙の媒体と比べると圧倒的な情報量があり、画像や文字だけでは伝えきれない観光地の雰囲気や空気感をよりリアルに伝えることができます。美しい自然や街並みなどを豊かな映像で視聴者に訴求することができるため、結果としてパンフレットなどの紙の媒体よりも強く印象に残りやすいのです。実際に、さまざまな情報収集のために旅行前に観光候補地の動画を見る方も多いのではないでしょうか。そのため、魅力的で情報の詰まった動画を用意しておくことは観光客誘致のためには非常に大切です。

いろんな媒体で利用できる

2つ目のメリットは、動画は汎用性が高く特にSNSとの相性が抜群なことです。観光プロモーション動画をひとつ制作しておけば、自社サイトはもちろん、YouTubeやTwitter、InstagramといったSNSをはじめ、さまざまな媒体にも活用可能です。特にSNSは世界中に多くの利用者がおり、圧倒的な発信力があります。より多くの視聴者に「この動画を拡散したい」と思ってもらえるような魅力的でユニークな動画であれば、それだけ動画は広がりやすくなります。また、動画をアップする際に説明文やキーワードも入力しておくなどのSEO対策も行っておくとさらに効果的です。自社サイトやSNSに動画をアップすることで、世界中に情報を拡散できる可能性が広がるともいえます。

外国人でも理解できる

3つ目のメリットは、動画はパンフレットやチラシのような文字情報メインの媒体と違って、言語に依存せずに情報を伝えられることです。日本を訪れる海外旅行者の数は年々増加傾向にあり、海外から日本に訪れる旅行者の多くはインターネット上で情報を検索しています。言語を問わず視覚と聴覚に豊富な情報を届けられる動画であれば、日本語がわからない外国人であっても、おおよその内容が理解できます。すべての情報をあらゆる言語に翻訳するのは大変な作業です。しかし、動画であればそのような手間をかけることなく、むしろ文字より効果的に観光地の魅力を伝えられ、肝心の集客にもつなげやすいといえます。

観光プロモーション動画を制作する際のポイント

観光プロモーション動画を活用するメリットを踏まえたところで、具体的に動画を制作する際に意識したい3つのポイントについて解説します。

ターゲット層を絞り込む

まず、観光プロモーション動画を制作する際には、ターゲットの絞り込みが重要です。たとえば、若い女性グループを狙うのか、あるいは熟年の夫婦や子ども連れのファミリーに訴求したいのかなど、ターゲットによって動画内容を工夫する必要があります。より多くの人に訴求しようとどのターゲットにも当てはまるような無難な内容にすると、かえって訴求点がぼやけてしまい、印象に残らない動画となってしまうおそれがあります。より効果を高めるプロモーション動画に仕上げるためには、最初にターゲットをきちんと絞り込むことが大切です。ファミリー層のようにターゲットが複数いる場合は、旅行先について決定権を持っていることの多い主婦層に焦点を当てた内容にするのもひとつの方法です。

独自の魅力をアピールする

観光プロモーション動画では、そこだけにしかない独自の魅力をアピールして他の観光地との違いを明確にすることも大切です。多くの自治体や企業が動画による観光プロモーションに力を入れており、インターネット上には多くの動画がアップされています。その中から自分たちの動画を見てもらい、興味を持ってもらうためには、そこだけでしか味わえないことや体験できないこと、目新しいことなどをアピールすることが肝心です。地元の人たちにとっては見慣れているものでも、観光客には新鮮に映るものもあるかもしれません。そういった素材を集めて動画に集約できると、他の観光地との差別化につながり、集客効果も期待できます。

ストーリー性を持たせる

観光プロモーション動画を制作する際には、ストーリー性に重きを置くことも大切です。観光プロモーション動画制作においてありがちな失敗が、つい観光地や名産品を紹介することばかりに意識が向いてしまい、視聴者からすると広告的な動画になってしまうことです。広告色が強すぎる動画は、視聴者から敬遠される傾向にあります。動画にストーリー性を持たせることは広告的な要素を薄められるうえに、他の観光地との差別化にもなります。たとえば、短編映画やドラマのような動画にすると注目が集まりやすく、やり方によってはシリーズ化することも可能です。

観光プロモーション動画の紹介事例

具体的な事例があるとさらに理解が深まります。ここでは、観光プロモーション動画の事例を3つほど紹介します。

宮崎県日向市「ヒュー!日向でおじさんサーフィンデビュー」

出典:hyugacityoffice

宮崎県日向市の魅力を伝えるストーリー仕立ての観光プロモーション動画です。心も身体も癒される場所であることを伝えるために、上司にも部下にも家庭にも気を使い疲れ気味の中間管理職の中年男性3名を主人公に設定しています。地元のグルメを味わったり海を眺めたりすることによって次第に彼らの表情が自然にリラックスしていく、共感を誘う動画に仕上がっています。また、中年男性のイメージからは遠いサーフィンを初体験するという意外性のある展開で視聴者を引きつけ、サーフタウン日向市の魅力も存分に訴求されている点も秀逸です。

山形県鮭川村「鮭川村って何だか面白いにゃ~」

出典:鮭川村観光協会

山形県鮭川村の魅力を伝えるユニークな観光プロモーション動画です。タレントの大久保佳代子さんが鮭川村に嫁いできたというストーリー設定で、初めて村にやってきた主人公の視点から、鮭川村独自の魅力がアピールされています。嫁いできた大久保さんと義理の家族や親戚、地元の人たちとの触れ合いを通じて地元の名産品や文化が紹介されていくため、広告的な雰囲気もありません。最上地方の方言である「にゃ~」をモチーフにすることで柔らかい雰囲気の動画になり、鮭川の長閑な雰囲気、地元の人たちの優しく温かな空気ともマッチしています。

福井県 越前町「ECHIZEN COLORS」

出典:Tourism Echizen JAPAN Channel

ドローンを駆使して、福井県越前町の四季の魅力を伝える観光プロモーション動画です。ドローンによる空中からのスケールの大きな撮影で、越前町が誇る雄大な自然や食の豊かさといった独自の魅力を存分にアピールしています。色彩豊かな映像が視聴者を魅了し、夏バージョンでは、日中はもちろん夜まで美しい海の映像は映画を見ているようです。さらに、随所にマリンスポーツや夜釣りを楽しむ観光客の姿が登場し、視聴者自身が訪れて楽しむ姿をイメージできる動画になっています。

