海外出張の必要無し!世界的有名ブロックチェーン企業18社が日本企業との提携を熱望!『UNBLOCK TOKYO』10月5日開催!

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2019年09月20日(金)
BINARYSTAR株式会社


「UNBLOCK TOKYO」は、BINARYSTARとアジア最大級のブロックチェーンメディアである Asia Blockchain Review が共同で開催するブロックチェーンイベントです!
海外のブロックチェーン企業だけでなく、国内ブロックチェーン領域の第一人者を招いたパネルディスカッションも行います。

UNBLOCK TOKYOに参加する3つのメリット
1.海外のブロックチェーン企業とMOU締結に向けて打ち合わせ日程を組める
2.ブロックチェーンサービスのDEMO開発体験(オリジナルトークン作成)ができる※1
3.今後BINARYSTAR主催のセミナーに3ヵ月間無料で参加できる(2019年10.11.12月 ※2)

ブロックチェーンビジネスの展開を急速に促進する、日本初のブロックチェーン見本市!
UNBLOCK TOKYOには20人を越える業界を代表する有識者が登壇し、ブロックチェーンビジネスモデルの解説を通して、世界的なブロックチェーンの動向を肌で感じて頂くことが出来ます。

また、本カンファレンスに登壇するブロックチェーン企業は、日本企業とパートナーを組み、今後自社のブロックチェーンサービスを日本及びアジアマーケットに広く展開を試みようとしております。

各セッションにて直接交流していただくことで、既存システムへブロックチェーン導入や、新事業としてのブロックチェーンビジネス構築を進めていくきっかけを掴んでいただけます!

【1分でわかる!世界のブロックチェーン企業】メルマガ配信
10月5日「UNBLOCK TOKYO」開催まで、全10回にわたり登壇するブロックチェーン企業の概要レポートを9/24(火)より配信します!

・ブロックチェーンサービス/企業(事業)の設立背景
・具体的なブロックチェーンサービス内容
・当該ブロックチェーンサービスの活用方法

を、1分間で理解していただける「450文字~600文字」でご紹介いたします。
是非、下記URLよりメルマガ登録をお願いいたします!

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UNBLOCK TOKYO開催概要
日時:2019年10月5日(土)9:30 - 18:30
場所:東京都中央区銀座1丁目8-19 キラリトギンザ11F
費用:¥9,800-
申込:https://unblocktokyo1.peatix.com/

UNBLOCK TOKYO タイムテーブル
**受付開始:9:00~ 順次対応**

<1部>
1.はじめに|UNBLOCK TOKYO 開催の意義

9:30-9:40
登壇者:赤羽雄二 氏(BINARYSTAR株式会社 アドバイザー・インキュベーションマネージャー)

2.NEO|ブロックチェーン第3世代が生み出すエコシステムの全体像
9:40~10:00
登壇者:John Wang 氏(NEO EcoGrowth リーダー)

3.Enterprise Ethereum Alliance (EEA)|エンタープライズブロックチェーンにおいて新たなスタンダード確立の重要性
10:00~10:20
登壇者:石黒一明 氏(エンタープライズ・イーサリアム リージョナルヘッド)

4.対談: COSMOS / Interchain 最新情報大公開
10:20~10:45
登壇者: Chjango Unchained 氏(COSMOS / TENDERMINT コミュニティマネージャー)Nicole Nguyen 氏(Infinity Blockchain Ventures アジア地域マネージャー)

5.OmiseGO|TBD ※2
10:45~11:05
登壇者:Pong Cheecharern 氏(OmiseGo テクニカル・プロダクトマネージャー)

6.Animoca Brands|TBD ※2
11:05~11:25
登壇者:Gen Kanai 氏(Animoca Brands)

<2部>
7.MakerDAO|オープンソースで銀行のいらない経済とは

12:30~12:50
登壇者:Gustav Arentoft 氏(MakerDAO ビジネス開発長)

