ブロックパターンでWordPressを使ったWeb制作は今後どうなるか

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

プライム・ストラテジー株式会社はコラム「ブロックパターンでWordPressを使ったWeb制作は今後どうなるか」を公開しました。

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WordPressの公式サイトで発表されている通り、クラシックエディタの公式サポートが今年の末で終わります。みなさんは、ブロックエディタへの移行は済んでいますでしょうか?

The Classic Editor plugin will be officially supported until December 31, 2021.
https://make.wordpress.org/core/2018/11/07/classic-editor-plugin-support...

進化したブロックエディタをキャンバスとして使えば、ほとんどのレイアウトをユーザーが自分でデザインすることができます。しかし、レイアウトの作成に夢中になってしまって、本願のライティング作業が疎かになるのは困ります。

ここでブロックの本領発揮です。ブロックエディタには、再利用可能な「ブロックパターン」をあらかじめ登録しておき、その中から最適なレイアウトを選んで使える機能があります。

今までWeb制作者がクラシックエディタの「カスタムフィールド」を使って実現していた機能は、これからはブロックエディタの「ブロックパターン」で実現されるようになっていくことでしょう。

この続きは以下をご覧ください
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_4293

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