観光プロモーション動画が得意な制作会社に依頼しよう

費用対効果の高い宣伝ができることから、観光プロモーション動画を活用する自治体や企業は年々増加傾向にあります。多くの動画の中から見られる動画になるためには、他の観光地との違いをアピールすることでより魅力を際立たせることができます。また、動画を見ることで観光地に行きたいと思ってもらえる視聴者を惹きつけられる要素を盛り込むことが重要です。これらを満たし、肝心の集客につながる動画を制作するためには、観光プロモーション動画の実績が豊富な制作会社に依頼するのが望ましいといえます。850社以上の制作実績があり、世界100カ国以上から約5,000名のクリエイターをそろえるCrevo(クレボ)には、さまざまなニーズに合った動画を制作する環境が整っています。

crevoAdmin

5分でわかる動画配信プラットフォーム!メリットとマーケティング活用法とは

7 years 2ヶ月 ago

5分でわかる動画配信プラットフォーム!メリットとマーケティング活用法とは

パソコンやスマートフォンで動画を視聴することはすでに私たちの生活の一部となっています。動画をマーケティングなどに活用したいと考えている方も多いのではないでしょうか。マーケティング目的で動画を活用する企業も増えていますが、動画を配信する際には目的や配信するコンテンツに適した動画配信プラットフォームを選ぶことが大切です。この記事では、動画配信プラットフォームを活用する主なメリットや活用方法について解説します。

動画配信プラットフォームとは

動画配信プラットフォームとは、平たくいうと動画を配信する場所のことで、動画の放送局という捉え方もできます。最も知名度の高いものが、Google社が運営するYouTubeです。動画配信プラットフォームのベースとなる機能が、動画ファイルを再生する動画プレイヤーとしての役割です。また、動画ファイルを管理し、最適なフォーマットで配信するためのシステムを持っています。YouTubeは一部企業向けなどの有料メニューもありますが、多くの機能が無料で使えるため、企業だけでなく個人でも使いやすいものです。

動画配信プラットフォームには、YouTubeのように基本的に無料で使えるものと、有料の動画配信プラットフォームの2種類があり、それぞれに特徴があります。YouTubeの掲載した動画はシェアボタンで簡単に拡散することができます。一方、有料の動画配信プラットフォームは個別の目的に応じた最適な利用やセキュリティを重視したい場合に向いています。

動画配信プラットフォームのメリット

動画配信プラットフォームを活用することには次の3つの大きなメリットがあります。まず、画像と比べるとかなり容量の大きい動画コンテンツの管理を簡単に行えることです。日々増えていく動画を自社サイトのサーバーだけで管理するのは大変です。しかし、動画配信プラットフォームを使えば、ラベルやタグづけをするだけで管理できるほか、並べ替えや検索も簡単です。誰にでも操作がしやすいインターフェースになっている点でも運用面での負担が少ないといえます。

次に、動画内容やターゲットに合わせて、動画の再生後に問い合わせページのリンクや関連する商品動画のサムネイルを表示させるなど、マーケティング活用ができることです。そして、動画の再生数や視聴完了率、どのような人がどんな場所から視聴しているのかといった視聴状況を細かく把握できる点は大きなメリットです。こうした数値情報を分析することで以降の動画マーケティング戦略も立てやすくなります。具体的には、視聴者の興味度合い、申し込みや購入に対するモチベーションを追跡することで、より効率的に問い合わせや購入に誘導しやすくなります。

動画配信プラットフォームでできること

動画配信プラットフォームの活用によって、具体的にどのようなことが可能になるかについて説明していきます。

ウェブサイトへの誘導

企業マーケティングでの動画活用において、最終的なゴールは動画を視聴してもらうことではなく、その先にあるブランディングや商品の理解促進・購入促進の部分になります。動画配信プラットフォームを使えば、制作した動画コンテンツにリンクを埋め込んで商品ページやランディングページに誘導することができます。ターゲットである視聴者が動画を視聴し終わり、商品への理解や関心が高まった状態から商品ページなどに誘導することができます。リンク以外にも商品の購入申し込みの促進なども行え、最終ゴールである商品購入までを主眼に入れたマーケティングツールとしての活用も期待できます。

デジタルサイネージ

デジタルサイネージは、商業ビルの壁面や駅構内、空港などの目立つ場所に設置でき、さらに最先端のデジタル技術を駆使した華やかな広告を得意としています。高画質な映像が流せるので、商品がより魅力的に訴求できるのも強みです。また、動画の更新も簡単に行え、複数パターンの情報を組み込むことも可能です。動画配信プラットフォームを使うことで、このように高い宣伝効果が期待できるデジタルサイネージに、リアルタイムで商品やサービスの広告を配信することができます。

さらに、写真やイラスト、文字だけの宣伝では表現が難しい情報も、動画であれば映像と音声で詳細に効率よく伝えられます。視聴者自身が操作して見たい動画を流せるデジタルサイネージもあり、世の中のニーズを受けてデジタルサイネージの設置は今後も増えていくことが想定されます。動画配信プラットフォームを利用することで、こうしたデジタルサイネージを手軽に活用できることは大きなメリットです。

eラーニング

動画配信プラットフォームを利用することで、社員教育などのeラーニングが効率的に実施できます。eラーニングはパソコンとインターネット環境さえあれば受講者自身が都合の良い時間と場所で学習を進められるため、柔軟な教育手法として多くの企業で導入が進んでいます。eラーニングであれば都度、講師や教室を確保する必要はありません。受講者の理解度に合わせて学習が進められるほか、個人の進捗状況確認や学習テキストをペーパーレス化できます。加えて、社員教育にかかっていた人事担当者の業務負荷も軽減できますので、結果として会社としてコストカットも期待できます。

動画配信プラットフォームの紹介

代表的な動画配信プラットフォームを4つほど紹介します。それぞれの特徴をふまえたうえで、用途に合ったプラットフォームを選ぶことが大切です。

ひかりクラウド スマートビデオ

ひかりクラウド スマートビデオは、NTT東日本が提供する有料動画配信プラットホームサービスです。1種類の動画形式でアップロードするだけで、パソコンからスマートフォンまでのマルチデバイスに一括で配信してくれます。動画を配信する際には、コンテンツ権利の保護などのセキュリティ面も気になるところですが、ひかりクラウドスマートビデオはフレッツ網ですので、安全性も高いといえます。快適な環境で社内研修やライブ配信なども手軽に行えるとして、人気の高い動画配信プラットフォームです。

ULIZA(ウリザ)

ULIZAは、スキルアップ・ビデオテクノロジーが提供する有料の動画配信プラットフォームです。オンデマンド配信だけでなくライブ配信もできるほか、ウェブ講演会も行えます。パソコンやスマートフォン、スマートテレビも含めたマルチデバイスに対応しています。また、会員限定配信が可能であり、狙ったターゲットに届けたい動画を配信できるなど、目的に応じて使い分けられる課題解決型のプラットフォームであることが大きな特徴です。ULIZAでは、コンテンツの配信だけでなく、動画配信サービスの構築や保守運用も請け負っています。

C-stream(シーストリーム)

