Wordpress SEO: これを読めば後は何もいらない! | SEO Japan

SEO Japan - 2010年3月25日(木) 14:02
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皆さんもご存知のように、私はワードプレスを愛用している。私はアフィリエイトサイトの大半でこのプラットフォームを利用しており数千ドル/月の収益を手に入れている。また、このブログを含むブログにも利用している。しかし、このCMSを活用しているのは私だけではないはずだ — 実際に無数のサイトがこのソフトウェアをベースにしている。

そのため、ワードプレスを称賛する声は後を絶たない。しかし、デフォルト時のSEOに関してはメリットの一つに挙げることは出来ない。私は、このソフトエウェアを多用し、検索エンジンのトラフィックのおかげで多額の収入を得るなかで、ワードプレスの設定の最適化における最良の方法を編み出した。

ブログで検索トラフィックを得るためのアドバイスを贈る前に、私が推薦する取り組みを実施する際の注意点を述べておきたい。大半のアドバイスは分かりやすく、問題はない。しかし、なかには賛否両論のアドバイスもある。これから紹介する手法は私のサイトではうまくいったが、他の人に受け入れられない点を考慮し、手順を具体的に説明していくつもりだ。
それでは“訴えないで下さい”という免責条項を明記したので、本題に入ろう。
Wordpress SEOの基本

それでは“明らかな”アドバイスと微妙なアドバイスと後半で紹介する上級者向けのアドバイスに分けて説明していく。
タイトルタグ
タイトルタグは検索エンジンに自分のサイト(もしくはページ)を紹介する際に最も重要なオンサイトのファクターだとずっと考えられてきた。ワードプレスの過去のバージョンのデフォルト時では、エントリのタイトルが“ブログの名前>>エントリのタイトル”のように表示される。ホームページは恐らく既にサイトの名前に対してランキングをつけられているため、サイトの名前をタイトルの前に持ってきても効果はない。つまり何度も格付けされる必要はないのだ。
そのままにするのではなく、個人的にはブログの名前を完全に取り払う方法を私は好む。見た目の問題だけではなく、効果もあるからだ。昨年一緒に仕事をしたクライアントはブログのエントリのタイトルタグから企業名を外した途端に検索トラフィックが急激に上昇した。
タイトルタグを変更する際には、この素晴らしいSEO プラグインをインストールすることを勧める。一度インストールしたら、ワードプレスの管理者パネルにログインして、 Settings >> All in One SEO Packの順にクリックする。そこから私は以下のように入力した:

Home Title: Viral Marketing : ViperChill (私はこのフレーズで自分のサイトを格付けさせようと試みており、ブランドネームでもある)
Post Title: %post_title%
Page Title: %page_title% | %blog_title%

以上が主要なポイントでありその他は嗜好に合わせて調整していってもらいたい。最も重要なのは何と言っても、エントリ(post)とホームページ(home)のタイトルである。
メタタグ
グーグルでサイトを検索すると、ページのリンクの下にコンテンツの断片が表示される。この部分をコントロールするために、ページのメタディスクリプションタグをカスタマイズする。同様に、タグにキーワードを加え、検索エンジンにサイトを紹介することも可能だ。しかし、2、3ヶ月前のグーグルの発表によると、彼らはキーワードタグのクロールを今後は行わないようだ。
あの素晴らしき2、3年前においては、検索エンジンはサイトの内容を判断する術が少なかったため、キーワードは重要な存在であった。しかし現在はテクノロジーが大幅に進歩し、ランキングと関連性を判断するより優れた方法が用意されている。私は今でもキーワードを同じ場所に組み込むようにしており(グーグル以外の検索エンジンのために)、All in One SEO packを使って「動的」なキーワードを有効にすることでこの方法を実行している。
ディスクリプションに関しては、自動的に済まさないでもらいたい。自分で考えたディスクリプションの右に出るものはない。そこで「Headspace」(ヘッドスペース)の出番だ。このプラグインはそれぞれのエントリに対するディスクリプションを頭を振り絞って考えてくれる。ヘッドスペースはさらにカテゴリーの説明を基にエントリのメタディスクリプションを自動的に埋める機能も持っており、多数のエントリを投稿している人に是非お薦めしたい。
パーマリンク
パーマリンクとは単純にエントリのURLのことを指す。デフォルトの状態では、エントリのタイトルはviperchill.com/?p=38のように表示される傾向があるが、このエントリのURLはhttp://www.viperchill.com/wordpress-seo/と表示されている。どちらの見た目が良いかは皆さんの判断にお任せしよう。後者のフォーマットはクリックする前に内容が分かるだけでなく、URL内の言葉はエントリが検索クエリと関連していると検索エンジンの結果ページでハイライトされるメリットもある。
パーリンクを変更するには、まずはSettings >> Permalinksの順にクリックする。私は現在次のフォーマットを利用している:

