外部人材活用セミナー・交流会 8月29日(木)開催!企業の生産性を向上するDX時代の人材戦略~事例から学ぶ効果的な外部人材活用とは︖~
株式会社トレジャーフット
佐賀県「令和6年度 IT人材起業・複業等活躍推進事業」
この度、株式会社トレジャーフット(本社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役 田中 祐樹)は、佐賀県「令和6年度 IT人材起業・複業活躍推進事業」を受託し、8月29日(木曜日)に「企業の生産性を向上するDX時代の人材戦略」をテーマに外部人材活用セミナーを開催いたします。
近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)が重要視される中、多くの企業が人手不足やノウハウ不足により具体的なアクションに踏み切れない状況にあります。そこで、新たな選択肢として注目されているのが「外部人材活用」です。外部人材を活用することで、採用・育成コストを抑えつつ事業リスクを低く抑えることが可能となり、企業のDX推進を加速させる強力な手段となります。今回のセミナーは、第一部では、外部人材活用のメリット・デメリットを抑えた上で、効果的な活用方法を詳しく解説していきます。また第二部のパネルディスカッションでは、実際に外部人材を活用する企業、DXの専門家、SAGA Smart Terakoya受講生をパネリストに招き、佐賀県における「外部人材活用のリアル」をお届けしていきます。
◆開催概要
名称 :企業の生産性を向上するDX時代の人材戦略 ~事例から学ぶ効果的な外部人材活用とは?~
開催期間 :2024年8月29日(木) 16:00~17:00 ※終了後、30分程度の交流会あり(任意参加)
開催場所 :マイクロソフトAI&イノベーションセンター佐賀 ※オンライン配信あり
佐賀市駅前中央 1-8-32 iスクエアビル 5階
主催 :佐賀県 / 佐賀県産業スマート化センター
参加料金 :参加無料
申込方法:https://forms.gle/zs8kC7EZxY7t46tf9 【申込期限:2024年8月28日(水) 23:59】
◆タイムスケジュール
15:30 - 16:00 受付
16:00 - 16:05 主催者挨拶
16:05 - 16:10 佐賀県スマート化センターの紹介
16:10 - 16:50 外部人材活用セミナー
16:50 - 17:25 パネルディスカッション
17:25 - 17:30 閉会
17:30 - 18:00 交流会(任意参加)
◆登壇者紹介
▼第一部 講師
田中 祐樹 / 株式会社トレジャーフット 代表取締役社長
1986年生まれ。株式会社セプテーニでウェブマーケティングに携わり、その知見をローカルで活かしたいと思い、沖縄へ移住し、株式会バムローカルメディア代表取締役社長に就任。その後、株式会社ベネフィット・ワンにて新規事業開発の責任者に従事。2018年3月に株式会社トレジャーフットを創業。日本全国の中小企業の経営課題・事業課題を解消するために、DXや新規事業開発、マーケティング等の知見を持った専門家・フリーランス・複業人材(=外部人材)を約5000人集め、外部人材とともに累計300件を超えるプロジェクトを支援してきた外部人材活用の専門家。
▼第二部 モデレーター
石橋 俊介 / 佐賀県産業スマート化センター センター長
大手レコード会社にて、宣伝プロモーターとしてメディア戦略、プロジェクト企画実行の統括として、九州地域を担当。太陽光発電における建設ベンチャーへ転職し、新規事業開発の責任者を歴任。入社2年目で年間売上2億円を達成。その後、地域企業へ経営戦略を中心に事業の再生を図るため転職。組織・財務・人事・労務・営業などを全般的に見直し、2年でV字回復を達成。現在は、佐賀県のIT企業にて組織開発/人材開発、財務改善、業務改善プロジェクトの責任者、事業プロジェクトや新規事業開発の責任者、佐賀県産業スマート化センター センター長。
▼第二部 パネリスト
矢羽田 夕貴 / 大栄電通株式会社 DX事業推進室
