ペットに関するアンケート調査!ペット保険に加入してる方は約3割!ペットに年間いくら使ってる?
保険マンモス株式会社
保険相談サービスを提供する保険マンモス株式会社はこの度、男女500人を対象に「ペットに関するアンケート調査」を実施いたしました。
新型コロナウイルス感染症の影響で自宅で過ごす時間が増えたこともあり、癒しの存在となるペットの人気が高まっています。
年間ペットにいくらぐらい使っているのか?ペットを飼っていていて良かったことや困ったことなど、ペットを飼おうか迷っている方が気になることをペットを飼っている男女500人に聞いてみました。
●回答者の属性
「ペットに関するアンケート」にご協力を頂いたのは、19歳以下から61歳以上の男女500人、属性は以下のとおりです。
●飼ってるペットの種類は犬が一番人気
現在飼っているペットの種類を複数回答で聞いたところ、一番多かったのは「犬」で55%、続いて「猫」の34%、「ウサギ」5%、「ハムスター」5%、インコなどの「鳥類」5%の結果となりました。
●ペットにかける費用は年間5万円以上の方が5割以上
続いて、ペットを飼っている方に「ペットに年間いくらぐらい使っていますか?」と質問したところ、年間5万円以上ペットに使っている方が5割を超える結果となりました。
●ペットを飼ったきっかけ
「ペットを飼ったきっかけ」を聞いてみたところ、「癒されたいと思ったから」の声が多く届きました。また、「子供が飼いたいと言ったから」などご家族の方の声がペットを飼うきっかけになった方も多くいらっしゃいました。
■その他の回答
毎日玄関の前でお座りして居ついていたから
ペットショップ勤務でなかなか売れなかった子に情がわいて迎えることにした
可愛かったから
動物が好きだから
怪我しているところを保護し、そのまま飼うことになった
●ペットを飼っていて良かったことは「癒される」が第1位
ペットを飼っている男女500人に「ペットを飼っていて良かった点」を聞いたところ、1位は「癒される」、2位は「ペットを通してコミュニケーションが図れる」、3位は「命について考えられる」の結果となりました。
可愛くて愛くるしいペットの存在は見てるだけでも癒されますし、ペットに触れることで幸せホルモンとも呼ばれる「オキシトシン」が活発に分泌されるという研究結果もあるほどです。
また、ペットを通じて家族のコミュニケーションが増える点もメリットと言えるでしょう。
■その他の回答
辛い時などに、ペットに支えられている
子ども達の情操教育に本当に良い
ペットと生活するだけで毎日が楽しくなる
遊び相手になってくれる
新しい発見がある。
家族が増えて楽しい
家族の共通の思い出がたくさん増えた
●ペットを飼っていて困ったこと!長時間留守にできない
ペットを飼っていて困ったことを聞いてみたところ、「長時間留守にできない」「簡単に旅行ができない」「飼育費用がかかる」の声が多く届きました。
近年ペットと一緒に泊まれる宿も増えつつあるものの、まだまだペットを一緒に旅行に連れていける環境は整っていません。
ペットも一緒に泊まれる宿も「小型のペットのみ」と制限がある宿も多く、大型のペットを一緒に旅行に連れて行くのは難しい時もあると思います。
そんな時は大事なペットを預かってくれるペットホテルを上手く活用してみてもいいかもしれません。
■その他の回答
ペットが病気になった時、仕事を休みにくい
布団におしっこをされてしまう
小動物を診察してくれる病院が少ない
ペットの体調によっては排泄物の臭いが強く残りやすい
病気になった時通院しなければならない
●【犬の飼い主】ペット保険に加入してる方は3割
犬を飼っている方男女100名に「ペット保険に加入しているか」聞いたところ、6割以上の方がペット保険には加入してませんでした。
●【猫の飼い主】ペット保険に加入してる方は3割切っている
猫を飼っている方にも男女100名に「ペット保険に加入しているか?」質問したところ、猫を飼っている方のペット保険加入率は3割切っていました。
●ペットの医療費は高額になるケースが多い
人間の場合は公的な健康保険制度がある為、健康保険証を提示すれば※1~3割負担ですみますが、ペットの医療費は全額自己負担となる為、高額になるケースが多くなりがちです。
※人間の場合
小学校入学まで:2割負担(自治体によって異なる)
