補助金クラウドが、中小企業の補助金・助成金活用実態アンケート調査を公表!
株式会社Stayway
新型コロナウイルスの感染は一向に収束の気配をみせず、多くの中小企業が引き続き厳しい経営環境に直面しています。 こうした状況下で、政府や自治体が提供する各種の補助金や助成金を、中小企業がどの程度活用しているかについて、株式会社Stayway(代表・公認会計士 佐藤淳)は当該企業にアンケートを実施しました。
アンケート回答企業のデータ
今回のアンケートは「2021年度 補助金・助成金の活用実態アンケート調査」のタイトルで、本年1~2月に実施されました。
アンケートは以下の会員企業およびグロービス経営大学院の卒業生コミュニティを中心に案内いたしました。
・一般社団法人Fintech協会
・一般社団法人 東京ニュービジネス協議会
※なお、当アンケートの実施主体は株式会社Staywayであり、上記団体は当アンケートの作成・運用には関係しておりません
対象者:
役員や決裁権限者
アンケートに回答した企業は合計100社で、主な属性は下記のとおりです。
■業種
回答企業の属する業種は次のとおりです(N=100)
ITをベースとする情報通信業が最多で、サービス業がそれに続いている状況です。
■従業員数
従業員数については下記の状況となっています(N=100)
従業員が5人以下の小規模企業が半数近くを占めています。100人を超える規模の企業も全体の3割近くあります。
■業績
コロナ禍の影響もあり、経営や業績が厳しい中小企業にあって、今回アンケートに参加した企業の中では、業績が「悪い」との回答がちょうど1/4となりました。
■創業年数
創業年数について聞いたところ、過半数の企業が10年未満となっています
続きのレポート内容
今回のアンケート調査では、回答企業(100社)のトップ全員に対する共通の質問を行いました。
目次は以下の通りです。
1.回答企業の属性
2.全員に対する質問
業種x補助金利用率
エリア×補助金利用率
従業員規模x補助金利用率
景気x補助金利用率
3.補助金利用者への質問
過去3年で活用した補助金・助成金の目的
過去に利用した補助金名
補助金・助成金の情報収集方法
補助金・助成金活用にあたっての相談先
相談先は有償か無償か
4.補助金未利用者への質問
補助金・助成金を活用しない1番目の理由
補助金・助成金を活用しない2番目の理由
来年度以降補助金・助成金を申請したいか
アンケート結果のホワイトペーパーをダウンロードする場合は、以下フォームよりお申し込みください。
https://share.hsforms.com/1Cb79M6lDQtCLuqBsvrYCfAbys1v
■株式会社Stayway について
Deloitte出身の公認会計士により構成され、テクノロジーに強みを持ったプロフェッショナルファームです。
M&Aアドバイザリー業務、財務DD、バリュエーション、IPO支援などを大手ファームで経験したメンバーが中心となり、サービス提供しております。
また、課題が多い補助金・助成金領域に対しては、全国の地域金融機関/事業会社と連携しながら、テクノロジーを用いて効率化を進める補助金テックを推進しており、金融庁や日経新聞の選ぶFintecスタートアップに選抜されております( https://stayway.co.jp/news/126/ )
・社 名: 株式会社 Stayway
・代 表: 代表取締役 佐藤淳 公認会計士/認定支援機関
・設立日: 2017年7月7日
・事業内容: 補助金・助成金DX事業
・会社概要
https://stayway.co.jp/
・運営サービス
-地域金融機関や法人営業を支援する、補助金・助成金対応支援ツール「補助金クラウド」
https://www.hojyokincloud.jp/
※「補助金クラウド」は 弊社の登録商標です(商標登録第6488996)
-専門家が監修する補助金・助成金メディア「補助金way」
https://biz.stayway.jp/hojyokin/
-資金調達支援サービス
https://biz.stayway.jp/finance/
-M&A及び事業承継支援サービス
https://biz.stayway.jp/ma/
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新型コロナウイルスの感染は一向に収束の気配をみせず、多くの中小企業が引き続き厳しい経営環境に直面しています。 こうした状況下で、政府や自治体が提供する各種の補助金や助成金を、中小企業がどの程度活用しているかについて、株式会社Stayway(代表・公認会計士 佐藤淳)は当該企業にアンケートを実施しました。
アンケート回答企業のデータ
今回のアンケートは「2021年度 補助金・助成金の活用実態アンケート調査」のタイトルで、本年1~2月に実施されました。
アンケートは以下の会員企業およびグロービス経営大学院の卒業生コミュニティを中心に案内いたしました。
・一般社団法人Fintech協会
・一般社団法人 東京ニュービジネス協議会
※なお、当アンケートの実施主体は株式会社Staywayであり、上記団体は当アンケートの作成・運用には関係しておりません
対象者:
役員や決裁権限者
アンケートに回答した企業は合計100社で、主な属性は下記のとおりです。
■業種
回答企業の属する業種は次のとおりです(N=100)
ITをベースとする情報通信業が最多で、サービス業がそれに続いている状況です。
■従業員数
従業員数については下記の状況となっています(N=100)
従業員が5人以下の小規模企業が半数近くを占めています。100人を超える規模の企業も全体の3割近くあります。
■業績
コロナ禍の影響もあり、経営や業績が厳しい中小企業にあって、今回アンケートに参加した企業の中では、業績が「悪い」との回答がちょうど1/4となりました。
■創業年数
創業年数について聞いたところ、過半数の企業が10年未満となっています
続きのレポート内容
今回のアンケート調査では、回答企業(100社)のトップ全員に対する共通の質問を行いました。
目次は以下の通りです。
1.回答企業の属性
2.全員に対する質問
業種x補助金利用率
エリア×補助金利用率
従業員規模x補助金利用率
景気x補助金利用率
3.補助金利用者への質問
過去3年で活用した補助金・助成金の目的
過去に利用した補助金名
補助金・助成金の情報収集方法
補助金・助成金活用にあたっての相談先
相談先は有償か無償か
4.補助金未利用者への質問
補助金・助成金を活用しない1番目の理由
補助金・助成金を活用しない2番目の理由
来年度以降補助金・助成金を申請したいか
アンケート結果のホワイトペーパーをダウンロードする場合は、以下フォームよりお申し込みください。
https://share.hsforms.com/1Cb79M6lDQtCLuqBsvrYCfAbys1v
■株式会社Stayway について
Deloitte出身の公認会計士により構成され、テクノロジーに強みを持ったプロフェッショナルファームです。
M&Aアドバイザリー業務、財務DD、バリュエーション、IPO支援などを大手ファームで経験したメンバーが中心となり、サービス提供しております。
また、課題が多い補助金・助成金領域に対しては、全国の地域金融機関/事業会社と連携しながら、テクノロジーを用いて効率化を進める補助金テックを推進しており、金融庁や日経新聞の選ぶFintecスタートアップに選抜されております( https://stayway.co.jp/news/126/ )
・社 名: 株式会社 Stayway
・代 表: 代表取締役 佐藤淳 公認会計士/認定支援機関
・設立日: 2017年7月7日
・事業内容: 補助金・助成金DX事業
・会社概要
https://stayway.co.jp/
・運営サービス
-地域金融機関や法人営業を支援する、補助金・助成金対応支援ツール「補助金クラウド」
https://www.hojyokincloud.jp/
※「補助金クラウド」は 弊社の登録商標です(商標登録第6488996)
-専門家が監修する補助金・助成金メディア「補助金way」
https://biz.stayway.jp/hojyokin/
-資金調達支援サービス
https://biz.stayway.jp/finance/
-M&A及び事業承継支援サービス
https://biz.stayway.jp/ma/
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