1985年生まれ。ソフトバンクモバイルでショップスタッフとして勤務し、販売促進策を考案し売上向上に貢献。九州スタッフアワード受賞。紙ベースの月末在庫棚卸残業を、Excel管理に変更し月末残業0を実施。課長職を経験後、産休育休を経て事務職に転身。佐賀県の「SAGA Smart Samurai」「SAGA Smart Ninja」を受講し、得た知識を活かしてノーコードツール、ローコードツールを使った業務改善を行う。現在はDX推進室、経営企画室課長代理として従事。
滝田 一馬 / DX推進スペシャリスト
1989年生まれ。大手システムインテグレーターにて勤務後、フリーランスとして独立開業。千葉県房総半島に単身移住し地方創生NPOの運営をする中で、サイボウズ株式会社と出会う。以降、ローコードツールによる地方中小企業のDX推進に注力し、これまで述べ50社を超える企業のDX推進に携わる。近年では「SAGA Smart Terakoya」のスペシャルアドバイザー、伊豆長岡の温泉エリアのDX化など、自治体連携にも活動の幅を広げている。
鈴木 美弥子 / SAGA Smart Terakoya受講生
佐賀県庁広報広聴課で県外広報を担当、ライターとしても活動する二児の母。大阪出身、4年前より佐賀県在住。夫の転勤や出産でキャリアが細切れに。(株)電通でのインターンから(株)LIXILの社内SE、子育てサークル代表やPC教室講師などを経て、昨年より18年来の夢である広報の仕事に就く。Terakoyaでは複業人材と企業をつなぐ「複業のお見合い大作戦!」を企画・実施。現在は複業で「あなた専用」広報として、資料作成やライティング、プレスリリース作成やクラファン支援など幅広く活動中。
<本事業の背景>
目指すのは「ITスキルの地産地消」
佐賀県は高校卒業後の人材流出率が全国的に高く、就職に伴う県外流出は全国5番目に多く約34%、進学に伴う県外流出は全国4番目 、九州地方では1番目に多い約80%にのぼります。「相対的に低い賃金」や「就業機会の多様性の欠如」などの要因から人材流出が加速し、現在では、人材流出が地域社会の持続可能性にかかわる重要な課題となっています。
これに対処するために、佐賀県は県内人材に着目した「DX人材拡大推進事業」と「産業DX啓発推進事業」に重点を置き、生産性の向上と産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて多様な産業の発展を目指しています。DX人材拡大推進事業においてはプログラミング言語Pythonを習得する「SAGA Smart Samurai」、非IT企業従業員を対象としたノーコードやSaaSの活用方法を習得する「SAGA Smart Ninja」を展開しました。
また産業DX啓発推進事業においては、1000社を対象とした普及啓発活動「DXコミュニケータ」、20社を対象に数ヶ月単位でDX推進の伴走支援を行う「DXアクセラレータ」、オープンイノベーションのハブとなる「佐賀県産業スマート化センター」による県内企業へのアドバイスや協力企業「サポーティングカンパニー」とのマッチングを行っています。
今回新たにスタートした「SAGA Smart Terakoya」は、「DX人材拡大推進事業」と「産業DX啓発推進事業」の架け橋を担う事業として、Pythonやノーコード、SaaSの活用方法を習得した人材が習得したスキルを活かし、中小企業の課題を解決していくための「起業・複業」の方法を身に着けるプログラムです。佐賀県内で育ったスキルを佐賀県内の企業へ届ける「ITスキルの地産地消」を目指しています。
九州では、長崎県が世界中からのデジタルノマドを対象としたプログラム「Colive Nagasaki Digital Nomad Retreat」を支援したり、福岡県が九州工業大学と企業の連携で半導体研究とAI人材の育成に注力したりと多様な取り組みが行われています。そういった中、地域人材に着目し、非IT人材のデジタルスキル習得から起業・複業まで、一気通貫で支援する独自事業を展開する佐賀県の取り組みは特徴的で珍しいものになっています。
2024年8月1日、機動的かつ柔軟に対応できる「企業・起業家ファースト」の支援体制を強化するために、佐賀県産業労働部産業 DX・スタートアップ推進グループの取組を継承した『公益財団法人佐賀県産業振興機構 RYO-FU BASE(さが産業ミライ創造ベース)』を開設。
▼RYO-FU BASEとは?