C-streamは、映像や音声の企画制作などを行う大宮商会が開発した完全クラウド型のストリーミング配信システムです。オンデマンド配信や接続したビデオカメラの映像のライブ配信にも対応しているほか、先進的な広告として注目を集めている拡張現実(AR)の利用も可能です。映像配信だけでなく、録画した映像を活用できるeラーニング用のSaaSや営業セミナー用のプラットフォームも提供するなど、さまざまなシーンで活用できます。有料ですが、使用した分だけ課金される仕組みになっていますので、費用を抑えて動画配信したいという場合に使いやすいプラットフォームです。

目的やコンテンツに最適な動画配信プラットフォームを選ぼう

便利な動画配信プラットフォームは増えていますが、どのサービスが自社に向いているかは目的や動画のコンテンツによっても異なります。動画配信プラットフォームと動画の相性を判断するには専門的な知識も必要となるため、信頼できるプロのコンサルティングサービスを受けることが望ましいといえます。

crevoAdmin

YouTube動画広告の種類とメリットを徹底解説

7 years 2ヶ月 ago

YouTube動画広告の種類とメリットを徹底解説

YouTubeで動画を視聴すると冒頭で動画広告が流れることがありますが、自社のマーケティングでも視聴者の多いYouTube動画広告の活用を検討している担当者は多いのではないでしょうか。この記事では、YouTube動画広告の特徴やメリット、広告フォーマットの種類について詳しく紹介していきます。

YouTube動画広告とは

国内の企業でも積極的に活用される機会が増えているYouTube動画広告には、どんな特徴やメリットがあるのかについて説明します。

 YouTube動画広告の特徴

YouTubeは米国のグーグル社が運営する世界最大の動画配信プラットフォームです。グーグルジャパンの発表によると、世界の月間ログイン視聴者数は約19億人で、1日あたりの動画視聴時間は約10億時間にも及びます。YouTubeは日本国内の利用者も多く、国内の月間利用者数は約6,200万人です。総務省統計局の発表によると、2019年1月時点の日本の総人口は約1億2,600万人ですので、単純計算すると約2人に1人が利用していることになります。また、TwitterやInstagramなどのように利用者の多くが10~20代までの若年層であるSNSと比べると、YouTubeは幅広い年齢層に視聴されているといるのも大きな特徴です。

YouTubeに動画広告を出稿すると、動画を届けたい視聴者に合わせて年齢や性別、地域、興味、曜日などで細かくターゲティング設定ができます。そして、自社のウェブサイトにアクセスしたことのある確度の高い視聴者に自社の動画広告を表示できる便利なリマーケティング機能も利用可能です。加えて、動画内に商品ページなどへのリンクを表示でき、自社サイトやランディングページに自然に誘導しやすくなっています。結果として、商品が購入されやすくなるなどマーケティングの成果も期待できます。

YouTube動画広告のメリット

YouTubeに動画広告を掲載することには、多くのメリットがあります。まず、最初の数秒は必ず視聴してもらえることです。既に述べたように、YouTubeは国内でも月間6000万人を超える人が視聴しているSNSですので、たとえ数秒であってもその影響は大きなものだと考えられます。また、YouTubeの広告は最も目立つマストヘッドのように高額なものからリーズナブルなものまでバリエーションが多く、かなりフレキシブルに予算調整が可能です。一般的な広告出稿と比べると低予算で使える枠もあり、高い費用対効果を得られるケースが多いです。

そして、出稿した動画広告のデータ分析ができるのも企業担当者にとっては大きな魅力のひとつです。広告を出してみて反応が良ければより大きな予算枠で出稿し直す、思ったほどの反応がなければ時間や曜日を変えてやり直すといった切り替えを行う判断材料になります。状況に応じて調整でき、次回以降の戦略も立てやすいため、まずはトライアル的に動画出稿をしてみるといった使い方から始めてみることもできます。

YouTube動画広告の種類

YouTube動画広告には、いくつかの種類があります。ここでは、代表的な3種類の広告についてそれぞれの特徴や適した活用方法について解説します。

TrueViewインストリーム広告

まずは、TrueViewインストリーム広告ですが、これは動画が始まる前や途中で表示される広告です。5秒経つと視聴者は広告をスキップできますが、逆にいうと5秒間は確実に動画を視聴してもらえるということです。視聴者に合ったジャンルの広告動画を配信でき、親和性の高い視聴者をターゲットにできます。動画をスキップされた場合や視聴時間が30秒以内の場合は料金が発生しない仕組みになっています。たとえば、限られた予算枠を使って費用対効果の高い動画広告を始めたい企業担当者などに向いているフォーマットです。

また、強制的に動画を視聴させるわけではないので、動画を最後まで視聴してくれた人がどれだけいたかによって、動画広告のクオリティを評価できます。多くの人に最後まで視聴させる魅力のあった動画広告の共通点を洗い出すことで、より効果の高い動画広告の方向性がわかります。

TrueViewディスカバリー広告

TrueViewディスカバリー広告とは、動画を視聴している際に右側の関連動画エリアや検索結果画面のトップに表示されるものです。視聴者のプロフィールや過去に視聴した動画や検索キーワードなどとの関連性も重視しながら、連動する動画が表示されるようになっています。インストリーム広告との明確な違いは、動画ではなくサムネイルが表示され、視聴者自身がそれをクリックすると動画がスタートする点です。

自動的に動画が再生されるわけではないので、視聴に至るまでにはややハードルがありますが、より親和性が高いターゲットに向けて配信することができます。そのため、自社商品に興味のある人に能動的に動画広告を視聴して欲しい場合に向いています。ディスカバリー広告の場合は、サムネイルをクリックして広告が見られた際に広告費が発生する仕組みになっています。

バンパー広告

最後にバンパー広告は、インストリーム広告と似ていますが大きな違いは視聴者が動画をスキップすることができない点です。しかし、動画広告の長さは6秒間と短くなります。そのため、6秒間という短い時間で商品やサービスのメリットを訴求できる場合に向いています。パンパー広告は2016年5月より提供されている新しいフォーマットの広告です。それまでは、スキップができないYouTube動画広告は30秒の強制視聴型だけでした。しかし、見たい動画の前に30秒も広告が流れるというのは視聴者にとってはかなり長く感じてしまいます。

そこで、最長でも6秒という短さに要素を詰め込む「広告の俳句」ともいわれるバンパー広告が生まれたわけです。6秒間ですので視聴者のストレスになる可能性も低いと考えられます。ただし、わずか6秒間に訴求ポイントを盛り込み、商品の独自性もアピールするのは簡単なことではありませんので、制作者側の力量が試される広告だともいえます。バンパー広告の場合はCPM(Cost per Mille)課金と呼ばれるインプレッション課金となり、1,000回表示される度に広告費が発生します。

