インターネット広告のひみつ - ブログ

コムニコとニフティが「MarkeZineDay 2012」で発表したプレゼンテーション資料を公開している。フェイスブックの投稿の反応率について偏差値を算出して、ファン数の異なるページ間でも反応率の優劣を比較しやすくした。また、個別の投稿を分析すると、画像ありの投稿の反応率は画像なしのそれの5倍だった。投稿に含まれる平仮

フェイスブックがグローバルブランド向けに新たなページ構成「Global Pages」を提供。特定の国向けのローカルページと、その他の国向けのデフォルトページを設定して、利用者の居住する国ごとに適切なページに誘導できる。各ローカルページとデフォルトページはURLが異なるが、ページ名、ファン数、話題にしている人の数は同一と

朝日新聞社がソーシャルメディアの利用実態を調査した資料「ソーシャルメディアと新聞」を公開。消費者がソーシャルメディアに書き込みを行うときの情報源は、1位がテレビ、2位が新聞。ソーシャルメディア利用者に最もよく読まれ、高く評価されている新聞は、朝日新聞だという。【広告】 楽天市場キーワードランキング

イーマーケッターが「Brand Advocates」（ソーシャルメディアでファンやフォロワーになるだけでなく、商品やサービスを推奨してくれるひと）に焦点を合わせたレポートを配布。【広告】 楽天市場キーワードランキング

NHN Japanが、「LINE」の公式カメラアプリ「LINE camera」において、企業向けに「スポンサードカメラスタンプ」を提供。ローソンのスタンプが配布されている。【広告】 楽天市場キーワードランキング

12月30日にモーションビートがスパイアを吸収合併して、商号をユナイテッドに変更する。トレーディングデスク事業、広告プラットフォーム事業、スマートフォンメディア事業を中核事業とする。【広告】 楽天市場キーワードランキング

サイバー・コミュニケーションズが、脳波、皮膚反応、視線でインターネット広告の効果を確認。【広告】 楽天市場キーワードランキング

ドコモ・ドットコムが独自の集計ツールを公開。【広告】 楽天市場キーワードランキング

企業のコンテンツを媒体のコンテンツに統合して配信するネイティブ広告サービス「logly lift」を開始。【広告】 楽天市場キーワードランキング

ウェブサイトへの不自然なリンクを理由に手動によるスパム対策が実施されているというメッセージがグーグルから届いたとき、ウェブマスター向けガイドライン違反となる箇所の違反状態を解消するために使える。【広告】 楽天市場キーワードランキング

アライドアーキテクツが、スマートフォンのカメラ機能を利用した販促サービス「モニプラFIND!」を開始。商品や広告を撮影して投稿してくれた消費者にポイントを付与できる。【広告】 楽天市場キーワードランキング

ヤフーのリアルタイム検索で、フェイスブックの投稿（誰でも閲覧できる「公開」の投稿）を検索できるようになった。フェイスブックが提供する検索機能は貧弱だったのでありがたい。【広告】 楽天市場キーワードランキング

スパイアがディスプレイ広告のクリックされた箇所を可視化するサービスを提供。【広告】 楽天市場キーワードランキング

テレビ広告とインターネット広告について、スクリーンをまたいだリーチやフリークエンシーを測定するソリューション「Nielsen Cross-Platform Campaign Ratings」を販売。2012年3月から開発してきたもの。【広告】 楽天市場キーワードランキング

アジャイルメディア・ネットワークがパートナーブロガー制度を刷新し、新たなパートナーブロガーの一般公募を開始。「インターネット広告のひみつ」もパートナーブログです。【広告】 楽天市場キーワードランキング

フォレスターリサーチが2017年までのデジタル広告市場を予測。2012年に127億ドルと見込まれているアメリカのディスプレイ広告費は、2017年には280億ドルまで拡大する。ソーシャルメディアの人気が成熟したことにより、アメリカの広告インプレッションは2012年から2017年までに1.6％しか増加しない。量から質、すな