8.RSK|ビットコインと共に想像する未来
12:50~13:10
登壇者: Henry Sraigman 氏(RSK 東南アジア地区マネージャー)

9.パネルディスカッション Q&A: De-Fiの時代における常識とは
13:10~13:35
モデレーター:Norbert Gehrke 氏(FinMirai ジェネラルパートナー)
パネリスト:TBD

10.Ontology|エコシステムの成長を省くむ障壁を乗り越える為の具体策
13:35~13:55
登壇者: Andy Ji 氏(Ontology 共同創業者)

11.Dapp.com|TBD ※2
13:55~14:15
登壇者: 藤岡紀光 氏(Dapp.com Japan Lead)

<3部>
12.Band Protocol|スマートコントラクトが活躍する未来におけるDecentralized Oracleのユースケースとは

14:45~15:05
登壇者:Soravis Srinawakoon 氏(Band Protocol CEO兼創業者)

13.Blockstack|TBD ※2
15:05~15:25
登壇者:Xan Ditkoff 氏(Blockstack プロダクションパートナー兼 Blockstack PBC)

14.パネルディスカッション:Blockchainプロトコルとプラットフォームの未来とは
15:25~15:50
モデレーター:TBD
パネリスト:山田宗俊 氏(SBI R3 Japan)

15.Harmony|ブロックチェーンは研究から開発/実証へ、億単位のユーザーが使用する技術とは?
15:50~16:10
登壇者:Stephen Tse 氏(Harmony CEO)

16.Coinstreet|STOの可能性と挑戦
16:10~16:30
登壇者:Sam Lee 氏(Coinstreet 創業者CEO)

17.パネルディスカッション:日本とアジアにおけるSTOの展望
16:30~16:55
モデレーター:TBD ※2
パネリスト:河崎純真 氏(レヴィアス株式会社 CTO)

18.Infinity Blockchain Labs|TBD ※2
16:55~17:15
登壇者: 山本純矢 氏(Infinity Blockchain Labs Taiwan CEO)

**1部-2部及び2部-3部の部毎の間に小休憩をはさみます。**
**講演内容及び登壇者は予告なく変更する場合があります。**
**ブロックチェーンサービスのDEMO開発体験は 10:30~16:30で行います。**
------------------------------------------------------------------
<文面中の注釈にかんして>
※1:ブロックチェーンビジネスアイデアソンは含まれません。
※2:希望者は当日PCをご持参ください。
※3:決定次第、随時更新いたします。

<登壇者紹介>
赤羽雄二 氏
BINARYSTAR株式会社 | アドバイザー・インキュベーションマネージャー



シンガポールのInfinity Blockchain Holdings アドバイザー。ベトナムの280人規模、アジア最大級のブロックチェーン開発ベンチャー、Infinity Blockchain Labs アドバイザー。日本有数のブロックチェーン開発ベンチャー数社にもアドバイザーとして関わる。
東大工学部卒業後、コマツにて超大型ダンプトラックの開発。スタンフォード大学大学院に留学後、マッキンゼーにて14年間活躍。マッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させた。
その後、創業前からのきめ細かな支援を特徴とするブレークスルーパートナーズを共同創業、「日本発の世界的ベンチャー」を1社でも多く生み出すべく活動中。同時に、大企業の経営改革、経営幹部育成、新事業創出に取り組む。
経済産業省、総務省などの研究会の委員を歴任。東京大学、電気通信大学、北陸先端科学技術大学院大学 講師。
著書に『ゼロ秒思考』『世界基準の上司』『7日で作る事業計画書』『変化できる人』など、国内20冊、海外19冊、合計73万部超。講演多数。(https://b-t-partners.com/book

NEO | John Wang 氏


NEOエコシステム開発長。長年に渡るサプライチェーン・マネジメントのコンサルティング経験と、複数の起業成功経験を活かし、NEOではエコシステムの開発を一手に担っている。

