【ビジネス書部門 週間ランキング１位獲得】「今日作って明日から使う 中小企業のためのカンタンすぎる人事評価制度」

あおいコンサルタント株式会社
今、名古屋の中小企業経営者にいちばん売れているビジネス書

人材育成や組織の課題解決を通じて地元名古屋の経営者から支持を受ける あおいコンサルタント株式会社（代表取締役　山本昌幸）の１１冊目の著書「今日作って明日から使う　中小企業のためのカンタンすぎる人事評価制度」がMARUZEN名古屋本店　ビジネス書部門　３月２７日から４月１日週間ランキングで１位を獲得しました（ランキング表示期間　４月３日から４月８日）。 商品紹介ページはこちら https://rodojikan.com/hon11.html/ Amazon購入ページはこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4502424218



　話題の新著

　 中小企業においては、日常業務から、人材採用、マーケティング活動をはじめとする経営戦略の実現までを経営者が一手に引き受けています。多忙な中小企業経営者は、日々の企業運営に追われ組織の労務基盤整備にまで手が回らないことに悩んでいます。そこで、中小企業経営者でもある著者が、これらの悩みを解決するために開発したのが「カンタンすぎる人事評価制度」です。２０１８年のリリース以降従業員数２９名以下の組織を中心に着実に導入実績を伸ばしてきました。大規模企業向け人事評価制度のリペアではない、小さな組織専用の人事評価制度で、経営者が抱える人事評価制度３つの悩み。「学ぶ時間がない」。「導入する時間がない」。「運用する時間がない」を解決に導きます。
　名古屋在住ベテラン社会保険労務士による１１冊目の著書である本作「今日作って明日から使う　中小企業のためのカンタンすぎる人事評価制度」は、出版前から話題になり、２０２２年３月１５日の出版と同時に売上を伸ばしました。




１位獲得



これまでの人事評価制度が、なぜしっくりこなかったのか。なぜうまく機能しなかったのか。これらの疑問に対する答えがこの１冊に。３０年にわたり中小企業経営者の悩みに寄り添い人事労務に関する課題を解決に導いてきた著者のノウハウ集大成。「今すぐ」「自分で」「投資は最小」「効果は最大」。中小企業経営者のニーズに応える人事評価制度指南書として、MARUZEN名古屋本店 ビジネス書部門 ３月２７日から４月１日週間ランキングで１位を獲得しました（ランキング表示期間 ４月３日から４月８日）。




書籍概要

『今日作って 明日から使う 中小企業のためのカンタンすぎる人事評価制度』



定価：2,530円（本体2,300円＋税10％）
発売日：2022年3月1９日（土）
判型：A5判／204ページ
ISBN: 978-4502-4241-2
発行所：株式会社中央経済社

序章　　カンタンすぎる「人事評価制度」の目的は人材育成
第１章　一般的な人事評価制度の問題点
第２章　小規模企業の人事評価制度はこうする６ヶ条
第３章　「カンタンすぎる人事評価制度」とは？
第４章　「カンタンすぎる人事評価制度」の具体的作成方法
第５章　「カンタンすぎる人事評価制度」を運用して人材育成を成し遂げ，業績向上を実現する
第６章　「やりっぱなしの人事評価制度」にしないこと！
第７章　「人事表表」以外にあると良いもの

著者プロフィール

山本 昌幸（やまもと まさゆき）



あおいコンサルタント株式会社 代表取締役


社会保険労務士・行政書士事務所 東海マネジメント所長
1963年生まれ
食品会社（パンの製造、販売）、損害保険会社を経て1991年、名古屋で起業。
３０年にわたり人事評価制度導入支援、人手不足脱却支援、マーケティング、労働社会保険事務、許認可業務、経営改善に携わる。当地の小規模企業、個人商店経営層と苦楽を分かち合い、成長を共にするなかで「カンタンすぎる人事評価制度」を開発。従業員規模２９名以下の建設業、運送業、サービス業等に多くの指導実績あり。年間３０回以上のセミナーで講師を務める。経営者に寄り添い、経営者の立場に立った指導やアウトプットが持ち味。


人事評価制度をとにかくカンタンかつシンプルに

　「評価制度に興味はあるけど余裕がない」「評価制度がないことで就職辞退があった」「正当な評価が得られていない、等の理由で優秀な人材が辞めてしまった」いずれも、私たちが主催する人事評価制度勉強会に参加された方から実際に聞き取った内容です。勉強会に参加される組織のボリュームゾーンは従業員数５名以上２９名以下です。限られたリソースで戦う中小企業にとって、最大の資産である「人」の活用は、まさに死活問題と言えるでしょう。
　「カンタンすぎる人事評価制度」は、今日作って明日から使うために、とにかくカンタン、シンプルです。経営者の負荷にならない人事評価制度で組織のリーダーが、リーダー業に専念できる。そのような体制を整え小さな組織をバックアップすることが当社の責務と考えます。

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