YouTube動画広告の活用事例

YouTube動画広告についてより深く理解するために、映像制作サービスCrevo(クレボ)で制作した、YouTube広告動画の事例をひとつ紹介します。

カードゲーム「Blade Rondo 〜Night Theater〜」

出典:Crevo制作実績

YouTubeのバンパー広告枠を使った、カードゲーム「Blade Rondo(ブレイドロンド) 〜Night Theater〜」のプロモーション動画です。真夜中の劇場がコンセプトになっている神秘的な世界観を演出するために、動画の背景を黒で統一し、視聴者をゲームの世界観へと誘っています。6秒間という限られた時間で、ゲームの鍵となる7本の剣を見せつつ、最後にゲーム名を印象づけています。世界観が統一されていて、大事なポイントだけが確実に伝わるような構成はまさにプロの仕事です。耳に残りやすいミステリアスな音楽もゲームの雰囲気をさらに盛り上げ、短い時間でも視聴者の心に残る広告動画に仕上がっています。

 YouTube動画広告の特徴を踏まえて制作を依頼しよう

YouTubeに動画広告を出稿する際には、最初の5秒でできるだけ多くの視聴者の興味を引く、短い尺に伝えたい要素を的確に盛り込むといった緻密(めんみつ)な工夫が必要です。このポイントを押さえることが、視聴者の印象に残りやすくマーケティング成果にもつながる広告動画を目指すうえで重要といえます。ただし、これは容易なことではなく、要件を満たす動画を実現するには経験豊富で提案力のあるプロの力が必要です。成果につながる広告動画を制作したい場合は、850社以上の企業動画制作の実績を持ち、世界中に5,000名以上のクリエイターがいるCrevoに相談してみてはいかがでしょうか。

 Crevoの関連サービス

YouTube(True View)広告の動画制作・映像制作

 

crevoAdmin

潜入レポート!Crevo史上最大級のクリエイター共創イベント〜Crevo Night〜

7 years 2ヶ月 ago

潜入レポート!Crevo史上最大級のクリエイター共創イベント〜Crevo Night〜
お久しぶりです。Video Square編集長です!(前回の記事はこちら
今回は、2月19日に開催された「Crevo史上最大級のクリエイター共創イベント〜Crevo Night〜」に潜入してきました!

Crevo Nightとは?

「動画に関わるすべてのクリエイターに、スポットライトを。」というコンセプトを掲げるCrevo史上最大級のクリエイター共創イベントです。クリエイターが主役となってクリエイティブについて、意見を交わし、学び合うことで刺激のある場を生み出したいという想いで開催されました。当日は、約150名のクリエイターさんが参加されました。

潜入スタート!

Crevoらしい赤色に染まった会場に足をふみいれただけで、筆者のワクワクドキドキがとまりません。

参加者同士の交流会から始まりです。会場には、Crevo Awardにノミネートされたクリエイターさんがそれぞれブースを構えていました。VR・3Dホログラムなど多彩な動画・映像が揃い、どのブースもそれぞれのクリエイターさんらしさが出ていて、参加者同士楽しそうにお話する姿が印象的でした。

Crevo Nightブース

圧倒的な存在感!

VR体験中

VRの映像体験も!

Crevo Nightの様子

ビール片手にクリエイターさんとじっくり作品についてお話できる機会ってなかなかないですよね。
素敵!

Crevo Nightを盛り上げるMC

Crevoの中村さんと矢部さんによる息の合ったMCコンビで会場があたたまったところで、
Crevo Awardにノミネートされた10名のクリエイターさんによる「2018年注目した作品」をテーマにしたピッチとノミネート表彰が始まりました。

Crevo Nightでピッチ中

「2018年注目した作品」紹介中

Crevo Nightノミネート表彰

出典:NORITZecorelakirei

「2018年注目した作品」で特に印象的だったのが、NORITZ(ノーリツ)の「この曲なんだっけ」篇です。筆者も、この曲でしめくくれる日は幸せを感じます。

そして、最後に待ちに待ったCrevo Awardの発表が始まりました。
今回は、Crevo Night Award 2019とCrevo Creator Award 2019の2つの賞の授与がありました。

当日の参加者はCrevo Awardにノミネートされた10名のクリエイターさんのポートフォリオ(作品)を見て、発表前にお気に入りの作品に1票投票していました。会場の得票数を最も集めたクリエイターさんがCrevo Night Award 2019に輝き、Crevo登録クリエイターの中から最も投票を得たクリエイターさんにCrevo Creator Award 2019が送られました。

Crevo Night Award 2019には、磯東吾さんが選ばれました。

Crevo Night Award 2019

なんと現役高校生で、ビデオグラファーとして、企業VPからVR映像の制作まで、幅広く様々なコンテンツ制作をてがけています。これからのご活躍が楽しみで仕方ないです!

そして、Crevo Creator Award 2019にはleohmdさんが輝きました。

Crevo Creator Award 2019

CM、テレビ、MVやVPなど、企画から納品までワンストップで映像制作をできることを持ち味に活動するディレクターです。ノミネーターによるピッチでも会場を盛り上げていたのが印象的でした!

磯東吾さん!leohmdさん!受賞おめでとうございます!

最後は、サプライズでドローンによる撮影も行われました。
皆さん笑顔いっぱいでとってもいい表情でした。

ドローン撮影

ドローンが近づくとみんな笑顔!

締めくくりはCrevoのCポーズで参加者全員の集合写真!

Crevo Night集合写真

約3時間のイベントはあっという間でした!たくさんのクリエイターさんにお会いし、動画・映像への愛をひしひしと感じました。愛には大きなパワーと可能性がつまっています。
Crevoでは、クリエイティブの価値創造が常に発生するような、動画クリエイターを支援するためのサービス群「クリエイター経済圏」というインフラを社会に提供していきたいと思っています。
レポートはここまで!ではでは!またお会いしましょう!

Crevoとは?

Crevo(クレボ)とは、あらゆる動画のニーズに対して、多彩なクリエイターネットワークよりご要望に合わせて動画制作を行うサービスです。累計900社以上の実績を持ち、「クリエイター経済圏によって、もっと自由な世の中を。」をミッションに、お客様の抱える課題に対して、豊富な経験から最適な動画での解決案をご提案しています。

 

crevoAdmin

インフォグラフィック動画で情報を視覚的に表現しよう!事例やメリットを解説

7 years 2ヶ月 ago

インフォグラフィック動画で情報を視覚的に表現しよう!事例やメリットを解説

プレゼンや商品の紹介をする際に、情報・データを使用すると、客観的な視点が組み込まれ説得力アップにつながります。一方、複雑なデータや情報は相手にわかりやすく伝える工夫が必要になります。その際の手段として、情報やデータを視覚的に表現する「インフォグラフィック動画」が注目されています。この記事では、インフォグラフィック動画とは何か、そのメリットや特徴、さらに制作するときのポイントなどを詳しく紹介していきます。

インフォグラフィック動画とは

インフォグラフィック動画とは、図や表などを用いて情報を視覚的に表現し、わかりやすく表現した動画のことを指します。また、インフォグラフィック動画は、「感動」「面白い」といった、エンターテインメント性を求めるのではなく、情報を正確に伝えることに重きを置いていることも特徴の一つです。