DXを目指す企業の伴走支援、個にフォーカスしたプログラミングに関するリスキリング支援、 スタートアップを目指す起業家の掘り起こし、ビジネスプランのブラシュアップ支援、 シード期のビジネスアイデアを具現化するための資金補助などを行っており、 DXとスタートアップをテーマにイノベーションにチャレンジできる地域を目指し、 企業や起業家の力を最大限に引き出すためのサポートを提供します。HP:https://ryofubase.jp/
<本事業の背景>
令和5年度は全3回の講座に加えて、チャレンジしやすい環境構築を目指し、学びを深め・ネットワークを最大化するためのコミュニティ企画を8回と、半年間で11回の企画を実施。その結果、kintoneを活用した業務改善支援、ライブコマース導入支援、ロゴ・チラシ・会社概要資料制作支援等をはじめ、複業案件:8件(マッチング人数:7名)の実績が生まれました。また、令和6年度についても、生成AIを活用した業務効率化支援やノーコードweb制作ツールを活用したHP制作、生成AIを活用したライティング、社内ポータルサイトの構築支援、スタートアップの広報支援など、SAGA Smart Terakoyaの人材が佐賀県内外で活躍の場を広げています。
参考記事:佐賀県が進めるDX、Pythonの教育などIT人材育成の次なる一手とは / マイナビ TECH+
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240226-2885079/
<受託事業者:株式会社トレジャーフット>
2018年より「新しい働き方を創造し、地場産業の発展に貢献する」というミッションのもと、地場産業特化型の副業人材マッチングサービス『Treasurefoot』を開始。日本全国の地場産業が抱える経営課題を解決するために、年間100件を越えるプロジェクトを副業人材とともに推進してきました。2022年には、複業実践型プログラム「はたふり」を開始。5000人を超えるフリーランス・副業人材の実例経験から、実践で即活かせるノウハウを厳選したオリジナルカリキュラムを提供。2022年度、受講生の約90%が転職・独立・副業等の新しい働き方を実現します。
〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町一丁目9-22トレジャーフットビル
HP:https://treasurefoot.co.jp/
▼本リリースに関する問い合わせ先
株式会社トレジャーフット 辻
メール:info@treasurefoot.com
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佐賀県「令和6年度 IT人材起業・複業等活躍推進事業」
この度、株式会社トレジャーフット(本社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役 田中 祐樹)は、佐賀県「令和6年度 IT人材起業・複業活躍推進事業」を受託し、8月29日(木曜日)に「企業の生産性を向上するDX時代の人材戦略」をテーマに外部人材活用セミナーを開催いたします。
近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)が重要視される中、多くの企業が人手不足やノウハウ不足により具体的なアクションに踏み切れない状況にあります。そこで、新たな選択肢として注目されているのが「外部人材活用」です。外部人材を活用することで、採用・育成コストを抑えつつ事業リスクを低く抑えることが可能となり、企業のDX推進を加速させる強力な手段となります。今回のセミナーは、第一部では、外部人材活用のメリット・デメリットを抑えた上で、効果的な活用方法を詳しく解説していきます。また第二部のパネルディスカッションでは、実際に外部人材を活用する企業、DXの専門家、SAGA Smart Terakoya受講生をパネリストに招き、佐賀県における「外部人材活用のリアル」をお届けしていきます。
◆開催概要
名称 :企業の生産性を向上するDX時代の人材戦略 ~事例から学ぶ効果的な外部人材活用とは?~
開催期間 :2024年8月29日(木) 16:00~17:00 ※終了後、30分程度の交流会あり(任意参加)
開催場所 :マイクロソフトAI&イノベーションセンター佐賀 ※オンライン配信あり
佐賀市駅前中央 1-8-32 iスクエアビル 5階
主催 :佐賀県 / 佐賀県産業スマート化センター
参加料金 :参加無料