カテゴリーを挿入したがるブロガーもいるが、私はできるだけURLを短くすることを心がけている。私の友人が最も手っ取り早いな解決策(データベースのクエリに関して)は/%post_id%/%postname%/を利用する方法だと指摘してくれた。ワードプレス上で巨大なサイトを運営している人以外にはあまり勧められないが、注目には値すると思う。
この変更作業は開設してから間もない頃に行うべきである。しかし、新しいブログでこの作業を実施する場合は忘れずにリダイレクション用プラグインをインストールしよう。そうすることで過去のURLを適切に、そして、検索エンジンを考慮した方法で移動することが出来るからだ。また、エントリのスラッグは作成中に忘れずに短くしよう。デフォルトのままだとURLはタイトル内の言葉をすべて利用する仕組みになっているためだ。
キーフレーズに焦点を絞る
ブランド戦略に固執しているわけではないなら、検索トラフィックを運んでくれそうなキーフレーズを中心にサイトを最適化する戦略を勧める。大半のブログは明けても暮れてもリンクを獲得する作業に精を出している。そのため、関連するフレーズの検索エンジンのランクを獲得することで、これらのリンクを活用する取り組みには是非挑戦してもらいたい。
ViperChillに関しては、私は「viral marketing」と言うフレーズでランクを獲得しようとチャレンジしている。競合者がかなり多いフレーズだが、検索量が大きく、このサイトのテーマである「他の人々が自然に紹介したいと思うような優れたサイトを構築する手助けをする」にも関連している。まずはグーグルの外部キーワードツールを使ってどのフレーズがオーディエンスの間で人気を集めているのかを調べよう。その際、正確なデータを得るため、絶対に“すべての国および地域”を選び、“完全なマッチ”を選ぼう。
当該のキーフレーズが分かったら、以下の項目に利用することも可能だ:

ホームページのタイトルタグ
サイトの見出し
ロゴ
他のサイトからのリンク内のアンカーテキストとして

1つ目と4つ目の項目は検索エンジンのランキングを上げる上で非常に重要になってくる。
ピングバックを有効にする
リンクを増やす(そして検索エンジンのランキングは上昇する)方法を一つ伝授しよう。それは実際に他のサイトにリンクを張ることだ。定期的に支えているサイトがあるなら、彼らが恩を返してくれる可能性は高い。とりわけ彼らが同じ業界を取り上げている場合はその可能性はさらに高くなる。そこで、リンクを張った際に他のブログに通知するワードプレスのオプションを有効にすることを私は勧める。
そのためにはSettings >> Discussionに向かい、以下のオプションを選択する:

alt属性を定期的に利用する
最近グーグルは、イメージだけでなくエントリのランキングに関しても、alt属性を挿入する重要性をしつこく強調している気がする。そこで皆さんには「minimalist marketing」と言う用語に対する検索について考えてもらいたい。以下に私のサイトの結果を掲載する。

私がハイライトしたテキスト「minimalist-marketing」は実はページのどこにも記載されていない。これはあるイメージのalt属性なのだ。ワードプレスはalt属性をイメージに自動的に採用するが、これはファイル名をベースに生成される。そのため、イメージを “minimalist-marketing.jpg”もしくはコンテンツの内容をもとにした名前で保存することで、ワードプレスは自動的にそのテキストを生成するのだ。
altタグは検索エンジンにイメージの内容を伝える手段である。イメージに対する検索トラフィックを向上させるだけでなく、ページ全体のランキングを上げる効果もあるのではないかと私は考えている。
内部リンク
内部リンクとは、自分のブログのあるエントリから別のエントリへリンクを張ることを指す。例えば、私は時折それぞれのニッチでの信頼を築くための素晴らしい方法としてゲスト投稿を勧めているが、その際はゲスト投稿に関するガイドにリンクを張るようにしている。また、ロボットのような文章にならない限り、格付けを狙う検索クエリのアンカーテキストも利用している。
SEOに関して効果が高いだけでなく、読者により多くのエントリを読む機会を与えるため、ページビューが増えるメリットもある。
WWW または 非-WWW
大半のサイトでは(上記のタイトルにピンとこないなら皆さんのサイトもこちらの種類に入る)、アクセスする方法が2通りある。例えば、「test.com」を訪問するならば、http://test.com でも http://www.test.com でもアクセスすることが出来る。自分のサイトで同じことをやって、結果を確かめよう。
デフォルトの時点では、ワードプレスはこのリダイレクトを実施しているが、彼らは302リダイクレトを採用している。302は検索エンジンにリダイレクトが一時的だと伝える仕組みになっているが、すべてのリンクが1つの場所に向かうように一時的ではなく、永遠にリダイレクトされる点を検索エンジンに分かってもらいたいはずだ。そのためには、301リダイレクトを実装する必要がある。
グーグルのウェブマスターツールズからグーグルに表示してもらいたいものを選ぶことも可能だが、それで終わりではない。www バージョンのサイトもしくは非-www バージョンのサイトを選ぶ決断は自分で下すことが出来る。
そのためには.htaccessを編集しなければならない。.htaccessはワードプレスをインストールしたフォルダと同じフォルダを探せば見つかるはずだ。以下に私のサイトのコードを掲載する:
# Begin 301
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} !^www\.viperchill\.com [NC]
RewriteRule ^(.*)$ http://www.viperchill.com/$1 [L,R=301]
# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase [...]
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