インフォグラフィック動画の重要性が増している理由

では、インフォグラフィック動画が重要な理由、そしてその背景について見ていきましょう。インターネットの普及によって、私たちが日々触れる情報量は確実に増えています。そして、数多くある情報の中では、伝えたい情報が埋もれていく可能性も同時に高まっています。そういった背景から、情報の表現方法も工夫が求められています。その方法の一つとして、先ほど説明した、直感的に情報を伝えられるインフォグラフィック動画に注目が集まっています。

インフォグラフィック動画はどんな企業に向いているのか

特に、インフォグラフィック動画が向いている企業としては、データや情報を扱うIT・通信業界の会社が挙げられます。理由として、例えば、ウェブサイトなどのデータ分析や改善を目的としたシステムを開発している企業があったとします。その企業が自社の紹介をしたい場合には、自社システムを使うと、どのような効果があるのかというメリットを含めたサービスの説明が必要になります。

その際には当然、数値を扱った客観的なデータがあると説得力が増します(例:A社では自社システムを導入して改善を繰り返した結果、CV率が1%→10%にアップした)。その数値のデータを強調して、数値的効果を表現するには、インフォグラフィックを用いることが効果的です。他にも、企業における株主総会で、代表が株主に対して業績を説明する際や、就活での会社説明でサービス内容を伝える機会がある企業には、インフォグラフィック動画が向いています。

動画でよく利用されるインフォグラフィックの種類

実際の動画で利用されているインフォグラフィックには、多くの種類があります。ここからは、インフォグラフィックでよく使われる3つのパターンを紹介していきます。

年表

まず1つ目に、年表が挙げられます。年表とは、年代別に起こった出来事を表としてまとめたものを指します。特に会社説明において、企業の成長ストーリーや歴史などを伝えるときに使用される機会が多いです。

チャート・グラフ

2つ目はチャート・グラフです。チャート・グラフとは、情報を図表で表現したものをいいます。そのチャートには、バブルチャートやアイコンチャートなど多種多様です。そして、グラフも円グラフや棒グラフ、折れ線グラフなどさまざまです。このチャート・グラフは、全体のパーセンテージの表示・データ比較、時間の経過によって、どのような変化がデータにあったのかを表現するときによく使われます。

ピクトグラム

3つ目は、ピクトグラムです。ピクトグラムとは「絵文字」や「絵単語」などを利用して、情報を表現するものを指します。理解するのが難しいサービスなどを、視覚的にわかりやすく伝えたいときや、明るい印象を持たせたいときなどに有効です。

インフォグラフィック動画を活用するメリット

ここからは実際にインフォグラフィック動画を使うことのメリットについて、大きくわけて4つ紹介していきます。

難しい情報でもわかりやすく伝えられる

インフォグラフィック動画の大きな特徴として、図や表などを視覚的にわかりやすく表現できるというメリットがあります。すなわち、AIやビックデータを活用したサービスなど、一見理解するのが難しそうな情報でさえも、インフォグラフィック動画を利用することで、サービス内容が理解しやすくなる効果が期待できます。それにより、サービス内容を深く理解してもらうことができ、サービスの購買や契約にもつながっていきます。

ターゲット層の幅が広がる

また、インフォグラフィック動画のメリットに「わかりやすさ」があります。そのため、高齢者の方にサービスを説明したいときや、外国人に向けて発信したいときなど、これまで文字情報だけでは伝えることができなかったターゲット層にも、インフォグラフィック動画を使用して、視覚的にアプローチできる可能性が高まります。

SNSとの相性が良く動画の宣伝がしやすい

インフォグラフィック動画の活用方法は、企業のウェブサイトに記載するだけではなく、TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSで発信する方法もあります。SNSで発信することのメリットとしては、その内容が共感性の高いものであれば、拡散し多くの人に広がる可能性があるということです。そのため、動画の内容がわかりやすく、クオリティの高い動画を制作することも重要となります。

演出にこだわることで視聴者の印象に残りやすくなる

インフォグラフィック動画は、主に情報やデータを伝えることが目的となりますが、動画内にナレーションやBGM、イラストを入れるなど、演出にこだわることで視聴者の印象に残りやすくなります。その他にも、企業のブランドカラーを動画に用いたり、そこに他社と比較して優位な数値を表示させたりすることで、自社のブランディングにもつながります。

インフォグラフィック動画の事例まとめ

それでは、ここからは実際に制作された、インフォグラフィック動画の事例を見ていきましょう。動画制作サービスのCrevo(クレボ)が制作した3本の動画を紹介します。

AIプラットフォーム「ABEJA Platform」

出典:Crevo制作実績

AIプラットフォーム「ABEJA Platform」の紹介動画です。この動画は、インフォグラフィック動画を使用しています。サービスの内容やAI、IoTが企業に対し、どのような役割を果たしているのかを視覚的にわかりやすく伝えられています。さらに、動画自体が、スタイリッシュでシンプルなデザインにすることで、先駆的なイメージを持たせる効果もあります。

医療用医薬品市場調査「Impact Track」

出典:Crevo制作実績

医療用医薬品市場調査「Impact Track」の紹介動画です。この動画の特徴は、インフォグラフィックを使用して、サービスの特徴や強みを、テンポ良くわかりやすく説明していることです。また、「全国約4,000人の医師」という箇所では、数字の「4,000」の部分を大きめの文字サイズにしています。さらに、日本地図のイラストと合わせ、視聴者に強調して表現することで、見た人に信頼感を与えています。加えて、登場キャラクターの「プロジェクトマネージャー」「マーケティング担当者」などが、スーツの色・髪型、服装を変えて一目で違いがわかるような工夫もされています。

株式会社みらいきれい「育てる記事」

出典:Crevo制作実績

こちらの動画は、株式会社みらいきれい「育てる記事」の紹介動画です。この動画では、動画の最初に「web広告の効果がでない人」「記事のLPの作り方がわからない人」と言及して、ターゲットを明確にしています。それによって、情報を誰に向けて発信しているのか、ターゲットがはっきりとわかるようになっています。また、サービスによる効果を、インフォグラフィックのグラフを用いることで表現しています。そして、すでにサービスを導入している複数の企業名を実際に挙げることで、視聴者に信頼感を与えています。

制作会社にインフォグラフィック動画の制作を依頼するときの3つポイント

まずは、インフォグラフィック動画の特徴やメリットを理解することが重要です。そのうえで、動画制作を制作会社に依頼しようとした際にはいくつかの大切なポイントがありますので、ここで紹介していきます。

伝えたい情報を事前に整理しておく

まず、動画の大きな特徴として、動画に情報を詰め込みすぎると、情報が複雑化してしまう可能性があり、視聴者が理解しづらくなるおそれがあります。そのため、データを動画で取り扱う際には、「どの情報を使って、どの角度から説明するか」など盛り込む材料を、制作を依頼するときに整理しておく必要があります。インフォグラフィック動画では、わかりやすさを重視するためにシンプルな構成を基本として、動画の時間が長くなりすぎないよう注意しましょう。

