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CPM編②
バブル表
第7回では、「稼働顧客であり続けてもらうための識別」についてご説明をしましたが、識別したものを視覚的に表現したものが『顧客から見たわがわが社のレントゲン写真』であり、また、「わが社のマーケテング戦略のレントゲン写真」でもあります。
第7回の識別表に基づいて顧客を識別し、バブル表に配置するとこのような2次元のバブル表を作成することができます。
このバブル表の会社は…
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以上、内容を一部ご紹介させていただきました。
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