【武蔵野大学】幸せについて本気で考えるシンポジウム「shiawaseシンポジウム2022 in国際幸福デー」を3月19日(土)から3日間開催!
学校法人武蔵野大学
武蔵野大学しあわせ研究所・慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチラボ主催
武蔵野大学(東京都江東区・西東京市)しあわせ研究所は、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科ウェルビーイングリサーチラボと共に「shiawaseシンポジウム2022 in 国際幸福デー」を2022年3月19日(土)~21日(祝・月)にかけて開催します。「みんなでしあわせをシェアしよう」のテーマに沿って、基調講演、ワークショップ、学会など、さまざまな企画が開催されます。オンラインの他に一部リアル会場の利用を予定し、参加費無料でご参加いただけます。
【本件のポイント】
国際幸福デーに合わせて開催。今年は全3日間で、例年よりさらに充実したプログラム
「幸せ」に関する活動を行う各界の第一人者が基調講演に登壇
【本件の内容】
shiawaseシンポジウムは「幸せの新しいカタチを考えるシンポジウム」として2017年3月20日の「国際幸福デー」(※)にスタートしたシンポジウムで、毎年開催されています。オンライン開催した昨年度のシンポジウムには2日間で延べ5,000人を超える方々が参加し、毎年着実に参加者の層が拡がっています。
今年は「みんなでしあわせをシェアしよう」をテーマとして、開催期間を3日間に拡大します。幸せにまつわる各界の第一人者が登壇する基調講演をはじめ、ウェルビーイング実践者とのコラボレーションによる特別企画、有志志願者による150を超えるワークショップ・学会・自由企画など、これまで以上に充実したプログラムを企画しています。
本学においては西本 照真学長による基調講演や、しあわせ研究所がホストとして「世界の幸せをカタチにする。」をテーマとしたMusashino SDGs Awardの事例を扱うワークショップを行います。「幸せ」に関する様々な活動を行う実践者と参加者が一堂に会し、皆で幸せな社会のデザインについて考えます。
※国際幸福デー(International Day of Happiness): 2012年の国連総会で決議され、世界中の人々の共通目標・願望である幸福が公共政策に反映されるべきものとして制定されました。持続可能な開発、貧困の根絶、すべての人の幸福とウェルビーイングを推進する公平な経済成長の必要性についても訴えています。
【開催概要】
◆shiawaseシンポジウム2022 開催概要
◆基調講演登壇者
・西本 照真 (武蔵野大学 学長)
・前野 隆司 氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授)
・宮田 裕章 氏(慶應義塾大学 医学部医療政策・管理学教室 教授)
・小巻 亜矢 氏(株式会社サンリオエンターテイメント 代表取締役社長、サンリオピューロランド 館長)
・中竹 竜二 氏(株式会社チームボックス 代表取締役)
・ネルケ 無方 氏(曹洞宗 僧侶)
・川原 卓巳 氏(KonMari Media, Inc 創業者 CEO/ Producer)
・島田 由香 氏(ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 人事総務本部長)
・武田 雅子 氏(カルビー株式会社 常務執行役員 CHRO 人事総務本部長)
・前野 マドカ 氏(EVOL株式会社 代表取締役CEO)
等
【関連リンク】
■武蔵野大学しあわせ研究所
https://www.musashino-u.ac.jp/research/laboratory/happiness_incubation.html
■shiawaseシンポジウム2022HP
https://shiawasesymposium.com/
【お問い合わせ先】
shiawase シンポジウム2022 実幸委員会 メディアチーム広報担当 shiawase.pr@gmail.com
【武蔵野大学について】
1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に改名。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数12,000人超の総合大学に発展。また2021年4月に日本初の「アントレプレナーシップ学部」、全学生「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせるなど、2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/
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武蔵野大学しあわせ研究所・慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチラボ主催
武蔵野大学(東京都江東区・西東京市)しあわせ研究所は、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科ウェルビーイングリサーチラボと共に「shiawaseシンポジウム2022 in 国際幸福デー」を2022年3月19日(土)~21日(祝・月)にかけて開催します。「みんなでしあわせをシェアしよう」のテーマに沿って、基調講演、ワークショップ、学会など、さまざまな企画が開催されます。オンラインの他に一部リアル会場の利用を予定し、参加費無料でご参加いただけます。
【本件のポイント】
国際幸福デーに合わせて開催。今年は全3日間で、例年よりさらに充実したプログラム
「幸せ」に関する活動を行う各界の第一人者が基調講演に登壇
【本件の内容】
shiawaseシンポジウムは「幸せの新しいカタチを考えるシンポジウム」として2017年3月20日の「国際幸福デー」(※)にスタートしたシンポジウムで、毎年開催されています。オンライン開催した昨年度のシンポジウムには2日間で延べ5,000人を超える方々が参加し、毎年着実に参加者の層が拡がっています。
今年は「みんなでしあわせをシェアしよう」をテーマとして、開催期間を3日間に拡大します。幸せにまつわる各界の第一人者が登壇する基調講演をはじめ、ウェルビーイング実践者とのコラボレーションによる特別企画、有志志願者による150を超えるワークショップ・学会・自由企画など、これまで以上に充実したプログラムを企画しています。
本学においては西本 照真学長による基調講演や、しあわせ研究所がホストとして「世界の幸せをカタチにする。」をテーマとしたMusashino SDGs Awardの事例を扱うワークショップを行います。「幸せ」に関する様々な活動を行う実践者と参加者が一堂に会し、皆で幸せな社会のデザインについて考えます。
※国際幸福デー(International Day of Happiness): 2012年の国連総会で決議され、世界中の人々の共通目標・願望である幸福が公共政策に反映されるべきものとして制定されました。持続可能な開発、貧困の根絶、すべての人の幸福とウェルビーイングを推進する公平な経済成長の必要性についても訴えています。
【開催概要】
◆shiawaseシンポジウム2022 開催概要
◆基調講演登壇者
・西本 照真 (武蔵野大学 学長)
・前野 隆司 氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授)
・宮田 裕章 氏(慶應義塾大学 医学部医療政策・管理学教室 教授)
・小巻 亜矢 氏(株式会社サンリオエンターテイメント 代表取締役社長、サンリオピューロランド 館長)
・中竹 竜二 氏(株式会社チームボックス 代表取締役)
・ネルケ 無方 氏(曹洞宗 僧侶)
・川原 卓巳 氏(KonMari Media, Inc 創業者 CEO/ Producer)
・島田 由香 氏(ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 人事総務本部長)
・武田 雅子 氏(カルビー株式会社 常務執行役員 CHRO 人事総務本部長)
・前野 マドカ 氏(EVOL株式会社 代表取締役CEO)
等
【関連リンク】
■武蔵野大学しあわせ研究所
https://www.musashino-u.ac.jp/research/laboratory/happiness_incubation.html
■shiawaseシンポジウム2022HP
https://shiawasesymposium.com/
【お問い合わせ先】
shiawase シンポジウム2022 実幸委員会 メディアチーム広報担当 shiawase.pr@gmail.com
【武蔵野大学について】
1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に改名。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数12,000人超の総合大学に発展。また2021年4月に日本初の「アントレプレナーシップ学部」、全学生「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせるなど、2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/
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