生成AIアプリの利用時間が1年で約1.5倍に! ChatGPTはアプリ売上6位にランクイン【フラー調べ】
1日あたりのスマホ利用時間は5時間43分に増加。国内アプリの利用動向を調査。
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フラーは、「アプリ市場動向レポート2026年Q1」を公開した。アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」のデータをもとに、2026年1月〜3月の国内アプリ市場の利用動向を分析している。
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ChatGPTなど仕事効率化アプリ利用時間が47.3%増
まず、1ユーザー・1日あたりのスマートフォン利用時間は5時間33分から5時間43分に増加し、前年同期比で3.1%増となった。また、1ユーザー・1カ月あたりのアプリ利用個数は46.0個から47.7個に増え、同3.6%増。延べMAU(月間アクティブユーザー数)も同3.7%増となり、スマホやアプリの利用が活発化していることがわかった。
アプリの利用時間増加率をカテゴリ別で見ると、ChatGPT、Grok、Microsoft Copilotなどの「仕事効率化」カテゴリが1位となり、前年同期比47.3%増と大きく伸長した。2位はInstagram、Threads、Facebookなどの「ソーシャルネットワーク」カテゴリで20.3%増。3位はFreeStyle LibreLink、MyTherapy、ユビーなどの「医療」カテゴリで19.4%増となった。
非ゲームアプリの売上ランキングを見ると、1位はGoogleが提供するクラウドストレージサービス「Google One」だった。2位は「ピッコマ」、3位は「LINEマンガ」と、コミックサービスが続いている。
2026年Q1に新しくトップ20入りしたアプリは、「ChatGPT」「GoodNovel」「Hulu」の3つだった。なかでも「ChatGPT」はリリース後急速に順位を伸ばして6位に入っており、生成AIアプリが収益面でも存在感を強めていることがわかった。
調査概要
- 【調査方法】フラーが提供するアプリ市場分析サービス「App Ape」による分析。国内約40万台のAndroid端末から収集したサンプルデータの中から、一定の条件を満たすものを抽出して分析を実施。
- 【調査対象アプリ】2026年3月におけるAndroidアプリのMAUが500以上、かつ2026年3月中に1回以上Google Playストア上での掲載が確認されているアプリ
- 【調査期間】2025年1月〜3月、2026年1月〜3月