小学校入学後から69歳まで:3割負担(自治体によって異なる)
70歳~74歳:2割負担(現役並みの所得がある方は3割)
75歳以上:1割負担(現役並みの所得がある方は3割)
ペット保険に入るメリットは医療費の自己負担を抑えられる点で、高額となる治療や入院なども選びやすくなります。
ただし毎月かかる保険料はペットが高齢になるにつれて上がっていきますし、ペットの健康状態によっては加入できないケースもあります。
■ペット保険を選ぶ時の3つのポイント
1.窓口で精算できるのか、後日保険会社に保険料を請求するのか
2.補償内容
3.更新の年齢制限
ペット保険を選ぶ時はこちらの3つをしっかりと確認するようにしましょう。特に「去勢手術」は保険対象外となっているケースが多い為、補償対象の内容と補償対象外の内容は事前にしっかりと確認しておくべきでしょう。
調査対象:ペットを飼ってる方調査日:2022年04月4日~2022年04月5日
調査方法:インターネットによる選択・記述式回答
調査人数:500人
■保険マンモス株式会社について
金融リテラシーの向上に貢献する企業として、保険相談サービスの提供、FP支援事業、法人アライアンス事業など、さまざまな事業を展開しています。
URL:https://hoken-mammoth.com/corp/
お金の悩みを解決できる金融情報メディア「マンモスとお金を学ぶ」(https://hoken-mammoth.com/contents/ を運営。お金の増やし方(https://hoken-mammoth.com/contents/fuyashikata/)や、お金を借りる方法(https://hoken-mammoth.com/contents/okanewokariru/)などお金に関する情報を掲載しています。
クレジットカードのお役立ち情報メディア「クレジットカード大学|最新クレジットカード比較」(https://hoken-mammoth.com/creditcard/)を運営。多種多様なクレジットカードの中から、どのクレジットカードを選べばよいか迷っている方が最良のクレジットカードを見つけられるようクレジットカード比較情報(https://hoken-mammoth.com/creditcard/creditcard-comparison/)などの有益情報を提供しています。
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保険相談サービスを提供する保険マンモス株式会社はこの度、男女500人を対象に「ペットに関するアンケート調査」を実施いたしました。
新型コロナウイルス感染症の影響で自宅で過ごす時間が増えたこともあり、癒しの存在となるペットの人気が高まっています。
年間ペットにいくらぐらい使っているのか?ペットを飼っていていて良かったことや困ったことなど、ペットを飼おうか迷っている方が気になることをペットを飼っている男女500人に聞いてみました。
●回答者の属性
「ペットに関するアンケート」にご協力を頂いたのは、19歳以下から61歳以上の男女500人、属性は以下のとおりです。
●飼ってるペットの種類は犬が一番人気
現在飼っているペットの種類を複数回答で聞いたところ、一番多かったのは「犬」で55%、続いて「猫」の34%、「ウサギ」5%、「ハムスター」5%、インコなどの「鳥類」5%の結果となりました。
●ペットにかける費用は年間5万円以上の方が5割以上
続いて、ペットを飼っている方に「ペットに年間いくらぐらい使っていますか?」と質問したところ、年間5万円以上ペットに使っている方が5割を超える結果となりました。
●ペットを飼ったきっかけ
「ペットを飼ったきっかけ」を聞いてみたところ、「癒されたいと思ったから」の声が多く届きました。また、「子供が飼いたいと言ったから」などご家族の方の声がペットを飼うきっかけになった方も多くいらっしゃいました。
■その他の回答
毎日玄関の前でお座りして居ついていたから
ペットショップ勤務でなかなか売れなかった子に情がわいて迎えることにした
可愛かったから
動物が好きだから
怪我しているところを保護し、そのまま飼うことになった
●ペットを飼っていて良かったことは「癒される」が第1位