EEA | 石黒一明 氏


高校卒業後、映画監督を目指してロサンゼルスへ留学。大学へ通いながらLAのクラブやバーでDJを始め、ハリウッドのクラブでレギュラーDJとして本格的に活動。DJ活動の中で音楽・映像用のプログラム言語をライブで使用したのをキッカケにプログラミングを始める。

日本に帰国後、現在はクーガーのチーフブロックチェーンアーキテクトとしてコネクトームの開発を進めている。開発を担当したデモがトロントで開催されたEthereumの技術カンファレンスEdConのトップ10スーパーデモに選定される。2018年10月には米国スタンフォード大学にてコネクトームでの開発技術について講義を行った。

また、世界で最初のEnterprise Ethereum Alliance(EEA)の地域オフィスを設立し、EEAのRegional Headを務め、日本のエンタープライズのEthereum導入を支援している。

COSMOS|Chjango Unchained 氏


Chjangoはこの業界に5年以上いる、ブロックチェーンの専門家です。Cosmos NetworkのTendermintでは、コミュニティー開発のリーダーとして、特にエンジニアとの関係地構築に専念している。

OmiseGO|Pong Cheecharern 氏


OmiseGOのテクニカル・プロダクトマネージャーとして、PongはAPI 、Tooling、Library、などあらゆる機能を開発し、OmiseGO の提唱する新しいセトルメント・レイヤーを展開している。エンジニア用のエコシステム開発にも注力しつつ、他のブロックチェーン・プロトコルの連携にも奔走している。OmiseGOに参画する前はWeb3のdAppデベロッパーとして活躍していた。

MakerDAO | Gustav Arentoft 氏


MakerDAOビジネス開発のヨーロッパ担当者。Makerはブロックチェーン金融サービスで世界のトップを邁進している。そのMakerに入る前、GustavはアルゼンチンでFinTechのコンサルタントを担当していた。ビジネス経済およびITの学士を持つ。
LinkedIn: http://linkedin.com/in/gustavarentoft
Twitter: https://twitter.com/GArentoft

RSK|Henry Sraigman 氏


IOV Labs (RSK)ではビジネス開発長として活躍していた Henryは今年、東南アジア統括に昇格した。IT業界での11年以上に渡る経験および、スタートアップ業界での5年間に渡る経験を経て、ビットコインおよびブロックチェーンの業界に飛び込んだ。ORT Institute of TechnologyにてComputer Scienceの学位を取得している。

FinMirai|Norbert Gehrke 氏




現在 FinMirai のジェネラル・パートナー、Tokyo FinTech の創立者および代表理事を務める Norbert は、これまで AIG ジャパン・ホールディングス株式会社でSenior Program Directorを、Goldman Sachsでは Cross-Divisional Projects & Architecture (XDIV)チームのマネージング・ディレクター を、Barclays では Technology Programme Services (TPS) および Global Test Centre (GTC) 担当のマネージング・ディレクターを務めてきた 。

Ontology|Andy Ji 氏


Andyはブロックチェーン業界で長きに渡り活躍を続けている、中国ブロックチェーン業界の重鎮です。Top 500に入るBlockchainグループのリーダーを務め、WandaグループのイノベーションセンターではGMおよびCBO(チーフ・ブロックチェーン・オフィサー)を務めている。また、中国の情報技術省においてはブロックチェーン技術の担当事務総長を担いつつ、Hyperledgerの顧問、ISO/IEC TC 307の中国代表団のメンバー、China Blockchain Ecosystem Alliance (CBEA)の副所長を務めています。Ji は中国政府においてブロックチェーンのホワイトペーパー執筆を始めとして、様々な活動を続けてきている。ブロックチェーンに関する本や教科書の執筆もし、多くのイベントを主催している。

