「マキアレイベル」「Coyori」でLINEログインが利用可能に! ~LINEのID連携を活用して顧客体験向上をめざす~(ソーシャルPLUS 導入事例)
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、株式会社JIMOS(所在地:福岡県福岡市、代表取締役:小林 貴之、以下「JIMOS」)の専門通販サイト「マキアレイベル( https://www.macchialabel.com/ )」「Coyori( https://www.coyori.com/ )」において、ソーシャルログイン・ID連携サービス「ソーシャルPLUS」のLINEログインオプションをご導入いただきました。
導入の背景
JIMOSでは、ID連携を活用してLINEを通じたお客様とのコミュニケーションを強化するために、LINEログインを導入しました。
ID連携をすることで、お客様一人ひとりに合わせたお得なキャンペーンや商品情報などのメッセージを送ることが可能になります。
また、ログインを簡単にし、各通販サイトを便利に利用できる仕組みを整えることでお客様がより気軽にお買い物を楽しめるようになるため、LTV向上への貢献も期待できます。
本プレスリリースの詳細はこちら
https://socialplus.jp/newsrelease/20201201
ソーシャルログイン・ID連携サービス「ソーシャルPLUS」について
「ソーシャルPLUS」は、ユーザーのIDとプラットフォームのIDを連携することでプラットフォーム上でのコミュニケーションを可能にし、ソーシャルログイン機能を既存のWebサイトに簡単かつ安価に導入できるサービスです。LINEやYahoo! JAPAN、Google、Appleなど、複数のプラットフォームに対応しています。
また「ソーシャルPLUS」のLINEログインオプションは、企業のLINE公式アカウントと連動するLINEログインをはじめ、LINE Profile+や自動友だち追加機能、Messaging API等、LINEを活用した顧客とのOne to Oneコミュニケーションに必要となる各種機能の導入にも対応しています。
さらに「ソーシャルPLUS」が提供するメッセージマネージャーでは、特定のユーザーに対し、ブラウザ上の操作で簡単にメッセージの送信が可能で、通常のLINEのように1:1でトークする事が可能となる「カスタマーサポート」機能も提供しています。顧客からの問い合わせや予約受付といった個別対応に活用でき、ユーザーの利便性が大きく向上します。
Webサイト:https://socialplus.jp/
【株式会社フィードフォース 会社概要】
株式会社フィードフォースは、データフィード・構造化データ・ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:大西、笠井
E-mail:pr@feedforce.jp
ソーシャルもやってます!