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【ブラックフライデーの消費調査】知っているユーザーは75%に上昇、ECサイトの利用予定者は34%」 からご覧ください。
凸版印刷のグループ会社であるONE COMPATH(ワン・コンパス)が11月20日に発表した「ブラックフライデー」に関する意識調査によると、「ブラックフライデー」を「知っている」人は全体の75.1%を占め、4人に3人が知っているセールイベントとなっている。
2017年は「知っている」の回答割合が30.9%だったことから、2年で大幅に認知度が上昇していることがわかる。
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「ブラックフライデー」の認知について
2019年の「ブラックフライデー」に買い物をしたいか聞いたところ、「買い物をしたい」と答えた人は56.2%で、2018年比10.8ポイント増。認知度などの向上に比例し、購買意欲も高まっている。
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「ブラックフライデー」での買い物意向について
「ブラックフライデーに買い物をしたい」と答えた人に、ECサイトを利用する予定があるかどうかを聞くと、「はい」は34.2%だった。
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「ブラックフライデー」でのECサイト利用意向について
一方、企業向けアンケートに寄せられた意見では、「国内では、ECの方が恩恵を受けるのでは」(小売業)、「大手通販サイトがCMをしているので、定着しつつあるように思う」(その他業種)など、ECサイトの影響をあげる声がみられたという。
調査概要
- 調査エリア:全国
- 調査対象者:「シュフーポイント」会員(全年齢層の既婚女性)、「Shufoo!」企業向けメールマガジン配信に登録している企業 延べ75社
- 合計有効回答サンプル数:「シュフーポイント」会員9172人、「Shufoo!」企業向けメールマガジン配信に登録している企業 延べ75社
- 調査期間:「シュフーポイント」会員アンケート 2019年10月21日~10月24日
- 調査方法:インターネットリサーチ
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オリジナル記事:【ブラックフライデーの消費調査】知っているユーザーは75%に上昇、ECサイトの利用予定者は34%
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