ストーリー性を重視して動画内容の打ち合わせをする

インフォグラフィック動画の効果を上げるためには、ストーリー性を意識して制作することが大切になります。例えば、人物を登場させて、商品をストーリー形式で紹介する方法などが挙げられます。期待できる効果としては、ストーリー性を加えることで、視聴者に飽きさせることなく、動画を最後まで見てもらえる可能性が高まります。そのために、動画制作の担当者と動画内容の打ち合わせをする際には、ストーリー性を意識しながら行うことが重要です。

強調したい情報は担当者に伝える

強調したいデータや情報に関しては、その位置を視聴者が見やすいところに配置したり、大きさを変えたりと、表現の工夫をすることが大切になります。例えば、自社のサービス導入による数値的な効果に対して、文字を大きくするなど表現の工夫をし、強調することで視聴者に対する訴求力が向上します。そのために、制作会社の担当者に強調したい情報を伝えることも必要になります。

インフォグラフィックを利用して動画を制作しよう

データを取り扱った難しいサービスの説明など、あらゆる場面でインフォグラフィック動画が活用できます。今回紹介した、インフォグラフィック動画の事例や効果を高めるポイントを参考にしてみてください。事例でも紹介をしたCrevoでも、多くのインフォグラフィック動画を制作しています。ぜひ一度、お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

Crevoの関連サービス

インフォグラフィックの動画制作・映像制作

crevoAdmin

動画マーケティングを成功させる秘訣はHHH戦略にある?メリットや事例を紹介

7 years 2ヶ月 ago

動画マーケティングを成功させる秘訣はHHH戦略にある?メリットや事例を紹介

自社の商品やサービスを宣伝するためのマーケティングの手法のひとつとして、HHH戦略を軸にした動画の活用が、企業のなかで注目を集めています。この記事では、動画マーケティングを成功させるために必要なことや、HHH戦略とはどういったものなのかを、具体的な事例など含めて詳しく紹介していきます。

動画マーケティングで重要なHHH戦略とは

HHH戦略とは、2014年にGoogleが動画を制作するにあたって提唱した戦略です。動画マーケティングにおいて必要なことは、潜在顧客をファン化させ、最終的には顧客化することだといわれています。そして、その目的を最適化するために、それらの一連の流れを「Hero」「Hub」「Help」の3つのタイプにわけてターゲットを明確にします。その上で動画を制作することを、HHH戦略と表現しています。

HHH戦略の動画の種類

それでは、ここからは「Hero」「Hub」「Help」という、HHH戦略の3つのタイプについて、それぞれ詳しく紹介していきます。

Hero動画

「Hero」動画は、主に「認知」を目的としています。多くの人に見てもらうため、「面白い」や「感動する」などの感想を持ってもらえるような、ユニークな動画のコンテンツを制作することをいいます。この動画を制作するための重要なポイントは、多くの人を巻き込んでいくことです。そのため、クオリティにこだわる必要があり、内容によっては制作の予算が大幅にかかる場合もあります。

Hub動画

「Hub」動画は、「Hero」動画で集めた人との「関係構築」や「理解促進」を目的とし、動画を見た人に興味や関心を持ってもらう狙いがあります。例えば、シリーズもののウェブCMなど「継続性」がポイントとなります。

Help動画

「Help」動画は、リピーターになってくれた人に対して、さらに役に立つ情報を発信していく動画です。内容は、商品の使い方といったハウツー系や、疑問点を解決するようなQ&Aをまとめた動画が該当します。この「Help」動画では、販売につながるため、特に信頼してもらえる情報を発信することが重要です。

 動画マーケティングでHHH戦略を活用するメリット

ここからは、HHH戦略を活用するメリットについて見ていきます。HHH戦略を活用することで、以下の大きくわけて2つの効果が期待できます。

顧客目線で動画を制作することができる

大前提として、動画制作では「顧客が求めていること」を常に意識する必要があります。どれだけ動画自体が面白くて、エンターテインメント性があったとしても、顧客のニーズとズレてしまっていると、想定していた反応を視聴者から得ることはできません。その点において、HHH戦略を導入することで、「どの層に届けたいのか」「誰に向けて発信するか」という、具体的なターゲットを明確にした動画制作を行うことができるというメリットがあります。

長期的な視点で戦略を立てられる

動画マーケティングにおいては、「点」ではなく「線」で戦略を考えることが必要です。具体的には、商品紹介の動画を制作しようとした際には、ただその商品の紹介をするだけではなく、視聴者が疑問に感じそうなことを先回りして考え、Q&Aの動画もあらかじめ用意しておくなど、相手目線になる必要があります。そのように相手のことを最大限考えて制作した動画は、好印象を与えると同時に視聴者との信頼構築にもつながります。そのため、HHH戦略の特徴を用いて、ゴールに向かって3つのタイプに細分化することで、長期的な視点で、動画から自社商品の購入などへの導線設計を考えることができます。

動画マーケティングにおいてHHH戦略を実行する流れ

では、ここからはHHH戦略を実際に実行していく際の流れについて見ていきます。これまで説明してきた、「Hero」「Hub」「Help」までの一連の流れは、以下のようになります。

1つ目は、得たい結果・ゴールを設定します。まずは、目標を決めましょう。
2つ目は、ターゲットの設定をします。誰にこの動画を届けたいのかも、重要な要素です。
3つ目に動画の構成や盛り込む情報の検討をします。情報の詰め込み過ぎには注意です。
4つ目は、ターゲットに向けた最適な配信時期・宣伝方法の検討をします。季節によって売れる商品が変わる場合は注意が必要です。
5つ目に、動画の制作をし、「Hero」→「Hub」→「Help」の順に配信をします。HHH戦略のメリットを有効活用し、認知→理解→販売へつなげていきます。
最後は、配信結果を基に効果測定・PDCAを回します。動画を配信して終わりではなく、検証も重要です。しかし、これらはあくまで一連の流れなので、ターゲットや目的によっては「Hub」動画や「Help」動画のみのプロモーションになる場合もあります。

HHH戦略を活用した動画事例

ここからは、HHH戦略に基づいて制作された動画の事例を見ていきます。今回は動画制作サービスのCrevo(クレボ)が制作した動画を紹介します。

学研まんが「日本の歴史」

出典:Crevo制作実績

学研まんが「日本の歴史」についての紹介動画です。学研まんがをアニメ化し、1巻ごとに重要なシーンをまとめて、全12巻分の動画を用意した継続性のあるコンテンツとして制作しました。また、視聴者に飽きさせないためにテンポ良く重要なシーンを紹介していることや、動画の最後に、漫画の紹介を行い販売につなげていることも特徴です。この学研まんが「日本の歴史」の動画は、「Hub」動画にあたります。

