
このページは、外部サイト
CSS Nite公式サイト の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「
CSS Nite LP, Disk 11フォローアップ(2)矢野 りんさん」 からご覧ください。

2010年10月9日、ベルサール九段で開催したCSS Nite LP, Disk 11「Designer's High」Part 1のフォローアップとして、矢野 りんさんの『UI向けビジュアルデザインの基礎』のスライド、音声を公開します。
メッセージ
ご参加ありがとうございました!LP11のセッションで取り上げた基礎的なセオリーは、迷ったときにいつでも立ち戻って問題点を洗い出すためのツールとしてお使いください。
日々の業務のなかで「使いやすく、分かりやすいサイトにしてほしい」というリクエストと出会うことはあまりありません。
というのも、使いやすさ、分かりやすさは実現できた瞬間から「あたりまえ」になってしまい、そこに気付くユーザはいないからです。ユーザーが何かに気付くときは、それが使いにくかったり、わかりにくかったりした時でしょう。
これからはお伝えした基本法則が、普段使っている「良い」Webページのどこに反映されているのかをたびたびチェックしてください。セッション後半の事例を紹介しながら説明した個所が参考になります。そしてチェックしたポイントを自分の仕事に取り入れてみましょう。すると、理論をうまく使いこなして「使いやすいサイト」「分かりやすいサイト」を作ることができるようになりますよ。ではまたLP12でお会いしましょう!