Band Protocol | Soravis Srinawakoon 氏


Band Protocol CEO 兼創業者。データキュレーション・プロトコルであるBandを通して、Soravis氏はインターネット上の全ての人へ信頼のできる情報を提供することを目標に掲げる。彼はまた、多くのブロックチェーン・プロジェクトのエンジェル投資家としても良く知られる。(Ziliqa、Icon、0xなど)
ブロックチェーン以前Soravis氏はBoston Consulting Groupのコンサルタントとして活躍。コンピューターサイエンスの学士、スタンフォード大学院ではマネージメント科学およびエンジニアリングの部門でM.Sを取得

Blockstack|Xan Ditkoff 氏


Blockstackのプロダクションパートナーとして、Xanは分散化アプリケーション開発の最前線にいます。PE 、投資銀行、軍隊と多岐に渡る経歴を活かし、Xanはアプリケーション・エコシステムがますます発展していくことに全身全霊で取り組んでおります。

SBI R3 Japan|山田宗俊 氏


SIer、ベンチャー企業、日立コンサルティングでのプロジェクトマネージャーを経て、2016年、エンタープライズ向けブロックチェーンCordaを開発するR3に日本人社員第一号として参画。2019年、R3とSBIの合弁会社SBI R3 Japanに移籍。R3 Cordaの第一人者としてビジネス開発を推進。 FLOCブロックチェーン大学校ではビジネスコース(金融・証券分野への応用)を担当。Mediumブログを通じて、ブロックチェーン情報を発信中。
Medium: https://medium.com/@munetosiyamada

Harmony | Stephen Tse 氏


Stephen Tse 谢镇滔 は高校生時代からプロトコルやコンプライヤーをこよなく愛していた。ICQおよびX11のプロトコルをリバース・エンジニアリングし、OCamlで15年コーディングして過ごした。その後、ペンシルバニア大学でセキュリティー・プロトコルおよびComplier Verificationで博士号を取得。
Stephen はMicrosoft Researchの研究員、Googleのシニア・インフラマネージャー、Appleの主幹エンジニアを経験。モバイル検索のSpotsetterを創業し、Appleに買収。

Coinstreet|Sam Lee 氏


イーサリアム中国の共同創業者でもあるSamson Lee (Sam) はCoinstreet Partnersの創業者兼CEO、DSS (NYSE: DSS)の特別顧問、STO Global-Xの共同創業者、Asia Pacific Digital Economy Instituteの共同創業者、Blockchain Applications & Investment AllianceのVP、Belt & Road TechFin Associationの創業者兼会長、Blockchain Centre Hong Kongの共同創業者、Gibraltar Blockchain Exchangeの暗号資産経済チーフアドバイザーを務め、ブロックチェーン業界で多岐にわたって活動をしている。

Infinity Blockchain Labs|山本純矢 氏


青山学院大学国際政治経済学部卒業。在学中より、日本の上場企業にて営業と新規事業立ち上げを2年間経験した後、2012年にベトナムに設立されたばかりのオフショア・ソフトウェア受託開発企業の立ち上げに参加するために、報酬0の状態で移住。後に功績が認められてCOOに就任し、ベトナム2拠点、日本2拠点をまたぐ開発とセールスチームの構築を担当。5名の体制から3年半で約100名年商2億円、営業利益率50%の高利益体制への成長を牽引した。
2015年にベトナムでブロックチェーン技術のR&DスタートアップをCo-Founderとして創設した。2年で250名を超えるベトナム最大のブロックチェーン技術企業に成長し、約100のスピーカーと2000名を超える来場者を達成した当時アジア最大規模となるブロックチェーンカンファレンスをホーチミン市で実現した。
2019年法人のグループ化に際して、新たにブロックチェーンを用いた事業開発を専門とする新法人IBL台湾を設立するために台湾へ移住。ブロックチェーン体験を向上するプロダクトを提供するInfinito Solution社(シンガポール)と、日本最大のブロックチェーン専門インキューベーションセンターであるBINARYSTAR社のCEOも兼任し、グループ全体のブロックチェーンを活用した事業開発を牽引している。

※他登壇者情報は随時更新いたします。
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