勤怠管理ソフト「AKASHI」

出典:Crevo制作実績

勤怠管理ソフト「AKASHI」の紹介動画です。この動画の特徴は、勤怠管理ソフト「AKASHI」の使い方や設定について、丁寧に説明されていることです。また、動画の中身自体でも、女性のナレーション音声が使用され、ゆっくりで聞き取りやすく、説明箇所は赤の枠で囲い、今どこの部分を説明しているかを理解しやすいように工夫されています。これらの細かいソフトの使い方を具体的に説明することで、信頼構築につなげています。すでにサービスを利用している企業や個人に対して、商品の使い方や、疑問点を解決するような動画となっており、HHH戦略のうち、「Help」動画にあたります。

動画マーケティングを成功させる4つのポイント

ここからは、実際に動画マーケティングを成功させたいと考えたときに、大切にするべき4つのポイントについて紹介します。

プロに動画制作を依頼する

まず、HHH戦略を活用した動画を制作しようと考えた際には、プロに依頼することを選択肢にいれてください。企業が動画マーケティングを行うにあたっては、企業のマーケティング担当者が、リサーチや戦略を考えることに時間を割きます。そのうえで、自社で動画制作をしようとすると、担当者への負担がさらに大きくなってしまいます。時間や労力がかなりかかってしまい、なおかつクオリティの低いものになってしまう可能性もあります。

マーケティングファネルを意識する

ファネルとは、「じょうろ」の意味があり、認知から購買までのステージごとに、ターゲットの対象が絞り込まれていく様子を表現したものです。つまり、マーケティングファネルとは、商品やサービスを購入しようと考えるまでのターゲットの行動の過程を、フェーズに分けてモデル化することをいいます。 HHH戦略に合わせて、マーケティングファネルを意識して戦略を立てることで、ゴールまでの流れを常に把握しながら動画制作に取り組むことができます。そして、HHH戦略を使う場合には、潜在顧客を「Heroコンテンツ」、見込み顧客を「Hubコンテンツ」、顧客に対して「Helpコンテンツ」と、3つのステージに分けてファネルを描いて可視化することも重要になります。

KPI設定を行い効果分析と改善を繰り返す

KPI設定とは、Key Performance Indicatorの略で、「重要業績評価指標」を指します。つまり「最終的なゴールは何か」を定めて、達成に向け必要な途中評価の指標を決めることをいいます。動画マーケティングにおいては、目標を達成するには動画を制作して配信するだけではなく、結果を分析して改善を繰り返していく必要があります。そのためにも、しっかりとした目標の達成度を検証するKPI設定をしておく必要があり、動画においては、「再生時間」「視聴完了率」など目的に応じて設定を行うことが大切です。

あらかじめゴールまでの戦略・導線設計を具体的に立てておく

そして最後に、動画を制作する前には、「誰に」「何を」「どのような流れで届けるか」を考えて、戦略の全体像を具体的に描いておくことも大切です。その目的としては、あらかじめゴールまでの導線設計を立てておくことで、「方向性がブレにくくなりスムーズな施策の実行」につながります。しっかりとゴールまでの戦略・導線設計を、動画制作をする前に具体的に立てておきましょう。

HHH戦略の「Hero」動画を制作するときの注意点

ここでは「Hero」動画に絞って、Hero動画を制作する際の注意点を紹介します。大きくわけて2つのポイントに注意しましょう。

商品・サービスとの関連性が低すぎる動画は制作しない

まず1本目として「Hero」動画では、商品とサービスの関連性が低すぎる、奇をてらいすぎた内容や構成を避けるようにしましょう。このような動画を制作してしまうと、視聴者にとっては、何を伝えたいのか理解しづらい動画になる可能性があります。そのため、動画の内容は自社の商品とサービスと必ず「接点」を感じられるようなストーリーを考えましょう。例えば、一見関係性のない内容であっても、動画の最後には、自然な流れで商品を登場させるなど、商品とサービスとの関連性を持たせるような工夫が大切です。

集客の受け皿をつくっておく

そして2つ目として、集客の受け皿をつくることが必要です。「Hero」動画で人を集めるだけでは、一時的な集客で終わってしまう可能性があるため、購買につながらないという懸念があります。そのために、まず集客の受け皿をつくっておきましょう。例えば、商品やサービスに興味を持ってもらうような動画コンテンツを用意し、その後で、専用ページなどに誘導してみてください。

動画マーケティングにHHH戦略を取り入れよう

これまで述べてきたような、HHH戦略の特徴やメリットを活用し、それらを動画マーケティングに導入することで、ターゲットや方向性が明確になり自社の商品や、サービスの販売までの戦略をスムーズに立てることができます。ぜひ皆さんも、今回紹介した動画マーケティングのポイントを意識しながら動画制作をしてみてはいかがでしょうか。

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Instagramの動画広告を利用するメリットや運用方法を徹底解説

7 years 3ヶ月 ago

Instagramの動画広告を利用するメリットや運用方法を徹底解説

写真や動画などを投稿できるアプリInstagram(インスタグラム)の広告を利用して、自社の商品やサービスの販売につなげようと考える企業が増えています。Instagram広告の中でも、最近は特に動画広告が注目を集めており、動画形式での広告を上手に配信することで、商品やサービスの宣伝につなげられる効果があります。この記事ではInstagram広告の動画広告を活用するメリット、そして事例について詳しく見ていきます。

Instagram広告で動画を活用する方法とは

Instagram広告は、主に静止画広告と動画広告に分けられます。大きな違いとしては、動画広告では、最大で60秒間の動画を掲載することができるので、より長い時間視聴者に商品の魅力を紹介することが可能です。そして、その広告で動画をうまく活用するためのポイントは、「可愛い」「試してみたい」といった感情に訴求できる商品や、サービスを紹介することです。またインスタ映えを狙った、視覚的にも華やかな動画が好まれる傾向があります。

Instagramの動画広告の掲載場所

では実際に、Instagramの動画広告が視聴者の目に触れる場所、掲載されるのはどこになるのか、その配信場所について詳しく見ていきます。

メインフィード

まず1つ目の表示場所は、メインフィードと呼ばれる場所です。メインフィードとは、ユーザーがフォローしている人の投稿を見ることができる、通常のタイムラインのことを指します。このメインフィードに動画広告を配信することで、他のユーザーの一般投稿と同じ場所に広告が表示されるようになります。

ストーリーズ

2つ目の配信場所は、ストーリーズと呼ばれる機能の箇所です。ストーリーズとは、縦長のフルスクリーンで動画や写真を表示できる場所の事を指します。自分以外のユーザーの投稿は保存やその他の機能を使わない限り、24時間が経過すると見られなくなってしまうので、気軽に動画を更新するユーザーも多いです。そのストーリーズの投稿の間に、広告を配信することができるので、自然な形でアプローチしたいときに有効です。そして、ストーリーズに動画広告を出稿する場合は、最大15秒間の長さになることも覚えておきましょう。

