現代人が使う言葉の変化 ~やばい=ポジティブ?~

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

 

前回は、日本語の変化が非常に早くて多いことを説明する理由の一つとして、「外来語の氾濫について」お話ししました。今回はその続きとして、若者が日常的に用いる言葉の影響についてお話しさせていただきます。

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まずは、動詞に対する文法的な変更がよく発生します。
「ら抜き言葉」という現象はその一つです。
「何時に仕事を出られそう?」の代わりに「何時に仕事を出れそう?」と自然に言う人がだんだん増えています。

動詞の使い方が単純化されているということですが、そればかりではなく、動詞を形容詞として使ってしまうこともあります。Mr.Childrenのある曲で「例えばこれが恋とは違くても」というフレーズを聞いたことはありますか?「違っても」の代わりに、「違い」を形容詞のように使うのは一般的な話の中でもよく耳にします。

それに、「告る」、「拒否る」、「詐欺る」等のように、漢字二文字の熟語の「する」の部分を削り、「体言+る」にすることもあります。加えて、よく聞くと思いますが、言葉を従来の意味と正反対の意味で使うこともありますね:
「このカレーやばい!(美味いという意味で)」、「全然大丈夫だよ!」等

 したがって、学生向けの携帯電話プランの広告であれ、居酒屋のお手洗いに張ってあるバイト募集のポスターであれ、テレビのCMであれ、若者にアピールするために敢えて、言葉、口調を採用する企業が少なくないです。

我々は、それに対応出来ないとなかなか質のいいコピーを提出することが出来ないという事を認識しているので、変化していく言葉には日々アンテナを張っています。

https://www.citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l008_201709.html

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