ペットを飼っている男女500人に「ペットを飼っていて良かった点」を聞いたところ、1位は「癒される」、2位は「ペットを通してコミュニケーションが図れる」、3位は「命について考えられる」の結果となりました。
可愛くて愛くるしいペットの存在は見てるだけでも癒されますし、ペットに触れることで幸せホルモンとも呼ばれる「オキシトシン」が活発に分泌されるという研究結果もあるほどです。
また、ペットを通じて家族のコミュニケーションが増える点もメリットと言えるでしょう。
■その他の回答
辛い時などに、ペットに支えられている
子ども達の情操教育に本当に良い
ペットと生活するだけで毎日が楽しくなる
遊び相手になってくれる
新しい発見がある。
家族が増えて楽しい
家族の共通の思い出がたくさん増えた
●ペットを飼っていて困ったこと!長時間留守にできない
ペットを飼っていて困ったことを聞いてみたところ、「長時間留守にできない」「簡単に旅行ができない」「飼育費用がかかる」の声が多く届きました。
近年ペットと一緒に泊まれる宿も増えつつあるものの、まだまだペットを一緒に旅行に連れていける環境は整っていません。
ペットも一緒に泊まれる宿も「小型のペットのみ」と制限がある宿も多く、大型のペットを一緒に旅行に連れて行くのは難しい時もあると思います。
そんな時は大事なペットを預かってくれるペットホテルを上手く活用してみてもいいかもしれません。
■その他の回答
ペットが病気になった時、仕事を休みにくい
布団におしっこをされてしまう
小動物を診察してくれる病院が少ない
ペットの体調によっては排泄物の臭いが強く残りやすい
病気になった時通院しなければならない
●【犬の飼い主】ペット保険に加入してる方は3割
犬を飼っている方男女100名に「ペット保険に加入しているか」聞いたところ、6割以上の方がペット保険には加入してませんでした。
●【猫の飼い主】ペット保険に加入してる方は3割切っている
猫を飼っている方にも男女100名に「ペット保険に加入しているか?」質問したところ、猫を飼っている方のペット保険加入率は3割切っていました。
●ペットの医療費は高額になるケースが多い
人間の場合は公的な健康保険制度がある為、健康保険証を提示すれば※1~3割負担ですみますが、ペットの医療費は全額自己負担となる為、高額になるケースが多くなりがちです。
※人間の場合
小学校入学まで:2割負担(自治体によって異なる)
小学校入学後から69歳まで:3割負担(自治体によって異なる)
70歳~74歳:2割負担(現役並みの所得がある方は3割)
75歳以上:1割負担(現役並みの所得がある方は3割)
ペット保険に入るメリットは医療費の自己負担を抑えられる点で、高額となる治療や入院なども選びやすくなります。
ただし毎月かかる保険料はペットが高齢になるにつれて上がっていきますし、ペットの健康状態によっては加入できないケースもあります。
■ペット保険を選ぶ時の3つのポイント
1.窓口で精算できるのか、後日保険会社に保険料を請求するのか
2.補償内容
3.更新の年齢制限
ペット保険を選ぶ時はこちらの3つをしっかりと確認するようにしましょう。特に「去勢手術」は保険対象外となっているケースが多い為、補償対象の内容と補償対象外の内容は事前にしっかりと確認しておくべきでしょう。
調査対象:ペットを飼ってる方調査日:2022年04月4日~2022年04月5日
調査方法:インターネットによる選択・記述式回答
調査人数:500人
■保険マンモス株式会社について
金融リテラシーの向上に貢献する企業として、保険相談サービスの提供、FP支援事業、法人アライアンス事業など、さまざまな事業を展開しています。
URL:https://hoken-mammoth.com/corp/
お金の悩みを解決できる金融情報メディア「マンモスとお金を学ぶ」(https://hoken-mammoth.com/contents/ を運営。お金の増やし方(https://hoken-mammoth.com/contents/fuyashikata/)や、お金を借りる方法(https://hoken-mammoth.com/contents/okanewokariru/)などお金に関する情報を掲載しています。
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