Instagramの動画広告の課金の種類

動画広告の掲載場所について、理解を深めたところで、ここからはInstagramの動画広告の中の、課金のタイミングや種類について紹介していきます。

CPM

動画広告の課金の1つ目は、CPMと呼ばれるものです。CPMとは、Cost Per Milleの略で、インプレッションの数によって課金金額が計算される仕組みです。つまり、1,000回広告が表示されると、その段階で料金が発生します。また、広告が視聴者のメインフィードで表示されるとインプレッション数がプラスされます。

CPC

2つ目は、CPCです。CPCはCost Per Clickの略で、広告のリンクがクリックされるごとに課金されます。この広告は、ウェブサイト・販売ページ・アプリなどに誘導したいときなどに使われるため、広告の効果を測定しやすい特徴があります。

CPI

3つ目は、CPIです。CPIは、Cost Per Installの略で、広告を配信しアプリがインストールされた時点で課金される仕組みです。Instagramの特徴として、スマートフォンでの利用者が多いので、スマホアプリを配信したいときには、相性の良い広告です。

 CPV

最後に4つ目は、CPVです。CPVはCost Per Viewの略で、動画広告を配信し10秒以上動画が再生された場合に課金されます。基本的には、動画広告のみ使用が可能となっています。

Instagramの動画広告を活用するメリットとは

では、実際にInstagramの動画広告を活用するメリットは、どのようなところにあるのでしょうか。ここから詳しく説明します。

細かいターゲット設定が可能である

Instagram動画広告の特徴は、細かいターゲット設定ができる点です。例えば、ターゲットの設定項目として、地域や年齢、家族構成・学歴など、さまざまな分野を指定することができます。このようにターゲットを明確に絞ることで、より届けたい層に自社の商品やサービスを認知させることが可能になります。また、ターゲットを絞り込んで、動画広告を配信することで時間や費用の削減につながるメリットもあります。

 商品・サービスの内容を具体的に伝えられる

Instagramと聞くと、写真のイメージがあるかもしれませんが、これまで紹介してきたようにInstagramでは動画広告を利用できますので、文字や画像では伝わりきらない商品やサービスの魅力を伝えたいときには有効です。動画広告として、化粧品や機械類など、実際に商品の利用シーンを動画で配信することで、使い方など細かく理解できるだけではなく、視聴者が購入した後のイメージを湧きやすくなる効果もあるので、商品の購入につながりやすくなります。

最大60秒間の動画で幅広い表現ができる

最大で60秒の時間が使えることもInstagram動画広告の特徴の一つです。この60秒間を使い自由に内容を盛り込むことができます。そのため、動画の構成やストーリーの内容を、企業独自のアイデアを凝らしたユニークなものにすることで、SNSで拡散され多くの人に届けられる可能性もあります。そこで、この60秒間を最大限活用するため、その時々に合わせた期間限定キャンペーンの告知動画を用意したり、ブランドを認知してもらうための動画を制作したりと、ターゲットや目的に合わせた、動画の構成・内容を考える必要があります。

制作会社にInstagramの動画広告の制作を依頼するときの2つポイント

Instagramの動画広告を制作しようとした際に、動画制作会社に制作の依頼を検討する企業も多いと思います。そこで、制作会社にInstagram動画広告の制作を依頼するときに大切な2つのポイントがあります。

Instagramの文化・世界観にマッチした商品を事前に選んでおく

大前提として、Instagramには視聴者が抱くインスタ映えといった独自の文化・世界観があります。そのため、その世界観にマッチする商品を事前に選び、動画制作を依頼することが重要です。どれだけ素敵な動画を撮影しても、商品自体がインスタ映えしないものだと効果が薄くなってしまいます。前述の通り、「可愛い」「試してみたい」といった感情に訴求できる内容であることが大切なので、商品を紹介するときでも、生活スタイルに溶け込む見せ方をするなどの工夫をすることで効果が高まります。一方、金融商品のような無形商材などは、インスタ映えの世界観に基本的に合っていないので、工夫が必要です。

動画サイズは目的に応じて担当者と相談しながら決定する

動画を制作する際には、商品やサービス・目的によって最適な動画サイズや、再生時間が変わるので、制作会社の担当者と相談しながら決定することも重要です。依頼する側とすれば、情報をたくさん盛り込みたいと考えますが、逆にそれによって再生時間が長くなってしまうと、視聴者にもっとも伝えたいことが伝わりきらない可能性もあります。しっかりと動画のプロと相談しながら、内容を決めていくことが大切です。

動画広告のおすすめの運用方法

動画広告を効果的に配信するためには、いくつかのテクニックも必要になります。ここからは具体的に動画広告のおすすめの運用方法、そのコツについて紹介していきます。

カルーセル形式を利用する

有効な運用方法の一つにカルーセル形式があります。カルーセル形式とは、1つの投稿に対して2〜5個の動画や画像広告を配信することができるメニューのことを指します。このカルーセル形式を利用して、ユニークなストーリーを組み立てることができれば、より具体的に視聴者に商品の魅力を伝えることができ、訴求力アップにつながります。

ハッシュタグを積極的に使う

Instagramには、ハッシュタグと呼ばれる機能があります。このハッシュタグ機能を使って、広告にハッシュタグをつけることで、そのハッシュタグで検索した視聴者の目に触れる機会を作ることができます。そこで、ハッシュタグのキーワードには、製品名を含め広告内容に関連するものや、ターゲットが検索しそうなキーワードを盛り込むことが大切です。しかし、ウェブサイトなどの誘導目的の場合、ハッシュタグのつけすぎは、視聴者の出口を増やしてしまう心配があるので、最小限に抑えておきましょう。

「メインフィード」と「ストーリーズ」の双方で配信して成果を比較する

動画広告の配信場所には、「メインフィード」と「ストーリーズ」がありますが、広告を配信するにあたっては、効果の分析や検証を繰り返しながら、自社商品を紹介するための方法を最適化していく意識を持つことが大切です。メインフィードとストーリーズでは、動画のサイズや再生時間も異なるので、それによって広告としての結果も異なる可能性が高いです。双方で配信して、成果を比較し、その結果に応じて、配信場所や方式を柔軟に変えていくようにしましょう。

Instagramの動画広告で自社の世界観をアピールしよう

これまで述べてきたように、Instagram広告の動画は、Instagramの「インスタ映え」という世界観に合わせた、動画を制作することが重要です。中でも感情に訴求できる内容であれば、視聴者が違和感のない自然な形の宣伝活動につながります。Instagramで企業の商品やサービスをアピールしたい人は、一度制作会社にInstagram動画広告の制作を依頼してみてはいかがでしょうか。

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56 分 45 秒 ago
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