申込方法:https://forms.gle/zs8kC7EZxY7t46tf9 【申込期限:2024年8月28日(水) 23:59】
◆タイムスケジュール
15:30 - 16:00 受付
16:00 - 16:05 主催者挨拶
16:05 - 16:10 佐賀県スマート化センターの紹介
16:10 - 16:50 外部人材活用セミナー
16:50 - 17:25 パネルディスカッション
17:25 - 17:30 閉会
17:30 - 18:00 交流会(任意参加)
◆登壇者紹介
▼第一部 講師
田中 祐樹 / 株式会社トレジャーフット 代表取締役社長
1986年生まれ。株式会社セプテーニでウェブマーケティングに携わり、その知見をローカルで活かしたいと思い、沖縄へ移住し、株式会バムローカルメディア代表取締役社長に就任。その後、株式会社ベネフィット・ワンにて新規事業開発の責任者に従事。2018年3月に株式会社トレジャーフットを創業。日本全国の中小企業の経営課題・事業課題を解消するために、DXや新規事業開発、マーケティング等の知見を持った専門家・フリーランス・複業人材(=外部人材)を約5000人集め、外部人材とともに累計300件を超えるプロジェクトを支援してきた外部人材活用の専門家。
▼第二部 モデレーター
石橋 俊介 / 佐賀県産業スマート化センター センター長
大手レコード会社にて、宣伝プロモーターとしてメディア戦略、プロジェクト企画実行の統括として、九州地域を担当。太陽光発電における建設ベンチャーへ転職し、新規事業開発の責任者を歴任。入社2年目で年間売上2億円を達成。その後、地域企業へ経営戦略を中心に事業の再生を図るため転職。組織・財務・人事・労務・営業などを全般的に見直し、2年でV字回復を達成。現在は、佐賀県のIT企業にて組織開発/人材開発、財務改善、業務改善プロジェクトの責任者、事業プロジェクトや新規事業開発の責任者、佐賀県産業スマート化センター センター長。
▼第二部 パネリスト
矢羽田 夕貴 / 大栄電通株式会社 DX事業推進室
1985年生まれ。ソフトバンクモバイルでショップスタッフとして勤務し、販売促進策を考案し売上向上に貢献。九州スタッフアワード受賞。紙ベースの月末在庫棚卸残業を、Excel管理に変更し月末残業0を実施。課長職を経験後、産休育休を経て事務職に転身。佐賀県の「SAGA Smart Samurai」「SAGA Smart Ninja」を受講し、得た知識を活かしてノーコードツール、ローコードツールを使った業務改善を行う。現在はDX推進室、経営企画室課長代理として従事。
滝田 一馬 / DX推進スペシャリスト
1989年生まれ。大手システムインテグレーターにて勤務後、フリーランスとして独立開業。千葉県房総半島に単身移住し地方創生NPOの運営をする中で、サイボウズ株式会社と出会う。以降、ローコードツールによる地方中小企業のDX推進に注力し、これまで述べ50社を超える企業のDX推進に携わる。近年では「SAGA Smart Terakoya」のスペシャルアドバイザー、伊豆長岡の温泉エリアのDX化など、自治体連携にも活動の幅を広げている。
鈴木 美弥子 / SAGA Smart Terakoya受講生
佐賀県庁広報広聴課で県外広報を担当、ライターとしても活動する二児の母。大阪出身、4年前より佐賀県在住。夫の転勤や出産でキャリアが細切れに。(株)電通でのインターンから(株)LIXILの社内SE、子育てサークル代表やPC教室講師などを経て、昨年より18年来の夢である広報の仕事に就く。Terakoyaでは複業人材と企業をつなぐ「複業のお見合い大作戦!」を企画・実施。現在は複業で「あなた専用」広報として、資料作成やライティング、プレスリリース作成やクラファン支援など幅広く活動中。
<本事業の背景>
目指すのは「ITスキルの地産地消」
佐賀県は高校卒業後の人材流出率が全国的に高く、就職に伴う県外流出は全国5番目に多く約34%、進学に伴う県外流出は全国4番目 、九州地方では1番目に多い約80%にのぼります。「相対的に低い賃金」や「就業機会の多様性の欠如」などの要因から人材流出が加速し、現在では、人材流出が地域社会の持続可能性にかかわる重要な課題となっています。
これに対処するために、佐賀県は県内人材に着目した「DX人材拡大推進事業」と「産業DX啓発推進事業」に重点を置き、生産性の向上と産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて多様な産業の発展を目指しています。DX人材拡大推進事業においてはプログラミング言語Pythonを習得する「SAGA Smart Samurai」、非IT企業従業員を対象としたノーコードやSaaSの活用方法を習得する「SAGA Smart Ninja」を展開しました。
