アクセスはあるのに、お問合せが少ない問題を解決するチャットサポートサービス『らくらくchat』②

こんにちは、らくらくchat事業部　蔦野です。
前回はお問合せが増えない理由についてお話させていただきましたがいかがでしたか？
アクセスユーザーの立場に立って考えてみると「なるほど…」とうなずいてしまいますよね。

• 前回の内容が気になる方は下記の記事をご参照ください。
  　URL： http://web-tan.forum.impressrd.jp/u/2012/06/06/12930

それでは今回は、なぜ『らくらくchat』を利用するとその問題が解決できるのか、をお話しさせていただきます。

お問い合わせをしないユーザー

前回の理由について、もう少し解説していきましょう

　⇒簡単な質問なのに“電話はね…”
なかなかつながらないし、つながっても担当者まで取次で待たされるし、そうまでして聞く事でもないんだよな…

と言うように、まだ決定していないことだから気がひけたり、簡単なことだから電話するのもなんだし…、URLとかメールアドレスとか言われて聞いたり伝えるの面倒だし…
意外と潜在的に躊躇してしまう要因が潜んでいます。

　⇒今知りたいのに“WEBフォームじゃね…”
今聞きたいのにメールの返事待てないな…、個人情報とか入力項目が沢山あって面倒だな…
と、こちらも同様ですね。

もちろん、いい面もたくさんあります。
でも、上記要因であきらめてしまっているユーザーが沢山いるとしたら“もったいない”ですよね。
『らくらくchat』は、この“もったいない”ユーザーをフォローするための最適なツールなのです。

『らくらくchat』を導入するとお問合せが増える３つの理由

• １）最大の理由は「お問合せ窓口が増える」からです。
  えっ？そんなこと？と思うかもしれませんが、世の中には電話やメールが苦手な方もいらっしゃいます。特に若い世代の方たちは電話やメールよりチャットに慣れ親しんでいますから“チャット”のほうが気軽にお問合せができるわけです。

なぜ、チャットがいいのか？

• ２）それは匿名でお問合せができるからです。
  ⇒自分のことは知られたくないけど、聞きたいことはあるんだよな…
  のニーズに応えることができます。そう匿名でお問合せできるようにして敷居を下げることで、お問合せを増やすことが可能なのです。

そして、アクセスユーザーにとって最大のメリットは

• ３）リアルタイムに疑問を解決できることなのです。
  「ちょっとここを聞きたい」といったユーザにとっては、匿名でリアルタイムにお問合せできるチャットは魅力的です。リアルタイムに対応することによってユーザーの熱が冷める前に問題を解決できるメリットがあります。

アクセスしているユーザーの心理は「聞きたい時が買いたい時」という事なのです。

どうですか？
『らくらくchat』を導入するとなぜお問合せが増えるのか、なんとなくお解りいただけましたでしょうか？

本当に匿名で簡単にリアルタイムにお問合せできるのか？とまだ疑問を感じている方は、実際にご体験ください。 下記URLから私を呼び出してみてください。
　URL： http://www.rakuchat.jp
（上段右側の女性のバナーをクリックしてチャットを体験しよう！）

さて、次回第3弾は『らくらくchat』の魅力的な機能についていくつかご紹介させていただきます。
どうぞ、ご期待ください。

【サービスサイト】

• チャットサポートサービス『らくらくchat』
  　URL： http://www.rakuchat.jp
  （上段右側の女性のバナーをクリックしてチャットを体験しよう！）
• facebookページ
  　URL: https://www.facebook.com/rakuchat

【お問い合わせ】

　サイバーエリアリサーチ株式会社　らくらくchat事業部
　TEL:055-991-5544（内線6）担当：蔦野