また産業DX啓発推進事業においては、1000社を対象とした普及啓発活動「DXコミュニケータ」、20社を対象に数ヶ月単位でDX推進の伴走支援を行う「DXアクセラレータ」、オープンイノベーションのハブとなる「佐賀県産業スマート化センター」による県内企業へのアドバイスや協力企業「サポーティングカンパニー」とのマッチングを行っています。
今回新たにスタートした「SAGA Smart Terakoya」は、「DX人材拡大推進事業」と「産業DX啓発推進事業」の架け橋を担う事業として、Pythonやノーコード、SaaSの活用方法を習得した人材が習得したスキルを活かし、中小企業の課題を解決していくための「起業・複業」の方法を身に着けるプログラムです。佐賀県内で育ったスキルを佐賀県内の企業へ届ける「ITスキルの地産地消」を目指しています。
九州では、長崎県が世界中からのデジタルノマドを対象としたプログラム「Colive Nagasaki Digital Nomad Retreat」を支援したり、福岡県が九州工業大学と企業の連携で半導体研究とAI人材の育成に注力したりと多様な取り組みが行われています。そういった中、地域人材に着目し、非IT人材のデジタルスキル習得から起業・複業まで、一気通貫で支援する独自事業を展開する佐賀県の取り組みは特徴的で珍しいものになっています。
2024年8月1日、機動的かつ柔軟に対応できる「企業・起業家ファースト」の支援体制を強化するために、佐賀県産業労働部産業 DX・スタートアップ推進グループの取組を継承した『公益財団法人佐賀県産業振興機構 RYO-FU BASE(さが産業ミライ創造ベース)』を開設。
▼RYO-FU BASEとは?
DXを目指す企業の伴走支援、個にフォーカスしたプログラミングに関するリスキリング支援、 スタートアップを目指す起業家の掘り起こし、ビジネスプランのブラシュアップ支援、 シード期のビジネスアイデアを具現化するための資金補助などを行っており、 DXとスタートアップをテーマにイノベーションにチャレンジできる地域を目指し、 企業や起業家の力を最大限に引き出すためのサポートを提供します。HP:https://ryofubase.jp/
<本事業の背景>
令和5年度は全3回の講座に加えて、チャレンジしやすい環境構築を目指し、学びを深め・ネットワークを最大化するためのコミュニティ企画を8回と、半年間で11回の企画を実施。その結果、kintoneを活用した業務改善支援、ライブコマース導入支援、ロゴ・チラシ・会社概要資料制作支援等をはじめ、複業案件:8件(マッチング人数:7名)の実績が生まれました。また、令和6年度についても、生成AIを活用した業務効率化支援やノーコードweb制作ツールを活用したHP制作、生成AIを活用したライティング、社内ポータルサイトの構築支援、スタートアップの広報支援など、SAGA Smart Terakoyaの人材が佐賀県内外で活躍の場を広げています。
参考記事:佐賀県が進めるDX、Pythonの教育などIT人材育成の次なる一手とは / マイナビ TECH+
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240226-2885079/
<受託事業者:株式会社トレジャーフット>
2018年より「新しい働き方を創造し、地場産業の発展に貢献する」というミッションのもと、地場産業特化型の副業人材マッチングサービス『Treasurefoot』を開始。日本全国の地場産業が抱える経営課題を解決するために、年間100件を越えるプロジェクトを副業人材とともに推進してきました。2022年には、複業実践型プログラム「はたふり」を開始。5000人を超えるフリーランス・副業人材の実例経験から、実践で即活かせるノウハウを厳選したオリジナルカリキュラムを提供。2022年度、受講生の約90%が転職・独立・副業等の新しい働き方を実現します。
〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町一丁目9-22トレジャーフットビル
HP:https://treasurefoot.co.jp/
▼本リリースに関する問い合わせ先
株式会社トレジャーフット 辻
メール:info@treasurefoot.com
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